個別株の投資について考えてみた

一週間ほど前の日本経済新聞に、
「企業を知り 長期で投資」と題した記事が掲載されていた。

その記事の中で、次のような考え方が書かれてあった。
「応募したい企業を見つけて長期で投資し、
  成長の果実を共有する。株価を買うのではなく企業を買う。」

また、コモンズ投信の社長が語ったこととして
「かつては個人の長期投資に堪える企業が少なかったが、だんだん増えてきた。」
とあった。


これらの言葉を元に個別企業への投資について考えてみた。

まず、すぐに頭に浮かんだのは、
この変化の激しい時代に長期(10年後、20年後)的な企業の将来を
予想するのは難しいのではと言うことだ。

そもそも、自分が勤めている会社の3年後すら
さっぱり予想がつかないし、
また、このご時世、企業の買収やら一部売却やらで、
自分が思い描いた姿になる確率はかなり低いように思う。

と言うことで、将来の成長を予想して個別企業を長期投資するのは難しいと思う。
可能性がまだありそうなのは次の2つだろうか。
・現在の株価が割安かどうかを予想して投資する
・短期的な成長を予想して投資する

ただし、相対的に可能性はありそうな気がするが、
難しいことに変わりないように思う。
と言うことで、この記事を読んでも、
個別株に手を出す気にはまったくならなかった。


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2014-05-31 13:25 : 投資手法 : 編集

確定拠出年金の資産配分を元に戻すことにした

確定拠出年金の資産配分はもともと「先進国株式:定期貯金=50:50」 であったが、
株高を理由に「先進国株式:定期貯金=30:70」としていた。
確定拠出年金の資産配分変更

先のエントリ(ダウ平均は最高値を更新したようで)にて、
しばらくこの資産配分を続けると書いたが、
その後のエントリ(投資はやはり「パッシブ」な姿勢で取組むべきか)を受けて考え直すことにした。

すなわち、株高や株安を理由に株の保有比率を変えることはせずに、
「先進国株式:定期貯金=50:50」を維持することとした。
保有比率を変えることで利益を殖やすことがあるかもしれないが、
成功に味をしめて極端に走り、大失敗する可能性があると思ったからである。
(ただし、年齢が上がった時は株式の比率を下げることを考えている。)

なお、とりあえずは、新規に積立てる分を50:50の割合とするが、
既に保有している分はしばらくそのままにしておくことにした。
50:50の割合にゆっくり戻していきたい。

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2014-05-31 06:09 : 投資実施内容 : 編集

安全な資産とは

先日の日本経済新聞に「国債は安全資産か」の見出しがあった。

銀行は保有資産の種類に応じて自己資本を積む必要があるらしい。
例えば、株式の保有に対しても倒産リスクに備えて自己資本を積むとのこと。
一方、国債に対しては安全資産とみなし、
これまでは自己資本を積まなくてもよかったようだ。

ところが、2020年ごろをメドに導入する新たな国際金融規制では、
国債の保有に対しても自己資本を積むよう求める案が出ているとのこと。
欧州危機がきっかけで、国債の安全神話が崩れ、
国債を持つ銀行の健全性に疑いが生じたようだ。


解説は以上として、
「国債は安全資産か」と言う問いに対して、今思うことをメモ書きしておく。
株式よりもリスクが小さいという意味では、
相対的に安全な資産と言うことになるのであろう。
ただし、いつ何が起こるかわからないこの世界において絶対はない。
と言うことで、「国債は絶対ではないが相対的に安全な資産」と考える。

なお、いつ何が起こるかわからない中でリスクを低減するために、
次の2つの方法があると思う。

1.いろいろな資産に分散する
2.消費して経験/思い出にする

と言うよりも、「経験/思い出」も資産の一つと考え、
それも含めていろいろな資産に分散することを心がけたい。


安全と言う観点からは、
「経験/思い出」が最も安全かもしれない。


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2014-05-25 15:42 : 雑記 : 編集

投資はやはり「パッシブ」な姿勢で取組むべきか

日経新聞電子版の「私の投資論」というコーナーにて
個人投資家からひふみ投信のスタッフに転身した方の投資論が紹介されている。
印象に残った内容があるためメモ書きしておく。

その内容とは、以下のようなことである。

投資で一時的に大儲けして、カリスマともてはやされた人でも、
相場の潮目が変わった時に資産の全てを失い、去っていくことがあるとのこと。

このスタッフは、アベノミクスで相場の潮目が変わった時に、
そのようになる危険を感じて個人投資家を卒業したらしい。


投資で儲ける手法を見つけ出したように思っても、
その手法は一時的には通用するかもしれないが、
未来永劫通用するわけではないと言うことである。
成功したからと調子に乗っていると痛い目に合うのだ。

自分は、暴落後に大量に購入しようなど、逆張り的なことを考えているのであるが、
そのように考えることも危険なのかもしれない。

もしかしたら成功することがあるかもしれないが、
その成功で調子に乗って、極端な逆張りに走り失敗しそうである。

と言うことで、投資はやはり『パッシブ』な姿勢で取組むべし、と感じた。


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2014-05-24 05:39 : 投資手法 : 編集

確定拠出年金において「マッチング拠出」を申し込んだ

節税になるマッチング拠出をしてみようかと
先のエントリ(読書メモ 『年利15%でふやす資産運用術』)で書いた。

マッチング拠出を選択できる年に1度のタイミングが来たので、
早速申し込んだ。
これで、月々の掛金が1万円強、年間で20万円ほど増えることになる。

給料として受け取って個人で投資した場合と比較して、
単純計算で20万円×15%=3万円/年ほどの節税効果になるのだろうか。
(正しい自信はありません)

ただし、60歳になるまで自分の自由にならない資産になってしまうと言う欠点がある。


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2014-05-24 00:24 : 投資実施内容 : 編集

フリーETF それから

以前、フリーETFを試してみるべく、
カブドットコム証券の口座を開設し、しばらく買い注文を出し続けていた。
フリーETFについて
フリーETFの買い注文を出してみた
フリーETF その後

しかし、欲を出して低い価格で買い注文を出すため、
なかなか約定せず、そのうちほったらかしになっていた。

フリーETFを試した(試してみようとした)一番の感想は、
「面倒くさい」

一番面倒なのは、
少しでも安く買おうとする自分の欲の取り扱い方である。

このような面倒な問題に関わることになるならば(工数を取られるならば)、
投資信託にたんたんと積立てる方が低コストである。

と言うことで、一度も約定することなく、
フリーETFからはとりあえず手を引くことにした。
当面は投資信託にお世話になることにする。


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2014-05-17 20:09 : 雑記 : 編集

ダウ平均は最高値を更新したようで

5月9日の米国株式市場において、
ダウ工業株30種平均が過去最高を更新したとのこと。

株高になるのは、目先の利益を考えると良いのだが、
長期投資を実施している身としては、良いこととは限らない。
むしろ、今のうちは安値で買うことができた方が良く、
暴落してもらった方が良いとも思っている。
しかし、そうは言っても目先の利益がプラスであることを内心うれしく思っているのは、
まだまだ素人投資家であることの証拠である。

と言うことで、長期投資と言う観点からは、
過去最高を更新している現在は買いを控える時期かもしれない。

先日のエントリ(確定拠出年金の状況 2014年4月末時点)にて、
確定拠出年金の資産配分を迷っていたが、
当分は現行のまま(定期貯金:先進国株式インデックス=70:30)とすることにした。

また、個人資産の投資についても、
株式の割合を高めることを急がずに、ゆっくりと高めることとする。

自称パッシブ投資家の身としては、
買う時期を判断することに若干の抵抗はあるが、
判断することは無駄だということを身を染みて実感するためにも、
上記内容を試してみることにする。


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2014-05-10 22:03 : 雑記 : 編集

今後の投資内容の整理

今後の投資内容についてメモ書きしておく

まず、前提として、投資の原資は
・独身時代の貯金
・月々の収入からの自分の取り分

独身時代の貯金も一気に投資せずに、
時間を分散させるべく(3~5年)、目標の資産配分を目指して月々積み立てる。

目標とする資産配分は
安全資産:先進国株式インデックスファンド=1:1

安全資産は、
主として「定期貯金」と「個人向け国債」を利用する。

先進国株式インデックスファンドは、
その時に低コストなものを積立てる。
(現在は「ニッセイ外国株式インデックスファンド」を積み立てている)

なお、将来的に先進国株式インデックスファンドに投資する資産は、
一時的に安全資産に回すだけでなく、その一部は、
先進国債券インデックスファンド(為替ヘッジあり)あるいは国内債券ファンドに
NISA口座にて投資する。


という感じである。

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2014-05-03 22:06 : 投資実施内容 : 編集

アクティブファンドの代わりの投資先について その2

先のエントリ(アクティブファンドの代わりの投資先について)にて、
アクティブファンドの代わりに先進国株式インデックスファンドとの
分散を計る投資先として、下記3つの案を書いた。
案1:新興国株式(または債券)インデックスファンド
案2:バランスファンド(例:eMAXIS バランス(8資産均等型))
案3:新たな投資は無し

結論としては、案3でいくことにした。
すなわち、アクティブファンドの代わりとして新たな投資はしない。


案1を選択しない理由
新興国に投資するとしても時価総額比率程度を想定しているが、
それだと10%強と小さい割合であり、
その程度であればわざわざファンドを追加してまで投資しなくても良いように思うため。
また、eMAXIS全世界株式インデックスを用いれば、
先進国と新興国を1つのファンドでカバーできるが、
信託報酬のアップ分を補って余りある魅力は感じられないため。
つまり、新興国への投資よりも、管理の手間や信託報酬を優先させたいということ。


案2を選択しない理由
資産配分の把握がめんどくさくなるのと、
特定のバランスファンドに縛られることになるため。
(同じ配分のバランスファンドは一つしかない)


と言う感じである。


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2014-05-03 21:16 : 投資手法 : 編集

アクティブファンドの代わりの投資先について

先のエントリ(「ひふみ投信」への積立を辞めることにした)で書いたように
「セゾン資産形成の達人ファンド」を辞めたのに続き、
「ひふみ投信」への追加投資を辞めることにした。

これで、アクティブファンドへの新規投資から手を引くことになる。
(現在保有している「ひふみ投信」はとりあえず保有し続ける予定)

自分のメインの投資先は先進国株式インデックスファンドであり、
アクティブファンドへの投資は主として分散を計るためであった。

そんなアクティブファンドへの新規投資を辞めるに際して、
分散を計るための新たな投資先について考えてみた。

案1:新興国株式(または債券)インデックスファンド
案2:バランスファンド(例:eMAXIS バランス(8資産均等型))
案3:新たな投資は無し


1.について
現在新興国にはまったく投資しておらず、
将来性を考えて投資すべきと考える。

2.について
1つのバランスファンドで新興国を含む世界の株式、債券、リートに
投資することができ、分散を計るという意味では最適のように思う。

3.について
既に、定期貯金などの安全資産や、債券ファンドに分散投資しており、
それ以上の分散に工数をかけるよりも、
サラリーマンとしての収入のアップを計ることや、
第3の収入源を開拓することに工数を振り分けた方が得策と考える。


と言う感じである。
どうするかもう少し考えてみる。

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2014-05-03 16:57 : 投資手法 : 編集

「ひふみ投信」への積立を辞めることにした

投資を始めて約9カ月、
「ひふみ投信」へは始めの頃から投資をしているのであるが、
ここにきて追加投資を辞めることにした。
現在保有している分については、とりあえず持ち続ける予定。

追加投資を辞める理由を書いてみる。
大きく4つあるが、そのうちの3つは過去のエントリ
「セゾン資産形成の達人ファンド」を辞めることにした
と同じで下記の3つである。
1.管理に手間がかかる
2.気にかけるべきことが増える
3.スポットでの購入は振込む必要があり、振込み手数料の問題がある

そして、4つ目は、
4.長期投資には不向きではないかと思うようになった

すなわち、アクティブファンドは途中でスタッフの入替りなどがあり、
運用内容に変化が生じる可能性があるため、
長期投資には不向きではないかと思うようになったのである。


と言うことで、
「セゾン資産形成の達人ファンド」を辞めたのに続き、
「ひふみ投信」への新規投資を辞めるとういうことで、
アクティブファンドへの新規投資がゼロになる。

分散と言う意味では、
アクティブファンドも取り入れたいところであるが、
上記の辞める理由の方を優先することにした。



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2014-05-03 15:16 : 投資実施内容 : 編集
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ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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