インデックス投資の成果を左右する要因について

一つ前のエントリ(イチローを見習って?投資内容を一部変更(また変更か・・・))を書きながら、今更ながら次のようなことを考えた。

1.インデックス投資の成果を左右する要因は何だろうか?
2.成果を高めるために自分のできることは何だろうか?

まず、インデックス投資の成果を左右しそうな要因を挙げてみた。
・要因1:資産配分 ← 性格、現在の資産、収入、家庭状況、知識・情報量による
・要因2:投入金額 ← 性格、現在の資産、収入、家庭状況、知識・情報量による
・要因3:投資にかかるコスト ← 知識・情報量による
・要因4:金融市場 ← 自分の力は及ばない

次に、成果を高めるために自分にできそうなことを考えてみた。
・できること1:知識・情報量アップ ← ただしすぐに飽和しそう
・できること2:収入アップ

と言うことで、インデックス投資の成果を上げるために自分の出来ることは2つしかないように思う。そのうち、「知識・情報量アップ」はある程度吸収するとすぐに飽和してしまいそうなので、最も力を入れるべきは「収入アップ」ではなかろうか??

と、ここまで書いてきてなんだが、「収入アップ」してがっつり稼げば、そもそも資産運用なんて必要なくなるかもしれないが・・・。と言うより、今ある資産をいかに殖やすか(資産運用で)が問題なのだ!と言われそうだが・・・。

まあ、とりあえずは「収入アップ」して投入金額アップに努めようかな。もちろん「知識・情報量アップ」もしながら。
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2015-11-28 17:42 : 投資手法 : 編集

イチローを見習って?投資内容を一部変更(また変更か・・・)

野球選手のイチローは、打率ではなくヒット数にこだわるという。

打率はその後の成績しだいで下がってしまう。一方、一度打ったヒットが取り消されることはなく、ヒット数は積み上がるいっぽうだ。そのような加点主義なところが心理的にプラスに働き、彼の好成績(10年連続200本安打)につながったのだ。


投資界のイチローになるにはどうすればよいだろうか?

ズバリッ!!、運用成績ではなく、投入金額にこだわるべし。運用成績が他力本願的なインデックス投資にはうってつけな考え方だ。また、安全資産に目標金額を設定してそれを上回る分はリスク資産に投資できる、という自分の考え方(リスク資産の観点より)にもマッチする。

本業でしっかり稼いで投資資金を捻出すること。これからの資産運用のこだわりどころだ。ハードルは高いが、11年連続200本以上投資してイチロー越えを目指すなんてどうだろう・・・。

と言うことで、バリュー平均法を試してみようと考えいたが( バリュー平均法を試してみることにした その3)、実施する暇もなく撤退することにした・・・。


なお、一瞬実施してみようとした経験からわかったこととして、バリュー平均法はバリューパスを設定するため、つまり、将来のリスク資産の金額をはじめに設定するため、始めた段階で天井がわかり夢がないように思う・・・(バリュー平均法から撤退する一因)
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2015-11-28 10:02 : 投資実施内容 : 編集

資本主義経済の成長に賭けるといよりも、労働者・経営者・物言う株主の頑張りに便乗する

自分はインデックスファンドを用いた長期分散投資(インデックス投資)を実施している。

インデックス投資と言うと、『資本主義経済の成長に賭ける』という考え方がオーソドックスなのかもしれないが(参考:読書メモ7『ほったらかし投資術』)、個人的にはこの考え方にしっくりこないものを感じてきた。

例えば次のような疑問を抱いてしまう。
1.本当に資本主義経済は成長を続けるのだろうか?
2.成長を続けたとしてインデックスに反映されるのだろうか?
3.そもそも、資本主義経済の成長とは具体的に誰が何をやってその結果どうなることなのか?

そこで、次のように考えることにした。
インデックス投資(株式)は『労働者・経営者・物言う株主の頑張りに便乗する』投資手法である。
個人的には非常にしっくりくる。労働者と経営者と物言う株主が頑張れば株価に直結するだろうから。逆にいうと、3つのうち1つでも欠ければ株価アップの恩恵に預かれない可能性が高くなる。

もっというと、彼らの家族や消費者の恩恵も受けている。と言うことで(大げさに言うと)、労働者から消費者まで非常に多くの人々の日々の行動が自分の投資を支えてくれているとも考えることができる。
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2015-11-23 11:32 : 雑記 : 編集

楽観と悲観の黄金比 > 株式と債券の黄金比 ??

心を健全に保つには「楽観」と「悲観」のバランスは3:1が最適、というような記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

もともと悲観的(イメージ的には楽観:悲観=1:3程度)な自分にとっては驚くべき(楽観に偏りすぎた)数値である。よくあるバランスファンドの株式:債券比に影響されてか?、最近では楽観と悲観の割合を半々(1:1)程度にすべく努めているが(自分の中では、株式⇔楽観、債券⇔悲観のイメージ)、半々ではまだまだ足りないということか・・・。

「世界経済インデックスファンド」でいうと、「株式シフト型(株式:債券=3:1)」くらいのイメージがちょうど良いということ。「債券シフト型(株式:債券=1:3)」では心が病んでしまうのだ・・・(心が病んでしまう前に楽観の比率を上げないと・・・)

そうはいっても普段の生活と資産運用では話が違うように思う。資産運用ではちょっと悲観すぎるくらいがちょうど良いかもしれない。生活面では楽観:悲観=3:1くらいで心を健全に保ちつつ、資産運用では楽観:悲観=1:3くらいで資産を安全に保ちたい。


※「世界経済インデックスファンド」とは三井住友トラスト・アセットマネジメントのバランスファンド(投資信託)であり、株式:債券=1:1のタイプ、3:1のタイプ(株式シフト型)、1:3のタイプ(債券シフト型)、があります。
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2015-11-22 14:37 : 雑記 : 編集

桃太郎電鉄で長期分散投資を学んでリアルリッチになろう!!

ちょっと古いが、人気TVゲームソフト「桃太郎電鉄」シリーズの話。

日本の鉄道を舞台にした双六のようなゲーム。目標の駅に一番乗りして大金をゲットしたり、止まった駅で商業施設や農業などに投資して毎年収入を得たり、鉄道会社に投資して通行料を得たり、一方で、貧乏神に取りつかれ滅茶苦茶にされたり、台風や火山の噴火によって被害を受けたり、怪獣が現れて投資した物件が破壊されたり、スリに現金を盗まれたり、して損失を被る。そのように収入と損失を繰り返しながら資産を築いていくゲーム。

このゲームは日本の地理を学ぶことができると言われるが、重要なことを見逃している。長期分散投資を学ぶことができるではないか!!

1.短期的には目標の駅に一番乗りして大金をゲットするのが効果的
2.長期的には投資した物件からの収入がそれを上回るようになる
3.台風、怪獣、スリなどの被害を抑えるには資産を分散する必要がある
などなど長期分散投資に関して学べることは多い。


ただゲームに興じるだけか?、それとも地理を学ぶのか?、さらには投資も学ぶのか?子供時代のゲームに取り組む姿勢がその後の人生を大きく左右することになるのだ!!

ちなみに、自分は子供時代に桃太郎電鉄をしたことがなかったので長期分散投資に乗り遅れてしまった・・・


なお、桃太郎電鉄を通して現在の投資環境の便利さを再認識することもできる。家にいながらクリック1つで全世界に長期分散投資できるのだ。桃太郎電鉄だと全国をかけずり回らないと実現できないというのに、いや、いくらがんばっても全世界には投資できないか・・・(桃太郎電鉄は基本的に国内だけ)。
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2015-11-14 06:44 : 雑記 : 編集

『浪費するアメリカ人』を読んだ

『浪費するアメリカ人』
ジュリエット B. シュア(著)、森岡孝二(監訳)

【要約】
アメリカ人は、働き過ぎと浪費の悪循環に陥っている(消費主義と仕事中毒)。すなわち、広告やメディアの影響で、自分より所得の多い人々を準拠集団として選び、彼らと同等の消費(浪費)活動をしようとする。それらの消費(浪費)のためにお金に余裕がなくなり、長時間働き続ける必要がある。

【感想】
資産運用において、「稼ぐ」「殖やす」だけでなく、「使う(節約)」も非常に重要だ。メディアやメーカーが作り出す「憧れの生活」の実現や、他人に対する見栄のために、身分不相応な消費をしないことが大切。収入が多くてもそれ以上の消費をすればお金は貯まらない。逆に、収入が少なくてもそれ以下で生活すればお金は貯まっていく。足るを知って、効果的に、お金を使っていきたい。

ただ、アメリカ人には、と言うより自分(家族含む)以外の全ての人には、どんどんお金を使って景気を良くしてほしいものだ・・・
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2015-11-07 04:38 : 投資読書 : 編集
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ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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