先進国株に金(ゴールド)を追加してみる・・・

積立投資を始めてから約6年半、そして投資先を先進国株のみとしてから約4年、ここにきて資産クラスを増やすことを考えてみた。

理由1
先進国株への投資が金額的にも金融資産に占める割合的にも大きくなってきており(約40%、残りの60%は安全資産)、リスクをとりすぎのように感じてきたため

理由2
「世界のエリート投資家は何を考えているのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本を読んで、分散の大切さを改めて感じたため


ただ、なるべくシンプルな投資を心掛けたいとも考えているため、とりあえず増やすのは1つだけとしたい。

また、自動積立をしたいと考えているため、可能であれば投資信託から選択したい。

そのような観点から資産クラスの候補を考えてみた。

候補1:先進国以外の株式(新興国、日本)
候補2:債券(先進国、新興国、日本)
候補3:REIT(先進国、新興国、日本)
候補4:金(ゴールド)やコモディティ


アレコレ考えた結果、先進国株との性質の違いや相関の小ささから(特に有事の時に逆の値動きをしてくれそうだという淡い期待も込めて)、金(ゴールド、為替ヘッジあり)を選択してみることにした(逆に金以外にはあまり魅力を感じられなかった・・・)。

具体的なファンドは「SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)」。

ただ、金(ゴールド)に対する知識の不足や、上記ファンドの純資産総額の少なさ(現時点で約4億円)などの気になる点もあるため、とりあえず情報を収集しながら1~2年ほど積立ててみて、継続するかどうかを判断していきたい。


ということで、とりあえず金(ゴールド)を積み立ててみたい・・・。
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2020-02-15 17:30 : 雑記 : 編集

金持ちほど金儲けをゲームと考える・・・

「世界のエリート投資家は何を考えているのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本の感想、3回目。

金持ちの金儲け観に関する話が印象的だった。
世界有数の金持ちを何人もインタビューしてきたが、「金儲け=ゲーム」と考える人がほとんどだった。そうでなければ、何十億ドルもの資産に恵まれながら、1日10~12時間も働く理由が説明できない。「ゲーム=軽薄」という方程式は、常に正しいわけではない。

できる人たちは金儲けをゲーム感覚で楽しめるのかもしれないが、さえない自分にとって金儲け(仕事)は“罰”ゲームのような感覚であり、そんな罰ゲームを耐え忍ぶ修業のようなもの。

そんな罰ゲームをなんとか乗り越えて、金儲けしなくてもよい次のステージ(アーリーリタイア)へさっさと進んでいきたい。

まだしばらくは罰ゲームが続きそうだけど・・・。
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2020-02-15 15:24 : 雑記 : 編集

自分のリスク許容度を知る方法・・・

「世界のエリート投資家は何を考えているのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本の感想、2回目。

「リスク許容度」に関する次の記述が印象的だった。
実際に損失を経験するまでは、自分の「真のリスク許容度」を知ることはできないものだ。

リスク許容度を頭で考えてみたところで、所詮は机上の空論にすぎないのだろう。

仕事の場面ではリスクを甘く見積もって失敗しがちな自分は、特に注意する必要がありそうだ。

机上の空論のリスク許容度に基づいた、机上の空論の投資戦略・・・。


ということで、自分の真のリスク許容度を知るためには実際に損失を経験するしかなさそうだけど、そのときは既に手遅れなのだ・・・。
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2020-02-15 14:51 : 雑記 : 編集

反省 リスクとりすぎで分散不足かも・・・

「世界のエリート投資家は何を考えているのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本を読んだ。

著名カリスマコーチであるアンソニー・ロビンズ氏が、ジョン・C・ボーグル氏やレイ・ダリオ氏などエリート投資家たちにインタビューした内容をベースに書いた、個人投資家のための投資指南書。

投資コストを抑えること、資産クラスや投資タイミングを分散すること、リスクのとりすぎに注意すること、などの大切さが書かれており、最終的にはレイ・ダリオ氏(世界最大のヘッジ・ファンドの創設者)が提案するオール・シーズンズ戦略(好況、不況、インフレ、デフレなどの経済環境によらずに成果を出し続けるための分散投資戦略(個人投資家向け簡易版))に行き着く。

オール・シーズンズ戦略の具体例として次のような資産配分が紹介されていた。
1.株式(S&P500などのインデックスファンド):30%
2.中期米国債(7~10年満期):15%
3.長期米国債(20~25年満期):40%
4.金:7.5%
5.商品取引:7.5%

株式の割合を比較的小さくしているのはリスク抑制のためとのこと(株式は債券の3倍のリスクがあるため)。

なお、著者による検証結果では、この資産配分で優秀な成績(1984年から2013年までの30年間で試算すると、年利回りは9.72%(手数料控除後)もあり、最も損失を出した年の収益率は2008年のマイナス3.93%にすぎない)が得られたとのこと。


個人的には、外国株式(インデックスファンド)と安全資産(貯金など)で運用しており、外国株式の比率をまだまだ高めていこうかと考えていたが(今現在約40%)、分散やリスク管理の大切さを改めて感じたので、今後の資産運用の方針について今一度考えてみた方が良さそうだ。

投資本を読んだのは久しぶりだけど、今回のようにたまには読んで、自分の投資内容について改めて考える時間を作るのも必要かと思った・・・。
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2020-02-15 14:11 : 雑記 : 編集

「幸せ」よりもまずは「お金」・・・

『人類は絶滅を逃れられるのか 知の最前線が解き明かす「明日の世界」』(スティーブン・ピンカー、マルコム・グラッドウェル、マット・リドレー 他著)という本の感想、4回目。

「幸福のパラドックス」という言葉がスティーブン・ピンカー氏のコメントに出てきて気になった。
第一、「イースタリンのパラドックス(幸福のパラドックス)」はすでに解決されている。君の言うことは10年遅れているよ。イースタリンのパラドックスのベースにある「金銭的豊かさと幸せは相関関係にない」という考えは間違っている。アンガス・ディートンがそれを証明して、この前ノーベル賞をもらったじゃないか。マットが言ったように、それは誤謬だ。

貧しい人の所得と幸せには相関関係があるが、一方、所得がある水準以上になると相関関係が無くなる、というようなことをイースタリンのパラドックス(幸福のパラドックス)と呼んでいるようだ。

しかし、そのようなパラドックスは間違えだということも証明されているとのこと。


自分自身はどうかと考えてみると、まだまだ金銭的に満足できていない(まだまだアーリーリタイアを実現する目途が立っていない)ので、今のところは所得(と言うより資産)と幸せに相関関係があるように思う。

すなわち、資産が増えることに大きな喜びや安心感を感じることができる。


ただ、資産が増えるに従って幸せ感の伸びは小さくなっていくようにも思う。

つまり、アーリーリタイアを実現できるだけの資産を形成できた後は、資産と幸せの相関関係が今よりも弱くなっていくように思う。


そのように考えると、今は資産形成に注力しておけば大きな幸せ感を得ることができるけど、すなわち、幸せ感というリターンを得る手段として資産形成は優れている(ローリスク・ハイリターン)けど、そのうち資産形成という手段は有効ではなくなっていく(ローリスク・ローリターンになっていく)に違いない。

その対策としては、資産運用と同様に分散することが考えられる。つまり、幸せ感を得る手段としてお金以外も採用し、お金だけに偏らない幸せ源のポートフォリオを構築するようなイメージ。


とはいえ、さえない自分にとっては、そんな贅沢な悩みよりもまずは生き抜くためのお金の確保(資産形成)が最優先なのだけど・・・。
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2020-02-15 09:07 : 雑記 : 編集

「人類の未来は明るい」と7割以上が回答・・・

『人類は絶滅を逃れられるのか 知の最前線が解き明かす「明日の世界」』(スティーブン・ピンカー、マルコム・グラッドウェル、マット・リドレー 他著)という本の感想、3回目。


人類の未来は明るいと思うか?


人類はお先真っ暗だと思ってしまっている自分は、明るいと考えている人が多いことに驚いた・・・。
会場にお越しの3000人のみなさんに、今夜の論題「人類の未来は明るいか」について、賛成か反対かを聞きました。結果は興味深いものです。71%が「そう思う」、29%が「そうは思わない」と答えました。どうやら肯定派が断然有利なようです。

ディベート後の投票では、肯定派73%、否定派は27%だった。否定派から肯定派に意見を変えた人のほうが多かったことから、このディベートの勝者はスティーブン・ピンカーとマット・リドレーとする。

そもそも自分はなぜ人類の未来は暗いと思っているのだろうかと改めて考えてみると、さえない自分は己の未来に悲観的なので、その考えを人類全体に投影してしまっているように思う。

逆に、己の未来は明るいと考えているようなデキる人たちは、人類の未来は明るいと思えるのだろうか。


まあでも、そんな悲観的な自分も、経済的な自由を実現できた暁には自分の未来は明るいと思えるようになるかもしれず、そうなると人類全体の未来も明るいと思えてくるに違いない。

すなわち、お金が自分の未来を明るくし、そして人類全体の未来も明るくなったような気にさせてくれる・・・。


とはいえ、しばらくは絶望的なサラリーマン生活を送らざるを得ないため、人類の未来に絶望する日々が続きそうだ。

そんな絶望の日々を送りながらも、コツコツ資産形成を続けて、絶望の中にも希望の光を見い出していきたい。

資産形成は自分の未来を明るくするだけでなく、人類全体の未来も明るくして(明るくなったような気にさせて)くれるのだ。


ということで、自分にお金があれば、人類の未来は明るい・・・。
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2020-02-15 00:28 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・投資:パッシブに殖やす
・節約:消費するよりアーリーリタイア

■投資の内容
・外国株式インデックスファンドの積立投資
 (MSCIコクサイ・インデックス)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式

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