人類史上において最も危険な時期?

「2016年後半、さらに悪いことが起きるのか」と題した記事がロイターのHPに掲載されていた。

記事からの抜粋。
多くの点で、向こう数年間は、最近の人類史上において最も危険な時期に含まれる可能性がある。特に、完全なる崩壊と大国同士の衝突という両方のリスクがかつてないほど高まっている。グローバル化や国際的なコンセンサス、多くの国における政治中道化への動き、といった安定化を大いにもたらすと見られていた原動力の多くは現在、危機的状況にあるか、完全崩壊している。

記事の他の箇所には、「核戦争」や「金融危機」という言葉も出てきた。


日々、老後に向けて仕事や投資に励んでいるけれど、このような記事を目にすると、はたしてその老後はやって来るのだろうか?、来もしない老後のために無駄な備えをしているのではなかろうか?、と疑問に思ってしまう。

悲観的な自分としては、頑張って備えた挙句、使う前にすべてが終わってしまう(核戦争などで)、なんてことになりそうな予感。「消費」によるこまめな利益確定も大切かな。

と言うことで、ささやかな利益確定の意味も込めて、今日のところは飲んで酔って深く考えないことにしよう・・・。

「備え」と「消費」のバランスが難しい・・・。
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2016-07-31 14:04 : 雑記 : 編集

老後破産予備軍?

『「長い老後」へ備え不十分』と題した記事が本日の日本経済新聞に掲載されていた。
50代の男女で老後の資金計画を立てている人は38%にとどまった。老後の生活費に関する必要額を認識していると答えた人の割合は54.4%、将来年金として受け取れる金額を理解している人も40.3%と半数を下回った。


老後目前の50代であっても老後資金に無関心な人が多いのだから、「老後破産」が問題となるのも納得できる。

思い返せば、自分もブログや投資を始める3年前までは老後資金のことなんてほとんど関心が無かった。

なぜ無関心だったのか?、理由を考えてみた。

理由1:親に教わったことがなかったから
理由2:学校で教わったことがなかったから
理由3:普段の生活の中でそういう話はほとんど出てこなかったから
理由4:定年までサラリーマンをすれば問題ないだろうと無意識に思っていたから
理由5:会社で確定拠出年金が始まるまで、公的年金や企業年金について
     選択の余地がなかったため、深く考える機会がなかったから

という感じ。

おそらく、会社が確定拠出年金を導入していなかったら、まだしばらくは老後資金について真剣に考えることも無かっただろう。

しかし、本来はもっと前から考えておかないといけないことと思う。一番良いと思うのは、「お金」の教育を学校教育(小学校から)に取り入れることだ。それで1つの科目を作るくらいの勢いで。

「英語」や「プログラミング」の教育も大切かもしれないが、「お金」の教育はそれ以上に大切だろう。

老後資金に無関心な50代は言うまでもなく、「お金」の教育を受けていない今の子供たちも、「老後破産予備軍」と言えそうだ・・・。


そう言っている自分が「老後破産予備軍」にならないよう、今のうちから計画的に老後資金を準備していきたい。




ちなみに、学校教育での「お金」の扱いが軽いことから勘ぐると、国にとっては国民が「お金」に無関心/無知な方が好都合なのだろうか?それとも金融業界の圧力?
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2016-07-31 07:35 : 雑記 : 編集

ブログ名を変更してみた、というより元に戻してみた

2か月ほど前にブログ名を変更していたが、いまいちしっくりきてなかったので、元に戻すことにした。

ついでに、ブログの説明も若干変更した。

■変更前
ブログ名:ちゃーもサバイバル
ブログの説明:経済的自由を夢見るサラリーマンがひっそり書き続ける資産形成ブログ

■変更後
ブログ名:ちゃーもブログ
ブログの説明:インデックス投資とサラリーマン生活を中心にひっそり書き続ける資産形成ブログ


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2016-07-30 23:48 : ブログ運営 : 編集

「公的年金、将来に不安も」と、日経新聞が書くのはどうかと・・・

「公的年金、将来に不安も」と題した記事が本日の日本経済新聞に掲載されていた。

年金積立金管理運用独立法人(GPIF)は29日、公的年金の2015年度の運用実績が5兆3098億円の赤字になったと発表した。5年ぶりに運用資産額が減った。円高や株安が響き、国内株式などの評価損が膨らんだ。短期的には給付への影響は出ないが、将来に不安を残す結果となった。

老後に向けた長期分散投資を勧める記事を日本経済新聞でしばしば目にしてきた。そんな日本経済新聞が今回のマイナスに対して「将来に不安」という表現を使うのはいかがなものかと思う。

彼らの考える長期分散投資は、単年度でマイナスになることは想定外なのか?、と。こんなに簡単に「将来に不安」となるような長期分散投資を勧めるような記事を掲載して良いのか?、と。それらの記事に影響されて長期分散投資を始めた読者が、この記事を読むと「将来に不安」を抱くように思うが、そのことをどう考えているのだろうか?、と。



日々お世話になっている日経新聞への悪口はこのくらいにして、GPIFに対する個人的な懸念事項を書いてみる。

■懸念事項1
運用規模が大きいため(「クジラ」とか言われていた)、日本株式の比率を上げた際、価格を自ら引き上げながら買い増していったと認識している。つまり、高値で買ったのではなかろうか?ということ。

■懸念事項2
GPIFの成績は日本経済との相関が低い方が良いように思うが、つまり、日本株式の比率が低く外国株式の比率が高い方が良いように思うが、現状は日本株式の比率が高すぎるように思う。

ということで、最後に素人の浅はかな意見を書いてみる。
1.株式の比率を上げ下げする時は、時間をかけて少しずつ実施した方が良いのではなかろうか
2.日本株式の比率を下げた方が良いのではなかろうか(その分外国株式の比率を上げる)

という感じ。
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2016-07-30 17:38 : 雑記 : 編集

後継指名は「密室」で行うべき?

「経営の透明化と株主の利益」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

なるほどと思ったのでメモ書き。

後継指名は密室で行われるべきもので、それを透明化すれば混乱が生じるのは当たり前だ。透明な場で選べば選ばれなかった人のメンツが立たなくなるし、一部で反対があることわかれば選ばれた人の正当性が失われてしまうこともある。

これまで国内外の多くの会社で後継トップの指名は、密室で行われてきた。後継指名はその過程を透明にすることによる利益はないからだ。候補に挙がって選ばれなかった人は立場がなくなり、会社に残れなくなる。誰が新トップを支持し、誰が支持しなかったかの人間関係まで公開されてしまう。それでは次期経営チーム内部にしこりを残してしまう。


誰もが認める後継者であれば、密室であっても、透明化された過程であっても、問題は生じないだろう。

問題となるのは、拮抗した候補者が複数名いる場合だ。透明化された過程で選ぶと、誰が選ばれてもしこりが残ってしまう。言われてみれば納得だ。

ただ、密室であっても、明らかにふさわしくない人を選んでしまうようであれば、それはそれで問題を生みそうだ・・・。実力不足の我が子に継がせる場合とか・・・。



勝手にまとめてみると、

1.誰もが認める候補者がいる場合
  →密室であっても、透明化された過程であっても問題ない。

2.拮抗した候補者が複数名いる場合
  →密室の方が良い

ただし、密室の場合、明らかにふさわしくない人が選ばれてしまう恐れがある。透明化された過程であれば、そのようなことは避けられそうだ。

といったところか。
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2016-07-30 10:20 : 雑記 : 編集

投資信託の次なるビジネスモデルは?

「投信、大量投入モデル転換」と題した記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

まずは抜粋。

金融庁の指導もあって、新商品を次々に出して顧客に乗り換えを勧め、販売手数料を稼ぐビジネスモデルの修正を余儀なくされているためだ。今後は米国のような「長期運用」を定着させるのが業界としての課題になる。

少額でも分散投資ができ、運用をプロに委ねられる投信は初心者にも向く商品だ。「新商品の目新しさ」ではなく、「長期の運用力」が投信の優劣を決めるようになれば、1700兆円にのぼる個人の金融資産の「貯蓄から投資」へのシフトに弾みがつく可能性がある。


業界としての課題は、書かれているような「長期運用」を定着させることではなく、販売手数料を稼ぐビジネスモデルの次をどうするかだろう。

そして、その案の1つが「長期運用」を口実に使った「ラップ」(上記の運用をプロに委ねられる投信)なのだろう。ここにも、消費者(初心者)をカモにする罠が仕組まれているに違いない。金融庁の指導がないと、「新商品を次々に出して顧客に乗り換えを勧め、販売手数料を稼ぐビジネスモデルの修正」をしないような業界をやすやすと信じることができない・・・。

第2第3の案(罠)も出てくるのだろうか?


カモにされないように気を付けたいと改めて思ったが、インデックスファンドを利用している時点で既にカモにされているのかも・・・(第0の罠?)。

資本主義の社会では、ある程度はカモにしカモにされながら生きていくしかないのだろうが・・・。
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2016-07-30 06:01 : 雑記 : 編集

人類には経済成長が必要?、それとも・・・

「きしむ民主主義と世界秩序」という記事が、本日の日本経済新聞に掲載されていた。英ファイナンシャル・タイムズからの翻訳記事。

気になった部分を長々と抜粋。
 なぜ大衆によるこのような反発が生じてしまったのか。最大の要因は経済にある。繁栄すること自体は有益だ。繁栄するということは「ポジティブサム」の政治を生み出すことにもつながる。つまり、誰かが潤えばその分誰かが損を被るゼロサムではなく、総和がプラスになるような政治だ。こうした考え方が民主主義を支えているといっていい。
 この考え方では、全員が同時に豊かになることが可能だからだ。経済成長を遂げていれば、経済的な問題や社会的不満を和らげることができる。だが経済成長がないと、怒りが増幅されていく。

つまり、

・経済成長する場合
 →皆が豊かになることが可能で、社会的不満を和らげることができる

・経済成長しない場合
 →皆が豊かになれるわけではなく、社会的不満が生まれる

ということ。人々に不満を抱かせないためには経済成長が必要なのだ。



この記事でさらに興味深かったのは次の部分。
人々は自分たちよりも裕福な人たちと比べて暮らし向きが向上しているかどうかより、自分たちと境遇が近い何年か前の人と比べ向上しているかどうかで満足度が大きく変わることがわかった。つまり、たとえ自分より豊かな同世代の人間に追い付かなくても、自分の暮らし向きが上向いていればいいことが判明した。そして、格差の拡大よりも自分の収入の停滞を気にすることが分かった。

格差が広がることが問題と思っていたが、それよりも、各自の収入が増えないことが問題のようだ。つまり、「格差問題」というよりも、「収入停滞問題」とでも言ったところか。




以上より、人々の不満を抑えるには皆の収入を増加させる必要があり、そのためには経済成長が欠かせないということだ。







ただ、経済成長は環境破壊につながるため、そのような単純な話でもないような・・・。

もしかすると、経済停滞によって人々の不満が爆発した方が、人類としての寿命は延びるかもしれない。つまり、経済停滞→不満爆発→争い(テロ・クーデター・戦争)発生→人類減少→環境負荷軽減→結果的に人類延命、というストーリー。

個人的には経済成長した方が恩恵に預かれそうでうれしい。しかし、もし経済成長しなかった場合には、人類全体にとってはかえってこちら(経済停滞)の方が良かったのだ、と思うようにしよう。

いやいや、経済停滞→不満爆発→争い(テロ・クーデター・戦争)発生→核戦争に突入→人類絶滅、というストーリーかもしれない・・・。やっぱりなんとしてでも経済成長かな・・・。
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2016-07-24 13:29 : 雑記 : 編集

人生の主導権を自分で握れているだろうか? それとも闇の権力が・・・

ファーストシーズンを楽しく見ていた「スキャンダル」というアメリカの政治ドラマ、そのサードシーズンがBSで始まった。

次の言葉が印象に残ったのでメモ書き。
彼に主導権などない。何の実権も握ってないんだ。実権を握っているのは、彼を大統領にした闇の権力だ。


国を動かす権力なんてとんでもないが、自分の人生の権力は自分で握りたいものだ。

しかし、自分が気付いていないだけで、実は闇の権力者に握られているのかもしれない・・・。金魚鉢の中の金魚のイメージ・・・。飼い主(権力者)は誰だ?? 自分? それとも・・・
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2016-07-23 22:33 : 雑記 : 編集

「温暖化が予想以上に加速」、もうお手上げなのか・・・

「今年は過去最も暑い年に、温暖化が予想以上に加速=国連機関」と題した記事がロイターのHPに掲載されていた。

「ポケモンGO」、「トランプ氏」、「テロ」などのネタは盛り上がっているが、それより重要かもしれない「地球温暖化」ネタはあまり盛り上がらない。

人類にとって危機的な問題の1つと思うが、次のような理由から関心が希薄になるのだろう。
1.緊急ではなく、長い年月をかけてゆっくり進行していく問題のため、あと回しにしてしまう
2.自分だけの問題ではなく、人類全体の問題のため、当事者意識・責任感をもてない

このような問題に対して、人類は無力なのかもしれない。少なくとも自分は無力だ・・・。

気付いた時にはもう手遅れ、といった状態になりそうな予感がする。と言うより、すでに手遅れなのだろうか・・・。
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2016-07-23 11:45 : 雑記 : 編集

ブログと投資を続けて早3年、投稿数は無駄に増えたけど資産は・・・

「資産は増えず」と書こうとしていたが、よくよく考えたら増えている。

投資ではなく仕事のおかげで・・・。気分屋な投資と違い、イヤな仕事がこういう時には頼りになる。低金利な今、安全資産もあまり役に立たないため、仕事の仕事ぶりが際立つ。


そして、もう1つ役立たず?なのがこのブログ。

ささやかな自己満足と引き換えに、時間だけは膨大に吸い込んでいくブラックホールのよう・・・。自己満足の時間対効果が低いかも・・・。まあ、とりあえずは自己満足の分散投資先の1つとして残しておきたい。


と言うことで、これからもささやかな自己満足を求めてブログを続けていきたい、投資がご機嫌になって仕事いらずになるときを夢見ながら・・・。
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2016-07-23 10:20 : ブログ運営 : 編集

怒りのエネルギーを有効活用しないなんてもったいない?

「アンガーマネジメント」(Anger Management、怒りの管理)なる言葉をネットで見かけた。

単に怒りを抑えることを目指すのではなく、怒りの感情を上手に使いこなす、といった意味合いのようだ。わかったようでよくわからない・・・。


その「怒り」に関して、いま自分が気になっているのは、原動力として怒りを使うこと。

例えば、読書や飲酒などの好きなことは放っておいても実行するが(「好き」が原動力になっている)、仕事は「好き」の原動力が利かないため放っておいたらなかなかやらない。特に、休みの日にわざわざ仕事をしようとは思わない。


そこで、うまいこと使えないかと思うのが怒り。すさまじい怒りのエネルギーをうまいこと仕事に向けることができれば、仕事がはかどるに違いない。

例えていうと、核分裂時に発生するすさまじいエネルギーをうまいこと電気に変換する原子力発電のようなイメージ。


怒りエネルギーで仕事をするには、次の3つが必要となりそうだ。
1.怒りを発生させる
2.発生した怒りのエネルギーを効率よく仕事に変換する
3.怒りエネルギーの残りカスをきれいに処分する


なかなかハードルは高そうだが、仕事などの好きではないことを、怒りエネルギーで効率よく実行できないか、試してみたい。


原子力を使いこなすのが難しいように、怒りエネルギ―を使いこなすのもなかなか難しそうだ。怒りエネルギーの制御に失敗するとえらいことになりそう・・・。



なお、ここに書いた内容は冒頭に書いた「アンガーマネジメント」とは関係ないと思われる・・・。
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2016-07-18 15:29 : 雑記 : 編集

「嫌われる」ことに対するリスク許容度が低すぎる トランプ先生を見習いたい?

「嫌われる人は なぜ、 嫌われるか?」

とデカデカと表紙に書かれた雑誌「PRESIDENT」が家に置かれてあった。妻が買ってきたようだ。


その「嫌われる」に関して、普段からなんとなく疑問に思っていたことがある。

自分は、子供時代から一貫して周りに嫌われないように気を付けてきたように思う。幼少期になんとなく身に付けた、自分なりの生き抜く戦略なのだろう。その根底には「見捨てられたら生きていけない」という恐怖心がありそうだ。

一方、例えば、アメリカの大統領選で注目を浴びているトランプ氏のように、明らかに嫌われそうな発言・行動を取りながら、元気に生きている人がいる。

上記「疑問」とは、自分は嫌われないように気にしすぎではなかろうか?、ということ。

投資用語を無理やり使ってみると、「嫌われる」ことに対するリスク許容度が低すぎる、とでも言ったところか。

バカの1つ覚えみたいに「嫌われない」ことにこだわりすぎるのではなく、状況によっては戦略的にあえて「嫌われる」ことも、生き抜くために必要ではなかろうか。


と言っても、「嫌われ」の一括投資はリスク耐性がついていけないため、ドルコスト平均法のように小出しにしてみるのがよさそうだ。

まずは、実害の無いブログ上から・・・。



なお、「嫌われ」に対するリスク耐性をつけるためにも、嫌われても生きていける「生き抜く力」を身に付けることが大切だ。トランプ氏は生き抜く力もすごそうだ・・・。
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2016-07-18 06:19 : 雑記 : 編集

良心のある世界 ない世界

「ヒロシマ 世界を変えたあの日」というNHK/英制作会社合作の番組がBSで放送されていた。

番組では、アメリカ人と日本人へのインタビューを交え、原爆が落とされる前後の日米の状況が描かれていた。


平和ボケした自分にとって、いろいろと考えさせられる番組だったが、その中でも特に、インタビューに登場した日本人の言葉が印象に残った。自分には想像のつかない大変な思いをされたに違いない。

被爆後の状況について、ある日本人の言葉。
あのときね、もう生きるためにはね、目についた人誰でも良かった。食べ物を持っている人を見つけるとね、もうとにかくその人を倒して、その人の持っているものを奪って生きて。憎いからじゃない、もうとにかく生きるのに必死だった。だからみんな口を閉ざしているんです。言えないんです。今、どうして生きているかと言うことが、言えないんですね。

別の日本人の言葉。
被爆直後は、これは今まで僕は黙ってたんだけど。もう人間としてのね、良心とか、全く無かったね。


他人を犠牲にしないと生きていけない状況に追い込まれると、「良心」はOFF状態になり、躊躇なく他人を犠牲にすることができるようになるのだろう。

一方、他人と協力した方が有利な状況になると、「良心」がON状態になり他人と協力するようになるのだろう。

ある意味よくできており、人類を繁栄に導いた性質の1つに違いない。



良心のない世界(良心をOFF状態にして他人を犠牲にしないと生きていけない世界)に足を踏み入れたことのない自分は、それだけで幸せ者だ。

今後も良心のない世界に縁のないことを祈るが、テロやクーデターなど世界は騒がしくなってきた・・・。

テロやクーデターまで行かなくても、サラリーマンを続けていると、そのうち良心のない世界の入り口くらいには到達するかもしれない・・・。
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2016-07-16 18:13 : 雑記 : 編集

「思い」が無い・・・ ロボットのよう?むしろ人間的?

前回からの続き


「定石思考」の弊害だと思うが、自分には「思い」(どうしたいのかという意思、信念)が希薄である。

例えば、何かを選択するときは、「定石」に従うように選択するだけで、そこに自分の「思い」はない。

しいて挙げれば、「波風立てない無難な選択をしたい」、といったところだろうか・・・。



なお、「思い」が希薄な理由は「定石思考」の他にもありそうだ。

1.「思い」の元となる「欲望」に対してネガティブなイメージを抱いている(禁欲は美徳?)
2.他を犠牲にしてまで自分の欲望を通そうという気にはならない(敵を作りたくない)
3.「思い」を通した結果の責任を取りたくない

など。




日常生活に「思い」は不要かもしれないが、サラリーマン生活には必要となってくるので、メリットとデメリットを天秤にかけつつ適度な「思い」を持つようにしたい。

というより、今さらそのような都合の良い「思い」を持つのは難しそうなので、少なくとも「思い」を持っているフリをしたい・・・。
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2016-07-16 14:33 : 雑記 : 編集

定石思考とインデックス投資

自分は、なにごとにも「定石」(最も良いとされる決まった方法)があると無意識に思い込んでおり、問題が発生するとついついその「定石」を探してしまう傾向にあるようだ。

そのため「臨機応変」な対応がとれない。



なお、投資の世界で「定石」を探した結果、行き着いた先が「インデックス投資」だった、と言えるかもしれない(インデックス投資が「定石」と言えるかどうかは置いておくとして・・・)。

また、「臨機応変」な対応を必要としないインデックス投資は、「定石」思考の自分とは相性が良さそうだ(居心地が良い)。

自分がインデックス投資を続けている理由の1つには、「定石」思考ゆえの居心地の良さもあるように思う。悪く言うとぬるま湯につかっているイメージ・・・。

逆にいうと(良く言うと)、仮にインデックス投資が良い選択だとすると、「定石」思考という欠点を逆手にとって投資にうまく活かしていると言えるかもしれない・・・。




と言うことで、(「定石」思考を逆手にとって)インデックス投資は継続してみようと思うが、仕事においてはもう少し「臨機応変」思考になるように努めていきたい。
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2016-07-16 08:06 : 雑記 : 編集

コア・サテライト戦略 自分がサテライトだと気付いたら・・・

投資の世界には「コア・サテライト戦略」と言う言葉がある。

現代社会を生きる人類の中で、いや、もっと絞って日本人の中で、自分は「コア」ではなく「サテライト」的な立場という自覚がある。メインではなく、あくまで多様性を確保するための必要要員的なイメージ。平たく言えば変わり者・・・。

それに気付いてしまった自分はどうすれば良いだろうか?と考えてみた。

選択肢1:堂々とサテライトとして生きる

選択肢2:コアであるフリをする

選択肢3:コアになる努力をしているサテライトという立ち場に立つ

などアレコレ考えてみたが、事なかれ主義な自分の結論としては次が良さそうだという結論。

選択肢4:サテライトのくせに、「サテライトとコアの中間であり、かつ、コアになる努力をしている」フリをする。


なんだか中途半端だが、サテライトな自分は贅沢を言っておられない・・・。
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2016-07-10 16:24 : 雑記 : 編集

英EU離脱は・・・、「不安心理」や「恐怖感」を刺激されたら要注意

『「感情の政治」経済に影』と題した記事が、本日の日本経済新聞に掲載されていた。

英EU離脱派の主張する移民問題は現実と異なっており、その結果、「事実」ではなく「不安心理や恐怖感」に投票結果が左右され、経済的には不利な選択をした、というような話。

国際通貨基金(IMF)は移民が1人当たり国内総生産(GDP)を押し上げたとの試算を紹介し「移民が英国民の雇用を奪ったとの根拠はほとんどない」。にもかかわらず移民を悪者扱いして、国民の不安心理や恐怖感に訴えた離脱派の主張が浸透したところに事態の深刻さがある。

移民への不安やEUへの不満につけ込み、過剰な愛国主義や地域主義に訴える「感情の政治」だ。


事実を捻じ曲げて感情(不安心理や恐怖感)に訴えて当選したとしても、後から経済的に不利だったことばバレれば次回当選することはないだろうから、主流派はそのようなことを大胆にはしないだろう(ある程度はするだろうが・・・)。

と言うことで、非主流派や新参者が不安心理や恐怖感に訴えてきたら、特に注意する必要がありそうだ。



そういえば、昨日取り上げた民進党の新聞広告はストレートに不安心理に訴えていたような・・・。
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2016-07-10 09:22 : 雑記 : 編集

企業の不正に投資機会を見出す空売りファンドが日本に参入という話

「米空売りファンド日本参入」と題した記事が、先日の日本経済新聞に掲載されていた。グラウカス・リサーチ・グループ、というファンド。

企業の不正会計や不完全なコーポレートガバナンス(企業統治)を見極め、空売りとリポート発信をする。

設立した11年からこれまで、株式を中心に22銘柄を空売り対象としてきた。うち7銘柄は3月末時点で価格が90%超下落した。5銘柄は経営者が告訴されている。


暴落を見越して、不正を行っている企業の株を空売りして利益を得るファンドのようだ。なるほど、こういう商売もあるのか。

このようなファンドの存在は、不正の抑止効果になるのだろうか?、それとも、企業を必要以上に縮こまらせるだけなのだろうか?

いちサラリーマンとしては、余計な仕事が増えないかどうか気になるところ・・・。



なお、既に目を付けている日本の企業があるようだ。この記事を目にした経営者たちの頭に不安がよぎったに違いない・・・。
数か月前から日本企業の調査を始め、現在3~4銘柄を対象に絞った。時価総額が大きい企業が中心だ。中でも注目する1銘柄は、会計上の減損処理が不十分であることに目を付けた。



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2016-07-10 06:07 : 雑記 : 編集

民主主義に長期投資は難しい?

しかし、政治の世界は難しいものです。成果が遠い未来にしか得られない課題について、民主主義はなかなか機能しません。

『BS世界のドキュメンタリー』というNHKの番組にて、地球温暖化をとりあげたアメリカのドキュメンタリー番組『危険な時代に生きる』というシリーズもの(全9回)が再放送されていた。上記抜粋は最終回のオバマ大統領へのインタビューより。

民主主義は長期的な視点に立つことが難しいということだろう。高齢化が進み余命の短い人が増えるに従い、ますます難しくなりそうだ。

世代が進めば進むほど、前々の世代から蓄積され続けた多くの問題に苦しむことになり、個人で言うところの老後破産状態に陥るのかもしれない・・・。

まあ、そこは楽観視して(というより都合よく解釈して)人類の英知をもって解決できることを信じることにするが、個人的な老後は楽観視せずに長期的視点で投資を続けていきたい・・・。
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2016-07-09 17:34 : 雑記 : 編集

政党をリスク許容度で選んでみる

「あなたの年金が、危ない。」とデカデカと書かれた民進党の新聞広告が掲載されていた。

民進党の作戦通り?、損失に過剰反応する性質に突き動かされた自分は、ついついその広告を読んでしまった。さらには、こんなエントリまで書いてしまうなんて、民進党の宣伝をしてしまっているのかも・・・。恐るべし、「損失」の威力。

広告からの抜粋。
老後を支える大切な年金。その運用は安全第一であるべきです。(中略)民進党は株式への運用比率を引き下げ、あなたの年金を守ります。

この広告を読む限りでは、民進党のリスク許容度はかなり低そうだ。「安全第一であるべきです。」と言い切っているからには、そのほとんどを安全資産にしたいのだろうか。

なお、この広告の中ではリスク許容度の高い安倍政権を批判をしている(昨年度の損失とその公表の先送りや、株価をつり上げるための株式比率アップの疑い、を挙げて)。そもそも、批判することで安倍政権のイメージダウンを狙った広告なのだろうが・・・。

すなわち、損失に過剰反応する人間の性質を、安倍政権を批判するための手段に利用しているということ。そして、まんまと乗せられた自分・・・。

また、そもそもリスク許容度が低いことにしているのは、安倍政権を批判したいがためだろう・・・。



というようなことを書きたかったわけではなく、政党を選ぶ指標の一つとして、その政党のリスク許容度を見てみるのも面白いかもしれない。なお、自分は、民進党よりもリスク許容度は高そうであり、どちらかと言うと自民党よりかもしれない。しかし、日本株はそれほどいらない派なので、自民党とも違うようだ。

他の政党のリスク許容度も調べてみよう・・・。
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2016-07-09 08:58 : 雑記 : 編集

疑いから入り、目的的かつ計画的で、いかに納得させるかを常に考える、嫌なヤツ

嫌なヤツになろう。ちょっとできるサラリーマンを目指すための手段の1つとして。

疑いから入り、目的的かつ計画的で、いかに納得させるかを常に考える、嫌なヤツに。


1.疑いから入る

あらゆることに対してもっと考えないといけないと思っており、そのためには「疑いから入ること」が良さそうだ。条件反射的に、「それは本当か?」「何故そう言えるのか?」「誇張してないか?」「歪めてないか?」などの疑いを持つと、自動的にアレコレ考えることになる。


2.目的的かつ計画的

極端にいえば、目的のためには手段を選ばず。目的達成重視で計画的に実行する。冷酷なサイコパスのようなイメージ。


3.いかに納得させるかを常に考える

よくよく考えると、サラリーマンは周りを納得させることが仕事の大部分を占めているように思う。自分はそこが弱いと思うので、これからは「納得させる」ことをもっと重視していきたい。例えば、「判断」するときや「決断」するときも、周りを納得させるには?と言う視点をもっと取り入れたい。

なお、これまでは、正しい「判断」や「決断」をすれば周りは納得するだろうと考えていた。しかし、サラリーマンにとって「正しい」ことはあまり重要ではなく(そもそも正しい判断や決断って何だろうか?)、世間も含めた周りを納得させることができるかどうかが重要なのでは?と今更ながら気付いた。




と言うことで、元から嫌なヤツとは思うが、もっと嫌なヤツを目指すとしよう・・・。
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2016-07-03 10:22 : 雑記 : 編集

管理職になりたくない時点でサラリーマン不適合?

30代後半の今、管理職一歩手前の立場になってしまっているが、管理職になりたいとはまったく思わない・・・(その前に、なりたくてもなれないとは思うが・・・)

その理由
1.適性が無い(管理職適正試験の結果も適正無しだし、自分でも適正無しの自信がある)
2.ヤワな自分には精神的にも肉体的にも耐えられそうにない(心と体を壊しそう・・・)
3.そもそも出世したいという欲求がない

ダイバーシティ―とか言いながら、サラリーマンは出世したがることを前提とした人事制度のように思うが、出世したがらない自分は何のためにここにいるのだろうか?と我ながら思ってしまう。

サラリーマン不適合では?とも思うが、30代後半まで勤めてしまっている今となっては、開き直って行けるところまで行くことにする・・・。


ただ、一方で、前回のエントリ(資産形成 好循環と悪循環)で書いたように、さっさと経済的自由を手に入れてアーリーリタイアするために、少しでもできるサラリーマンを目指して力をつけていきたい。

つまり、間違えても管理職になってしまわない程度で(いくら頑張ってもなれないと思うので杞憂だろうが、念には念を)、できるサラリーマンを目指すと言う感じ・・・。

できても駄目、できなくても駄目。「ちょっとできるサラリーマン」を目指す、といったところか・・・。
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2016-07-02 19:48 : 雑記 : 編集

資産形成 好循環と悪循環

できるサラリーマンには次のような好循環がありそうだ。

仕事ができる
 ↓
仕事がおもしろい & 優越感 & 出世・高収入
 ↓
ますます仕事に励み力がつく
 ↓
仕事ができる
 ↓
 ・
 ・
 ・

放っておいても好循環は回り続けるだろう。



一方、自分の場合は次のような悪循環。

仕事ができない
 ↓
仕事がおもしろくない & 劣等感 & 低収入
 ↓
仕事が嫌になり必要最低限の仕事しかしないため力がつかない
 ↓
仕事ができない
 ↓
 ・
 ・
 ・

放っておいたら悪循環のままだろう・・・。







さらに資産運用も追加してみると、できるサラリーマンの好循環は次のようになる。

仕事ができる
 ↓
仕事がおもしろい&優越感&出世・高収入(→運用資産多い→運用益多い→運用資産多い→・・・)
 ↓
ますます仕事に励み力がつく
 ↓
仕事ができる
 ↓
 ・
 ・
 ・

放っておいても資産は増え続けるだろう。



一方、自分の悪循環は・・・

仕事ができない
 ↓
仕事がおもしろくない&劣等感&低収入(→運用資産少→運用益少→運用資産少→・・・)
 ↓
仕事が嫌になり必要最低限の仕事しかしないため力がつかない
 ↓
仕事ができない
 ↓
 ・
 ・
 ・

放っておいたらなかなか資産が増えないだろう・・・。





と言うことで、さっさと資産を増やして経済的自由を手に入れるためには、現在の悪循環を好循環にチェンジしていく必要がありそうだ。

そのためには、少しずつでも力をつけ、仕事ができる方向になんとかもっていく必要があるだろう。一旦、好循環のループに入ればあとは放っておいてもうまくいくことを夢見ながら。
※投資についてはパッシブな姿勢であり、頑張って何とかなるとは考えていないので、頑張るとしたら仕事になる。


と書いてみたものの、それができないから今があるのかも・・・。

とりあえず、仕事について考える時間を増やすためにも、このブログの仕事ネタを増やしてみよう。
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2016-07-02 11:33 : 雑記 : 編集

帆船効果とインデックス投資

「新技術の普及遅らす帆船効果」と題した記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。なるほど、と思ったのでメモ書き。

帆船効果とは
 革新的な技術が出現すると、旧来産業が負けじとばかり既存技術を改良して競争力を高める結果、既存技術が延命し、革新技術の普及時期が遅れることがある。この現象は「帆船効果」と呼ばれる。19世紀初頭に蒸気船が実用化されたが、旧来の帆船は即座に蒸気船に駆逐されることなくむしろ進化を遂げ、かえって帆船が活躍する時代が長引いたという事例に基づく用語である。


無理やり投資に結びつけて、例えば、株式へのインデックス投資を帆船に見立てた内容を書いてみようと思ったが、無理やりであっても結びつかないように思ったので辞めることにした・・・。


せっかくなので結びつかないと思った理由を書いてみる。

株式へのインデックス投資は、昔からある古びれた投資手法のような気がなんとなくしていた。しかし、よくよく考えると、技術が発達した今の時代だからこそできる投資手法であり、「帆船」と言うほど古いわけではない。むしろ新しいくらいなのかもしれない。

すなわち、インデックス投資は「帆船」ではなく、逆に「蒸気船」なのかもしれない。アクティブ投資という「帆船」に対する「蒸気船」。いや、これもちょっと違うような・・・。


では、少し視点を変えて株式への投資は「帆船」といえるかもしれない。でも、それを言い出すと、債券への投資にしろ、不動産への投資にしろ、投資は軒並み「帆船」のような・・・。


と言うことで、投資の世界では(改良を重ねた)「帆船」が幅を利かせてそうだ。というよりも、有力な「蒸気船」がなかなか現れてこないのか。
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2016-07-02 07:44 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・投資:パッシブに殖やす
・節約:消費するよりアーリーリタイア

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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