バランスファンド  vs. 個別買いリバランス無し  5年間の結果は?

「バランスファンド」と「個別買いリバランス無し」ではどの程度の差が出るだろうか?

気になったので、一例として、「eMAXISバランス(8資産均等)※」と「構成する8つの資産クラスをeMAXISで個別買い(リバランス無し)」を比較してみた。

ふ~ん、という結果だが、せっかくなのでメモ書き。



eMAXISバランス設定時にリッチに1000万円一括投資したとして、これまで約5年間の比較は以下のようになった。


       バランス(8資産均等)   個別買いリバランス無し
スタート     1000万円         1000万円 (±0万円)
1年後      1088万円         1086万円 (-2万円)
2年後      1469万円         1471万円 (+2万円)
3年後      1670万円         1684万円 (+14万円)
4年後      1762万円         1795万円 (+33万円)
4.8年後     1641万円         1662万円 (+21万円)


と言う感じで、このケースでは「個別買いリバランス無し」の方が良かった。しかし、どちらが一方的に有利と言うわけではなく、相場によっては逆の結果になることもあるのだろう。

リバランス無しだと手間はかからないため、どちらが良いかは好みの問題かもしれないが、売却時(老後に少しずつ売却するなど)のことを考えるとバランスファンドの方が楽チンそうだ。


計算できていないが、個別買いで年1回リバランスするとどのような結果になるのだろうか? 気になるけど計算が面倒くさそう・・・。




※eMAXISバランス(8資産均等)の基本投資割合は、以下の8つの資産クラスを12.5%ずつ。
1.国内株式
2.先進国株式
3.新興国株式
4.国内債券
5.先進国債券
6.新興国債券
7.国内リート
8.先進国リート
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2016-08-28 16:03 : 雑記 : 編集

男女平等で男性は長生き?

『「人生90年」時代の課題』という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

厚生労働省がまとめた簡易生命表によると、国民の平均寿命は男性が80.5歳、女性が86.6歳だった。また、90歳まで生存する割合は男性が24.2%、女性が48.3%で、「人生90年」の時代が一段と現実味を帯びてきている。

このような記述のあとに老後資金作りの話が続いていたが、それよりも次の点が気になった。
気になった点1:長生きすれば幸せなのだろうか??
気になった点2:男女間の寿命差は結構大きいな!!

今回は、2番目の「男女間の寿命差は結構大きいな!!」をとりあげてみた。


記事を読みながら、そういえば日本は男女平等度は低いけど女性の寿命は世界1位だったような(そして男性は1位ではなかったような・・・)と思い、「男女平等度」と「男女間の寿命差」の関係が気になり調べてみた。

■女性の寿命の長い国(2015年度、「MEMORVA」より)
1位.日本:86.8歳
2位.シンガポール:86.1歳
3位.韓国:85.5歳
4位.スペイン:85.5歳
5位.フランス:85.4歳

■男女平等度の高い国(2016年度、「世界経済ネタ帳」より)
1位.アイスランド
2位.ノルウェー
3位.フィンランド
4位.スウェーデン
5位.アイルランド
(以下参考)
15位.フランス
25位.スペイン
54位.シンガポール
101位.日本
115位.韓国


■男女間の寿命差(いずれも女性が長生き)(2015年度、「MEMORVA」より)
・アイスランド(男女平等度1位):2.9歳
・ノルウェー(男女平等度2位):3.9歳
・フィンランド(男女平等度3位):4.5歳
・スウェーデン(男女平等度4位):3.3歳
・アイルランド(男女平等度5位):4.0歳

・フランス(男女平等度15位):6.0歳
・スペイン(男女平等度25位):5.4歳
・シンガポール(男女平等度54位):6.1歳
・日本(男女平等度101位):6.3歳
・韓国(男女平等度115位):6.7歳


以上より、男女平等度の高い国の方が男女間の寿命差が短い(女性の寿命が相対的に短い)ようだ。

男女平等は女性の寿命を縮めるのだろうか?
それとも、男性の寿命が長くなるのだろうか?
あるいは、単に女性は寒さに弱いのだろうか?(男女平等度の高い国は北欧の国が多い)

真実はどうであれ、サラリーマンなんかしていると寿命が縮むに違いない!!、と日々思いながら仕事をしている自分としては、次のように思い込みたい・・・ただの愚痴・・・被害妄想・・・。

「日本の男女不平等は(男性を犠牲にして)女性の寿命を伸ばしているのではなかろうか。そして、その分サラリーマン男性の寿命が縮んでいるに違いない・・・。かわいそうな自分・・・。そんなかわいそうな自分が堂々と昼間から飲んでもバチは当たらないだろう!!(そして飲めば飲むほど寿命が縮むという悪循環・・・)」


なお、小心者の自分は、堂々とではなく、(長生きしそうな)妻の目を気にしながら飲んでいる・・・
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2016-08-27 16:42 : 雑記 : 編集

投資には手を出さず、本業に専念するべき?

『最高の計画に「プランB」はない』と題した記事が、ウォール・ストリート・ジャーナル日本版のHPに掲載されていた。

代替案があると、主要な目標に対する成果に悪影響が出るかもしれないという話。

 新たな研究によると、複数の目標に向けた代替計画を作成すれば、主要な目標に対する成果に悪影響が及ぶ可能性があることが分かった。

 シン氏は「まず主要目標を達成するため可能な限り努力し、しばらくの間は集中したほうがいい。詳細な代替計画を練るのはその後だ」と述べた。


さえないサラリーマンである自分としては、第二の収入源とするべく投資に手を出したりするよりも、まずは本業に専念した方が良いのかもしれない・・・。

とは言え、インデックスファンドの積立投資はほとんど手間がかからないので継続することにするが、ただ、これまで以上に時間も頭も気も使わないようにしようかな・・・。
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2016-08-20 22:45 : 雑記 : 編集

米株式の高値はアクティブ運用ではなくインデックス運用に支えられている?

『「指数買い」空疎な高値更新』と題した記事が、本日の日本経済新聞に掲載されていた。

米株価指数が高値で推移しているのは、けん引役となる銘柄があるからではなく(アクティブ運用からは資金が流出している)、低金利を背景にインデックス運用への資金流入が好調だからという話。

7月の米株式市場では独自の戦略で株価指数を上回る運用成績を狙う「アクティブ型」から329億ドル(約3兆3000億円)の資金が流出。受け皿は株価指数に連動する運用を目指す「パッシブ型」で338億ドルの資金流入した。

市場は米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げに時間がかかると見透かす。低金利を背景に、投資家は株価指数への投資を続ける。


低金利が原因で(企業の業績とは関係なく)株価が高くなっているとしたら、業績から考えられる株価よりも割高になっている可能性があり、注意が必要だ。すなわち、今買うのは得策ではないかもしれない。

しかし、円高であることを考えると、日本人にとっては逆に今が買うチャンスなのかもしれない。


とりあえず、(考えてもわからないので)これまで通り積立てていくとしよう・・・。
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2016-08-20 22:10 : 雑記 : 編集

冷静なオリンピック 興奮の長期投資

オリンピックは興奮してこそ楽しめるものであり、冷静に考えると破綻する。

長期投資は冷静に考えてこそ成り立つものであり、興奮すると破綻する。


人生は興奮してこそ楽しめるものであるが、興奮しすぎると破綻する。

人生は冷静に考えてこそ成り立つものであるが、冷静に考えすぎると破綻する。


「アリとキリギリス」のような話になってしまったが、中途半端に「アリギリス」になるくらいが良さそうだ。

適度な興奮と適度な冷静さが大切。


と言うことで、適度に興奮してオリンピックを楽しみ、適度な冷静さで長期投資を継続するとしよう・・・



ちなみに、仕事は冷静に考えるとやってられない・・・、適度どころか過度な興奮が必要か・・・


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2016-08-20 09:23 : 雑記 : 編集

人類最後の砦?

『アマゾン 最後の秘境』というNHKの番組にて、「イゾラド」が取り上げられていた。

「イゾラド」とは、文明社会との関わりを持たない先住民のことを、南米ではそう呼ぶらしい。

現在ではわずかにしか残っていないとのことで、その数少ないイゾラドと接触する様子が放送されていた。


番組はアマゾンの話であったが、ネットで検索してみると、文明社会と関わりを持たない先住民は他の地域にもいるようだ。

例えば、センチネル族という先住民が、インドの北センチネル島という島に住んでおり、インド政府は干渉しないことにしているらしい(島に近づこうとすると矢で攻撃してきて危険とのこと)。


人類の存続を考えると、文明社会と接触を持たない(相関の小さい)そのような人々が残っている方が良いのだろう。人類の分散だ。

例えば、疫病で文明社会全滅とかなったときには人類最後の砦となる。

しかし、核戦争や環境問題が全滅の原因であれば巻き込まれそうなので意味無さそうだ・・・。
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2016-08-17 17:12 : 雑記 : 編集

投資ブームが到来したら積立投資をどうしよう・・・

『「日銀の買い」副作用』と題した記事が、先日の日本経済新聞に掲載されていた。

日銀のETF買いが株価にゆがみを生じさせているという話。


記事の中に、日銀がETFの買い入れ額を年6兆円に倍増するという記述があった。6兆円と言うと、国民1人当たりにすると約5万円、1世帯あたりにすると約10万円程度となる。

仮に、『貯蓄から投資へ』で投資ブームが起こったとすると、国民の投資額としてあり得ない金額ではなさそう。

すなわち、日銀でなくても、個人のインデックス投資が重なれば株価にゆがみを生じさせる可能性もありそうだ。そして、それは日本だけでなく他の国でも起こり得る問題だ。

放っておくと割高で買い続ける恐れもあり、積立投資の悩ましいところかもしれない・・・。

そのための分散投資なのだろうが、新興国からの投資も含めた過去に無かったような世界的な投資ブームが到来する恐れもある。


とりあえず、そのようなブームが来るまで積立てて(そもそも来るのか?)、そのあとのことはその時に考えるとしよう・・・。
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2016-08-16 21:43 : 雑記 : 編集

日本国債 結局のところどうなんだ??

「日本国債」と題した記事が5回に渡って日本経済新聞に掲載されていた。

自分なりに要約すると、
「国の借金である日本国債の残高をこのまま増やし続けるのは危険なのではなかろうか・・・」
と言うような感じで、危険をちらつかせてはいるがハッキリしない内容で、結局のところどうなんだ??、という疑問が残った。

専門家の間でも意見が分かれており、断言できないのだろうか。


経済の問題は専門家の間でも意見が分かれることが多いように思うが、本当のところはどうなのだろうか?
1.本当に意見が分かれている(問題が複雑で純粋によくわかっていない)
2.本当に意見が分かれている(各自自分に都合の良い立場をとっているだけ)
3.意見が分かれていることにして真実を隠している

おそらく、1.だけでなく、2.や3.の要素も多少なりともあるのだろう・・・。


危険をちらつかせている今回の記事を読んで自分にできることは、国債残高を増やし続けた場合に想定される悪い事態に備えて、個人でできる対策(防衛策)に着手しておくことと思うが、でも、何をしたらよいのかよくわからない。

危険をちらつかせるだけでなく、個人にできる防衛策なども記事には書いて欲しかったな・・・。

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2016-08-15 12:49 : 雑記 : 編集

酔った勢いでインデックス投資の不都合な真実に気付いてしまった??

あまり大きな声では言えないが、今日は妻が出かけたため、昼過ぎから心置きなく飲んでいた。夏季休暇中でもあるため、効率重視やら因果律やら(妻の目やら)から解放されて思う存分無駄な時間を過ごすのだ・・・。


『ライブ・エイド』のDVDを見ながら飲んでいると、観客の動きがランダムではないことに気が付いた。特に、QUEEN等の有名どころになると、観客間でフィードバックが働くためか観客の動きが揃っている。

そういえば、そもそも観客の人口密度の高さが尋常ではない。自然界ではなかなか見られない現象だろう。以前『複雑で単純な世界 不確実なできごとを複雑系で予測する』という本を読んだときに出てきた「秩序ポケット」の状態ではなかろうか。というようなことをぼんやり考えながら飲んでいると、そもそも今現在の人類の繁栄は秩序ポケットの状態で「バブル」のようなものではなかろうかと思えてきた。以前記事にも書いたように人口の増え方が凄い。

ということで、インデックス投資の成功は経済発展を前提にしているようだが、経済発展は人類のバブル状態をさらに膨らませて崩壊させてしまいそうだ。つまり、ある意味、インデックス投資の成功と人類の繁栄はトレードオフなのではなかろうか・・・。

というようなことを書いていると、帰ってきた妻に冒頭部分を読まれて軽い警告を受けてしまった。お風呂に入ったようなのでとりあえずこのままアップするとしよう。酔った勢いで・・・。





以下、追記


一晩明け、酔いの醒めた頭で改めて考えてみると、人類全体の時間軸と自分個人の時間軸ではスケールが異なりそうだ。

つまり、人類全体がバブルから崩壊に至る時間は、自分個人の一生と比較して十分長いだろう。よって、個人的には人類がバブル状態にあることを気にしなくてもよさそうだ。バブルを膨らませてインデックス投資の恩恵を受けたとしても、膨らんだバブルが崩壊する頃には、既に自分の生きていた時代は過ぎ去っているだろう・・・。

不良債権の処理は後の世代に・・・。


ということで、現役世代には問題ないかもしれないが(むしろ好都合??)、後の世代にとっては不都合な真実かもしれない、という結論にしておこう・・・。





ちなみに、民主主義の社会では現役世代の声しか繁栄されないため、後の世代には不都合な真実が積み重ねられていくのだ・・・。
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2016-08-13 23:24 : 雑記 : 編集

老後資金作りではリスクの考え方を改めるべき?

「老後資金作り 考え方の革新」と題した記事(日経マネーからの抜粋記事)が本日の日本経済新聞に掲載されていた。

MIT教授ロバート・マートン氏へのインタビュー記事。マートン氏はノーベル経済学賞受賞者であり、また、多額の損失を出して破綻したLTCMの元役員でもある。

老後資金作りにおいて、リスクの考え方を改めるべきという話。

 投資では対象となる資産の価格変動リスクを考慮するのが一般的だ。ボラティリティー(価格変動率)が大きいほど、損失を被る確率が高く、リスクが大きいことになる。だが、リタイアに備える上で重要なのは、退職後も望ましい生活を維持するのに必要な年収を確保することだ。この観点からは、必要な年収を確実に得られるようなものがリスクの低い投資ということになる

記事の内容だけではよく理解できなかったが、必要資金を確保できる確度の高さをリスクの指標にするべし、といったところだろうか。

その場合、リスクは運用状況次第で変化していく、つまり、予想を上回る運用状況であればリスクは徐々に小さくなっていき、逆に、予想を下回る運用状況であれば徐々に大きくなっていくだろう。

つまり、リスクをモニタリングしておけば運用がうまくいっているかどうかを把握でき、また、運用内容見直しの要否もわかりそうだ。

というような想像が正しければ、投資家の立場からすれば便利でわかりやすそうであり、一方、金融業界にとっては商売のネタになるのだろう・・・。



ちなみに、自分の場合、リスクやリスク許容度の考え方がわかりにくかったため、リスク資産がゼロになったとしても(節約したり老後も働いたりすれば)なんとか生きていけるだろう範囲内で、リスク資産に投資していこうとしている。つまり、安全資産の金額に目標値を設定することでリスク管理している(つもり)。


この先、わかりやすいリスク管理の考え方が出てきたら試してみたい。
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2016-08-13 14:07 : 雑記 : 編集

資産形成に行き詰まったら頼るもの・・・ 頼りになる最終手段?

はじめに、先日の日本経済新聞より、大学教授堂目卓生氏が書いた記事の要点を書いてみる。

1.協力して立ち向かうべき脅威※が人類に迫っている
2.しかし、人類は自分や属する集団の利益や価値観を守ることばかりを考える
3.人類を危機から救うには新しい考え方や価値観を生み出す必要がある

※脅威
人口増大/自然環境破壊/食料エネルギー不足 → 飢餓/感染症/犯罪/内乱/テロ/戦争など



次に、日頃から思っている自分の認識を書いてみる。

1.同上
2.同上
3.理性(理性的な手段)での解決は期待できず、
  ギリギリまで追い込まれたあとの「火事場の馬鹿力」に期待するしかない
  (手荒な手段になるかもしれないが・・・)


ということで、人類の脅威に対して、
・堂目氏:「新しい考え方や価値観」(理性)で立ち向かうべし
・自分:「火事場の馬鹿力」(本能)に賭けるしかない
という考え。




以上を念頭に、資産形成の最終手段について。

最終手段という割にはくだらない内容で恐縮だが、理性ベースの資産形成に行き詰まったとしても、最後に「火事場の馬鹿力」という頼りになる武器が残っている。命がかかればどんなことをしてでも生き延びようとするだろう・・・。

本当に頼りになるのかどうかは別だとしても(過信は禁物)、最後に武器が残っているという安心感だけでも大切だ・・・。




ちなみに、人類の脅威に対しては「火事場の馬鹿力」をあてにするしかない(理性では対処できない)と個人的には思っているが、資産形成はあくまで理性的に実施すべきであり、はじめから「火事場の馬鹿力」をあてにすべきでない(最終手段として温存しておくべき)と考える。





なお、人類の脅威に対して理性では対処できないと考える理由は次のような感じ。
理由1.現時点でうまく対処できているように思えない
理由2.理性的に考えるには問題が複雑すぎると思う(理性の手におえない)

今回の堂目氏の記事を読んでも具体的に何をどうすれば良いのか見えてこなかった・・・。

一方、資産形成は理性の手におえそうな複雑さであり、ある程度は理性で制御可能と考える。






そういえば、人工知能が進化すれば人類の脅威に対する解決策も出てくるのかな?

ハイテクな人工知能と超ローテク?な火事場の馬鹿力、どちらが頼りになるかな・・・。
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2016-08-12 06:33 : 雑記 : 編集

低コストなインデックスファンド利用者としては複雑な・・・

「変わり種投信 個人が熱視線」と題した記事が、先日の日本経済新聞に掲載されていた。

目先の運用利回りの期待が薄く投資心理が冷え込む中、運用利回りの高い(リスクも高い)変わり種投信が相次ぎ投入され、個人投資家の支持を集めているという話。

■変わり種投信の例
・海外ヘッジファンドの運用戦略を採用するファンド
・大災害ボンドに分散投資するファンド
・議決権はないが配当金を優先的に受け取れる優先REITに投資するファンド

需要と供給がマッチしているのであれば問題無さそうに思うが、次の記述からすると、売る側はリターンに対するリスクが高すぎると認識している(そして買う側は認識できていない)可能性があり、買う側は注意が必要と感じた。うまい話には裏がある・・・。何事もまずは疑ってかかるべし・・・。
 販売側もリスクの高さは承知だ。それでも、ある運用会社の幹部は「これまで手を付けなかったリスク商品を開発していくしかない」と話している。


ただし、もし低コストなインデックスファンドがこのような投資信託から得られる利益がないと成り立たないとしたら・・・と考えると、自分の立場からしたら、不注意な(リスクに対する意識の低い)個人投資家にどんどん買ってもらった方が良いのかもしれない・・・。


しかし、そのように考える自分の認識が間違えており、変わり種投信はすごく良い商品かもしれない。また、低コストなインデックスファンドがこのような投資信託から得られる利益がないと成り立たないというのも、全くの思い違いかもしれない。そういうことにしておこう・・・。
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2016-08-10 14:04 : 雑記 : 編集

格差の要因は「資本所得の差」? それとも 「賃金所得の差」?

トマ・ピケティ氏は著書「21世紀の資本」の中で

r > g

という式を用いて、格差拡大の要因は「資本所得の差」と説明した。

ここで、
r:資本の収益率
g:経済成長率


一方、岩井克人氏は、本日の日本経済新聞の中で、上記内容を疑い、格差拡大の要因は「賃金所得の差」と説明していた。

長々と抜粋。
 大恐慌以前に目を向けると上位1%の所得の大きな部分を資本所得が占めている。資本家が労働者を搾取する古典的な階級社会だった。
 だが、80年代からの上位1%の所得割合の急上昇はまったく様相を異にしている。驚くべきことに、資本所得の割合はあまり増えていない。一方、ベンチャー起業家などの所得を含む起業家所得の割合が上昇している。資本主義の形態がポスト産業資本主義へと大きく変貌したことの反映だ。
 だた私が注目するのは賃金所得の割合の急上昇だ。もちろん通常の労働者の賃金ではない。経営者の報酬が急騰したのだ。米国では最高経営責任者(CEO)と平均的労働者の報酬の比率は60年代には25倍だったのが、近年では350倍以上になっている。150億円という天文学的な報酬を稼ぐCEOもいる。経営者報酬の高騰こそ、米国での格差拡大の最大の要因だ。



素人の自分としては、どちらの説がもっともらしいのかよくわからない。ただ、感覚的には、ケース・バイ・ケースでどちらのパターンもあるように思う。

自分にできることは、ピケティ氏の説を信じて少しずつでも投資額を増やしつつ、かつ、岩井氏の説も信じて多少なりとも収入アップに努める、といったところか。

とはいえ、投資額や収入が大きく増える望みも薄いため、少しでも上を目指すためには節約などその他の手段も総動員する必要がありそうだ・・・。

あるいは、金銭的に恵まれなくても幸せに生きていく術を身に付けるか・・・。
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2016-08-09 14:05 : 雑記 : 編集

今後のブログの方針について 自己満足ブログからの脱却?

前回に引き続き、このブログについて改めて考えてみる。

前回は、このブログを客観的に見てみると、一般の読者(皆様)にとって魅力に乏しそうだという話だった。

今回は、まずこのブログの目的を改めて整理してみる。

目的1.資産形成のモチベーションを上げること
目的2.考えを整理すること
目的3.記録を残すこと
目的4.老後に読み返して楽しむこと
目的5.多少なりとも皆様の参考になること

と言う感じ。

この中で、前回の記事からして、目的5は満足できていない恐れが高い(皆様には申し訳なく思いますが・・・)。

一方、目的1~3はこのブログを通しておおむね満足できていると考えている(自己満足)。

また、目的4について現段階で評価するのは難しいが、少なくとも今現在は読み返して楽しむことができている。


と言うことで、皆様の満足度は低い恐れが高いが、個人的にはほぼほぼ満足できており、そういう意味でこのブログはおおむね成功と言えるのかも・・・。


今後は、今まで通り目的1~4を満足させつつ、かつ、目的5にも今まで以上に力を入れるようにしたい。すなわち、自己満足だけでなく、皆様の満足度も少しでも向上できるよう努めていきたい。

できるかな・・・




ちなみに、皆様にとってこのブログはイマイチでしょうが、個人的には大好きなブログである。自分で言うのも変だが、こんなに面白いブログはなかなかお目にかかれない。老後に読み返すのが楽しみだ!! (自虐気味なことが多いのでたまには自愛を・・・)
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2016-08-07 15:32 : ブログ運営 : 編集

自分のブログを客観的に見てみると・・・

ブログをはじめて早3年、改めてこのブログについて考えてみた。


今回は、このブログを客観的に見てみた感想を書いてみる。

感想1.ブログタイトル(ちゃーもブログ)からブログのテーマが伝わってこない
感想2.記事が文字だけで味気ない、読む気にさせられない
感想3.色使いが地味で、デザインにセンスもこだわりも感じられない
感想4.資産形成ブログと言うより日経新聞の感想文みたい
感想5.独りよがりな文章であり、読者への配慮が感じられない
感想6.誰に何を伝えたいブログなのかよくわからない
感想7.プロフィールに貼り付けてある顔の絵が小学生レベルでイケてない
感想8.鎖国状態(コメントやリンクなど無し)であり、ブログという形態をとる意味がなさそう
  (鎖国:ブログ村※が出島で、検索サイトからの流入が海を渡ってくる密航者、みたいな感じ)
感想9.しばしば自虐風になるのがウザい
感想10.こんなブログを3年間も書き続けるなんて、ブログ主は大丈夫(まとも)なのだろうか?

※誰にも読まれないのも寂しいので「にほんブログ村」に登録している


と言うことで、普段から薄々、ではなく普通に気付いてはいたが、このブログは一般の読者にとっては魅力に乏しそうだ・・・。

もし、定期的に読んでいただいている方がいらっしゃったら、非常にありがたく思うとともに、非常に申し訳なく思ってしまう・・・。
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2016-08-07 12:47 : ブログ運営 : 編集

「江戸」と「平成」  「閉じた世界」と「開かれた世界」

「開かれた世界を守るには」という英エコノミスト誌からの翻訳記事が日本経済新聞に掲載されていた。

開かれた世界(グローバル化された世界、リベラルな世界)が良いという論調で、最後は次のように締めくくられている。
リベラルな世界秩序が維持されるかどうかは、クリントン氏が大統領に選ばれるか否かにかかっている。


一見すると、なんとなく開かれた世界の方が良さそうに思うが、閉じていた(鎖国していた)江戸時代と比較して開かれた現在(平成)が本当に良いのだろうか?という疑問も感じてしまう。

だが、温暖化や核の脅威など国際的な問題を抱える中、今更閉じた世界には戻れない。

みんな仲良くは無理だろうが、武力衝突(→核戦争)を起こさない程度の関係を保ちつつ、開かれた世界を続けていくしかないのだろう・・・。
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2016-08-06 18:16 : 雑記 : 編集

「儲ける仕組み作り」 vs. 「儲けが儲けを呼ぶ仕組み作り」

ここ数日の日本経済新聞に対照的な記事が掲載されていた。

一方は「儲ける仕組み作り」に精を出した例、他方は「儲けが儲けを呼ぶ仕組み作り」に精を出した例といったところで、後者の大切さを実感した。


■「儲ける仕組み作り」に精を出した例
 『ライフネット生命』
  →ネット生保の草分けだが、後発との競争が激しくなり対面販売にも力をいれている状況


■「儲けが儲けを呼ぶ仕組み作り」に精を出した例
 『GAFA』
  →ネットワーク効果が働き「強い企業がより強く」なるビジネスを展開

※GAFAとは、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コムの頭文字を並べたものらしい



「わかりやすさ」と「安さ」を売りにしたライフネット生命がいかに強かったとしても、より安い生保が登場すると負けてしまう。それまでの優位はあまり役に立たないのだ。

一方、GAFAのビジネスはネットワーク効果が働くため、よっぽどのことがない限り強者は勝ち続けることができる。



サラリーマンである自分としては、単に目の前の稼ぎのために仕事をするのではなく、稼ぎを増やし続けられる状態になるにはどうすれば良いかという視点で取り組むことが大切なのだろう・・・。

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2016-08-06 12:02 : 雑記 : 編集

学校の掃除の真の目的?

先日の日本経済新聞になるほどと思う記述があったのでメモ書き。

その部分を長々と抜粋(アフリカの経済と開発援助に関する記事より)。

人は他人と一緒に働くとき、自分だけが頑張ってしまうと無駄骨になると考える。同僚が頑張るわけがないと思い込んでいる限りは、誰も頑張らない。
 この思い込みを打破するために日本で生まれ、日本が世界に広めてきたのが、整理、整頓、清掃、清潔、しつけからなる「5S」である。
 整理、整頓を毎日続けると、それだけで多少は生産性が上がり、製造現場であれば事故やけがが減り、達成感を得るとともに自分たちは力を合わせられると気付く。さらに清掃、清潔を励行すると意識が前向きになり、生産性向上のための「カイゼン」に積極的になる。

なるほど。「5S」の真の目的は、他人と協力できることに気付かせるということか・・・。


そういえば、日本では小学生のときから学校の掃除をすることになるが、実は、その掃除の真の目的は他人と協力できることに気付かせることだったのかもしれない・・・。

そう言われると自分自身も掃除を通して気付かされたのかも・・・。

学校の掃除、恐るべし。
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2016-08-06 11:35 : 雑記 : 編集

生まれ持った才能の呪い・・・

日本経済新聞に「中所得の罠」というシリーズものが掲載されている。

その中で、「天然資源の呪い」という言葉が出てきた。気になったのでメモ書き。

経済学では、天然資源が豊かな国は工業化できないという見解が定着しています。これを「オランダ病」ないし「天然資源の呪い」と言います。

一見、天然資源が豊かな方が工業化できるように思う。しかし、天然資源の輸出に力をいれて製造業がおろそかになったり、資源権益を巡る争いが勃発したりするため、かえって逆効果となるようだ。


サラリーマンとしての才能に乏しい自分としては、これと同じような感じで、「生まれ持った才能の呪い」、という見解が定着されていればうれしいのだが・・・。

とは思うが、やはり「生まれ持った才能」はあるにこしたことはないだろう。「生まれ持ったお金を稼ぐ才能」や「生まれ持った仕事のできる才能」が欲しかったな・・・。



ちなみに、天然資源の乏しい日本が先進国になはれたのなぜだろうか?
過去にどこかで仕入れた知識も参考にして改めて考えを整理してみた。

1.大陸とは適度な距離があり、かつ、適度な大きさの島国だから
  →大陸からの文化を取り込むことができ、かつ、侵略されることがなかった
    また、外の世界に対する内側同士として団結できた

2.雨の多い比較的温暖な気候で、かつ、厳しい冬があるから
  →農業や冬への備えを通して、知恵や計画性を身に付けた

3.幸運が重なったから
  →近代化には1.による団結や2.で育んだ性質や
        その他もろもろの幸運がたまたまマッチした

自分の知識力と思考力ではこの辺りが落としどころだが、この繁栄が今後も続くとは限らない・・・





最後に、意味は同じでも「オランダ病」といより「天然資源の呪い」というほうが心に響く、言葉選びは大切だ。
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2016-08-06 07:22 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
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■資産形成の方針
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・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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