2015年の資産運用の振り返り

今年最後に2015年の資産運用について変化点をメモ書き

・分散の観点から新興国株式を導入してみたが、管理の手間を優先してやっぱりやめた

・リスク許容度の観点から、安全資産は比率ではなく絶対値にて管理することにした

・個人資産だけでなく家計全体で考えることにした

・分散の観点から、○○証券だけでなく△△証券も追加した (別途確定拠出年金あり)

・管理の手間を考えて、1つの証券会社つきファンド数は1つとした (移行中)
 〇〇証券:〇〇ファンド
 △△証券:△△ファンド
 確定拠出年金:□□ファンド

と言う感じ。
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2015-12-31 05:34 : 雑記 : 編集

投資についての考え(2015年12月時点)

一昨年と昨年に引き続き、2015年12月時点の投資についての考えをメモ書きしておく

1.仕事はアクティブに、投資はパッシブに、を基本とする
  →インデックスファンドを用いた長期分散投資(インデックス投資)を実践する

2.インデックス投資はある程度の分散/低コスト、徹底した長期運用を心がける
  →長期運用を実現するために、投資内容は極シンプル(外国株式のみ)にする

3.最悪の場合、インデックス投資(外国株式)の評価額がゼロになることも想定しておく
  →生活維持のために安全資産と稼ぐ力の確保にも努める

と言う感じ。


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2015-12-30 13:08 : 雑記 : 編集

BABYMETALに学ぶ分散投資♪♪

冬休み初日の朝、youtubeでBABYMETALを楽しんだ(いまさら?・・・)。そして、彼らの分散具合に関心した。

BABYMETALとは?、wikipediaによると、
BABYMETAL(ベビーメタル)は、日本の女性3人組メタルダンスユニット。2010年に「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成された。

つまり、メタル調のバンド音楽にのせてアイドルが歌って踊ると言う感じ。


流行に疎い自分は、メタルと言えばメタリカ (Metallica、米国のバンド)で時代は止まっており、 いまだにライブのDVDを引っ張りだして観ることもある。

そんな自分が、朝から1~2時間も(妻に怒られるまで)BABYMETALを観続けてしまった。彼らのどこに惹かれたのか?

彼らの勝因を勝手に考えてみた。

勝因1:勝負所を見極めている
    →日本人が正攻法でメタリカに勝つことは想像できない(言葉の壁もあるし)
     BABYMETALは、「アイドル的なかわいらしさ」や「バックバンドの技」など、
     日本人でも勝負できそうな分野で勝負している。

勝因2:魅力を分散している
    →1.アイドル的なかわいらしさ、2.バックバンドの技、3.歌唱力、4.和風テイスト
     など複数の魅力をちりばめている

勝因3:勝因2の各魅力が良い具合に強め合っている
    →各魅力間のギャップが魅力を強め合っているように思う

と言う感じでなかなか考えられた戦略のように思う。



次に、強引に資産運用に結びつけて自分の投資手法を正当化してみる。

勝負所を見極めている
→期限やリターンなどの成果が問われない個人投資家のメリットを活かして
 インデックスファンドを用いた長期分散投資

魅力を分散している、各魅力が良い具合に強め合っている
→相関の低そうな資産にクラス(円の安全資産と外国株式)に分散投資

と言うことで、インデックスファンドを用いた長期分散投資はBABYMETALにも太刀打ちできる良い戦略だ。



最後に彼らの欠点を1つ。

彼らはアイドルを売りにしているため、年齢的な面で活動年数に限りがあるような・・・。分散は効いているけど、長期的な継続は駄目そう。

と言うことで、分散のみならず長期間継続できるインデックス投資はBABYMETALより優れた戦略かもしれない・・・
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2015-12-29 12:03 : 雑記 : 編集

MSCIコクサイ・インデックスへの連動をめざす投資信託の懸念事項

前回はMSCIコクサイ・インデックスへの連動をめざす投資信託の魅力について書いた。今回は懸念事項について書いてみる。

懸念1:それだけで分散は十分か?
     →リスク資産はこれ1本にしてるけど、小型株、新興国株、フロンティア国株、日本株、
      債券、不動産、コモディティなどへの投資は不要か?

懸念2:成果をコントロールできない
     →損益は市場任せであり、自分の力ではどうすることもできない。
      そんなものに人生を託して良いのか?

懸念3:投資対象が不明瞭?
     →企業に投資というよりも「インデックス投資」に投資している気がする
      投資への参加者が増えれば増えるほど利益を得ることができ、
      逆に脱退者が多くなれば損失が出る
      自分はいったい何に投資しているのだろうか?
      また、あくどい企業にも分け隔てなく投資していることになるのだが、
      そんな無責任でいいのだろうか?

懸念4:うまい話には裏がある?
     →過去のデータやら統計やらを元に有効性を示されてその気になったけど、
      解釈次第でなんとでも言えそうだし、将来どうなるかなんてわかりっこない。
      本当に大丈夫だろうか?だまされてないだろうか?
      自分がMSCIコクサイ・インデックスへの連動をめざす投資信託に
      投資することで一番得をするのは誰だろうか?


以上のような感じで懸念事項も多々あるが(インデックス投資全体への懸念事項も書いてしまったが・・・)、魅力に負けて投資している。上記のような懸念事項は常に頭の片隅にとどめておきたい。
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2015-12-27 10:03 : 雑記 : 編集

MSCIコクサイ・インデックスへの連動をめざす投資信託の魅力

自分が現在保有しているリスク資産はMSCIコクサイ・インデックスへの連動をめざす投資信託のみである。

なぜこれを選択したのか?
改めてその魅力について考えてみた。


魅力1:そこそこの分散
     →アメリカとヨーロッパ+α、ドルとユーロ+α、とある程度分散されており、
       個人的にはこれ1本でもリスク資産は十分と思えるし、
       これでうまくいかなかったとしてもあきらめがつきそう
       (新興国も含んでより分散した投資信託※1もあるが、下記コストや入手性で劣る)

魅力2:低コスト
     →そこそこメジャーなゆえ競争原理が働き、特にここ最近は低コストになってきた

魅力3:入手性
     →そこそこメジャーなゆえ入手しやすく、会社の確定拠出年金でも利用可能

魅力4:利便性
     →同様のETFもあるが、投資信託の方が手間いらず(自動積立や配当の再投資)

魅力5:投資先になじみがある
     →組入上位銘柄には名前を効いたことのある企業が多く、
      どこに投資しているのかある程度把握した気になれる

魅力6:情報入手性
     →アメリカ/ヨーロッパの経済/株価の情報は、
      普通に生活していても新聞/ニュースで耳に入ってくる


以上のような感じですが、改めて考えてみてもなかなか魅力的な商品と思う(自分の行動を正当化するためのバイアスもかかっていると思いますが・・・)。


次回は懸念事項について書いてみる。
MSCIコクサイ・インデックスへの連動をめざす投資信託の懸念事項


※1MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本)への連動を目指す投資信託
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2015-12-26 09:15 : 雑記 : 編集

証券会社の新規口座開設、複数口座へ (また増やして大丈夫?)

もともと複数の口座を開設していたが、1年ちょっと前に○○証券以外は解約した経緯がある(確定拠出年金は除く)。

しかし、ここに来て口座を1つ増やすことにした。


1.複数口座にする理由

口座を増やして複数口座にする主な理由は以下の4つ。

理由1.証券会社のシステムトラブルへのリスク分散
    →現金が欲しい時に現金化できない、などへの備え

理由2.証券会社自体と提供するサービスの将来性へのリスク分散
    →大企業でもいつどうなるかわからない

理由3.○○証券にこだわる理由がなくなってきた
    →新規の低コストなインデックスファンドにはポイントがつかなくなってきた

理由4.ポートフォリオの改造にはタイミングが良い
    →現在の運用益はほぼゼロで税金面で好都合、かつ、低コストインデックスファンドの登場


以前より、リスク面から口座を分散した方が良いのではと考えていた。しかし、手間がかかることと、○○証券のポイントサービス(投信マイレージサービス)が魅力なことから、○○証券1本で運用してきた。

ここに来て、上記理由の3や4が浮上してきたため、口座増に踏み切った。


2.複数口座のデメリット

複数口座のデメリットは、

管理が面倒

これに尽きると思う。


3.デメリット対策

複数口座のデメリット(管理が面倒)への対策は次の2つ。

対策1:資産クラスを減らす
    → 新興国株式を無くして先進国株式のみとする

対策2:同一資産クラスのファンド数を減らす
    → 1口座1ファンドを基本にする(口座の数だけファンドも分散)

新興国株式のリスク資産(全株式)に占める割合は今現在2~3%程度なこともあり、思い切ってゼロにすることにした。分散よりも管理のしやすさを優先したかたち。あるいは、新興国株式への分散よりも口座の分散を優先したかたち。
(参考:新興国株式にも投資することにした


4.具体的な証券会社と運用商品

口座を開設する証券会社はメジャーどころな「△△証券」にした。低コストインデックスファンドにポイントが付くのも魅力的。

具体的な運用商品は以下3つのインデックスファンドとした。

ファンド1.○○ファンド
      委託会社:○○(株)
      受託会社:●●(株)
      →○○証券にて運用(運用中)

ファンド2.△△ファンド
      委託会社:△△(株)
      受託会社:▲▲(株)
      →△△証券にて運用(新規)

ファンド3.□□ファンド
      委託会社:□□(株)
      受託会社:■■(株)
      →会社の確定拠出年金にて運用(運用中)


委託会社(運用会社)と受託会社(信託銀行)が良い具合に分散されているのも素晴らしい。

○○証券にて既に保有している上記以外のファンドは、順次○○ファンドに置き換える予定。

なお、○○証券では主にNISAを使う予定。


5.課題

次のような課題を認識しているが、上記内容で運用しながら考えていくことにする。

課題1:より低コストなファンドやより魅力的な証券会社が出てきたときにどうするか?

課題2:証券会社もファンドも日本の会社のものばかりだが、これでリスク分散と言えるのか?

課題3:リスク資産が外国(先進国)株式のみになるが、分散の観点から大丈夫?

課題4:課題3と重複するが、新興国無しで大丈夫?

課題5:1度減らした経緯があるというのにまた口座を増やして大丈夫? 学習能力がない??


などなど課題(悩み)は尽きない・・・

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2015-12-23 08:01 : 投資実施内容 : 編集

「米国利上げ」「COP21」と長期投資

投資の観点から米国の利上げが気になっている。

しかし、長期投資を実施しようとしている身としては、米国の利上げよりも第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)を気にすべきと思い直した。

短期的な視点(数年後程度)では、地球温暖化よりも米国の利上げの方が投資に与える影響は大きいかもしれない。しかし、長期的な視点(数十年単位)に立つと、今現在の米国の利上げよりも地球温暖化対策の行方の方が投資に与える影響は大きいだろう。

と言うことで、米国の利上げで新興国経済が打撃を受けそうだから新興国投資のチャンス到来かも(逆張り)、などと考えるべきではなかった(ついつい考えてしまったが・・・)。

ではなくて、COP21の「パリ協定」には目標の達成義務がないため各国が本気で取り組むはずもないだろうから、地球温暖化が止まらないことを前提とした長期投資の戦略を立てるべきだ。例えば、比較的暑い国の多い新興国は地球温暖化の影響が大きそうなので、予想されているほどには発展できないかもしれない、新興国への投資を抑えるべきかも、などと考えるべきだった。


いやいやそんなことよりも、地球温暖化で今後ますます雪不足がひどくなりそうなので、投資を後回しにしてでもウインタースポーツを今のうちに楽しんでおくべきかもしれない・・・(新興国への投資を気にしているうちに気軽にスキーに行けなくなっちゃうよ)
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2015-12-19 16:06 : 雑記 : 編集

デフォルト設定の誘惑

NHKで「お金と感情と意思決定の白熱教室」と言う番組が放送されており、昨日第1回目の放送があった(全6回)。

昨日の放送で気になった点をメモ書き(流し見程度だったので正確ではないかも)。
→「人間は面倒くさがり屋なので、デフォルト設定の影響力は大きい」

自分にも思い当たる節は大いにある。考えたり決断したりするのが面倒くさいため、ついついデフォルト設定をそのまま受け入れてしまう。

極端にいうと、これまでの人生はおおむね日本人のデフォルト設定的な人生を歩んでいるといえそうだ。つまり、小→中→高→大で教育を受けて企業に就職し、平日は仕事/休日は娯楽休養の日々。

といっても、デフォルト設定を受け入れることにはメリットもある。考える時間の節約になるし、また、自分で選ぶよりも妥当な選択であることも多いと思う。デフォルト設定をそのまま受け入れることは生きる上での知恵の1つだ。

一方で、実はよくない選択だったり、だまされていたり、と言うようなデメリットも考えられる。

と言うことで、結論としては、ありきたりだが、メリット/デメリットを勘案して時と場合によって使い分けることが重要なのだろう。それが難しいのだろうが・・・。

少なくともお金や資産運用に関することは、デフォルト設定をそのまま受け入れずに自分で考えて決めるようにしていきたい。
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2015-12-12 09:36 : 雑記 : 編集

『なぜ人は市場に踊らされるのか?』を読んだ

『なぜ人は市場に踊らされるのか?』
竹中正治

タイトル通り、なぜ市場に翻弄されるのか?、について書かれた本。興味を惹かれるテーマだが、本の内容的には要点がわかりにくくいまいちであった。ただし、なるほどと思う記載もあり勉強になった。

特になるほどと思ったのは、バブルの要因についての日米の違い。米国は個人の「強欲」さが、日本では「同調性」が、バブルの発生に影響しているのではとの考えが書かれていた。

同調性に関して、日本人を説得するには、「みなさん、そうされてますよ」と言うのが効果的と言うジョークがあるらしい。流されやすい自分にも大いに心当たりがある。

と言うことで、今後の資産運用は「欲張らず流されず」を常に頭において実施していきたい。
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2015-12-05 08:16 : 投資読書 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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