「いいね!」を捨てて「お金」をとる・・・

「♯フォロー・ミー インスタの偽り」というオランダで制作された番組がNHKの「BS世界のドキュメンタリー」にて放送されていた。


インスタグラムの「いいね」や「フォロワー」の数はお金で買うことができ、また、セレブなども含めて多くの人が利用しているというような話。

なんでも、フォロワー数が1億を超えるようなものはどれも怪しいとのこと・・・。


最終的に実(利益)を取るための先行投資としてなら理解できるけど、名(名声)を得るために実(利益)を犠牲にしているのだとしたら、個人的には最も避けたい行動。

つまり、さえない自分には名(名声)を気にする余裕はなく、実(利益)を得られるのであれば名(名声)は積極的に犠牲にする必要がある。


ということで、「名を捨てて実を取る」ということわざを令和の時代にも実践していきたい・・・。
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2019-06-23 18:05 : 雑記 : 編集

まともに考えていたら生きていられない、まともに見えなかったら生きる資格をなくす・・・

「ユニー解体 優しさのツケ」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

しばしば目にするフレーズ「強くなければ生きていられない・・・」が書かれており、今更ながら気になった。
米国の小説家、レイモンド・チャンドラーの「プレイバック」の名セリフといえば「強くなければ生きていられない。優しくなかったら、生きている資格がない」。

企業経営にも当てはまる名言だ。1月に解体の憂き目に遭ったスーパーの名門、ユニーグループ・ホールディングス(HD)は優しかったが、強くなかった。

約40年間生きてきたさえない自分の実感としては、「まともに考えていたら生きていられない。まともに見えなかったら、生きている資格がない」とでも言われた方がしっくりくる。

というのも、この世の中、まともに考えていたら精神を病んでしまいそうなことばかりだし、また、まともな人ではないと思われたら人間社会を生きていられなくなってしまう。



ということで、ちゃーも解体(病んだり異常者のレッテルを貼られたり)の憂き目に遭わないために、「まともには考えないけどまともに見える」よう努めていきたい・・・。
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2019-06-23 10:31 : 雑記 : 編集

科学技術の発展は競争社会をエスカレートして仕事を苛酷に・・・

「敗戦真相記」(永野護 著)という本の感想、3回目。

戦後の働き方を展望する箇所が印象的だった(戦後すぐに書かれた内容)。
仮に今後、日本人が一日十時間勤労するとして、恐らく日本人だけが単に衣食するという程度なら一日三時間で足りるでしょう。あとの二時間は戦災復興のために働き、残りの四、五時間を賠償支払いのために働く。仮に日本国民全体が、そういう意味の勤労生活を今後営んでいったとしたら、復興が終わり、賠償を払い切った後には、日本人は午前中だけ働いたならば、衣食住の資料は充分に賄えて、あとはまったく人間としての内容を豊かにするための時間として使い得るわけになり、午前中だけ会社に出る、工場に働く、農園を耕す、午後は魚を釣りに行きたい人は魚釣りに、ダンスをやりたい人はダンスをやるということになる。これは膨大な軍備費から解放された平和国家の特権ともいうべきであります。

残念ながら、著者の予想は大外れであり、令和の時代になっても「働き方改革」が必要なほど働かないといけない現実がある。


科学技術はどんどん発展して便利な社会になっているというのに、なぜ仕事はいっこうに楽にならないのだろうかと改めて考えてみると、やはり「競争社会」がポイントとなっているに違いない。

つまり、競争社会において科学技術が発展するということは、各自が持つ武器がどんどんグレードアップされていくということであり、そうなると競争がどんどんヒートアップしていくことになる。

その結果、仕事は楽になるどころか逆に苛酷になっていき、一日三時間労働なんて夢物語になってしまう。



さらに、AIなど科学技術のさらなる発展によって、競争社会は今後ますますエスカレートして仕事はますます苛酷になっていくのかな・・・。
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2019-06-23 07:05 : 雑記 : 編集

敵は常に内部にいる 陸軍と海軍の不毛な争い・・・

「敗戦真相記」(永野護 著)という本の感想、2回目。

陸軍と海軍の対立の話が印象的だった。
戦争が進むに従って、この陸海軍の対立がひどくなり、整備の点から言っても、陸軍が次第次第に海軍の領域に侵入してきて、陸軍は自分だけで船舶兵というような水兵をつくり、駆逐艦もつくり、潜航艇もつくった。進んで航空母艦も戦闘艦もつくらなければならないと言い出した。これでは何のために一国のうちに、海軍というものがあるのか、わからなくなる。もちろん陸軍専用の造船所もつくる。(中略) つまり日本の軍部というものは陸軍国、海軍国という連合国以上の何物でもなかったというのが実情でしょう。

陸軍と海軍は協力的ではなかったようで、極端に言うと邪魔し合っていたようだ。

内部で争うエネルギーがあるなら、それを外に向ければ良いのにと思ってしまうけど、こんなことはどんな組織でも起こりそうなこと。内部で不毛な争いを繰り返して本来の目的がおろそかになる。


また、同様の不毛な争いは個人の中でも繰り返されているような。

例えば、お酒を飲みたい陸軍と健康のために控えたい海軍が個人の中で不毛な争いを繰り返して、アーリーリタイアという本来の目的がおろそかになる。



ということで、個人的にも仕事上でも、陸軍と海軍が不毛な争いを繰り返して本来の目的をおろそかにしないよう気を付けていきたい。



ちなみに、個人的な人生の目的(暫定)は自己満足の最大化であり、あくまでもアーリーリタイアはそのための手段にすぎないので、そのあたりも混同しないように陸軍や海軍に言い聞かせておきたい・・・。
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2019-06-22 09:24 : 雑記 : 編集

アーリーリタイア戦線で敗北しないために・・・

「敗戦真相記」(永野護 著)という本を読んだ。

日本の敗戦(太平洋戦争)について、実業家・政治家だった著者が終戦翌月の広島で行った講演の速記録を元に加筆修正した内容。

次の3つの敗因が挙げられていた。
要するに第一の敗因は、日本の戦争目的が東亜の諸民族を納得させて、随いて来さしめるような公明正大な目標を欠いておったところにあります。

次に、第二の敗因として日本の軍部が自己の力を計らず、敵の力を研究せず、ただ自己の精神力を過大評価して、これに慢心したことを挙げなければならない。

第三の敗因は、軍の指導者が国民の良識や感覚を無視して、一人よがりで自分のいいと信じたところに国民を連れていこうとした点にあります。

端的に言うと、客観的・科学的な視点が足りず、主観的・精神論的な視点に偏っていた、と言えそうだ。


自分はどうだろうかと改めて考えてみると、コミュニケーション能力が弱くストイックな傾向もある自分は、まさに主観的・精神論的な傾向があるように思う。言わば、一人よがりのガンバリズム・・・。

そんな自分はアーリーリタイアを無事勝ち取ることができるだろうか??


ということで、アーリーリタイア戦線で敗北してしまわないために、日本の敗戦から学んで、今後は客観的・科学的な視点をこれまで以上に意識して資産形成に励んでいきたい・・・。
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2019-06-22 07:10 : 雑記 : 編集

さえないサラリーマンの生存戦略・・・

「隠れ高収益企業」という記事が日経ビジネス(2018年9月24日号)に掲載されていた。

その中で、早稲田大学大学院教授山田英夫氏のコメントが印象的だった。
企業が利益率を高めるために大切なことは、他社と競争しないこと。この戦略は2つある。一つは、ニッチ戦略で高いシェアを確保すること。その際、急速な売り上げ拡大を目指さず、市場規模を上手にコントロールすることが重要となってくる。市場が大きくなると、大手企業が目を付け参入し、市場がレッドオーシャンに変わってしまう。

もう一つ重要な戦略は、他社のバリューチェーン内において必要不可欠な存在になることだ。例えばセブン銀行は、他の銀行のような融資業務をほとんど手掛けない代わりに、他の銀行のATM運営受託などに注力することで、非常に高い利益率を誇っている。このように、他社に必要とされる度合いが高いほど、利ざやは大きくなる。

この戦略は、さえないサラリーマンである自分が社内で生き残るための参考になりそうだと感じた。

すなわち、さえないサラリーマンが社内で仕事を確保し続けるために大切なことは、他者と競争しないこと。

この戦略は2つある。一つは、ニッチ戦略で人のやりたがらない地味なポジションに就くこと。もう一つは、社内のバリューチェーン内において必要不可欠な存在になること。


今の自分の立場はどうかと考えてみると、そこそこ当てはまっているように思う。

すなわち、どちらかというと敬遠されがちな仕事だし、専門的な観点から必要不可欠度もそこそこ高い(はず)。



ということで、皆が昇進や昇給に関心を向けている隙に、さえない自分は人のやりたがらない地味なポジションで必要不可欠な存在になることを狙っていきたい・・・。
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2019-06-22 06:06 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・さえないアラフォーサラリーマン
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・投資:パッシブに殖やす
・節約:消費するよりアーリーリタイア

■投資の内容
・外国株式インデックスファンドの積立投資
(MSCIコクサイ・インデックス)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式

資産推移

資産状況201905

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