失敗から学ぶ 「従順な職人」からの脱却?

『「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ』(鈴木博毅 著)という本を読んだ。

名著『失敗の本質』のエッセンスを書いた本とのこと。

自分にも心当たりのあることばかりだったが、特に次の3つの性質には気を付けたい。

1.全体よりもすぐに細部が気になってしまう
2.新たな技を生み出すよりも既存の技を極めようとする
3.曖昧にしてことを丸く収めようとする

要するに「従順な職人」的性質とでもいったところか。目指すは「反抗的な革新者」?

とはいえ、何事もバランスが大切だ。



ちなみに、資産運用に関して言えば、1.の関連で、短期的な成績や個々の商品にこだわり過ぎず、長期的な視点や資産形成活動全体(仕事・節約・投資)を意識するようにしたい。
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2017-02-26 17:53 : 雑記 : 編集

「希望」と「資産運用」と「自己満足」の関係

※いつも以上の自己満記事・・・


前回書いたように、「漂流」(吉村昭 著)という本を読んで「希望」を持つことの重要性に気付かされた。

そこで、「希望」について改めて考えてみた。

そもそも「希望」とは、goo辞書から引用すると次のような意味。
将来に対する期待。また、明るい見通し。


「自己満足の最大化」を人生の暫定目的としている自分の場合、「自己満足を最大化できる期待。また、最大化できそうな見通し」と言い換えることができそうだ。

つまり、「希望がある」状態とは、「自己満足最大化の見通しが立っている」状態と言うことになる。

ということは、「希望を持つ」ためには、「自己満足最大化の見通しを立てる」必要がある。



ちなみに、自己満足最大化を実現するためには、経済的自由は不可欠と考えており、「資産運用」はその見通しを立てるためと言えそうだ。



ということで、「希望」とは「自己満足」を最大化できそうな見通しのことであり、「資産運用」はその見通しを立てる上で不可欠な要素である、と言ったところか。
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2017-02-26 14:06 : 雑記 : 編集

「希望」のポートフォリオを構築できているか?

「漂流」(吉村昭 著)という本を読んだ。

江戸時代、船が難破して無人島(水源もない火山島)に辿り着き、過酷な環境を12年半生き抜いたあと、苦難の末に生還できたという実話をもとにした話。

なお、同じ船で漂流した人たちは島での生活の中で死んでしまって1人だけ生き残り、後から漂流してきた人たちと島に流れ着いた木材で船を作って脱出したそうな。



この本を読んで「希望」の重要さを思い知らされた。

生きる「希望」を無くせば、自殺したり食っちゃ寝の怠惰な生活を送ったあげく病死してしまったりしてしまう。

一方、船を作って生還するんだという「希望」を抱けば、その実現のために活き活きと働くようになり、有意義な生活を送るようになる。



このブログでは「資産運用」とか「自己満足」とか書いてきたけど、自分はいったい何を書いてきたのやら。「希望」の重要さの足元にも及ばないかも。

「希望」あってのお金であり、「希望」あっての満足感だ。「希望」なくしてお金も満足感も役に立たない。「希望」を無くした人間には「死」あるのみだ。



ということで、資産運用や自己満足は重要と思うが、その前提として「希望」は必須だ。

自分は、アーリーリタイアという「希望」を胸にサラリーマン生活を送っているが、アーリーリタイアを実現した暁には何を「希望」に生きていくのだろうか?

これまで考えたことも無かったが、「希望」のポートフォリオの構築が必要だ。「希望」の分散投資だ。



ということで、これまでの人生では、生きる上で最重要な「希望」について考えたことも無かったが(それでも生き残っている自分は幸運だ・・・)、今更ながら「希望」について考えてみたい。

ちなみに、この本はおすすめだが、特に始めの4/5くらい(ほぼ全部・・・)は重苦しい雰囲気が漂っているので要注意。通勤電車で読んだけど、朝から憂鬱な一週間だった・・・。
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2017-02-25 18:05 : 雑記 : 編集

投資信託に対する負のイメージとインデックス投資の壁

勤めている会社が確定拠出年金を導入せず、確定給付年金のままだったとしたら、自分が投資信託を利用することはなかったように思う。NISAにもiDeCoにも興味を示さなかっただろう。

なぜなら、投資信託に負のイメージを抱いていたから。

どこで身に付けたのか忘れてしまったが、「高齢者からお金をだまし取るモノ」というのが投資信託に対する当時のイメージ。




低コストなインデックスファンドを利用している今となってはイメージは変わってきたものの、次のような記事(日本経済新聞より)を読むと当時の負の感覚を思い出す。

野村アセットマネジメントは、世界の人工知能(AI)企業に投資する公募投資信託を23日に設定する。当初の運用規模は1000億円を超え、新商品の出足としては約2年ぶりの大きさになるもようだ。

いわゆるテーマ型の投資信託のようで、旬な話題である「人工知能(AI)」をエサに高齢者を引き付けようという作戦といったところか。

運用会社にとっては商売なので金儲けに走るのも当然のこととは思うが・・・。




一方、低コストなインデックスファンドに対しては、運用会社にだまし取られるというような負のイメージは無かったものの、大きな壁が立ちはだかっていた。

日経平均などの指数に投資するというのが感覚的に意味不明だったのだ。

指数として真っ先に思い浮かぶのは日経平均だが、小学生時代にバブルを迎えた自分にとって、日経平均は上下の値動きを繰り返すだけであり、右肩上がりという感覚が全くなかったのだ。

要するに、上下の値動きを繰り返すだけの指数に投資して何がうれしいのだろうか?、という感覚だった。

その大きな壁を乗り越えることができたのは、勤めている会社が確定拠出年金に移行して半強制的に投資を迫られたからだ。




ちなみに、インデックス投資を知ったのは、確定拠出年金導入時にどうすれば良いのかさっぱりわからずググっていたとき。「確定拠出年金は低コストなインデックスファンドに投資すればよい」というようなことが、どこかのQ&Aサイトに書かれており、「低コスト」いうキラーワードにケチ体質な自分の体が反応したのだ・・・。

そして、その直後くらいにこのブログをはじめて今にいたる。
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2017-02-25 08:34 : 雑記 : 編集

サラリーマンは勝ち目のない競争をしているようなものか?

先日の日本経済新聞の次の抜粋部分になるほどと思った。「時代遅れの米関税政策」というジュネーブ国際高等問題研究所教授リチャード・ボールドウィン氏の記事。
2017年の米労働者は、1970年代のように外国の低賃金の労働者や資本、技術と競争しているわけではなく、低賃金の外国人労働者と米国のノウハウという、ほとんど勝ち目のない組み合わせと競争しているのだ。


日本のサラリーマンも同様だろう。

すなわち、先進国の最先端な技術やノウハウに勝てばよいわけではなく、また、新興国の低賃金労働者に勝てばよいわけでもない。その良いとこどり「最先端な技術やノウハウ」×「低賃金労働」に勝たなくてはいけない。


言い方を変えれば、先進国並みの技術やノウハウを身に付けたところで、新興国並みの低賃金しか得られないということだ・・・。

新興国並みの低賃金に甘んじるか?それが嫌なら先進国レベルを超える技術やノウハウを身に付けるか?という、さえないサラリーマンにはつらい現実・・・。



そんな勝ち目のない競争からさっさと抜け出すためにもやっぱり資産運用だな・・・。
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2017-02-25 06:15 : 雑記 : 編集

「高齢者は75歳からとすべきか」という記事に悪意を感じる?

「高齢者は75歳からとすべきか」という記事が今朝の日本経済新聞に掲載されていた。
日本老年医学会などの提言は、従来の65歳という区切りにこだわらず、そこを超えても支える側に回ってもらう仕組みを考えるよいきっかけになったのではないか。

しらふの自分は何とも思わなかったけど、アルコールが入った自分には非常に引っかかる内容だ。

日本経済新聞社様は本当にそう考えているのだろうか?

それとも、大人の事情からそう書かざるをえないのか?

「高齢者は55歳からとすべきか」の間違いじゃないのか?



高齢者をいかに働かせるかを考える前に、AIなどをうまいこと活用していかにリタイアする年齢を引き下げるかを考えるべきではないのか。「AIに仕事を奪われる」なんてことを聞くので、うまいことすれば、AIに仕事をしてもらって人間はさっさとリタイアできるだろうに。

そんなに働きたいなら、日本経済新聞関係者様は働いてもらって全然かまわないけど、自分を巻き込まないで欲しい。

そうやって、読者(弱者)を徐々に洗脳していこうという作戦だな・・・。



という、アルコールの入ったさえないサラリーマンの愚痴・・・。昼から飲み過ぎか・・・。
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2017-02-19 16:23 : 雑記 : 編集

資産形成は最強のソリューションである ケチ体質な自分の究極の悩み解決法

「筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法」(Testosterone 著)という本をよんだ。

メンタルも、ダイエットも、仕事も、恋愛も、「筋トレ」すれば人生すべてうまくいく!、というような内容を、もっともらしく、かつ、おもしろおかしく書いた本、といった感じ。

なんでも、「世の中の99%の問題は筋トレとプロテインで解決します。」だそうな。

なんだか無性に筋トレしたくなってきた。




ちなみに、個人的には「資産形成」もなかなかのソリューションのように思う。

単純に資産が増えるという直接的な効果の他にも、次のような効果がありそうだ。
効果1:資産額を見てテンションを上げることができる
効果2:資産を築けたことに自信を持つことができる
効果3:資産が多いほど心にも余裕が生まれる
効果4:資産形成活動を通していろいろなスキルが身に付く
などなど

ここで、資産形成とは主に次の活動で成り立つ。
活動1:稼ぐ
活動2:節約
活動3:投資

と書いてみたのの、テンションが上がるとか、自信を持つことができるとか、心に余裕が生まれるとかはケチ体質ならではの効果なのかもしれず、個人差が大きいのかもしれない・・・。

まあでも、ケチ体質な自分はとりあえず「資産形成は最強のソリューションである」と考えて引き続き資産形成に励むとしよう。
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2017-02-19 11:34 : 雑記 : 編集

サラリーマンは世を忍ぶ仮の姿?

「真田太平記」(池波正太郎 著)という本を読んだ。昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」の影響で読み始めた歴史小説。

特に印象に残ったのがいわゆる忍者。本では”草の者”と書かれていた。この物語では真田親子と同程度かそれ以上に出番が多く、また、重要な役割を担っていた。

普通は真田親子などの武将に興味を持つのかもしれないが、自分は忍者に引き付けられてしまった。


忍者の何が自分を引き付けたのか?

アレコレ考えてみた結果、「徹底的な目的志向」に惹かれたのだろうという結論に至った。

例えば、武将であればいろいろなしがらみを抱えているため、目的は複雑になり、かつ、手段は制限されるだろう。

一方、忍者の場合、与えられた明確な目的に対して、何でもありの自由な手段で臨むことができる。まさに、目的のためには手段を選ばずの世界。そういう世界に魅力を感じたのだろう。

特に、サラリーマンというしがらみの多い生活を送っているため、より一層魅力的に映ったに違いない。(逆に、武士の世界はサラリーマン的だ・・・。というより、サラリーマン社会には武士の影響が残っているのか?)



ということで、生活の中に忍者的な「目的志向」の要素を取り入れてみようかな。

例えば、忍者が情報収集のために正体を隠して商売をするような感覚で、自分も資産形成活動のために正体を隠してサラリーマンをしている忍者という設定にするとか・・・。



自分は農民の子孫とばかり思っていたが、もしかしたら、農民になりすました忍者の子孫だったのかも、という妄想をしてしまった・・・。いつ指令が来ても対応できるように心の準備をしておこう・・・。
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2017-02-19 08:40 : 雑記 : 編集

経済成長は必要だ、もし長生きしたければ

「人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長」(吉川洋 著)という本が興味深かった。人口減少と経済成長について書かれた本。


間違いや勘違いもあるかもしれないが、以下のように理解した。


各国の平均寿命は一人当たりのGDPと相関がある。よって、平均寿命を維持したければ一人当たりのGDPを維持する必要がある。

しかし、一人当たりのGDPとは平均のことなので、維持しただけではゼロサムゲームとなり約半数は不満を抱えることになりそうだ。よって、社会は不安定になるだろう。したがって、一人当たりのGDPの維持ではなく増加が必要。つまり、経済成長が必要。

経済成長のためには需要が不可欠。しかし、需要はすぐに飽和してしまうため、飽和を打ち破るための新しいモノやサービスを継続的に作り出す必要がある。すなわち、継続的なイノベーションが欠かせない。



ということで、長生きしたければ死ぬまでイノベーションし続けろ!!

イノベーションの奴隷だな・・・。



ちなみに、自分のような節約家(ケチ野郎)は需要に貢献できないので、浪費家に寄生して生きていくしかなさそうだ・・・。経済成長には浪費家が欠かせない!

自分のような節約家は、ある意味自分さえ良ければの自分勝手な存在なのかもしれない。

せめて、イノベーションで貢献できれば良いのだが、それはそれで難しい・・・。


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2017-02-18 16:50 : 雑記 : 編集

0から1を作り出す? 1を無限大にする? 資産運用は1を2にする程度?

NHKの「BS世界のドキュメンタリー」にて2つの対照的な番組が放送されていた。

1.「ゴミ処分場のオーケストラ」
2.「ストラディバリウスをこの手に! 若き音楽家たちの挑戦」

前者は、貧困地域で暮らす子供たちが、ゴミから作った楽器を手にオーケストラを結成して舞台に立ち、さらには著名なヘヴィメタルバンド”MEGADETH”と共演したりする、というような話。

後者は、「ストラディバリウス」のヴァイオリンなど最高級の楽器の使用権をかけて争うコンクールに関する話。

言わば、前者は0から1を作り出す話(ゴミから作った楽器の話)、後者は1を無限大にする話(無限大の価値を持つ楽器の話)、とでもいったところか。



自分の資産形成を考えてみると、サラリーマンとしての仕事で0から1を作り出し(給料という形で金融資産を作り出し)、資産運用でその1を2に増やそうとしている、とでも言う感じか。

ただ、サラリーマンとしての仕事は、金融資産という観点からは0から1を生み出しているかもしれないが、工業製品の開発という仕事の内容からすると、せいぜい1を2にする程度の仕事であり、0から1を作り出したり1を無限大にしたりするような仕事ではない・・・。



ということで、仕事にしろ資産運用にしろ、せいぜい1を2にする程度の地味な内容しか実施できていないが、分相応にその地味な作業をコツコツ地道に取り組んでいきたい。

1を2にする行為を積み重ねていくと、2×2×・・・・×2となり、かなり大きな数字になるだろうし・・・。
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2017-02-18 09:18 : 雑記 : 編集

クビか?長時間労働か? 日本とヨーロッパの違い

欧州と比べて日本の労働生産性が低いのは、労働生産性の低い不採算事業を切り捨てないことの影響もあるようだ。

先日の日本経済新聞からの抜粋。山田久・日本総合研究所チーフエコノミストの話。
欧州の労働時間が短いのは、日本と比べて解雇規制が緩く、不採算事業の整理がしやすいためだ。
日本は解雇規制が厳格なために収益性の高い部門に人材を移せず、不採算な事業が温存されがちだ。


日本では、不採算事業を何とかしようと悪あがきするために長時間労働になってしまい、その結果労働生産性が悪化するのだろう。

一方、欧州では、不採算事業からさっさと撤退して採算の合う事業だけを行うため、短時間労働で十分であり、その結果労働生産性が高まる。



もっというと(記事に書かれていたわけでは無いが)、自分のような労働生産性の低そうな人をさっさとクビにした方が労働生産性は高まるに違いない。

すなわち、日本の労働生産性が低いのは、労働生産性の低い人を簡単にクビにできないことも影響してそうだ。



ということで、労働生産性の低い自分が日本の労働生産性の低さを心配するのは、自分で自分のクビを締めることになりそうだ。労働生産性の低さに寛容な社会は素晴らしい!、ということにしておこう・・・。
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2017-02-18 07:27 : 雑記 : 編集

投資信託での成功体験を受けて、実生活でも整理整頓!

1年ほど前に投資信託の整理整頓を実施してその状態をキープできている※。一方、部屋の整理整頓には無頓着で散らかり放題。そんな状況の中、先日妻から一冊の本を手渡された。

「日経WOMAN 別冊 美部屋をラクラク♪キープ 毎日がうまくいく!片づけ&収納術」

タイトルを読んだだけでも女子力?が上がりそうな本。



整理整頓とは、要するに次のようなことか。
step1.決める (捨てるか捨てないかを決める)
step2.捨てる (捨てるものは潔く捨てる)
step3.しまう (捨てないものは定位置にしまう)
以上


ただ、整理整頓を面倒臭がる自分が継続するためには、その前に次の2つのステップが必要になりそうだ。
step-1.目的の明確化 (整理整頓の目的を明確にする、ストレス軽減→自己満足アップ)
step0.時間を決める (整理整頓する時間を決める、飲む前に整理整頓→飲むなら整理整頓!整理整頓しないなら飲むな!)




ちなみに、投資信託の整理整頓後はなかなかスッキリして気持ち良いので、これを小さな成功体験として実生活の整理整頓に活かしていきたい。

という意味では、この小さな成功体験は、ある意味初めの一歩だったのかもしれない。
step-2.小さな成功体験(投資信託の整理整頓)



ということで、次のようなステップでのぞみたい。これで念願の整理整頓男子になれるか?

step-2.小さな成功体験 済
step-1.目的の明確化 済
step0.時間を決める 済
step1.決める
step2.捨てる
step3.しまう



ちなみに、会社の机の整理整頓も忘れずに・・・。





※1年ほど前に実施した投資信託の整理整頓は次のような内容

【整理整頓前】
1.<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(〇〇証券:特定口座、NISA口座)
2.外国株式インデックスe(○○証券:特定口座、NISA口座)
3.SMT グローバル株式インデックス・オープン(○○証券:特定口座)
4.eMAXIS 先進国株式インデックス(〇〇証券:特定口座)
5.eMAXIS 新興国株式インデックス(○○証券:特定口座)
6.EXE-i 先進国株式ファンド(○○証券:特定口座)
7.□□ファンド(確定拠出年金)

↓↓↓↓↓

【整理整頓後】
1.○○ファンド(○○証券:NISA口座)
2.△△ファンド(△△証券:特定口座)
3.□□ファンド(確定拠出年金)

参考記事:株価下落で保有ファンドの入替完了
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2017-02-17 12:39 : 雑記 : 編集

インデックス投資と自信過剰バイアス

先日の日本経済新聞に「自信過剰バイアス」の説明が記載されていた。

自信過剰バイアスとは、自分の能力を過大評価するという人間の性質から生じる、自分が認識している能力と実際の能力の間の歪みのこと。

例えば、投資の才能があると思い込んで無駄に投資の売買を繰り返す、というような行動に表れるらしい。

すなわち、自信過剰バイアスは、人をアクティブな運用に駆り立てるということだろう。



一方、人をパッシブな運用に駆り立てるモノは何だろうか?と考えてみた。

例えば、自分の場合、アクティブな運用(個別株投資)をうまくできなかった結果陥った「自信過小バイアス」が関係あるように思う。

また、人々が世界経済を発展させて株価を上げてくれそうだという「他信過剰バイアス」も関係ありそうだ。

さらには、「インデックス投資は素晴らしい」という周りの情報を信用しているという意味での「他信過剰バイアス」も考えられる。

といことで、「自信過小バイアス」や「他信過剰バイアス」が自分をパッシブな運用(インデックス投資)に駆り立てているようだ。





ちなみに、自信過剰バイアスは、投資だけでなく、実生活においても人をアクティブな行動に駆り立てそうなので、人間にとっては非常に重要な性質だろう。メリットとデメリットを見極めてうまく使いこなすことが大切だ。

「自信過小バイアス」や「他信過剰バイアス」が強そうな自分としては、もう少し「自信過剰バイアス」側にシフトしたい。
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2017-02-17 06:47 : 雑記 : 編集

狂人理論と善人理論? 狂人ブログと善人ブログ?

「マッドマン・セオリー(狂人理論)」なる言葉をネットで見かけて、なるほどと思った。

ご参考(東洋経済オンライン)
日米首脳会談で安倍首相は「罠」にハマった マッドマン・セオリーに騙される日本

狂人理論とは、「狂ったヤツだから何をしでかすかわからない(損得ではなく感情で動く)と思わせ、その裏で計算高く利益を得ようとする」というようなこと。


人間を動かす原動力には、大きく次の3つがあるように思うが、狂人理論とは、「1.好嫌」で動いていると見せかけながら実際は「3.損得」で動いている、というようなことだろう。
1.好嫌
2.善悪
3.損得



同様に、「ヒーロー・セオリー(善人理論)」(造語)も成り立ちそうだ。すなわち、「2.善悪」で動いていると見せかけながら実際は「3.損得」で動いている、というような。

例えば、トランプ大統領は「狂人理論」を使っているのかもしれないが、多くのトップは「善人理論」を使うだろう。

つまり、善意や正義感で動いていると思わせながら、その裏で計算高く利益を得ようとする、というように。




2つに共通するのは、本当は「損得」で動いているのに、「損得」で動いているのではないと思い込ませる、ということ。

「損得」で動いていると思われると、イヤなヤツだと思われたり、また、相手も負けじと対抗してきたり、というようなデメリットがあるのだろう。



ということで、このブログも、「狂人ブログ」あるいは「善人ブログ」を目指してみようかな。本当は「損得」でブログを書いているのに、「狂気」であるいは「善意」でブログを書いていると思わせる、というように・・・。

今は、見せかけも実際も「狂気」で書いているという意味での「狂人ブログ」・・・。
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2017-02-17 05:29 : 雑記 : 編集

人生の目的なんて大げさなことを言う前に、日々の生活を充実させることを考えるべき?

人生の目的は「自己満足の最大化」なんて書いてきたけど、よくよく考えると「自己満足」なんて考え方次第でどうとでもなる。

考え方一つで、今でも「自己満足」無限大をたたき出すことができそうだ。

例えば、世界を見渡せば今この瞬間にも拷問の恐怖に直面している人もいるだろうに、自分はノー天気に朝からアルコールと戯れている。なんて幸せなんだろうか!

また、江戸時代の平均寿命は30~40歳くらいだったと聞いたことがある。江戸時代でさえその程度なので、その前はもっと短かったに違いない。現時点で30代後半まで生きている自分はなんて幸せ者なんだろうか!!今死んでもおつりがくるよ!!!

さらに、今年は酉年だが、もし鶏に生まれていたら、人間に肉や卵を捧げるだけの一生だったかもしれないというのに、食べる側に生まれてきた幸運!!!!チキン大好き!!!!!卵も好き好き!!!!!!



ということで、人生の目的が「自己満足の最大化」なんてちゃんちゃらおかしい・・・。今すぐにでも自己満足を無限大にして人生の目的を達成することができそうだ。



人生の目的なんて大げさなことを言う前に、日々の生活をいかに充実させるかこそ重要ではなかろうか、と思えてきた。



なんだか朝から飲み過ぎた・・・。




そういえば、鶏の気持ちなんて考えもせず、鶏の絵柄の入ったノー天気な年賀状を出してしまったのを思い出した・・・。
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2017-02-12 10:15 : 雑記 : 編集

「心の会計」で考える自己満足の高め方?

「メンタルアカウンティング」の説明が先日の日本経済新聞に書かれていた。

「メンタルアカウンティング」とは、賭け事で手にしたお金よりも、苦労して働いた給料の方を大事に使う、というような心理のことで、「心の会計」と訳されるとのこと。

つまり、苦労して手にしたお金の方が価値があるように思えるということだろう。

さらには、同じものを買うにしても、苦労して手にしたお金で買った方が満足度が高いに違いない。例えば、苦労して手にしたお金で買ったお酒の方がおいしいだろう。

ということは、「苦労は自己満足を高めてくれる」とでもいえそうだ。

ただし、その苦労で精神的なストレスがたまるようでは、ストレスが自己満足を蝕んでいきそうだ。

その点を考慮すると、「ストレスの少ない苦労は自己満足を高めてくれる」とでもいったところか。

もう少し言いやすくして、「心地良い苦労は自己満足を高めてくれる」とでもしておこう。



ということで、仕事上の苦労をもっと心地良いものにしたいな・・・。現状は、ストレスが自己満足を蝕んでいく・・・。そして、ストレス軽減のためのお酒で体が蝕まれていく・・・。
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2017-02-11 21:47 : 雑記 : 編集

巨大昆虫絶滅の謎! インデックスファンドは大丈夫か? 信託報酬マイナス?

「生命進化の謎 巨大昆虫はなぜ絶滅したのか?」というフランスで制作されたドキュメンタリー番組がNHKの「地球ドラマチック」にて放送されていた。

巨大昆虫が絶滅した謎を追う!、というような番組。

メインで取り上げられていたのは「メガネウラ」という巨大なトンボのような昆虫で、最大でおよそ65cmくらいのサイズだったとのこと(短足な自分の股下くらい?)。

今から3億年ほど前の「石炭紀」と呼ばれる酸素濃度の高い時代に出現したらしいが、やがて小型化したり、絶滅したり、したらしい。

番組では次のような要因が紹介されていた。

要因1.大気中の酸素濃度の低下(酸素濃度が低下すると強大な昆虫は生存困難になる)
要因2.飛ぶ爬虫類(捕食者/ライバル)の出現
要因3.翼竜と鳥の祖先(捕食者/ライバル)の出現
要因4.被子植物の出現(水中の酸素濃度上昇により幼虫(ヤゴ)が生存困難へ)

結局、小型化した昆虫だけが生き残りましたとさ・・・。

こういう分野に疎い自分としては、大変興味深く、テンションの上がる内容だった。




一方、インデックスファンドについて、先日の日本経済新聞の夕刊にテンションの上がる記事が掲載されていた(夕刊でテンションが上がるのも珍しい・・・)。

『投信の信託報酬 「常に業界最低」』という見出しで、三菱UFJ国際投信のインデックスファンドについて紹介されていた。「ライバル各社が対抗して手数料を下げても、連動して「常に最低」を実現する」とのこと。

つまり、ライバルが信託報酬を下げると、三菱UFJ国際投信はそれ以上に下げるということのようだ。

ということは、信託報酬をマイナスにするような驚くべきライバルが現れたら、三菱UFJ国際投信はそれ以上にマイナスにするということ。三菱UFJ国際投信はそれだけの覚悟で臨んでいるということだ(と自分は受け取った)。三菱UFJ国際投信恐るべし!!




ということで、巨大昆虫は地球環境の変化や新たな種(捕食者/ライバル)の出現で滅んだようだが、低コストなインデックスファンドは共食いの危機に瀕しているように思える・・・。ついに絶滅危惧種にノミネート?

生き残るのは、アクティブファンドと、高コストなインデックスファンドだけ、というような状況になったりして・・・。今のうちにアクティブファンドへの投資を再開しておくか・・・。




冗談はさておき、低コストなインデックスファンドが過度な低コスト競争で共食い(自滅)しないことを祈っておこう。




でも、よくよく考えると、そもそも資本主義経済自体が間接的な人類共食いの現場なのかも?

インデックスファンドの共食いを心配する前に、自分自身がそろそろ食べられてしまいそう・・・。
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2017-02-11 13:58 : 雑記 : 編集

武士の資産運用

『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』(磯田通史 著)という本がおもしろかった。

幕末から明治初期にかけての、とある武士(加賀藩の経理係のような役目)の一族の家計簿を元に、お金を中心とした武士の厳しい生活について書かれた本。

興味をそそられる記述であふれていたが、特に興味深かった4点について感想を書いてみる。



1.数学から身分制度は崩れていく

家計簿の主は、今でいう経理係のような役目であり、数学の才能を武器に出世していった。数学には個人の向き不向きが大きく、世襲には向かないため、数学的才能があれば出世できたとのこと。

なお、これは世界的な現象であり、例えば、ナポレオンも数学的才能を必要とする砲兵将校を足がかりに出世していったようだ。

ちなみに、理系な自分は、数学的能力は平均以上と思うが出世できていない。数学以外の能力に問題がありそうだ・・・。職を得て給料をもらえているだけで良しとするか。



2.武士の身分費用

武士の身分費用とは、「武士身分としての格式を保つために支出を強いられる費用」であり、例えば次のような費用。
召使を雇う費用。親類や同僚と交際する費用。武家らしい儀式行事をとりおこなう費用。そして、先祖・神仏を祭る費用。これは制度的・慣習的・文化的強制によって支出を強いられる費用である。

幕末になってくると、武士の身分収入(俸禄)が減少していく一方、身分費用はそれほど減らないため、生活が苦しくなっていったとのこと。武士が借金するのは普通のことだったようだ。

なお、サラリーマンとしての身分費用は、スーツ、靴、カバン、文房具、飲み会代、などが考えられるが、身分収入(給料)を圧迫するレベルでは無さそうであり、そういう意味では当時の武士より恵まれているのか。

ちなみに、サラリーマンと言えども、富裕層たちは、富裕層のステータスを維持するという意味での身分費用がありそうだ。節約生活(ケチケチ生活)を送っている自分の節約家(ケチ野郎)としての身分費用は少ない・・・。



3.将来が見えないのはいつの時代も同じ?

幕末から明治にかけての武士は、社会の変化に戸惑い、不安で先の見えない生活を送っていたようだ。
直之は鉄道開業の様子を聞いて、自分が時代の遺物となったことを悟ったのだ。新政府のめざすものが、鉄道開業に代表される文明開化であり、これには膨大な予算がかかること、そのため、安然として何もしない士族の家禄は削減されざるを得ないこと、を悟ったのである。

この他にも、例えば太陽暦の導入一つとっても天地がひっくり返るほどの衝撃だったらしい。

なお、不安の中にも新しい事物を見聞きするのを楽しんでいた様子もうかがえるとのこと(残されている手紙から)。楽しみを見出すのは、苦しい日常を生き抜くための一つの知恵なのだろう。

ちなみに、現在も、地球環境問題やら、少子高齢化やら、テロの問題やら、先の見えない生活を送っている(と個人的には感じている)。イギリスのEU離脱やアメリカのトランプ大統領誕生は、苦しい日常を送る市民が楽しみを見出そうとした結果なのかもしれない。変わり映えのしない苦しい生活が続いていくよりも、何でもいいから変化が起こった方が楽しめそうだ・・・。自分も、不安を抱く一方でそのようなニュースを見るのを楽しんでいる面もありそうだ・・・。



4.武士の資産運用

明治に入ると家禄がもらえなくなり、家計簿の主は自分で資産運用したようだ。次の4つの選択肢を組み合わせて運用していたとのこと。

      (運用方法)     (期待利回り) (元本リスク) (流動性)
選択A:農地を購入して地代を得る   7.5%    小         低
選択B:借家を購入し家賃を得る    13%    中→小       低
選択C:会社に貯金して利子を得る   15%    大→中       高
選択D:親戚知人に貸し利子を得る   20%    甚大        中

期待リターンは残された資料から計算したらしい。リターンが高いように思うが、その分リスクも高かったのだろう。

なお、この中でもBとCに、特に、Bの借家購入に資金をシフトさせていたとのこと。今でいうところのアパート経営といったところか・・・。今の時代と違って人口が増え続けた当時、賃貸業は良かったのかもしれない。

ちなみに、資産が足りなくなると資産運用をはじめるのは、今も昔も変わらないということか。今となっては、あの手この手で国も個人の資産運用を推奨するありさま。一億総活躍したところで、(資産運用にでも手を出さない限りは)必要な生活費も得ることができないということか・・・。まんまとのせられている自分・・・。





ということで、非常に興味深い本だった。学生時代は歴史が大嫌いだったけど、このような本を読むとすごく興味がわいてくる。
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2017-02-11 07:35 : 雑記 : 編集

「時間簿」の暫定案 時間運用の第一歩を踏み出してみる

今朝書いた「時間簿」に関して、暫定案を考えてみた。


どのような「時間簿」にしようかと、参考になりそうな情報をネットで調べていたとき、すっかり忘れていた大切なことを思い出した。

そういえば、高校時代に、日々の時間の使い方の記録を学校から課せられていたような。時系列で区切られたマスを、色鉛筆で塗りつぶしていたように思う。例えば、勉強の時間は赤で塗りつぶし、遊ぶ時間は青で塗りつぶす、など。従順な自分は毎日塗り塗りしていた記憶がある。これは正に「時間簿」ではなかろうか。

この方法なら短時間で記録することができ、また、一目見ただけで時間の使い方が感覚的にわかる。さらに、かつて継続できていたという実績もある。まず試してみる手段として、第一候補に挙げない手はない。



ということで、さっそくスーパーまで走って方眼ノート(手帳なども見てみたが良さそうなものが無かった)と4色ボールペン(色鉛筆代わり)を買ってきた。

色の使い分けは次のようにしようと思う。
1.赤い時間:自己満足を生み出す時間(読書、ブログ、お酒、など)
2.青い時間:お金を生み出す時間(仕事、仕事に関する勉強、投資、など)
3.緑の時間:睡眠時間※
4.黒い時間:上記以外で生活上必要な時間(食事、風呂、朝の準備、など)
5.無色の時間:無駄な時間(だらだらと何もしない時間、ある意味貴重?)

※睡眠時間は自己満足やお金を生み出す時間ではないが、それらに次ぐ大切な時間(自己満足やお金を生み出すからと言って削ってはいけない時間)と考えているため特別扱いして色を与えてみた。

さっそく今日から記録を付けてみて、問題があればその都度改良していこう。





なお、同様に、お金の使い道も次のように色で考えると良さそうだ。

1.赤い費用:自己満足を生み出す費用
2.青い費用:時間を生み出す費用
3.緑の費用:睡眠に関する費用
4.黒い費用:上記以外の必要経費
5.無色の費用:無駄な費用





自己満足を最大化するためには、赤い時間や赤い費用をいかに増やしていくかがポイントとなる。


ただ、本当は、色の濃さで効率を表現できれば良いのだろうが(例えば、「時間簿」の濃い赤の部分は、単位時間当たりに得られる自己満足が大きい)、そこまですると手間がかかって途中で辞めてしまいそうなので、とりあえず色分けだけしてみる。





ノートに塗り塗りなんて、このデジタル時代にアナログだな・・・。そういえば、高校時代でデジタルと言うと、「ポケベル」なるものが流行っていたような・・・(自分には縁がなかったけど)。ついでに「たまごっち」・・・。



【参考記事】
お金には異常にこだわるくせに時間には無頓着! 時間こそ長期分散投資が重要?
時間運用の第一歩  「家計簿」ならぬ「時間簿」の作成?
効率の良い人生を送るには? 「資産運用」&「時間運用」の観点より
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2017-02-05 19:25 : 雑記 : 編集

効率の良い人生を送るには? 「資産運用」&「時間運用」の観点より

例えば、「人生を通して得られる自己満足の総和の最大化」を人生の目的と仮定する。

この場合、「自己満足/(円・時間)」の大きい行動※が効率の良い行動ということになり、時間配分に占める効率の良い行動を多くするほど、効率の良い人生を送ることができることになる。

※「自己満足/(円・時間)」の大きい行動とは、単位金額あたり、かつ、単位時間当たり、の自己満足が大きい行動。すなわち、より少ないコストで、かつ、より少ない時間で、より多くの自己満足が得られる行動


効率の良い人生を送るには、まず、自分が日々の生活の中で行っている各行動について「自己満足/(円・時間)」の大きさを考えてみる必要がありそうだ。
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2017-02-05 16:28 : 雑記 : 編集

時間運用の第一歩  「家計簿」ならぬ「時間簿」の作成?

我が家は家計簿をつけている。

家計簿の目的は何だろうかと改めて考えてみると、次のようなことだろう。
目的1:現状把握(計画通りにお金を使っているか現状を把握すること)
目的2:課題抽出(お金の使い方を振り返って課題を抽出すること)
目的3:人生設計(現状と課題を元に、お金の観点で人生を通した計画を立てること)

さらにいうと、目的3の計画は、自分の人生の目的である自己満足の最大化を実現するお金の使い方となっていなければならない。




同様に、昨日書いた時間運用(時間の長期分散投資)を行うためには、まず、「時間簿」なるものを作るのが良いのではと考えた。

時間簿の目的は家計簿と同様であり、次のようなことだ。
目的1:現状把握(計画通りに時間を使っているか現状を把握すること)
目的2:課題抽出(時間の使い方を振り返って課題を抽出すること)
目的3:人生設計(現状と課題を元に、時間の観点で人生を通した計画を立てること)

さらにいうと、目的3の計画は、自分の人生の目的である自己満足の最大化を実現する時間の使い方となっていなければならない。




ということで、時間簿を作成しようと考えているが、どのような時間簿にするかが問題だ。

上記目的を達成する必要最小限な情報を含み、かつ、作成にかかる手間が最小となるような時間簿にする必要がある。

本やネットでの調査(同じようなことは既に行われているに違いない)や、試行錯誤を通して時間簿の形を決めていきたい。




【参考記事】
お金には異常にこだわるくせに時間には無頓着! 時間こそ長期分散投資が重要?


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2017-02-05 09:59 : 雑記 : 編集

マンションのチラシ攻撃が凄い! よっぽど売れないのか?

前々から土曜日の朝刊にはマンションのチラシが多いと思っており気になっていた。特に今日の朝刊には多く、普段の土曜日の倍くらい入っていた。

また、朝刊への折り込みとは別に、直接郵便受けに入っていることもしょっちゅう。

綺麗なイラストや心地良い言葉など、ポジティブな要素がこれでもかとばかりに並んでいる。さらには、ほとんどが大きいサイズのチラシであり、コストをかけてそうな厚めの紙を使っていることも多く、チラシの豪華さを競っているかのようにも見える。

同じマンションのチラシが毎週のように入っていることに気付くこともあるが、よっぽど売れないのだろうか?

個人的には今の賃貸生活で十分であり、マンションを買うことに興味はない。



マンション購入に興味を持てない理由を整理してみた。

理由1.今の賃貸が気に入っている
    ・駅が近く、かつ、この地方の中心部まで電車で30分程度で便利
    ・新幹線、飛行機、高速道路などへのアクセスもそこそこ良い
    ・駅前にスーパー、薬局、コンビニなど一通りそろっており便利
    ・レンタカー屋も徒歩圏内
    ・図書館や公園が近い
    ・緑が多く落ち着いた雰囲気
    ・リビングが西南西向きで、午後に陽の光が差し込むのが好み
    ・虫が入りづらい適度な階数
    ・特に近隣トラブルもなく平和(一度だけかつての隣の夫婦が夜中に大喧嘩していたが)
    ・適度な起伏のある3次元的な地形が好み
    ・賃貸の割には作りがしっかりしてそうで設備もそこそこ
    (こうして書き出してみると、これだけの条件が揃っている物件もなかなかなさそうだ)

理由2.借金をしたり、住宅に偏った資産配分にしたり、したくない

理由3.大量のチラシをばらまかないと売れないのには何か理由があるのではと勘ぐってしまう

特に、理由3が気になるところ。素晴らしい物件であれば、そこまでして売ろうとしなくても買い手が付きそうなものだが。売れないということはそれなりの理由があるのだろう・・・。



ということで、マンションのチラシ攻撃を横目に賃貸生活をエンジョイしていきたい。
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2017-02-04 20:17 : 雑記 : 編集

お金には異常にこだわるくせに時間には無頓着! 時間こそ長期分散投資が重要?

電通の過労死事件を発端として残業時間削減の動きが広がっている。日本電産やらパナソニックやらの取組みが新聞でも紹介されていた(もともとブラック的だったということか?)。自分の勤める会社にも波及してくるに違いない。より効率的な時間の使い方が求められるようになるのかな?

ということで、「時間」の使い方について改めて考えてみた。



まず、「時間は有限」という重要な事実を自分は普段忘れてしまっているように思う。お金には異常にこだわるくせに、時間は無尽蔵にあるように錯覚して浪費してしまっているようだ。「残された時間は有限」という事実をまずは心に刻み直したい。



次に、金融資産でいう「資産配分」に相当するであろう「時間配分」を意識できていない。残された有限の時間を何にどれだけ割り振るのか?例えば、娯楽にはどれくらい?仕事には?睡眠には?など。時間配分は人生の目的を達成できるように最適化する必要がありそうだ。自分の場合はとりあえず、人生を通して得られる自己満足の総和を最大化できるような時間配分を考えてみたい。

その際、各実施項目で得られる自己満足のリターンやリスク、そして、実施項目間の相関係数を考えて、実施項目の取捨選択や最適な組合せを検討する必要がありそうだ。つまり、金融資産と同じく、有効フロンティアを狙った時間の分散投資だ。

さらに、「残された時間は有限」と言えどもあと数十年はありそうなので、長期的な視点で考える必要がある。すなわち、時間の長期投資。



以上のように、残された有限の時間を有効活用するべく、自己満足の最大化を狙った時間の長期分散投資に取り組んでいきたい。





ちなみに、金融資産の長期分散投資よりも、時間の長期分散投資の方が断然重要ではなかろうかと思えてきた。なぜこのような重要なことをほったらかしにしてきたのだろうか?まさに、ほったらかし時間運用・・・。





昼間から、陽のあたる暖かい部屋でお酒を飲みながら録画していたTV番組を観つつブログを書いている場合ではない?それとも自己満足の最大化に寄与する有効な時間の使い方?
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2017-02-04 14:15 : 雑記 : 編集

失敗から学ぶ資産運用 もし自分がいま社会人1年目ならどうするか?

「失敗学のすすめ」(畑村洋太郎 著)という本を読んで、これまでの人生において失敗から学ぶという姿勢が十分ではなかったことに気付かされた。

ということで、資産運用に関するこれまでの失敗を整理してみた。そして、もし自分がいま社会人1年目ならどうするべきか考えてみた。



まずは、これまでの失敗を列挙してみた。

失敗1(悪い失敗)
社会人になった直後はそもそも資産運用という発想が無く、資産運用の開始が遅くなってしまった。
→社会人になる前に、あるいはなった直後に、お金や資産運用に関する勉強をすべきであった

失敗2(良い失敗)
社会人になって数年目に投資に興味をもったものの、実施したのは個別株投資だった
→投資に興味を持ったことは一歩前進だった。また、個別株投資でうまくいきそうな気がしないということがわかった

失敗3(悪い失敗)
個別株投資ですぐに良い結果が出るわけでもなかったため、すぐに興味を失ってフェードアウトしてしまった。資産運用に関して勉強不足であり、投資信託を用いた分散投資にまでたどり着けなかった
→資産運用に関して幅広く勉強すべきであった

失敗4(良い失敗)
会社で確定拠出年金が始まったのを機に、プライベートでも投資信託を用いた資産運用を始めたものの、始めた当初は方針が二転三転し、証券口座や保有する投資信託が多岐にわたり、なかなか方針が定まらなかった
→いろいろな投信信託を試してみたのは、結果的には方針を定めるのに役立った



以上の失敗体験を元に、もし自分がいま社会人1年目だったら次のようにしたい

『とりあえずネット証券に口座を開設し、MSCIコクサイに連動する低コストなインデックスファンドに月々2~3万円程度※積立てつつ、資産運用に関して幅広く勉強して運用内容を自分好みに修正していく。』

※もしゼロになったとしても生活に支障をきたさない程度に小さく、かつ、投資への興味を失わない程度に大きい金額、という意味で2~3万円程度




ちなみに、学生時代に読んだ「マキアヴェッリ語録」(塩野七生 著)という本の最後に次のようなフレーズがあったのを覚えているが、今さらながらこれは「失敗学」に関することだったのだと気付いた。
天国へ行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである。

今思えば、成功するためには失敗する方法を知ることが大切だ、というようなニュアンスなのだろう。失敗する方法を避ければ成功する可能性は高くなる。

そういう視点で資産運用を見てみると、失敗する(可能性の高い)方法には例えば次のようなものがありそうだ。
1.高コストな運用をする
2.税金のかかる運用をする
3.集中投資する
4.リスクをとり過ぎる、あるいは、とらなさ過ぎる

このような失敗しそうな方法を避けることで、成功する可能性は高まっていきそうだ(高まったところで100%になることはないだろうが・・・)。
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2017-02-04 09:59 : 雑記 : 編集

すべてのブログはウソをつく?

「すべての政府はウソをつく」というカナダで作製されたドキュメンタリー番組が、NHKの「BS世界のドキュメンタリー」にて放送されていた。

政府は常に嘘をつき、大手メディアはそんな政府に寄生する。そんなアメリカ社会の実態と、政府にくみせず真実を伝えようとする独立系メディアを取り上げた番組。

なお、「すべての政府はウソをつく」というのはI・F・ストーンの言葉とのこと。彼は、1950年代から1970年代にかけて政府や権力のウソを暴いてきた孤高の記者らしい。



すべての政府や大手メディアがウソをつくのはその通りと思う。しかし、それは彼らだけの特徴ではなく、いわば、すべての人間(すべての生物?)が備える生き抜くための知恵だろう。進化の過程で身に付けた、生き抜くための貴重な能力。

ただ、そんな重要な能力である”ウソ”は、これも生き抜くために進化の過程で身に付けた重要な性質である”正義感”と相容れない。”ウソ”には後ろめたさがつきまとう。

ウソをつき過ぎると正義感が蝕まれるし、正義感に浸ることを優先するとウソをつけなくなる。バランスが難しい。



しかし、トランプ大統領を観ていると、そんな相容れないはずの”ウソ”と”正義感”が同居している進化形では?と思えてくる。

彼は、意識して”ウソ”をついておきながら、かつ、”正義感”に浸っているようにもみえる。

いわゆる勝者と言われる人たちは、おおむねそんなものだろうか?

そんな進化形?の中を生き抜くには、弱者な自分も進化する必要がありそうだ・・・。ウソをつくことに後ろめたさを感じてしまう時点で負け組か・・・。



ということで、このブログも”正義感”を蝕まれない程度の”ウソ”で溢れていると思われるが、これからは、”正義感”と”ウソ”を同居できるように進化していきたい・・・。



正義感に浸れないようなこと書いてしまったが、でもまあ、すべての人間はウソをつき、すべてのブログはウソであふれている、というのは間違いないだろう。ウソをつく能力に欠ける人は社会生活を送れないだろうから・・・。
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2017-02-03 16:14 : 雑記 : 編集

アクティブ運用が主流の中小型株・新興株が過熱気味?

「2部・新興株 宴の先」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

大型株のパッシブ運用化に嫌気がさした内外の投資資金が、今でもアクティブ運用が主流の東証2部やジャスダックに流れ込み、歴史的な高値になっているというような話。

さらに、東証2部とジャスダックは時価総額が小さい(共に8兆円程度)ため、ある程度まとまった資金が流入するとすぐに割高感が強まるとのこと。


あまり意識したことも無かったので、大型株(東証一部)はインデックス投資が主流で、小型株(東証2部)や新興株(ジャスダック)はアクティブ投資が主流という点になるほどと思った。

そういわれると、東証2部やジャスダックに連動するインデックスファンドなんて聞いたことがないような(あるのかもしれないが)。流動性が低いので運用困難なのかな?


ちなみに、「時価総額が小さく、まとまった資金が流入するとすぐに割高感が強まりやすい」というのは、インデックス投資全体でいうと、新興国(株・債券)やREITが当てはまるのかもしれない。

新興国やREITのリスクが高いのは時価総額が小さいことも影響しているのかな?
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2017-02-03 05:10 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・投資:パッシブに殖やす
・節約:消費するよりアーリーリタイア

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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