長期金利が史上最低とのこと

先日の日本経済新聞に「空前の低金利 市場歪む」なる記事が掲載されていた。
長期金利が史上最低の0.310%まで低下したとのこと。

その理由は以下。
・日銀の追加金融緩和による購入
・原油安で原油市場からのマネー逃避
・金融機関による年越しのための置換え需要
・海外勢が円安進行で買い


金利が下がり続けることの弊害はよくわかっていないが、
記事の中に「金利が急反転するリスク」との記載もあった。
金利が上昇すると債券価格が下がるはずなので要注意と感じた。

そういえば、先日ムーディーズの日本債券格下げもあったので
需要が減って金利が上がっても良さそうに思うけど、
上記の理由はそれを補ってあまりある需要につながっているのだろうか。
それとも、格付けはあまりあてにならないのか。


ちなみに、日本だけでなく、
主要国の長期金利はそろって低下しているらしい。

関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-30 19:54 : 雑記 : 編集

超短期定期貯金の金利が意外と高い理由

先日の日本経済新聞に超短期定期貯金について書かれていた。
満期が1週間や2週間の定期貯金はその期間の短さにしては
意外と金利が高いような気がして前々から気になっていた。

金利が高い理由が書かれているかと記事を読んでみるも、その理由は書かれていなかった。

と言うことで、ネットで調べてみた。
正しいかどうかわからないが、ネットにて見かけた理由は以下。

銀行にとっては短期の方が有利なこともある。
それは金利変動に伴うリスクが小さいこと(定期貯金は固定金利)。
そういうわけで、短期の方が銀行側にとってもメリットがある分、
期間の短かさにしては思った以上に高金利と言うわけだ。
納得できる理由であった。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-30 19:02 : 雑記 : 編集

投資 今年の振りかえりと来年の目標

■今年の振りかえり

・運用方針が固まった。
  安全資産:リスク資産=50:50
  円資産:外貨資産=50:50
  より具体的には、
  定期貯金と個人向け国債を合計50%(安全資産、円資産)
  外国株式のインデックスファンドを50%(リスク資産、外貨資産)

  ただし、上記比率になるまでリスク資産を毎月1ポイントずつ増やしていく。
  (現在のリスク資産の比率は約10%)

  リスク資産を株式としたのは、債券よりも過去の実績があるため。

  株式をアクティブファンドではなくインデックスファンドとしたのは
  アクティブファンドは運用内容の変更が考えられ(担当者や運用方針の変更)、
  長期投資に適してないと考えたため。


・株式は好調でリターンはプラスであった。

・確定拠出年金も外国株式50%定期貯金50%とし、
 また、マッチング拠出を利用して最大限拠出した



■来年の目標

・とにかく投資を続ける

・リスク資産の比率を以下のようにする
1月:11%
2月:12%
3月:13%
4月:14%
5月:15%
6月:16%
7月:17%
8月:18%
9月:19%
10月:20%
11月:21%
12月:22%

・リスク資産に新興国株式ファンドを追加してみる
 →新興国株式を保有していないことに引っかかりを感じているため、
   試しに一度保有してみて居心地の良さを確かめてみる。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-30 07:06 : 雑記 : 編集

投資についての考え(2014年12月時点)

昨年に引き続き、
年末の今、投資についての考えを整理しておく。
投資についての考え(2013年12月時点


1.投資はリターンを狙う「攻め」だけでなく、
  円安などから資産を守る「守り」の意味もある。
  →円貯金だけでは、円安やインフレになると実質的に資産が減る

2.投資は株式の長期分散投資(国、銘柄、タイミングの分散)をメインとする。
  →過去の実績から、債券よりも株式の方が投資対象として良さそう。
    株式に長期分散投資すれば、損するよりも儲かる確率の方が高そうだ。

3.長期分散投資に便利な/適した低コストなインデックスファンドを利用する。
  →長期分散投資には投資信託が便利。
    長期で考えると、アクティブファンドは担当者の変更や
    運用方針の変更などが考えられるため、
    インデックスファンドの方が適すると考える。

4.リターンを上げることよりも投資を続けることを目標とする。
  →短期のリターンに一喜一憂してあくせくするよりも、
    長期間たんたんと続けることが、結果的に良いリターンをもたらすと考える。

5.リスク資産:安全資産の比率と、円資産:外貨資産の比率はおおよそ半々程度とする。
  →長期間継続するためにも、シンプルでわかりやすい投資を心がける。
    凝って複雑にしたところで結果が良いとは限らない。

6.広い意味で分散するために本業にも力を入れ、
  また、消費による利益確定も実施する。
  →投資で良い結果が出なくても困らないように、
    本業でしっかり稼ぐこと、稼げる力を付けること。
    また、将来に備えて投資しているのだが、その将来が来るかどうかわからない。
    形成した資産を無駄にするリスクを減らすためにも、
    今のうちから消費による利益確定をこまめに実施するべし。


と言う感じ。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-30 06:34 : 雑記 : 編集

日本人は国を出ていくべきか?

先日の日本経済新聞に著名投資家ジム・ロジャースのインタビュー記事が掲載されていた。

その中で、日本経済は向こう1~2年は楽観的だが、長期的には悲観的とあった。
さらには、「私が仮に20歳以下の日本人なら国を出ていくだろう」とのこと。
債務増加、人口減少、通貨価値下落がその原因。


以下、感想。

確かに、日本の将来は悲観的のように思う。
しかし、そもそも将来を楽観できる国があるのだろうか?
日本の将来が悲観的と言うのであれば、
人類全体の将来も悲観的なように思う。
日本を出て行ったところで安心できる国など無いと思うのだ。

と言うことで、現時点では、個人的に国を出て行こうなどみじんも考えていない。
外国株式を通して外貨を保有しておこう程度だ。

関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-28 00:12 : 雑記 : 編集

公的年金はメインかサブか

先日の日本経済新聞に年金に関する記事が掲載されていた。

「政府は公的年金の水準が下がる分を企業年金で補ってもらおうと、
企業年金の拡充策を検討している。」
とのこと。

この記事の考えでは、公的年金は老後資金のメイン。
そして企業年金はサブ。

この記事を読みながら自分の考えはちょっと異なることに気が付いた。
すなわち、企業年金(確定拠出年金)も含めて、
このブログで実施してる投資はサブではなくメインである。

そして、逆に公的年金はあまりあてにできないかもと思っているため、
サブとまではいかないが、準メイン的な位置付け。
さらに、政府が上記のような考えを公表しているということは、
自体はかなり深刻なはずであり(公的年金の水準の下げ幅はかなり大きいかも)、
公的年金を準メインと言うよりもサブと考えた方が良いかもしれない。

と言うことで、
公的年金をあてにしなくてもやっていけるよう(サブ的な位置づけと考えて)、
確定拠出年金とプライベートの投資をせっせと励んでおこう。

関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-23 08:33 : 雑記 : 編集

東南アジアの賃金上昇

「東南ア賃金、中国に迫る」なる記事が本日の日本経済新聞に掲載されていた。
気になる内容だったのでメモ書き。

【概要】
・中国での賃金増に直面した企業は、東南アジアに移転してきている
・ここにきて、東南アジアの賃金増は中国以上に加速
・背景には、賃上げを求める低所得層の圧力がある
・賃上げにより中間層が育てば市場が拡大するという側面もある

【感想】
ポイントは次の2点だろうか。
1.需要と供給
2.市場のひずみ

すなわち、需要が多くなったから価格(賃金)が上昇している。
あるいは、生じていたひずみ(需要と供給のバランスを考えるとこれまでが異常に低賃金だった)が軽減された。

おそらく両方の側面があるのだろう。
→もともとそれらの不安定な国々に参入しようとする企業が無かった。
  需要が少なかったから低賃金だった。
  異常な低賃金(ひずみ)に目を付けた一部の企業が参入するようになった。
  それを見た他の企業も参入するようになった。
  需要が多くなってきて賃金が上昇した。

一番儲けることができたのは、
不安定だからという理由で低賃金だった国に目を付けて(ひずみに気がついて)初期に参入した企業だろう。そう考えると、商売と言うのは如何にひずみを見つけるかと言うことに尽きるのかもしれない。


関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-21 18:00 : 雑記 : 編集

原油安に見る分散の大切さ

直近は少し戻してきたようだが、
ロシア通貨ルーブルが急落している。
原油安の影響が大きいらしい。
原油はロシアの輸出総額の約3割を占めているのだ。


これを受けて、
資源国であることのデメリットを知るとともに、
分散することの大切さを改めて実感した。

自分は今、リスク資産としては先進国の株式にしか投資していないが、
新興国や株式以外にも分散した方が良いのかしらと改めて感じた。

一方、日本と言う国で考えてみると、日本の経済発展は日本人の勤勉さによるところが大きい(勤勉さに一括投資)と思うので、次のような場合は要注意と感じた。

1.日本人が勤勉さを失った場合
2.勤勉さが富に結び付かなくなった場合


以上
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-20 07:13 : 雑記 : 編集

確定拠出年金 デフォルト商品指定の「努力義務」とは

先日の日本経済新聞に企業の確定拠出年金に関する記事が掲載されていた。

概要
1.元本確保型商品の提供義務を無くす案が出ている

2.現状の法律では、3つ以上の運用商品を用意する必要があり、
  最低1つは元本保証商品とすることが企業に義務付けられている

3.さらに、株式や債券に分散投資する商品をデフォルトに指定することを「努力義務」とする
  現在、多くの企業は元本保証型をデフォルト商品に設定している

4.変更案の狙いは、元本保証商品では実質的に資産が目減りする可能性があるため、
  株式や債券への投資を促すこと


以下、感想。

デフォルト指定の「努力義務」についてが一番気になる内容であった。
元本保証型商品がデフォルトであれば、元本保証型商品を選んでしまう人が多いと思う。
「デフォルト」=「おすすめ」と言うように受け止められがちだし、
特に日本では、株式などへの投資に対して良いイメージがないため、なおさらだ。

バランスファンド(株式や債券に分散投資する商品)がデフォルト商品になれば、
バランスファンドに投資する心理的な敷居がぐっと低くなると思う。

ただし、インデックス型の低コストのバランスファンドであれば良いが、
コストの高いラップ型のファンドとかになるのではと、個人的には心配だ。

この法案の変更案の裏には、ラップ型のファンドを売り込んで手数料を稼ぎたい証券会社の思惑も絡んでいるのではと勘繰ってしまう。



関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-20 06:24 : 雑記 : 編集

原油安で株式のゆくえは?

本日の日本経済新聞に
「世界の株式相場 動揺」
と題した記事が掲載されていた。
原油価格の急落が原因だ。


【原油価格下落の影響】
・消費国:ガソリン値下げで景気に好影響
・産油国:収入減で経済悪化

なお、資源国の経済/株価低迷で世界の経済や金融システムに悪影響を及ぼす可能性も。

ちなみに、原油下落の原因は供給過剰のようだ。

関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-13 18:29 : 雑記 : 編集

円安は円資産の暴落

先日の日本経済新聞のメモ書き。

「円安は、日本国民が円ベースで保有する資産価格の暴落でしかない。」
と書かれてあった。
そこまで意識していなかったが、その通りである。

また、
「円安によって実質的に国債が暴落している」
とのこと。

今回の円安で、通貨を分散する重要性を改めて実感した。
外貨資産は株式の保有比率と同じためまだまだ10%未満であるが、
引き続き少しずつ高めていきたい。


関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-13 13:46 : 雑記 : 編集

高ROE株投資は高リターン?

先日の日本経済新聞に『一筋縄でない高ROE株』なる記事が掲載されていた。
ROEが高い銘柄に投資すればリターンも高い、と言うわけではないという話。

その理由は以下。
1.実績ROEが高い銘柄は、株価が既に織込み済みのため
2.日本では割安株がこのまれてきたため
3.日本では高いROEを維持できる企業が少ないため

基本的に、1.がメインだろう。
高ROE株のリターンが高いということになれば、
皆が買うようになりその優位性が失われる。

そんな中、次のような企業に投資すべきとのこと
1.高ROEを維持する企業
2.ROEが大きく改善する企業

高ROEを維持する企業の条件も書かれていたが、
そう簡単にうまくいくのだろうか?

ちなみに、高ROEを維持する企業の条件。
1.売上高成長利益率
2.自己資本比率
3.売上高営業利益率
の高さ。

JPX日経400指数は高ROEを選定基準に用いていたと思うので、
そのパフォーマンスも気になるところである。


関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-13 13:04 : 雑記 : 編集

読書メモ 『複雑で単純な世界 不確実なできごとを複雑系で予測する』

『複雑で単純な世界 不確実なできごとを複雑系で予測する』
ニール・ジョンソン

「投資の科学」という本を読で以来、「複雑系」が気になっていた。
読書メモ67 『投資の科学』
読書メモ69 『投資の科学』 その2

ここにきて、ようやく「複雑系」に関する本を読んでみた。
素人が「複雑系」の概略を把握するのにちょうど良い本であり、今年読んだ本の中では一番興味深い内容であった。


「複雑系」とは?
自分が理解した範囲で要点を書くと。

・多数の要素で構成される
・各要素は過去や他要素からの影響(フィードバック)を受ける
・フィードバックが原因となり、秩序ある挙動と無秩序な挙動の中間的ふるまいをする
 (秩序ある状態(→「秩序ポケット」と呼ばれる)と無秩序な状態を行き来する) 

と言う感じ。


「秩序ポケット」とは、例えば、
金融市場における「バブルとその崩壊」、
道路交通における「渋滞」
など。


この本を読んで、普段の生活の中においても、
いろいろな場面で「複雑系」が関係していることがわかった。
「目から鱗」であった。

関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-07 17:13 : 投資読書 : 編集

日本国債格下げ

米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが日本国債を格下げしたとの記事が掲載されていた。消費税増税の先送りが影響しているらしい。

ただ、日銀が大量に買い入れているため「格下げが与える影響は限定的」との意見が強いとのこと。確認したところ、日本債券のインデックスファンドが大きく値動きしたというようなことはないようだ。

また、「格付け会社はあてにならない」というフレーズも目にすることがある。
格付け会社が自分たちの都合の良いように(利益になるように)格付けすることも考えられるので注意したい。


関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-06 08:16 : 雑記 : 編集

ETFの残高10兆円越え 日銀が5割以上保有

先日の日本経済新聞に掲載されていた。

・国内の上場投資信託(ETF)市場が拡大し、
 株式指数に連動する金融商品にて、残高が10兆円を超えた。
・日銀の保有額は国内ETFの5割越となった。

また、
「(日銀の買いは)相場全体を下支えする一方で、「適正な価格が付きにくくなる恐れがある。」」
とのこと。


今の株高は、日銀とGPIFの「買い」の影響もかなり大きいのだろうか?
逆に、日銀とGPIFが「売り」に転じることになれば株安になるのだろうか。

関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2014-12-06 07:46 : 雑記 : 編集
ホーム

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・投資:パッシブに殖やす
・節約:消費するよりアーリーリタイア

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202003

検索フォーム