物を作る前に人を作る前に効率の良い儲け方を考える・・・

「新成長産業 KADEN シリコンバレーも熱視線」という記事が日経ビジネス(2017年10月9号)に掲載されていた。

大手から新勢力や海外勢まで、家電業界の取り組みを紹介する内容。


シャープを取り上げた次の箇所が気になった。
「サービスでも稼げ」。戴正呉社長が掲げるのは脱・売り切り型のビジネスモデル。今期からは、これまで「商品企画」としていた開発の出発点を、川下のサービスにどうつなげるかを含めた「事業企画」に改めた。「今は機器単体でもうける提案だけでは開発にゴーサインンを出しづらい」と沖津常務は語る。

徐々にではあるが、製品だけでなく、どんなサービスを想定しているのかを合わせた提案が出始めている。

家電業界と言えば、「物を作る前に人を作る」という松下幸之助氏の言葉を読んだことがあるけど、上記内容は「物を作る前に効率の良い儲け方を考える」という感じか。

物不足の時代は作れば売れたのかもしれないが(とにかく作ることが儲けるための手段だった)、物余りの今となっては、まずは効率の良い儲け方を考えてからそれを実現するための物を作る必要があるということなんだろう(と理解した)。



ということで、さえないエンジニアの自分としては「物を設計する前に効率の良い儲け方を設計する」必要があることを意識しておきたい・・・。
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2018-12-16 13:19 : 雑記 : 編集

投資信託業界はテーマ型でしのいでいる・・・

「個人の投信 けん引役不在」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。


気になる箇所を抜粋。
投資信託協会によると、毎月分配型が株式投信(ETF除く)に占める比率は11年のピーク時の7割程度から直近で4割弱まで下がった。

こうしたなか、特定の業種などに投資するテーマ型には復活機運がある。

毎月分配型という収益源が細るなか、テーマ型でしのいでいるというのが実情だ。

投資信託業界は、かつて収益源だった毎月分配型離れが進む中、テーマ型の復活で何とかしのいでいる模様。

タイトルの「けん引役不在」というのは、投資信託業界にとっての収益のけん引役が不在という意味のようだ。

毎月分配型は減ったとはいえまだ4割弱も占めているのか。

まあでも、高コストな毎月分配型やテーマ型のおかげで低コストなインデックスファンドが成り立っている?のだろうから、個人的には毎月分配型やテーマ型の拡大は大歓迎なんだけど・・・。



なお、低コストなインデックスファンドがいくら拡大したとしても、投資信託業界のけん引役にはならないに違いない。

けん引役どころか、投資信託業界にとっては癌のようなものなのかも・・・。

拡大すればするほど癌が全身に回って大変なことになったりして・・・。
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2018-12-16 11:02 : 雑記 : 編集

いつの間にか たわら先進国株式だけ取り残されていた・・・

「インデックス型投信、信託報酬・純資産総額の確認を」という記事が日経電子版に掲載されていた。

インデックスファンドの選び方に関する内容。

指数との連動性の高さを示すトラッキングエラーを個人投資家が調べるのは難しいため、信託報酬の低さとマザーファンドの純資産総額の大きさに着目して選ぶべし、とのこと。



信託報酬の最新情報やマザーファンドの純資産総額を把握できていなかったため、保有しているファンドを中心に(低コスト)先進国株式インデックスファンドを確認してみた。

1.eMAXIS Slim 先進国株式インデックス  (SBI証券にて積立中)
  信託報酬:0.11772%、マザーファンドの純資産総額:3330億円(2017年5月12日)

2.たわらノーロード 先進国株式 (楽天証券にて積立中)
  信託報酬:0.216%:、マザーファンドの純資産総額:2844億円(2018年2月15日)

3.<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド (比較のための参考)
  信託報酬:0.11772%、マザーファンドの純資産総額:1056憶円(2017年11月20日)


今さらながら、たわらの信託報酬だけ取り残されている(他の2つがかなり下がっている)ことに気が付いた(この3つは一時期ほぼ同じ信託報酬だったように記憶しているけど・・・)。

eMAXIS Slimの信託報酬が下がったのは認識していたけど(それゆえ年初にニッセイから乗り換えた)、いつの間にかニッセイも同じ値になっている・・・。

しかも、たわらとそれらの差は約0.1%もあり、100万円の保有で年間約1000円の差、1000万円の保有で年間約1万円の差、1億円の保有で年間約10万円の差。

1億円までいくことはまずないものの、1000万円は超える想定のためそこそこの差額になりそう。



たわらをeMAXIS Slimまたはニッセイに変えるべきか?

と考えてみたものの、分散を理由(言い訳?)にとりあえずこのまま続けることにした。差額は安心料ということで。

たわらをニッセイに変えてもファンドは分散できそうだけど、受託会社がeMAXIS Slimと同じなので、たわらの方がより分散できると言えそうだ、ということにしておこう・・・。

信託報酬は今後また変わるかもしれないし・・・。





なお、証券会社やファンドを分散したいものの、多くなりすぎるのも嫌なので、2つの証券会社に各1つずつファンドを保有するようにしている(証券会社やファンドの分散にどれだけ意味があるのか不明だけど気休め程度ということで・・・)。
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2018-12-16 09:33 : 雑記 : 編集

国の将来よりも人権優先 国のトップも大変だ・・・

「マクロン氏挫折 世界に影」という英フィナンシャル・タイムズからの記事が日本経済新聞に掲載されていた。


フランス大統領マクロン氏の苦境に関する内容。

気になる箇所を抜粋。
さらに深刻なのは、将来のために計画されていた重要な年金・医療制度改革の実現ももはや難しそうだ。そのため、フランス政府の規模を縮小し、財政を立て直し、経済を再び成長路線に乗せるという目標の達成も難しくなると思われる。

減税と公的サービスの充実の両方を求めるという本質的に矛盾したフランス国民の問題は、解決されそうにない。

フランスという国を率いることは、誰がやっても不可能との様相が強まっているからだ。歴代大統領も、やり方はそれぞれ違ったが、みな国民に嫌われ退任した。サルコジ元大統領は「派手過ぎる」と非難され、オランド前大統領は「あまりに凡庸」と責められ、今、マクロン氏は「偉そうにしすぎる」と批判されている。

マクロン氏はフランスの将来を考えているのかもしれないが、フランス国民はフランスの将来を気にする余裕なんてなく自分の生活でいっぱいっぱい、といったところか。

国の将来と今現在の国民生活はトレードオフの関係になってしまうため、国の将来のためになる政策を実施しようとすると国民の不評を買って大統領ではいられなくなる。

その結果、大統領も国民も国の将来を犠牲にして今を優先することに・・・。

そしてそのしわ寄せは未来の国民に・・・。



そう言う自分も、自分が生き残ることにいっぱいっぱいで国の将来や未来の人々のことなんて頭に無いのだけど・・・。





なお、現代社会は人権を重視するけど、今現在生きている人々の人権しか考えない(未来の人々の人権は考えない)ので、国の将来(未来の人々の生活)を軽視するような社会になってしまうのだろう・・・。

そういう自分も、自分の人権が最優先・・・。
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2018-12-15 16:32 : 雑記 : 編集

人はスケープゴートを作り出さずにはいられない・・・

『欧州のユダヤ人「移住検討」4割』という英フィナンシャル・タイムズからの記事が日本経済新聞に掲載されていた。


ヨーロッパで反ユダヤ主義が高まっているとのことで、次のような記述があった。
反ユダヤ主義の高まりを受けて、この5年間に欧州在住のユダヤ人約4割が国外移住を検討したことが10日発表の調査結果でわかった。

ユダヤ人に対する憎悪が高じているのを懸念して、ドイツ政府は18年、反ユダヤ主義問題担当官を任命し、反ユダヤ主義事件のデータベースを構築する計画を公表した。

ヨーロッパというと人権意識が高いような勝手なイメージがあったけど、いまだに反ユダヤ主義が根強く残っているということか。

スケープゴートとして不満のはけ口にしているのだろうか・・・。



まあでも、そういう意味では、週刊誌やワイドショーなども不満のはけ口のためのスケープゴートを作り出すツールと言えそうであり、(悪いことをしたのかもしれないが)たたかれる側はスケープゴートにされているに違いない。

みんなでたたいてスッキリする・・・。




自分にもそういう悲しい性質(スケープゴートをたたいてスッキリする性質)はあるに違いないので気をつけたいところだが(特にその性質を他人に利用されないように気をつけたい)、逆に開き直って、その性質をうまく利用して気持ちをスッキリさせるという手もありそうだ。



ということで、他人に迷惑をかけない範囲で、個人的なスケープゴートを立ててひっそりたたいて気持ちをスッキリさせるという方策を模索してみたい(これからの季節は気分も落ち込みそうだし・・・)。
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2018-12-15 08:53 : 雑記 : 編集

人生の「壁」の乗り越え方を偉人たちから学ぶ・・・

『人生の「壁」 偉人はどうした?』という記事が日本経済新聞に掲載されていた。


人生の壁の乗り越え方を偉人たち(以下の4人)の生き方や言葉から学ぼうという、新社会人向けに書かれた内容。

1.マハトマ・ガンジー (インド独立の父)
2.ウィンストン・チャーチル (元英首相)
3.トーマス・エジソン (発明王)
4.一休宗純 (禅僧)


率直な感想としては、上記4人は奇人・変人のオンパレードであり、そんな奇人・変人の生き方や言葉から学んでも、一般人の参考にはならないように思う。

逆に考えると、人生の「壁」を乗り越えるためには「奇人・変人になれ」ということなんだろうか・・・。



まあでも、生き残るための個人的な方策の一つは「まともに考えないこと」であり(まともに考えたらサラリーマンなんてやってられない)、そんな自分は奇人・変人になることが壁を乗り越えるための方策だと言われても大変納得できる。



ということで、人生の「壁」を乗り越えるために、そして何より生き残るために、「まともに考えない」をスローガンにますます?奇人・変人になっていきたい・・・。





なお、この記事は次のように締めくくられており、この記事の提案する方策は「失敗を恐れず挑戦すること」のようだ。
失敗を恐れず挑戦せよと後輩に送る偉人たちのエールは、輝きを失わない。彼らの言葉を実行できるのは若者だけに許された特権だ。

と言われても、挑戦して失敗するから壁にぶち当たるのではなかろうか。

結局、挑戦して失敗して壁にぶち当たる、という一連のサイクルをこりずに繰り返しつづけるような奇人・変人になれということなんだろう・・・。
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2018-12-15 07:22 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
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・さえないアラフォーサラリーマン
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
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・節約:モノよりささやかな楽しみに費やす

■投資の内容
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