読書メモ『グローバリズムが世界を滅ぼす』

『グローバリズムが世界を滅ぼす』
エマニュエル・トッド、ハジュン・チャン、柴山桂太、中野剛志、藤井聡、堀茂樹 (著)

自由貿易を批判する内容

自由貿易の良し悪しについてあまり考えたことも無かったが、この本を読むと、行き過ぎた規制緩和は良くないということに納得できる。例えば、自由貿易が実現しているEUはうまくいっていない。また、日本の自動車産業の発展には規制の恩恵があった。

しかし、なぜ世界は規制緩和の方向につき進んでいるのだろうか?上記の考えは間違いで、本当は自由貿易の方が良いのだろうか?、それとも、規制緩和を進めるのは誰かの策略だろうか?

規制緩和をすすめる側の論理も聞いて(読んで)みたい。
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2015-06-28 09:10 : 投資読書 : 編集

スマートベータの弊害?? チャンス??

「目離せぬ米巨大投信」と題した記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。気になる記事だったのでメモ書き。

米国の巨大上場投資信託(ETF)(日本株、スマートベータ)の銘柄入替えにより、個別株の受ける影響(値動き)が大きいという話。

そのETFは、米運用会社ウィズダムツリーが運用するETF「ウィズダムツリー・ジャパン・ヘッジド・エクイティ・ファンド(DXJ)」であり、純資産総額181億ドル(約2兆2千億円)。19日に銘柄見直しで約3000億円の売買が発生したとのこと。

DXJは投資比率を配当総額で決めているため、配当の増減で投資比率を変える必要があり、そのたびに大きな売買が発生するのだ。

投資家の間では、スマートベータの影響に警戒感が強まっており、また、一方でその影響を利用しようという投資家もいるとのこと。



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2015-06-27 11:12 : 雑記 : 編集

ブログ開設から2年経過   「脱日経ネタ」を目指す??

ブログ開設から2年が経過した。
いつの間にやら、ネタ元のほとんどが日本経済新聞からになってしまっている。

日経新聞には投資に関する記事がけっこう掲載されている。自分の知らなかった内容や、なるほどと感じる記事も多く、メモ書きの意味も込めて、ついついそれをネタに記事を書いてしまっている。

ただ、日経新聞ネタばかり書いていると、日経新聞を宣伝するブログみたいだと感じてきて、これで良いのか??と、前々から気になっていた。

と言うことで、今後しばらくの間、「脱日経ネタ」を意識して記事を書いてみたい。しかし、一気に変えるのも無理が出ると思うので、とりあえず、日経ネタ率50%以下を目指すとしよう。

ただ、ブログは長く続けることを第一優先としたいため、うまくいかなかったら「日経ネタ率ほぼ100%のブログ」に戻ってくるかも・・・

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2015-06-25 19:55 : ブログ運営 : 編集

確定拠出年金 利回り最高!!

「確定拠出年金、利回り最高」と題した記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。
株高や円安を追い風に運用成績が改善しているとのこと。

ほぼすべての加入者で元本割れが改善し、2014年度末までの通算の利回りは年率換算4.8%で過去最高のようだ。一方、元本保証型商品のみの運用者も多く、加入者の39%が利回り0~1%とのこと。


ちなみに、自分の運用成績を確認してみると、5月末時点で年利12.3%となかなか優秀。と言っても、自分が優秀なのではなく、たまたまタイミングが良かっただけだが。

今は良い成績かもしれいが、始めてからまだ2年しか経過していないため一喜一憂するのも早すぎる。肝心の老後はどうなっているのか?、永い目で見守っていきたい。

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2015-06-23 21:28 : 雑記 : 編集

投資信託ブーム 終止符を打つのは何だろう??

「投信100兆円時代」と題した記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

現在は3回目の投信(投資信託)ブームらしい。
ちなみに、1回目は1980年代後半、2回目は2003~2008年とのこと。

2年前、会社の確定拠出年金開始と同時に投資を始めた自分は、ちょうど今回のブームに乗っかった形となっている。


1回目のブームは「バブル崩壊」で、2回目のブームは「金融危機」で終焉をむかえたようだ。
今回のブームはどのような形で終わるのだろうか??そろそろ終わりがくるのかな??

ブームの終わりとともに投資をやめる人もたくさん出てくるかもしれない。しかし、自分は末永く継続していきたい。


なお、今回のブームで投信残高は38兆円増えているとのこと。
ただし、資産の値上がりや日銀による上場投信の買い入れなどを除くと、個人マネーの新規流入額は8兆円程度であり、増加分の2割程度でしかないようだ。


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2015-06-21 10:03 : 雑記 : 編集

趣味への出費 理想は月収の10%以下?

「趣味とお金の関係」と題した記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。
その記事によると、趣味への出費の理想は月収の10%以下とのこと。

自分は何%だろうか??
確認してみた。

現在の生活の中で趣味に分類されそうなのは、
1.読書
2.家飲み

ここ3~4年の週末は仕事で疲れてぐったりしているため、インドアで省エネな趣味ばかり。
ちなみに、平日は仕事と寝るだけの日々。

2つのうち、「読書」は無料(本はほぼ100%図書館で借りている)。
お金がかかるのは「家飲み」だけであり、予算は月収の1~2%程度かな。
10%を大きく下回りなかなか優秀。


しかし、下回れば良いというわけではないのかもしれない。ある程度お金をかけて、現在を楽しむのも大切。「楽しみ」の時間分散、あるいは、「楽しみ」の毎月分配型だ。


今後の抱負としては、趣味のレパートリーを増やしていきたい。
「お金のかからない趣味」 あるいは 「コストパフォーマンスの良い趣味」

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2015-06-20 08:58 : 雑記 : 編集

ブラックロック クジラを超える資金力?

「巨大投資家、市場を席巻」と題した記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。その中で、米機関投資家ブラックロックが紹介されていた。

「ブラックロックの日本株保有額は世界の機関投資家の中でも突出」しており、「GPIFは下回るものの、日銀とほぼ並ぶ日本株を持つ、日本企業の2位ないしは3位の大株主」とのこと。

以前のエントリにて「ノルウェー政府年金基金」について書いたが、「ブラックロック」も恐るべしである。


「ブラックロック」という名前は聞いたことあったが、詳しく知らなかったので調べてみた。
以下、wikipediaより抜粋。
アメリカに本拠を置く世界最大の資産運用会社

運用資産は株式、債券、キャッシュ、オルタナティブ、不動産、アドバイザリー戦略と多岐にまたがり、その総額は世界のGDP合計(72兆ドル)の約6%の4.5兆ドル(411兆円)にのぼる(2014年7月現在)。


ブラックロックは世界最大の資産運用会社だったようだ。さらに、運用総額が世界のGDPの約6%とはすごい。


ついでに、運用総額のランキングを調べてみた。
1位 ブラックロック:約4.3兆ドル
2位 バンガード・グループ:約2.8兆ドル
3位 アリアンツ・グループ:約2.4兆ドル
4位 ステート・ストリート:約2.3兆ドル
5位 フィデリティ・インベストメント:約2.2兆ドル
        ・
        ・
        ・
   三菱UFJファイナンシャルグループ:約0.6兆ドル
   三井住友信託銀行:約0.6兆ドル
(2013年末時点)


2位はバンガードか~。日本の2社もなかなかすごいな~と言う印象。


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2015-06-13 11:01 : 雑記 : 編集

「幸福」をとるか? 「希望」をとるか?

「希望の役割」と題した連載記事が日本経済新聞に掲載されていた。
考えさせられる内容だったのでメモ書き。

【記事の抜粋】
幸福と希望は、人間が心を満たすための車の両輪のような存在

幸福は継続や安定を求めるもの

希望は常に変化を求めるもの



【感想】

まず、「幸福」:安定、「希望」:変化 という認識がなかった。なるほどだ。

自分は、自分の人生にも人類の未来にも「希望」を見い出せないでいるが、「幸福」(安定)を求めすぎるのがその原因ではないかと気付いた。

つまり、安定を求めすぎるあまり、変化を避ける(→希望が遠のく)傾向にあるのだ。

「幸福」をとるか? 「希望」をとるか?
結局のところはバランスが大切ということになると思うが、どちらがより重要かとよくよく考えてみると、実は(自分が重視している「幸福」ではなく)「希望」の方ではないかと思えてきた。

下記の中ではパターン2(幸福:3、希望:7)くらいがちょうど良いように思う。
パターン1 幸福:0、希望:10
パターン2 幸福:3、希望:7
パターン3 幸福:5、希望:5
パターン4 幸福:7、希望:3
パターン5 幸福:10、希望:0

なお、「幸福」よりも「希望」の方が重要ではないかと思った理由は以下。
理由1:「幸福」はすぐに慣れて感じられなくなるが、
     「希望」は長く感じることができるように思うため
理由2:人生(この世界)には変化がつきもであり、
     そもそも幸福(安定)を維持するのは無理があるため


と言うことで、今後の人生では「希望」(変化)をより重視していきたい。
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2015-06-06 08:01 : 雑記 : 編集

読書メモ『日本人のためのピケティ入門 60分でわかる『21世紀の資本』のポイント』

『日本人のためのピケティ入門 60分でわかる『21世紀の資本』のポイント』
池田 信夫

トマ・ピケティの著書『21世紀の資本』の解説書。


【要点】

資本収益率は労働者の所得の上昇率を上回るため、格差は拡大し続けるだろう。


【感想】

格差拡大の良い悪いは置いといて、個人的な対策として次の3つが考えられる。
1.お金を貯めて運用する(資本収益率の高さを有効に使う)。
2.一部の高所得者(スーパースター、スーパーマネジャー)になる。
3.富に頼らない幸福を目指す。

一部の高所得者になるのは無理そうなので、1に励みつつ、3を模索していきたい。


なお、
トマ・ピケティの著書『21世紀の資本』をゴールデンウィークごろに図書館で借りながら、ほとんど読まずに返却してしまった・・・。ゴールデンウィークで時間がたっぷりあったにもかかわらず、あの量を読む気にはなれなかった。個人的には今回の解説書で満足です。


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2015-06-04 20:16 : 投資読書 : 編集
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ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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