なぜ株式に投資するのか?

現在の自分のリスク資産は、外国(先進国)株式への分散投資である。
なぜ株式に投資するのか?
考えを整理してみた。

1.株式市場は透明性が高くプロとアマの公平性が高そう

2.個人的には世界経済の将来性に不安はある。しかし、バブルとその崩壊を繰り返すことは間違いないと考えるため、長期投資を実施していればいつかは値上がり益(キャピタルゲイン)を得ることができる可能性は高いと考える。

3.値上がり益がなかったとしても、配当によるインカムゲインもあるため、トータルでプラスになる可能性はさらに高くなりそう。

4.株式会社は現代社会に不可欠の存在であり、現在のような社会が続く限りは上記を満たすと考える。社会のあり方が大きく変わった時には上記を満たさなくかもしれないが、そのときは他の投資手段もどうなるかわからない。

5.過去の実績から、長期投資においては債券よりも株式の方が有利そう。
  (読書メモ62 『株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド』


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2014-10-26 11:25 : 投資手法 : 編集

手数料優遇にご用心

先日の日本経済新聞に「退職金投資へ呼び込む」なる記事が掲載されており、
その記事の中で「手数料を優遇」と書かれてあった。

その記事をよく読むと、「手数料を優遇」とは、
ファンドラップを契約した場合に、ファンドラップの手数料を1年間半額にしたり、
グループの銀行貯金の金利を一定期間優遇するなどの内容であった。

先のエントリで書いたようにファンドラップは元々手数料が高いと思うので、
ラップ口座の手数料は年2%前後?
トータルで考えると手数料優遇とは言えないように思うのだが。
優遇と言うよりも、かえって割高でぼったくられているようにも思う。

このようなことは、この件に限らず、多くの場合に当てはまるように思う。
一見お得にみえるが、トータルで考えると割高でぼったくられている。
そのような「ワナ」にはまらないようによくよく注意したい。


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2014-10-25 12:09 : 雑記 : 編集

ネット貯金の不正対策

先日の日本経済新聞に『ネット貯金 自衛のすすめ』なる記事が掲載されていた。

自分もネット貯金は便利に利用しており、
不正に対する不安は漠然と感じていた。
しかし、その対策については先送りになっており、特に手をつけていなかった。

記事によると、被害にあった場合、
「パソコンのソフトの更新をしていなかったりパスワードの管理がずさんだったりしたこと理由に「補償額を減額したケースがある」(大手銀行)」
とのことなので、これを機に不正対策について調査&実施しようと思う。

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2014-10-25 11:23 : 雑記 : 編集

ラップ口座の手数料は年2%前後?

先日の日本経済新聞に『「ラップ口座」2兆円超』と題した記事が掲載されていた。

ラップ口座とは、要するに、まとまった資金の運用を金融機関にお任せするというもの。
金融機関は、客の運用方針に合わせて、客から預かった資産を投資信託などに投資する。

投資に詳しくない人を狙っているものと思うが、
投資の勉強をせずに、ラップ口座に安易に飛びつくことの代償は大きいように思う。

新聞にはラップ口座の手数料は年2%前後と書かれていた。
ラップ口座の取扱残高が最も多いと紹介されていた大和証券のHPを見てみると、
ラップ口座の手数料:年1.512%のほかに、投資先の投資信託などの手数料:年0.77~1.41%がかかるようだ。合計すると年2~3%程度となる。

ネット証券で投資信託を保有するなど、ほんの少し手間をかければ、ラップ口座と同じような運用を、0.5%程度の手数料で実施できるように思う。



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2014-10-18 09:47 : 雑記 : 編集

物価連動国債の実力は?

先日の日本経済新聞の『物価連動債 実力を探る』と題した記事にて、
1月に個人保有が解禁になる10年物価連動国債が紹介されていた。

記事に書かれていた物価連動国債の特徴をまとめてみた。
1.物価が上昇すると受け取る利子が多くなる
2.物価が下落しても額面金額を下回らない
3.額面金額≠発行金額(金融機関の入札で決まる)のため、
  額面金額を下回らなくても購入金額を下回ることはある
4.インフレを伴わない金利上昇には弱い

物価連動国債は気になっているが、3.と4.を考えると、
個人向け国債(変動・10年)で良い気がしてきた。
今後もっと情報が出てくると思うので、注目していきたい。

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2014-10-18 09:15 : 雑記 : 編集

読書メモ『臆病者のための億万長者入門』

『臆病者のための億万長者入門』
橘玲

素人が資産運用する際の注意事項的な内容である。
株や為替や不動産などの章に分かれているが、
各賞が独立しており、1冊を通してのまとまりがないような感じである。

おおむね納得できる内容であったが、
特に、次の内容に違和感があった。

株式投資は負債でレバレッジをかけて((資本金+負債)/資本金)運用しているため、債券や貯金と比較して有利な投資手段である。
と言うような内容である。

それを言うなら、社債(負債)もレバレッジをかけて((資本金+負債)/負債)運用しているということになるように思う。

自分は資産運用のメインに株式を据えており、それは株式が有効な投資手段だと考えているためであるが、一度その理由を整理してみたい。と、上記内容を考えながら思った。


また、次の記述にはなるほどと思ったのでメモ書きしておく。
『資本主義とは、複利とレバレッジによってバランスシートを拡張していく運動のことなのだ。』

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2014-10-18 07:45 : 投資読書 : 編集

取引が相場に与える影響

先日の日本経済新聞に気になる記事があったのでメモ書き。

モルガン・スタンレーMUFG証券が、8~10日の3日間で日経平均先物と東証株価指数先物をともに約1万1000枚ずつ売り越し、そのことが相場の下落を主導した、というような内容だ。

1社の取引が相場に大きな影響を与えるということである。
相場を動かすために取引するということもあるのであろう。
相場の動きにほんろうされて罠にはまらないようにしたい。

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2014-10-13 11:01 : 雑記 : 編集

読書メモ 『2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する』

『2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する』
英『エコノミスト』編集部

社会、経済、宗教、科学、など様々な分野で将来を予測した内容となっている。

大枠は、先に読んだ『2030年世界はこう変わる』と同じような感じである。
読書メモ 『2030年 世界はこう変わる』

気になった点をメモ書き。
1.民主主義は、先進国では後退し、新興国では前進する。
 「経済第一主義」と「公共心」が対立事項となり民主主義を揺るがす。
2.先進国における国内の貧富の差は広がり、
  新興国も含めた国家間の貧富の差は減少する
3.科学の未来は生物学。化学は枯渇し、物理学も希望が持てない。

1.と2.に関して、国家はだんだん似てくるということだろうか。しかし、似た者同士の仲がよいとは限らない。

3.に関して、科学が発達すると生活は豊かになるかもしれない。しかし、人類にとって未知の領域が少なくなり、夢が無くなるという副作用があるのだろう。自分たちを閉じ込めている檻が明白になるということ。


注意が必要と思うのは、これらの予想は、将来が過去の延長線上にあると想定していることである。1900年当時、今後50年以内にそれまで人類が経験したことのないような2つの世界大戦が起こることなど想像もできなかったと思う。それと同じで、想像もできないようなことが今後も起こると思う。

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2014-10-13 10:42 : 投資読書 : 編集

自社株買いとPER

先日の日本経済新聞に気になる記事があったのでメモ書き。

【該当箇所の抜粋】
『米国株式市場の予想PER(株価収益率)は現在17倍前後。ウィーン氏によると過去の「バブル」期は25~30倍で取引されていたという。 (中略) 割高感の乏しさは自社株買いによる株数減が一因で、1株当たり利益でみた米企業の「稼ぐ力」はかさ上げされているというわけだ。』


つまり、自社株買いをすると発行済株式数が減少するため、株価と純利益が同じでもPERは減少し、株は割安になったかのように見えるということ。

PER(株価収益率)=株価/一株当たりの純利益
            =株価/(純利益/株式数)

この記事のニュアンスでは、株は割安になったかのように見えるが実際は割安になったわけではない、と言うことだろう。つまり、自社株買いの前後のPERを同列で比較することはできないということ。

個人的にはその点がよく理解できなかった。自社株買いの前後であってもPERが減少すれば株は割安なるのではないだろうか?そう思うのは、自分の中で、株の割安の定義が、株価/一株当たりの純利益(=PER)や株価/一株当たりの株主資本(=PBR)の増減に関係しているからであろう。


とりあえず、自社株買いの前後は要注意と言うことを頭の片隅にとどめておこう。

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2014-10-11 08:08 : 雑記 : 編集

老後資金の備えについて

昨日の日本経済新聞に老後資金に関する記事が掲載されていた。

今後、(政治家はあまり口にしないが)日本で公的年金など社会保障の抑制が避けられないにもかかわらず、確定拠出年金や小額投資非課税制度(NISA)など老後に向けた貯蓄制度は米英に比べ見劣りする。将来を見据えて社会保障の抑制と自助努力の促進を急げ。と言ったような内容だ。

この記事の中で、特に次の記載が気になった。
「心配性のお国柄に似合わず、国も人々も老後に楽観的すぎるのかもしれない。」

確かに、日本人は保険にはたくさん加入している印象があり、心配性なのかもしれない。しかし、老後資金のことをあまり考えていないように思う。
そこで、日本人が老後資金をあまり心配していない理由を考えてみた(心配していないと仮定して)。
思いついた理由を挙げてみる。
1.公的年金があるため安心している。
2.皆が心配していないため、なんとなく心配にならない。
3.子供がなんとかしてくれるだろうと考えている。
4.そんな先の話よりも、今を生きることで手いっぱい
5.保険に入っているため、将来に備えた気になっている。
6.よくよく考えた結論として、老後よりも今を楽しむことにした。
7.いき詰まったら死ねばよいと考えている。

意外に2.の理由が大きいように思う。皆が心配していると、心配になってしまうものだと思うが、逆に皆が心配していないと、心配にならないように思う。

個人的には、老後はかなり心配だが、公的年金がいくらもらえるのかわからない点が悩みどころである。公的年金以外でいくら準備すべきか見積もることもできない。とりあえずは、可能な範囲で準備しておこうという程度である。

ちなみに、人間以外の生物は老後のことなんか考えていないと思うが、繁栄している種はたくさんある。故に、一概に老後のことを考えた方が良いとは言えないのかもしれない。と言うよりも、人間以外の生物は老後と言われる年齢まで生き残る前に死ぬのだろう。そう考えると、老後についてあれこれ悩むのは贅沢な悩みである。

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2014-10-07 13:05 : 雑記 : 編集

経済成長と格差

今朝の日本経済新聞に気になる記事があったのでメモ書き。

該当箇所の抜粋。
「経済全体のパイが大きくなる中で格差が拡大するのは問題ない。貧しい人たちも以前よりは豊かになるからだ」

中国で、格差が広がっている割には、社会が安定しているのはなぜかと言う疑問に対する、中国人研究者の回答とのこと。

中国では、これまでは経済成長が続いてきたため、格差が広がっても不満は少なかった。貧しい人たちも以前よりは豊かになったからだ。しかし、今後経済の減速が続けば、社会不安につながる恐れがある、とのこと。

記事の中でアベノミクスも心配されていたように、日本も他人ごとではない。
人口が減少し続ける日本において、今後経済が成長し続けるのは難しそうだから、
格差が広がると持たざる人たちの不満がたまり、社会不安につながる恐れがありそうだ。

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2014-10-05 21:00 : 雑記 : 編集

読書メモ 『ドキュメント アメリカの金権政治』

『ドキュメント アメリカの金権政治』
軽部謙介

ロビー活動や政治献金を中心に、
アメリカ政界に蔓延する金権政治ぶりを紹介する内容となっている。

この本に「金権政治」の定義について書かれていなかったが、
「金権政治」の意味するところは、
金銭の力で支配する政治 といったところだろうか。

ここで、金銭の力で支配する以外に何があるかと考えてみると、
・武力で支配する政治
・知力で支配する政治
などが考えられる。

1.お金にものを言わせるか(金銭力で支配:金権政治)
2.武力で有無を言わせぬか(武力で支配)
3.知恵でたくみに誘導するか(知力で支配)

日本人は「お金は汚いもの」と考える人が多いようなので、
「金権政治」と言うと汚いイメージが先行するものと思うが、
上記3つを比較すると、金権政治もそれほど悪いものではないように思う。

武力で支配されるのは嫌だし、
知恵で支配されるのもうまいこと騙されそうで抵抗がある。

とは言え、何事も程度の問題である。
どれか一つの力で支配するのではなく、
3つの力加減(それら以外の力もあるかも)をうまいこと調整しながら支配していく必要があるのであろう。

故に、政治に金銭の力を使うこと自体が悪いということではなく、
現在のアメリカはそれが度を越しているのではないか と言うことであろう。


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2014-10-05 04:48 : 投資読書 : 編集

海外REIT投信が人気なようで

先日の日本経済新聞に「海外REIT投信 急拡大」なる記事が掲載されていた。

REIT投信を通じて、世界のREIT市場に日本の個人マネーが大量に流入しているとのこと。「相場を不安定にしかねない」と、米経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルが昨年指摘したらしい。

大量に流入した日本の個人マネーで、バブルみたいな状態なのだろうか?
こう言う記事を目にすると、当面の間は海外REITに手を出す気になれない。しかし、将来は誰にもわからない。手を出した方が良い結果になるかもしれない。



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2014-10-04 00:18 : 雑記 : 編集

確定拠出年金 掛金上限引き上げ

先日の日本経済新聞に掲載されていたが、
今月(10月)から企業型確定拠出年金の掛金上限が引き上げられるとのこと。

これまで:51000円/月
10月から:55000円/月

自分は現在、会社が拠出する掛金と自分で上乗せする掛金(マッチング拠出)の合計で、これまでの上限である51000円積み立てている。自分で上乗せする金額を変更するタイミングは年に一度しかないため、次回の変更タイミングからは55000円積立てるようにしたい。

確定拠出年金は60歳まで引き出せないというデメリットがあるものの、
節税や低コスト等のメリットがあるため積極的に利用していきたい。


と、ここまで書いて気付いたのだが、
2カ月ほど前に同じようなエントリを書いていた。
確定拠出年金の掛金上限引き上げ

せっかく書いたのでこのままアップすることにするが、
資産運用よりもボケ対策に力を入れた方が良い人生を歩めるかもしれない。

2回もエントリを書いておきながら掛金を上げるのを忘れた、
なんてことが無いようにしたい。

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2014-10-03 23:59 : 投資実施内容 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・投資:パッシブに殖やす
・節約:消費するよりアーリーリタイア

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
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