「できるサラリーマン」と「紅衛兵」  できないサラリーマンの愚痴・・・

「できるサラリーマン」は文化大革命における「紅衛兵」のようなものではなかろうか(「紅衛兵」は先日見た「レッドチルドレン」という番組のイメージで書いている。)

自分のような「できないサラリーマン」を「吊し上げ(精神的な追い込み)」したり「家捜し(減給)」したりすることを正義だと思ってやがる。

と、被害者ぶっている自分も、無意識のうちに誰かを「吊し上げ」て「家捜し」している加害者でもあるのだろうが・・・。



人間は「正義」であることと「被害者」であることが好きなようだ。「人間は」とか一般化してしまったけど自分だけかも。「正義意識」と「被害者意識」は蜜の味だ・・・。



ちなみに、最近甘いものとアルコールの摂取量が増えてきた。ストレスが原因か・・・。


1.ストレスを「甘いもの」と「アルコール」で紛らわす
2.ストレスを「正義意識」と「被害者意識」で紛らわす
どっちが健全だろうか?

そんなレベルの低い悩みをせずとも、スポーツなどでより健全に紛らわせれば良いのに・・・。

それができないからこそ、できないサラリーマンなのだ・・・。
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2016-11-30 23:02 : 雑記 : 編集

自分が狂っていない自信がない 狂っているからこそ生きていけるのだろうが

「レッドチルドレン」というドキュメンタリー番組が、NHKのBSにて放送されていた。

文化大革命時代の中国で子供時代を過ごした外国人(白人や白人とのハーフ)を取りあげた番組。

レッドチルドレンを含めた当時の中国の若者たちにとって、文化大革命に参加して「吊るし上げ」や「家捜し(財産没収)」に参加することこそ正義だったのだ。

今現在の自分の立場からすれば、狂っているとしか思えない文化大革命だが、もし自分がレッドチルドレンや当時の中国の若者だったとしたら、文化大革命を狂ったことと考えた自信がない。おそらく正義だと思ってすすんで参加したのではなかろうか・・・。


ということで、今現在も世界は狂っているのだろうが、そんな狂った世界を生きている自分も狂っているに違いない。というか、狂った世界を生き残るためには、自分自身はそれ以上に狂っている必要がありそうだ・・・。

まともであろうとしては生きていけないだろう・・・。
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2016-11-27 15:28 : 雑記 : 編集

コンセプチュアルスキルって何だ? わかりにくいカタカナ語は強引に日本語へ

サラリーマンをしていると、カタカナで書かれた「3つのスキル」がしばしば出てくる。

1.テクニカルスキル
2.ヒューマンスキル
3.コンセプチュアルスキル

前々から思っていたが、わかったようでよくわからい言葉だ。特にコンセプチュアルスキル・・・。

なぜ、こんなわかりにくい言葉を使うのだろうか?

このような言葉を持ち出してくる人事部は、上記3つの能力が欠けているに違いない。というより、自分の理解力が欠けているだけか・・・。


ということで強引に日本語にしてみた。

1.自分でやる力
2.人にやらせる力
3.何をするか決める力

この方が個人的にわかりやすい。本来の意味とは変わってしまっているとは思うが、わからないよりはましだ。



なお、本来のコンセプチュアルスキルの意味は、goo辞書によると、
「知識や情報などを体系的に組み合わせ、複雑な事象を概念化することにより、物事の本質を把握する能力。」

日本語で説明されてもまだわかりにくい・・・。

要するに、「要するに、*******だ。」という能力のことだろか。そう解釈しておこう。




ついでに、「PDCA(プラン・ドゥ・チェック・アクション)」も個人的にはわかりにくく、「計画・実行・採点・復習」とでも言った方がしっくりくる(「復習」には同じ失敗を繰り返さないという思いが入っている)。



ちなみに、投資用語もカタカナが多い。カタカナどころか、NISA、iDeCoなどのアルファベットも・・・。投資に興味のある自分でも「iDeCo」と言われても一瞬考え込んでしまうので、投資に興味の無い人はなおさら何のことやらわからないだろう。

「確定拠出年金」という言葉はそこそこ市民権を得ているように思うのに、なぜ「iDeCo」なる言葉をわざわざ持ち出してくるのだろうか?「個人型確定拠出年金」で良いように思うのだが・・・。
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2016-11-27 12:31 : 雑記 : 編集

前言撤回! アクセス数アップを狙うとか書いたけど・・・

1か月ほど前に「アクセス数アップを狙ってみる 年末までに2倍、半年で5倍へ」というエントリを書いた。

あれから約1か月経過。この1か月は平均46PV/日であり、年末までの目標としていた40PV/日(=2倍)をみごと前倒しでクリアしている!!


が、しかし、特にこれといった達成感が湧いてくるわけでもなく、逆に虚しさが漂う・・・。

というのも、やったことと言えば、単純に投稿数を増やしてみたり、「日本ブログ村」と「ブログランキング」のボタンを設置して、毎日ポチっと自分で押してランキングを上げることで人目に付きやすくしてみたくらい。

つまり、「アクセス数アップ」を目標にしてしまうと、単純に数で攻めたり変なテクニックに走ってしまったりして、仮に目標を達成できたとしても満足感を得ることができない。

ということで、「アクセス数アップを狙う」というのを辞めることにした。



そもそも、「アクセス数アップを狙う」は「参考になる度アップを狙う」というところからきているのだが、参考になることを目標としているところからして思い違いをしているのではなかろうか。

すなわち、自分は資産運用で成功したわけでもない(現時点では最終的にうまくいくかどうかわかっていない)のに、「参考になることを目標とする」なんてちゃんちゃらおかしい(←死語?高校の先生がよく使っていた表現・・・)。



ということで、このブログの目的を以下のように一部(目的5)変更した。

目的1.資産形成のモチベーションを上げること
目的2.考えを整理すること
目的3.記録を残すこと
目的4.老後に読み返して楽しむこと
目的5.庶民の資産運用の一事例を提供すること 【変更】



自己満ブログまっしぐらだな・・・。
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2016-11-26 22:50 : 雑記 : 編集

人生のゲーム化 遅ればせながら反抗期に突入?

従順な子供時代を過ごしてきた自分にとって、人生におけるルールはあくまで課せられるものであり、自分で作るという視点に欠けていた。

反抗期らしい反抗期が無かった?のがその原因か・・・。


改めて考えてみると、人生には大きく2つの選択肢がありそうだ。

選択肢1:課せられたルール(常識や周りの期待)に従って生きる
選択肢2:ルールを自分で決めて生きる

選択肢1の場合に問題となるのは、ルール(して良いことと悪いことや勝ち負けの判定基準など)があいまいであり、何をするべきかよくわからなくなることだ。

一方、選択肢2で問題となりそうなのは、独善的なルールを作って反社会的になる可能性を秘めていること。


まっとうな人間は、反抗期を経て選択肢1から選択肢2へと移行していくのだろう。

自分の場合、今だに選択肢1にとどまっており、子供フェーズから抜け出せていないような・・・。

ということで、意図的に選択肢2へ移行するとしよう。そのためには反抗期が必要?今さらながら反抗期に突入だ。


ちなみに、人生のルールを自分で決めるといことは、人生という名のゲームのルールを明確にするということ。今後の人生はゲーム感覚で楽しめそうだ・・・。
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2016-11-26 17:23 : 雑記 : 編集

正義の目的、悪の目的、資産運用の目的

「暴かれる王国 サウジアラビア」というイギリスで作製されたドキュメンタリー番組が、NHKの「BS世界のドキュメンタリー」にて放送されていた。

「王室による独裁」、「公開処刑」、「女性軽視」、「宗教警察による監視」、などと聞くと、いわゆる「悪の枢軸」を連想してしまうが、西側諸国と友好関係にある国「サウジアラビア」の話。

友好関係といっても、「自由」やら「人権」やらに象徴される「正義」を売り文句?にしている西側諸国とは相入れないように思うが、そこは石油が絡んだ「大人の事情」というやつだ・・・。

ただ、「正義」と「悪」はその目的は同じであり、自分たちが勝ち残ること、つまり子孫を残し続けること、だろう。「正義」や「悪」はその目的を達成するための手段にすぎず、状況に合わせて臨機応変に使い分けるものだ。

なお、そもそも「正義」や「悪」は絶対的なモノではなく、お互いに『自分たちこそ正義で相手が悪だ』と心底思っているような相対的なモノだろうが・・・。



ちなみに、「資産運用」も目的に関しては「正義」や「悪」と同じなのかもしれない。

個人的には、「正義」や「悪」よりも「資産」が欲しいな・・・(手段の目的化の傾向あり)。
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2016-11-26 14:53 : 雑記 : 編集

金融資産は投資で殖やし、思い出資産は美化で殖やす

「思い出は美化して殖やすことができる」

というようなことが、以前読んだ『ユダヤ人大投資家の「お金と幸せ」をつかむ正しい方法』(ヤコブ・ブラーク著)という本に書かれてあった。


思い出を美化して殖やす手段として、「写真」は特に有効な手段と思う。

写真は情報が限られるため、足りない情報を補うために想像力を働かせる必要があり、そこに「美化」の余地がある。

例えば、実際は疲れ果てて辛かったり、寒すぎて大変だったたりした旅であっても、写真ではそのような情報はリアルに伝わってこないため、美化して快適で楽しかった旅にしてしまうことができそうだ。

一方、動画で記録した場合は、リアルすぎて美化できる範囲は狭められそう・・・。


というようなことを、先日アップした北海道の写真を見ながら感じた。
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2016-11-23 11:53 : 雑記 : 編集

トランプバブル到来?で改めて実感「株価予測の難しさ」と「予測能力の無さ」

トランプ氏の勝利を受けて日米の株価が好調。

冬の時代に突入かと思っていたら、いつの間にやら桜が咲き始めて春を謳歌しているようだ。

改めて株価の予測は難しいと実感するとともに、「イギリスのEU離脱問題」「トランプ氏勝利」「今回の株価上昇」とことごとく外れた自分の予測能力の無さを実感した。


予測に関しては、周りのニュースに流されすぎなところもあるように思うので、注意が必要だ。流されるかどうかに関係なく、予測能力は無いのだけど・・・。




そんな予測能力の無い自分の予測では、今回の株価上昇は”つかの間の”春であり、もうすぐ大寒波がやって来るに違いない。地球は温暖化だけど、世界経済は寒冷化に向かうだろう。

という予測ももちろんあてにならない・・・。
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2016-11-23 10:56 : 雑記 : 編集

日本の年金制度 中国やインドよりも評価が低い・・・

「日本の年金制度、低い評価」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

米コンサルティング会社マーサーがまとめた2016年度の年金制度の国際ランキングで、日本は27カ国中26位にとどまった。中国やインドより順位が低く、下にはアルゼンチンしかない。


やばいとは思っていたけど、ここまでやばいとは・・・。特に持続性の評価が低いようだ。

この評価結果が妥当ではないことを期待したいが、これが現実なのか?

こんなにやばいなら、老後はさっさとあきらめて、今のうちに人生を謳歌した方が良いかも・・・。

そう考えると、老後への備えに無関心な人たちは、逆に賢い選択かも・・・。

まあ、とりあえずは、個人での備えに精を出して悪あがきをするとしよう。


■マーサーのサイトへのリンク
マーサー 「グローバル年金指数ランキング」(2016年度)を発表、日本の年金制度は27ヵ国中26位




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2016-11-20 09:27 : 雑記 : 編集

ある中国人起業家の苦悩

「チャイナ・ブルー ~ある起業家の記録~」というドキュメンタリー番組が非常に興味深かった。

中国の引っ越し業者の創業者を4年間密着取材したドキュメンタリー番組で、公私にわたる非常に赤裸々で生々しい現実が描かれており、そこには悩める一人の人間の姿があった。

印象に残った言葉を長々と抜粋。
中国で会社を経営するのはすごく疲れる。国家の制度だけでなく、見えないルールとも戦わなければならない。駆け引きばかりだ。社員だって信じられないから、社内でも防御しないと。その気になれば社員はいつでも俺を告発できる。だから社長をやるのはハイリスクだ。部下が何か悪い証拠を集めて、俺を刑務所にぶち込むなんて簡単なことだ。脱税していない社長がいるなら手を挙げてみろ。手を挙げられる人はほとんどいない。そうでもしなければ90%以上の会社は絶対に潰れる。これは周知の事実だ。望んでいないが、この残酷なルールを守らなければならない。この残酷なルールでこれほど大勢の人が生き残らなければならないんだ。とはいえ、俺にはまだ社会への責任感が残っている。しかたない、自分のことだけを考えたら会社なんて売って海外へ行った方がいい。多くの奴は耐えられずに海外へ行った。俺はまだ我慢できているだけだ。


成功すると得るものは大きそうだが、失敗すると失うものも大きそうだ。まさに弱肉強食の世界で、生き残るために死力を尽くす、という感じが伝わってきた。

また、自らハイリスクと言っている社長を続けているのは、それだけのリターンを得られるからだろう。投資と同じく、ハイリスク・ハイリターンだ。


なお、次のような話もしていた。「バカにされるような商売をする」というのは、昨日書いた「競争を避ける」ための1つの手段になりそうだ。

今年うちの会社は売り上げが20%も伸びた。みんなにバカにされるような商売をやっているのがミソだね。もし金持ちのボンボンがバーじゃなくて引っ越し屋を始めたら俺はおしまいだ。あぁ、ありがたい。俺は浮かれたバカみたいに不動産投資はしない。



ただ、よくよく考えたらこのドキュメンタリー番組は真実を描いているのだろうか?自分も脱税しているようなニュアンスで喋っているが大丈夫なのか??
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2016-11-20 06:11 : 雑記 : 編集

貨幣が貨幣たる3つの性質

「貨幣の機能、多様な競争も」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

その中で、理論的な意味で貨幣が備える3つの性質について書かれていた。

性質1:誰もが受容しやすい財や資産である(一般受容性)
性質2:価値が消耗せず、貯蔵手段としても使うことができる(価値貯蔵手段)
性質3:価格の計算単位として用いることができる(計算単位)

本質は「一般受容性」であり、あとの2つは副次的に発生する性質、とのこと。


子供のころから慣れ親しんでおり、深く考えることも無く使っているお金だが、よくよく考えるとよくできている。人間が作り出したモノの中でも特に優れた大発明に違いない。

お金好きな自分が、お金好きたるゆえんも、これら3つの性質が大きく関係ありそうだ。


ただ、普段あまり意識することは無いが、お金の価値は絶対的なものではなく、時とともに変化してくものであり、注意が必要だ。
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2016-11-19 19:29 : 雑記 : 編集

トランプ大統領を子供たちにどう説明?

先日の日本経済新聞からの抜粋。

「トランプ大統領」への戸惑いは教育関係者にも広がっている。トランプは国籍、人種、性別を問わず差別的な暴言を繰り返した。民主主義を軽んじ、選挙結果の受け入れを保証することも拒否した。民主主義の最高のお手本と称される大統領選は「子供には見せられない低俗番組」のごとく扱われた。「トランプ大統領」を子供にどう説明するか。ワシントン近郊のメリーランド州の公立校は11日、選挙結果に衝撃を受けた生徒らを対象にカウンセリングを実施すると発表した。


確かに、現代(西洋)社会ではトランプ氏は子供にとっての良い見本というより、どちらかというと悪い見本。人格的に問題ありといったところか。

ただし、問題は次のどちらだろうか?
1.人格的に問題がある
2.人格者を演じることができない(演じようとしない)

そもそも、人格的に問題無しとみなされていた?これまでの大統領も、そのほとんどが人格者を演じていただけだろうと勘ぐってしまう。つまり、問題は2.と思う。

すなわち、
・これまでの多くの大統領 → 人格者ではないが人格者を演じることができた
・トランプ氏 → 人格者ではないし人格者を演じることもできない(演じようとしない)



さて、この状況を子供たちにどう説明するか?

これまでも嘘をついてきたのだから(人格者で無いのに人格者と思いこませていた)、今回も嘘をつけば良いのではなかろうか・・・。

例えば、トランプ氏は本当は人格者なのだけど、悪の枢軸を惑わすために非人格者を演じているのだ、とでも・・・。

いや、実は本当にそうだったりして・・・、そんなはずは・・・。
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2016-11-19 11:51 : 雑記 : 編集

自由競争といっても、競争すると報われない・・・

「株式投資7つ誤解」という記事が8回に渡って日本経済新聞に掲載されていた。

「成長」に関する誤解を説明する中で、次のような記述があった。
熾烈(しれつ)な競争環境のもと参入障壁のない企業の「単純な成長」は超過収益を生まず、むしろ企業価値を毀損する結果を招きます。参入障壁があってはじめて成長に意味があるのです。


最近話題の「過労」とも関係がありそうだ。

すなわち、儲かりそうな事業ではあるが参入障壁がない場合、「儲かりそう」に釣られて多くの企業が参入して競争が熾烈になる。

そうなると、ライバル企業と少しでも差をつけようと躍起になり、結果的に過労体質な事業となる。さらには、価格競争も熾烈になり売っても売っても儲からない事業となってしまう。

したがって、儲からない上に従業員が疲れ切っていくという、どこかの国のサラリーマン事情・・・


過労にならずに儲けようと思うならば、他社の参入が難しかったり、ニッチであったりして、他社が参入しようと思わいない事業で成長する必要がありそうだ。つまり、競争を避けるということ。


ということで、「過労」を一掃するためには、参入障壁の無い(低い)事業で多くのライバルに競り勝つ戦略をとろうとする経営者を罰することだ。



「自由競争」といっても、競争するのではなく、競争を避けることが大切なのだ。

といっても、競争の無い資本主義なんてあり得るのかな?
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2016-11-19 09:20 : 雑記 : 編集

円相場を動かす主役が代わった?

「円相場動かす主役交代」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

円相場を動かす主役が資金供給量から金利差に交代したというような話。


自分が理解した内容は以下。
・資金供給量が増えれば短期金利が下がり、通貨安が進みやすい
・しかし、ゼロ金利やマイナス金利によって、資金供給量が増えても短期金利が下がりにくくなった
・したがって、円相場は資金供給量と連動しにくくなった
・また、ゼロ金利やマイナス金利のため、円相場は短期金利とも連動しにくくなっている
・ここ10年ほどの円相場は長期金利差に連動している


ただ、先日書いた長期金利のコントロールの話では、マイナス金利下での資金供給量の増加(日銀による国債購入)が長期金利に影響を与える、ということだったので、結局、今のマイナス金利下では資金供給量を増やせば長期金利が下がって円相場が動くということだろうか?
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2016-11-17 05:24 : 雑記 : 編集

「感情」は先祖代々の知恵が詰まった贈り物?

先日の日本経済新聞に、日経ビジネスイノベーションフォーラム「AI時代を勝ち抜くために」での脳科学者茂木健一郎氏の基調講演が掲載されていた。

基調講演からの抜粋
AIの特徴は、人間がとても扱えないような膨大なデータを読み込み、そこに統計的な学習則を適用することです。一方、人間の脳のすごいのは、非常に少ないサンプルから本質を抽出し、そこから学んでいくことです。AIは前例がないことはできません。まさにそこが、人間がAIに対抗できるブルーオーシャンの領域です。皆さん、そう考えると、元気がでませんか。


「元気がでませんか」と言われても、う~む・・・。というのも、「非常に少ないサンプルから本質を抽出し」というのは簡単なことではないだろう。それができれば人生もっとうまくいきそうだし、人類全体ももっとうまくいくだろう。

ただ、本質の抽出とまではいかないまでも、「少ないサンプルを元に判断することができる」という性質が人間にはありそうだ。そして、重要なことは、それが「感情」のおかげだろうということ。

感情とは、意味的には「物事に感じて起こる気持ち」だが、重要なポイントは、先祖代々の体験を子孫に伝えるシステムになっている点と考える。

すなわち、何かに良い感情を抱くということは、先祖代々それを選択することで生き延びてきということであり、逆に、何かに悪い感情を抱くということは、先祖代々それを避けることで生き延びてきたということだ。つまり、感情には生き延びるための知恵が詰まっている。感情は先祖からの貴重な贈り物だ。


ということで、人間がAIよりも優れている点は、先祖代々の知恵が詰まった「感情」を備えている点だろう。人間は少ないサンプルを元に判断しているような場合でも、実は、「感情」を通して先祖代々積み重ねてきた無限の経験をもとに判断しているのだ。






自分でいうのもなんだが、3年ちょっと書き続けてきたこのブログの中で、今回の記事が一番良いこと(自己満足できること)を書いているように思う。

(アルコールも入っているし)見当違いで読者にとっては意味不明な内容かもしれないが、先祖代々の体験を積み重ねてきた結晶である「感情」が良い内容だと言っている・・・。内容に問題があれば先祖代々の連帯責任ということにしておこう。


先祖はお墓の中に眠っているのではなく、自分が抱く感情の中に生きているのだ。
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2016-11-13 15:33 : 雑記 : 編集

経験、性格、気質、知識の面で不適合? 余計なお世話だ

今朝の日本経済新聞に「トランプ潮流 世界荒らすか」という英ファイナンシャル・タイムズからの記事が掲載されていた。

米大統領選挙でドナルド・トランプ氏は得票数では負けたが、大統領の座は勝ち取った。その結果、次期大統領には経験、性格、気質、知識の面で不適合な人物が選ばれた。


トランプ氏の支持者からすれば、イギリスの新聞にとやかく言われる筋合いはなく、余計なお世話だ。彼らからすれば、自分たちに都合の良い大統領を選ぶのは当然であり、自分たちの生活を犠牲にしてまで他の国のことなんて考えるはずもない。

特に、イギリスなんて、自分たちはEU離脱問題で世界(西側諸国)に混乱を与えておきながら、どの口が言っているのだ。生活に困りもしない高給取りたちが上から目線で書きやがって!

ましてや日本なんて知ったことか、っていうか日本って何?



一方、イギリス人からすれば、トランプ氏が大統領になってアメリカの国益以外は考えないようになったら自分たちの生活に悪影響が及んでしまう。トランプ氏なんてとんでもない、新聞に大げさに書いて世界(西側諸国)にアピールしてやるぞ。大げさに書いた方が売れるしな。



また、日本人からすれば、なんかよくわからんけど世界(西側諸国)が騒いでいるからトランプ氏はけしからんヤツなんだろう。そんなけしからんヤツが大統領になるなんてとんでもない、と言ったところか。違う違う、調子に乗って「日本人からすれば」とか書いてしまったけど、正しくは「自分からすれば」だった・・・。



なお、中国やロシアからすれば、トランプ氏が大統領になれば西側が混乱するだろうという点でチャンス到来かも、しめしめ。



という感じで、昨日書いた客観的な視点を身に付けるためには、正しいかどうかは置いといて、いろいろな立場で物事を考えてみることが大切だろう。





ちなみに、こんな新聞を毎日読んでるから、先日書いたようにトランプ氏の勝利にビックリしてしまうんだな・・・
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2016-11-13 10:19 : 雑記 : 編集

日銀ホームページ改訂 長期金利のコントロール可能へ

「長期金利の操作可能」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

日本銀行がホームページ上の長期金利の説明を改訂したという内容。
長期金利は「市場に任せることが重要」としていた従来説を改め、操作可能とした。


日本銀行のホームページには次のように書かれている。
マイナス金利と大規模な国債買入れの組み合わせが、長短金利全体に影響を与えるうえで、有効であることがわかりました。


長期金利の操作可能と言っても、マイナス金利という異常な状態がその前提としてあるようなので、それを操作可能と言っていいのかな?

それとも、マイナス金利が異常な状態という認識が間違いか?


■日本銀行のホームページへ
かつては、「中央銀行は、短期金利はコントロールできるが、長期金利はコントロールできない」といわれていましたが、金融政策によって長期金利をコントロールすることは可能なのですか?
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2016-11-13 06:35 : 雑記 : 編集

ブログを書く上で心掛けたいこと

「武器としての書く技術」(イケダハヤト 著)という本を読んだ。

ウェブ上での文章術についていろいろと書かれていたが、今後特に次の2点に気を付けたい。


1.読者を意識して客観的な視点で書く

2.かといって、変に気を使いすぎるのではなく、書きたいことを書きたいように書く


すなわち、「客観的かつ主観的」とでもいったところか。これまでは、読者を意識できていなかった割には、無意識のうちに誰にともなく気を使って書いていたように思う。その逆を目指してみたい。

できるかな・・・
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2016-11-12 16:16 : 雑記 : 編集

サラリーマンの資産運用の成功は労働の価値の低下にかかっている?

サラリーマンの資産運用は、

step1:労働(サービス)を提供する
step2:お金を受け取る
step3:受け取ったお金の価値を高める ←資産運用
step4:お金を払う
step5:労働(サービス)を受ける
     ↑自分が提供した以上の労働(サービス)を受けることができれば資産運用成功


これを簡単化すると、次のような3つのステップで考えることもできる。

step1:労働(サービス)を提供する
step2:自分が提供した労働の価値を高める ←資産運用
step3:step1の労働の対価として労働(サービス)を受ける
     ↑自分が提供した以上の労働(サービス)を受けることができれば資産運用成功


ここで、「自分が提供した労働の価値を高める」ことができるのはどのような状況か考えてみると、それは、「自分が受け取る時代の労働の価値が低下している」状況と考えられる。つまり、自分が提供した価値は相対的に高まる。

状況例1:労働人口が増加してあり余るようになる
状況例2:機械化などで労働効率が高くなる
状況例3:資源を入手しやすくなり労働効率が高くなる
など


ということで、サラリーマンの資産運用の成功は労働の価値の低下にかかっている、ように思う。



でも実際は、労働力や機械や資源は独占されてしまい、簡単に価値が下らないのかな・・・。独占が追い付かないほどの労働力や資源のパイの拡大が必要か・・・。





というようなことを、「ポスト資本主義 科学・人間・社会の未来」(広井良典 著)という本の以下のような記述を読みながら考えたのでメモ書き。

 さて、人類の歴史を大きく俯瞰すると、それを人口や経済規模の「拡大・成長」の時代と「定常化」の時代の交代として把握することができ、次のような三回のサイクルがあったととらえることができる。
 すなわち、第一のサイクルは私たちの祖先である現生人類(ホモ・サピエンス)が約二〇万年前に地球上に登場して以降の狩猟採集段階であり、第二のサイクルは約一万年前に農耕が始まって以降の拡大・成長期とその成熟であり、第三のサイクルは、主として産業革命以降ここ二〇〇~三〇〇年前後の拡大・成長期である。この意味では、私たちは今「第三の定常化」の時代を迎えるかどうかの分水嶺に立っていることになる。

 以上のように、人間の歴史には(エネルギーの利用形態ないし自然の搾取の度合いに由来する)「拡大・成長」と「定常化」のサイクルがあるが、ここで特に注目したいのは、人間の歴史における拡大・成長から定常への移行期において、それまでには存在しなかったような何らかの新たな観念ないし思想、あるいは価値がうまれたという点だ。

資本主義=「市場経済プラス(限りない)拡大・成長」を志向するシステム

経済あるいは資源の総量というものがある一定の”有限な”範囲にとどまるのであれば、一人の強欲ないし取り分の拡大は、そのまま他の者にとっての取り分の減少を意味する。しかし、もしもそうした「パイ」の総量自体が拡大・成長しうるものだとすれば、状況は一変し、むしろ経済のパイの総量の拡大を促すような個人の行動こそが(他の者にとっても)望ましいということになるだろう。

経済というものは、ある段階までは物の豊かさが増大するという形で推移する。ところがある段階を過ぎると、(中略)、経済成長とはほとんど「スピードが速くなる」ことと限りなく重なっていくのではないか。すると経済が成長したといわれても、豊かになったという実感は少なく、「忙しくなった」という感覚ばかりが増すことになる。
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2016-11-12 10:47 : 雑記 : 編集

トランプ大統領誕生にビックリするようでは・・・

トランプ氏勝利のニュースにビックリしすぎて居ても立ってもいられず定時ダッシュ・・・。

イギリスEU離脱にもビックリしたけど、半年もたたないうちにまたビックリ!!


ビックリしたからには普通ではないことが発生したという認識なのだが、こんなにたびたびビックリするようでは普通でないのは自分の方に違いない。世界の向かっている方向と自分の向いている方向がずれているのだろう・・・。


まあでも、自分が普通でない(まともではない)のは前々から自覚しているので良いとして、気になるのは、トランプ大統領誕生やイギリスEU離脱を普通では無いと考えるこの感覚を、いつどこでどのように身に付けたのかということだ。

おそらく、自ら身に付けようとして身に付けた感覚ではなく、日本で生まれ育つ中でなんとなく自然に身に付いた感覚だ。

そのようななんとなく自然に身に付いたパッシブな感覚を頼るのではなく、自ら身に付けようとして身に付けたアクティブな感覚をもっと重視する必要がありそうだ。



ちなみに、職場の人たちは大統領選にそれほど関心が無さそうだった。関心の大小は投資しているかどうかの違いだろうか・・・。
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2016-11-09 21:04 : 雑記 : 編集

自分の老後資金対策すらできないのに地球温暖化対策なんて無理だな・・・

「パリ協定 効果期待できず」という英ファイナンシャル・タイムズからの翻訳記事が、先日の日本経済新聞に掲載されていた。
今のところ我々は気候変動を愚かにも直視せず、「何とかなる」と根拠もなく楽観視しているだけだ。
気候変動の問題が米大統領選でほぼ議論されなかったのは信じがたい。(中略)ひとえに今の現実が何を示しているのか、考えたいと思う人がほとんどいないためだ。
我々が今すぐ現実を認めない限り、何かが変わるという可能性はない。この点について、著者は悲観的だ。


上の抜粋からも伝わってくるように、地球温暖化対策は難しい問題だ。難しくしている原因を4点挙げてみた。

1.金儲けに利用されている(地球温暖化ビジネス)
2.目の前の生活が大変で対応が後回しになる(10年後・20年後よりも今日・明日が大切)
3.責任が分散しており誰も率先して対応しようとしない(傍観者効果)
4.地球温暖化の現状や将来がぼんやりしている(自分に都合よく解釈できる)

この中で、3.が一番やっかいな問題だろう。他人任せで誰も率先して対応しようとせず、気づいた時には既に手遅れかも・・・。



一方、将来の脅威に備えるという点では老後資金対策も似たようなところがありそうだ。上記4点が当てはまるか確認してみた。

>1.金儲けに利用されている
  → 〇当てはまる (金融機関の商売ネタになっている)
>2.目の前の生活が大変で対応が後回しになる
  → ○おそらく多くの人に当てはまる (今をどう生き延びるかが最優先)
>3.責任が分散しており誰も率先して対応しようとしない
  → ×当てはまらない(他の誰でもなく自分自身の問題だ)
>4.現状や将来がぼんやりしている
  → ○半分当てはまる(現状のお財布事情ははっきりしているけど、将来はぼんやりしている)

ということで、3.以外はおおむね当てはまりそう。

一番の問題となりそうな3.が当てはまらないということは、地球温暖化対策と比較すると難易度は低そうだ。

しかし、以前書いたように、多くの人は自分自身の老後資金に対して無頓着。したがって、それよりも難易度の高い地球温暖化対策なんて、まともな人間には無理そうだ・・・。



そういう自分も、自分が生き延びるのに精一杯。地球温暖化対策は誰かがやってくれるだろう・・・、手遅れになっても自分の知ったことではない・・・、そういうことにしておこう・・・。

その代わりにとっていはあれだが、老後資金はしっかり準備していきたい・・・。温暖化が進んで生活に支障をきたすようになれば老後の備えも無駄になるかもしれないが・・。
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2016-11-06 14:46 : 雑記 : 編集

アメリカ企業は寡占化で潤う? 日本企業は無駄な競争で疲れ切る??

米国経済が直面する最大の問題のひとつが企業間競争の減少だ。企業が互いに競争する自由企業経済の発祥の地でありながら、米国では1990年代以降、全産業の3分の2で寡占が進んだ。背景にあるのは次々に起こるM&A(合併・買収)だ。

先日の日本経済新聞に掲載されていた英エコノミスト誌の翻訳記事からの抜粋。寡占化が経済の活力をむしばむ、と寡占化に否定的な内容であった。

しかし、寡占によって無駄な競争をしなくて済むのであれば、ある程度の寡占化は有益ではなかろうか?

競争が激しいと、ライバルに差をつけるためのわずかな質の向上のために(その質の向上でサービス利用者が受ける恩恵はわずか)、多大な労力を使うことになりかねない(労力 → 恩恵の変換効率が悪い)。日本は動労生産性が低いと言われるが、労働生産性を上げたいのであれば、効率の悪い競争を辞めればよいと思う。

寡占が進むとそれはそれで問題が出てくるだろうが、競争が激しければ良いというわけでは無いだろうに。


以上、仕事に疲れ果てたサラリーマンの愚痴・・・。




ここまで書いておいて今さらだが、よくよく考えると、激しい競争が起きれば結果的に生き残る企業は1つになり、(アメリカでなくても)自動的に寡占化が進むのではなかろうか??

そうなると経済の活力が失われるので、生かさず殺さずで競争させ続けろということか・・・。

「ワーク・ライフ・バランス」とか言うなら、競争を少なくする方向に持っていってもよさそうなものだが・・・。でも、「1億総活躍」とやらで、全国民を競争の渦中に放り込む気だな・・・。




以下、追記

寡占化の弊害は、富に偏りが生じることだろうか。

寡占した側が富を分け与えるのであれば寡占化も許容されるかもしれないが、人間はそういうふうにはできていない。結局、寡占化は制限されて、競争することを強いられる。

すなわち、皆が協力的であれば、あえて競争の世界を作り出す必要もないが、自分勝手で協力し合えない(自分だけ利益を得たり楽をしたりしようとする)ため、競争の世界を作り出さずをえない、といったところか。

協力させるよりも、競争させる方が、引き出せる成果が大きいのだ。
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2016-11-05 13:34 : 雑記 : 編集

グローバル化が行き詰るのは歴史の必然?

「グローバリゼーションと反動」と題した記事が、8回に渡って日本経済新聞に掲載されていた。

気になる内容だったので、理解した範囲でメモ書き。

1.グローバル化には長い歴史があり、紆余曲折に満ちている
2.大航海時代のグローバル化は、新大陸の相次ぐ独立とナポレオン戦争で終わった
3.産業革命を背景とした19世紀のグローバル化は、第1次大戦と大恐慌で終わった
4.20世紀末から始まった現在のグローバル化は格差への不満に脅かされている
5.グローバル化がうまくいかない背景には「世界経済の政治的トリレンマ」がある
  すなわち、グローバル化・民主主義・国家主権の3つを両立させることはできない

という感じ。



民主主義と国家主権の元で始まるグローバル化が、進展するにつれて土台である民主主義や国家主権を蝕んでいく(飲み込んで大きくなっていく)ようなイメージか。

適度であれば恩恵の方が大きいだろうが、何事もバランスが難しい・・・。



グローバル化が停滞すると株式への長期投資にどのような影響が出るだろうか??
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2016-11-05 08:32 : 雑記 : 編集

分散投資で重要な相関係数は時代とともに変化していく

「投資配分 ロボアドで探る」という日本経済新聞の記事の中で、相関係数の変化について書かれていた。

1993年から2016年までの日本株式と外国債券の相関係数が図示されていたが、2007年前後で大きく変化している(2007年以前:0前後 → 2007年以降:0.7前後)。

すなわち、相関が小さく分散に適した組み合わせだったのが、2007年をを境に相関が大きくなってしまっている(つまり分散の効果が小さくなってしまっている)。

ということで、相関係数は時代とともに変わっていくので、今現在の相関係数を元にした最適な資産配分にそこまでこだわる必要は無さそうだ。

最適な資産配分は結果論でしかないのだ。




なお、自分の場合は、そもそも資産クラスを分散できていない(外国(先進国)株式オンリー)ので、もっと分散しようかな(新興国株式とか、債券とか、REITとか)。管理しやすいシンプルさをとるか、分散の効果をとるか、の間で揺れている・・・。
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2016-11-03 21:14 : 投資手法 : 編集

世代間格差、今の若者は5000万円損している?

先日の日本経済新聞からの抜粋。
若者向けに金融教育などの講演を多く手掛ける岡村聡氏は、『20代で知っておきたいお金のこと』の中で、若い世代こそ投資が不可欠と説く。「今の若者が、親世代と同レベルの生活をするのは難しい」ためだ。増える公的負担、年金が減る不安。若い世代は親世代と比べ、5000万円損していると岡村氏は試算する。


つまるところ、若者世代は、親世代の老後を支えるために自分たちの生活レベルを落とすことを強いられているということだろうか?

しかも、親世代の老後を支えたところで、自分達の老後の支えは十分に得られないかもしれないという、踏んだり蹴ったりの状態なのか・・・。

5000万円も損とは若者世代かわいそう・・・(他人事ではないが)。


ちなみに、さらに下の世代はもっと悲惨になっていくのかも。自分の世代はまだましな方だと自分に言い聞かせておこう。
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2016-11-03 15:21 : 雑記 : 編集

自宅で保管している銃は侵入者よりも家族を殺す方が多い・・・

「子供に広がる銃社会」というフランスで作製されたドキュメンタリー番組が、NHKの「BS世界のドキュメンタリー」にて放送されていた。アメリカの銃社会を取りあげた番組。

その中で、次の言葉が印象に残った。
自宅で保管している銃は、侵入者を殺すより家族の命を奪うのに使われる方が42倍も確率が高いというデータもあります。


家族を守るための銃が家族の命を奪ってしまっている、というなんとも皮肉なはなし。

同様のことは核兵器についても言えそうだ。自分たちの命を守るための核兵器が、結局は自分たちの命を奪うことになるのだろう。


人間は、銃や核兵器を開発できる程度には賢いが、それをうまく使いこなせる程には賢くないということか・・・。


賢くない自分としては、銃ではなく、せっせと株式を保管するとしよう。株式は家族を救うことはあっても殺すことは無さそうだ。
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2016-11-03 09:07 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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