分散投資家なら検索エンジンも分散?

「コモディティー化」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

記事からの抜粋。
 消費者は無限の選択肢を前にしても、自ら手間と暇をかけて選択することができず、ネットの評判や検索エンジンの薦めに従ってしまう。ネットで提供されるコンテンツは区別のつきにくいコモディティー(汎用品)化しており、人気やブランドで判断するしかないのだ。

そう言われると、いつもGoogleで検索しているけど、Googleというフィルターを通した(Googleバイアスのかかった)世界を見ているようなものだと今さらながら気付いた。

投資をするようになって「分散」の重要さを理解したつもりだったけど、まだまだ他の分野に応用できていないようだ。

とりあえず検索エンジンも分散しようかな。

ということで、他の検索エンジンについて調べてみよう。ちなみに、Yahoo!JAPANはGoogleと同じ検索エンジンを使っているらしい・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-30 11:54 : 雑記 : 編集

日銀のETF購入とインデックス投資 得するのは誰だろう?

「日銀のETF購入」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

気になった部分を抜粋。
 中央銀行が市場から株やETFを買い入れるのは世界的にも初めてです。ある意味、壮大な社会実験といえます。
日銀の買い入れ割合が高いほど株価が割高になっているといえます。つまり、株価がゆがめられているわけです。
 このゆがみは、日経平均を2000円から3000円程度かさ上げしているとの試算もあります。これが本当なら、ETF買いを停止したとたんに日経平均が急落するリスクを内包していることになります。

「社会実験」やら「ゆがみ」やらの言葉が出ているが、日経平均やらTOPIXやらのインデックスへ投資することは大丈夫なのだろうか?いわゆる「高値掴み」をしているのではなかろうか?誰かに嵌められているのではなかろうか?というような素朴な疑問を抱いてしまう。

また、これは日本の株式に限った話ではないような。他の国の株式もいろいろな方面からの圧力でゆがめられているに違いない・・・。

自分のような庶民がインデックス投資することで得をするのは誰だろうか?



そのように考えていくと、一部のアクティブ投資家に嵌められているのではなかろうか?という被害妄想を抱いてしまう。

バフェット氏がインデックス投資を勧めているらしいのが気になるところ・・・。

バフェット氏に限らず、インデックス投資を勧めている人たちは全員疑わしいと思った方が良いような、という被害妄想・・・。



ちなみに、『日銀「賃上げETF」の挫折』という記事も先日の日本経済新聞に掲載されていた。

日銀の肝入りで誕生した「賃上げETF」の取引がほとんどなくなっているという話。

超エリート集団?の成すことなので自分の偏った考えより断然妥当とは思うが、「日銀のETF購入」は本当に大丈夫なのだろうか?、というような疑問を改めて抱いてしまう・・・。

インデックス投資をしている庶民を嵌めようとしているのではなかろうか?

アルコールの勢いもあり、そのような被害妄想が次から次へと湧いてくる・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-29 17:36 : 雑記 : 編集

正義は自滅していく・・・

「暴露の世紀 国家を揺るがすサイバーテロリズム」(土屋大洋 著)という本を読んだ。

サイバーセキュリティ、サイバー攻撃、サイバーインテリジェンス、などについて書かれた本。

本からの抜粋。
 ITは暴露を容易にしている。匿名で大量のデータを暴露できるようになったことで、我々の社会は変わり始めている。ますます秘密を隠しておくことが難しくなりつつある。それは、いずれは透明性の高い社会の形成へと貢献するかもしれない。しかし、そこに至るまでさまざまな暴露が行われる過程が続くだろう。
 何よりも、人は秘密が好きである。そして、秘密を漏らすことも好きである。多くの人が秘密を守り切れない。噂はあっという間に駆け巡る。

既にかなりのレベルに達しているとは思うが、今後ますます個人の秘密なんて成り立たなくなるのだろう。

そして、そうなったとき、「正義」なんて存在できなくなりそうだと感じた。

正義面していると、過去の悪行(ささやかな悪行だったとしても)を暴露されて悪のレッテルを貼られてしまうことになるだろうから。

ニュースを見ていて感じるが、人間は悪のレッテルを張るのが好きそうだ。悪に敏感になるのは生き残る戦略なのだろう。自分に悪の魔の手が及ぶのを防ぐために。



これまでは、「正義」が生き残る戦略の1つに成り得たのかもしれないが、これからは「正義」では生き残れないだろう。「悪」の部分を隠しきれなくなるだろうから。

ということで、生き残るためには「悪」になる必要がありそうだ、トランプ先生のように・・・。先生の開き直りっぷりは生き残るための高度な戦略に違いない。



ちなみに、ストレス社会になっている原因の1つに、「悪」を隠しづらくなっていることが関係しているのではと感じた。

すなわち、「正義」はストレスがたまるので、発散させるためには「悪」が必要なのではなかろうか・・・。

そういう意味でも、生き残る戦略としての「正義」は成り立ちにくくなっていそうだ。



ということで、(悪を隠して)「正義面」して生きてきたつもりだけど、これからは(正義を隠した)「悪人面」も取り入れていきたい。

「ホワイトちゃーも」から「ブラックちゃーも」へ・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-29 14:24 : 雑記 : 編集

使い勝手の良い部下・・・

自分も年をとったもので、年下の上司ができてもおかしくない年齢になってきた。

管理職になる気の無い、というより、より正確にはなれる実力の無い自分としては、年下の上司との付き合い方が今後のサラリーマン生活の課題の1つとなりそうだ。

自分の考えとしては「適材適所」につきるのだが、いざ年下の上司ができたときの自分の心情はいかなるものだろうか?

また、年下の上司にとって、年上の部下というのは扱いにくい存在に違いない・・・。



ということで、(年下の上司にとっても)「使い勝手の良い部下になる」というのを今後のサラリーマン生活の目標の1つにしていきたい。

都合良く使い捨てられても困るのでバランスは大切だが。

「使い勝手の良い部下を演じる」という感じかな・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-29 00:19 : 雑記 : 編集

積立NISA 「エゴ」と「正論」と「現実」

「金融庁と業界すきま風」という積立NISAに関する記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

当局は「顧客を最優先すべし」として、手数料が特別低い投資信託だけを「適格」とする異例の対応に出た。これに対し業界側は一定の利潤が出なければビジネスにならないと反発を強めている。

「当局(金融庁)」「業界」「顧客」という3つの登場人物が存在するが、それぞれの立場で「エゴ」と「正論」と「現実」がありそうだ。

金融庁や業界の「エゴ」と「正論」と「現実」についてはご想像にお任せするとして、顧客としての自分の「エゴ」と「正論」と「現実」について考えてみた。

【エゴ】
非課税というメリットを活かして自分だけ抜け駆けして資産形成に励みたい(おそらくNISAや積立NISAを利用している(する)方がマイナーな存在だろう)。また、業界側にとっては都合が悪いのかもしれないが低コストな投資信託を利用していきたい。

【正論】
「貯蓄から投資へ」に貢献することになるし、また、老後に他人に迷惑をかけないためにもなるだろう。

【現実】
現実はそんなに甘くなさそう。金融庁や業界に都合よく利用されているだけではなかろうか・・・。



また、「金融庁」と「顧客(自分)」の間のすきま風、あるいは、「業界」と「顧客(自分)」の間のすきま風、もありそうだ。




ちなみに、この記事を書いた「日本経済新聞」という4番目の登場人物も存在し、「金融庁」や「業界」や「顧客」と「日本経済新聞」の間のすきま風も忘れてはいけない。

「日本経済新聞」の「エゴ」や「正論」や「現実」もあるだろう。





というよりも、「金融庁」や「業界」や「日本経済新聞」が結託して「顧客(自分)」をおとしいれようとしているのではなかろうか、という被害妄想も抱いてしまう・・・。





まあでも、人間社会はそれぞれの立場の「エゴ」と「正論」の絶妙なバランスで成り立っているという「現実」もありそうだ・・・。





ということで、自分も「エゴ」や「正論」を追求しないと社会が成り立たないという「現実」があるのかもしれない。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-28 22:36 : 雑記 : 編集

「感情ビジネス」には要注意?

「日経WOMAN soeur 2015年夏号」という雑誌を妻が捨てようとしていたので読んでみた。

「日経WOMAN soeur」とは、40代からの働く女性のためのキャリア&ライフスタイル誌とのこと。

2015年夏号は「40代からは、もっと自分らしく生きる!宣言」がテーマ。


著名人へのインタビュー記事や、40代女性の参考となる住まい(インテリア)・キャリア・お金・メイク・心のケアなどについて書かれてあった。

全体を通して、40代女性に「安心」(不安の解消)を提供しようとしている意図を感じた。

例えば
40代の人生を過ごしてきて、30代よりずっと楽しい!と実感しています。
30代にまいてきた種が芽吹き実がなり始める40代
40代は人生で忙しくも一番楽しい時期!
今の40代女性は、時代の中心にいる気がする。覚悟のある強さが、僕には美しく見えます。
人脈、経験・・・40代起業ならではの強みがある!
などなど。


昨日は「恐怖ビジネス」とか書いたけど、これは「安心ビジネス」に違いない。本を通して「安心」を売る。「安心」はお金になるのだ。


そういう自分は、投資で金銭的な安心を得ようとしているのかもしれないし、アルコールで不安を解消しようとしているのかもしれない・・・。

そういう意味では、投資やアルコールも「安心ビジネス」なのかな。



同様に考えると、「好き」や「嫌い」や「快」や「不快」などのその他の感情もビジネスになる(なっている)だろう。それらをひっくるめると「感情ビジネス」だ。

「感情」は縄文時代の頃から進化していないらしいので、いわば現代人の「弱点」と言えるところかもしれず、他人に都合よく利用されないように注意が必要と思う。

「感情」を刺激されたときは、都合よく利用されていないか注意するようにしたい。



参考記事
「思考」や「行動」は平成バージョンだけど「感情」は縄文時代のまま?
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-23 14:41 : 雑記 : 編集

応仁の乱化するインデックスファンド?

「応仁の乱化する世界?」という記事が、先日の日本経済新聞に掲載されていた。

現代の世界は「応仁の乱」に通じるところがある、というような内容。
中世史家、呉座勇一氏の新書「応仁の乱」が版を重ねている。「劇的で華々しいところがまるでなく、ただただ不毛で不条理」と著者も認める地味なテーマを、筆力で読ませる。
(中略)
読者の多くは、現代の世界に通じる何かを感じたのではないか。戦いの目的がぼやけ、時に敵味方が入れ替わり、勝者も定かではない。秩序が溶解していくグチャグチャ感が似ている。


この記事を読んで、インデックスファンドの世界にも通じるところがあるように感じた。

自分がインデックスファンドへの投資を始めた2013年以降だけをみても、以下のようなより低コストなインデックスファンドが次々と登場しており、特に、「eMAXIS Slim」に至っては「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざします」とのこと。

1.購入・換金手数料なしシリーズ(ニッセイアセットマネジメント)
2.たわらノーロード(アセットマネジメントOne)
3.iFree(大和証券)
4.eMAXIS Slim(三菱UFJ国際投信)

まさに、勝者が定かでなく(そもそも勝者が生まれるのか?)、秩序が溶解してグチャグチャした印象。

サラリーマンの立場からすると、コスト競争に突き進んでいるのが気になるところ。生産性とか働き方改革とか言われているけど、低コスト競争して大丈夫なのだろうか?(余計なお世話だが・・・)

個人投資家の立場からすると、勝ち馬に乗りたい思惑があるため(負けたファンドは撤退する恐れもありそうなため)、戦況を見ながら投資先を見極めていきたい。





ちなみに、新書「応仁の乱」を図書館で借りようとしたら予約待ちが凄いことになっており、1年以上待つことになりそうだ(今後蔵書数が増えるかもだが)。まあでも、応仁の乱が約11年間続いことと比べるとあっという間だけど・・・。

インデックスファンドには、11年間があっという間と言える程度に末永く継続して欲しいな。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-23 10:45 : 雑記 : 編集

リスクとリターンのバランス装置?

「リスク、不確実性、そして想定外」(植村修一 著)という本を読んだ。リスク管理に関する本。

要約すると、リスク管理とは「リスクを認識し、対処すること」であり、その目的は「大事なものを守る」こと、というような内容。

なお、リスクを次のように分類していた。
リスク : 確率によって計測できるもの
不確実性 : 確率によって計測できないもの
想定外 : (起きる可能性はあるが)考えないことにしたもの



ということで、特に、リスクを正しく認識することを意識していきたい。

すわなち、どこまでを想定の範囲内とするかを決めて、想定する事象が確率によって計測できるものかできないものか(リスクなのか不確実性なのか)を認識するようにしたい。


また、改めて考えると、日々の生活の中でもいろいろなリスクに晒されていると思うけど、これまではほとんど意識できていなかった。

極端に言うと、すべての行動はリスクとリターンを天秤にかけて選択した結果となるべきか。


まあでも、人間は、リスクとリターンのバランスがとれた行動をとる方向に進化してきただろうから、無意識に行動してもリスクとリターンのバランスはある程度とれるのだろう。

人間は、言わば、リスクとリターンのバランス装置のようなものか。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-23 09:09 : 雑記 : 編集

恐怖ビジネス?

「次なる経済危機を招く7つのリスク」という記事が、1年ほど前のニューズウィーク日本版に掲載されていた(今さら読んだ・・・)。

7つ目のリスクとして「恐怖そのもの」が挙げられていた。
 今や恐怖は取引可能な商品だ。金は不安の代理物だし、株式市場の先行き不透明感を表す「恐怖指数」も同じだ。日本円、スイス・フラン、アメリカ・ドルも同じカテゴリーに入る。
 パニックに襲われると世界中の投資家が安全な資産に殺到する。恐怖が多幸感に変われば逆の現象が起きる。問題は、こうした気分の変化が実体経済に影響を与えすぎる点にある。

この記事の内容とは異なるかもしれないが、「恐怖」を煽って株価を操作しようとするようなビジネスが成り立つのかもしれない。「恐怖」はお金になる・・・。

イギリスのEU離脱問題やトランプ大統領誕生、また、直近の北朝鮮の脅威やフランスをはじめとした欧州の政治問題は、「恐怖」ビジネスなのかもしれない。

「恐怖」を煽ることで株価を動かしてがっぽり儲ける。被害妄想も入っていると思うがあり得ない話ではなさそう。


ただし、自分のような弱小個人投資家がジタバタしたところで墓穴を掘るだけのような気もするので、「恐怖ビジネス」には反応せずにスルーしておこう。反応すると敵の思うツボだ・・・。





ちなみに、残り6つのリスクとは「Gゼロ」「石油」「PIGS」「ドイツ銀行」「自動取引」「BRICS」とのこと(1年ほど前の記事だが)。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-22 16:56 : 雑記 : 編集

忖度癖(そんたくぐせ)を身につけたい・・・

「学生常に自ら問いを」という記事が、先日の日本経済新聞に掲載されていた。池上彰氏が東京工業大学の新入生に向けた講演の内容。

その中で次のような記述があった。
 講義室や研究室では、忖度(そんたく)しないでください。この言葉は「その場の空気を読み、相手の立場を推し量り、頼まれてもいないのに自ら行動してしまうということ」とでも説明できるでしょう。外国人記者らが訳せなかったということもうなずけます。
 この「忖度」と呼ばれる態度こそ、日本の受験教育の弊害だと考えます。難関校を突破する、効率的なテクニックを身につけようと、子供のころから出題者の意図を素早く読み取る技術に、皆さんは磨きをかけてきたことでしょう。大学に入ったら、もうこういう態度はやめましょう。

「忖度」は悪と言わんばかりの内容だ。


個人的には、理系の学生には逆に「忖度」を教えるべきではなかろうかと思う。

自分の偏見かもしれないが、自分も含めて理系の人は「忖度」が苦手な人が多いような。

社会生活を送るには、高度な「忖度力」が必要だ。



ということで、理系な自分も今更ながら「忖度力」を鍛えていきたい。

そのためには、「忖度癖」をつけるのが重要かな。





あれ、もしかしたら「忖度力」の無い自分の解釈が間違えているだけで、上記抜粋部分は「忖度」の重要性をほのめかしているのかもしれない・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-22 09:44 : 雑記 : 編集

妄想する自由もなくなるのか・・・

「脳でコンピュータ入力」という恐ろしい?記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

米フェイスブックは19日、頭に思い浮かべるだけで文章が書けるコンピューターの入力技術の研究開発を進めていることを明らかにした。

この研究が進むと、最終的には、自分が考えていることが筒抜けになるということなのだろう。

極端にいうと、悪いことを妄想しただけで罪にとわれるようになるとか・・・。

厳しい態度でのぞむと、人類みな仲良く刑務所に入ることになりそうだ(誰しも多少なりとも悪い妄想を抱くだろうから)。あれ、そもそも地球は刑務所なのかも・・・。

逆に、考えが筒抜けになった方が、無駄な腹の探り合いがなくなり、意外と社会が(世界が)スムーズに回ったりして。

また、投資の観点でいうと、考えが筒抜けになった方が「効率的な市場」が実現できるのかな。



というような妄想していられるのも今のうちかも。

今のうちに妄想の自由を満喫しておくとしよう・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-21 23:49 : 雑記 : 編集

「善」や「悪」を感じたら要注意・・・

「火怨」(高橋克彦 著)という歴史小説を読んだ。

奈良時代から平安時代ごろの朝廷と蝦夷の戦いを、蝦夷側のリーダーを主人公として書いた小説。

学生時代の歴史の教科書に、坂上田村麻呂が蝦夷を討伐したというような記述があったのを覚えているが、後半はその話であった。



歴史の教科書を読んだ学生時代、朝廷側の視点でこの出来事を捉えていたように思う。そして、「朝廷=善/蝦夷=悪」という構図を無意識に抱いていたような。

一方、蝦夷を主人公としたこの小説を読むと、蝦夷側の視点でこの出来事を捉えるようになり、「朝廷=悪/蝦夷=善」という構図を無意識に抱いてしまう。

というようなことを考えていると、自分の「善/悪」観なんてあてにならないなと改めて思った。

その時の情報で左右されてしまうイメージ・・・。



TVや新聞を見ていると、特定の国や組織や人に対して「善」や「悪」のイメージを抱いてしまうが、自分が抱くその「善/悪」観は妥当なのだろうか?

TVや新聞にまんまと嵌められているだけではなかろうか?

自分に「善」や「悪」を判断できるだけの能力があるのだろうか?



ということで、「善」や「悪」を感じたら、その「善/悪」観は妥当なのか、嵌められてないか、注意するようにしたい。







ちなみに、「善/悪」観はまさに縄文時代から進化していない性質なのだろう・・・。
(参考記事:「思考」や「行動」は平成バージョンだけど「感情」は縄文時代のまま?

その「善/悪」観で今の時代も生き残れるのだろうか?
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-21 22:54 : 雑記 : 編集

仕事はサラリーマンを演じること・・・

「魂の演技レッスン22 輝く俳優になりなさい!」(ステラ・アドラー著、シカ・マッケンジー訳)という本を読んだ。

『「本当の自分」と「演じるべき自分」を区別し、仕事では「演じるべき自分」を演じる』ようになりたいと先日書いたが、「演じる」ことの参考にならないかと思い読んでみた。

演技だけにとどまらず、いろいろな気づきが得られるなかなか興味深い内容だった。



この本で学んだ内容も含めて、サラリーマンを「演じる」にあたって取組んでいきたい内容を考えてみた。

1.サラリーマンや仕事に関する理解を深める/知識を増やす

2.サラリーマンがとる各種行動を分類(言語化)し、各行動の目的と効果を再確認する

3.自分の「行動」「思考」「感情」の癖を把握し、関係者の「行動」「思考」「感情」の癖を分析し、サラリーマンとしてあるべき(演じるべき)「行動」「思考」「感情」の癖を考える

4.仕事上の自分の置かれた各状況をより客観的に、かつ、より詳細に把握する

5.仕事をするときは、普段の自分(正常モード)のままではなく演じる自分(異常モード)になっているかを常にモニタリングする

6.正否や他者からの評価ではなく、あるべきサラリーマン像を演じることができたかどうかを評価基準とする



という感じ・・・。


ちなみに、このブログはアルコールモードで書くことが多い・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-16 16:18 : 雑記 : 編集

インデックス運用の拡大が続いたら・・・

「株指数運用 市場を席巻」という記事が今朝の日本経済新聞に掲載されていた。

日本株式市場では、投資信託(ETF含む)の8割がインデックス運用とのことで、その弊害(市場の効率性が損なわれる)が懸念される、といような内容が書かれてあった。

最後は次のように結ばれていた。
 インデックス運用が多数派になるのは市場関係者の多くが想定していなかった事態。市場は今、その機能を支える投資家づくりという新たな課題をつきつけられている。


日本株式には投資していないものの、外国株式をインデックス運用している身として、何か対策をするべきか考えてみた(インデックス運用へのシフトは世界的な現象とのこと)。

結論としては、特に対策はとらずにこのままインデックス運用を続けることにする。

もし、インデックス運用の拡大が続いて機能しなくなるような事態にまでなったら、機関投資家がインデックス運用の割合を減らすだろうから。

また、運用資産規模が極めて小さい自分がジタバタしたところで市場の効率性に影響を与えることができるとは思えないし、かといってアクティブ運用にシフトしようとも思えない。

ということで、この先インデックス運用の拡大が続いても、とりあえずインデックス運用を続けることにする。




ちなみに、日本株式市場で個人的に気になるのは、インデックス運用が市場を席巻していることよりも、GPIFや日銀が近年大量に買っていることの方。いつかは売ることになるのだろうが、そのとき株価への影響はどうなるだろうか・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-16 14:23 : 雑記 : 編集

「思考」や「行動」は平成バージョンだけど「感情」は縄文時代のまま?

「レジリエンス入門 折れない心のつくり方」(内田和俊 著)という本を読んだ。

性格を構成する3要素(「思考」「行動」「感情」)のうち、「思考」と「行動」は自分の意思でコントロールすることができるけど、「感情」は自分の意思でコントロールすることができない、というような内容が書かれており、そのあとで次のような記述があった。
 実は私たちの脳は、一万年前から、ほとんど進化していないと言われています。つまり、私たちの脳は一万年前の環境に適合できるような初期設定がされているわけです。

すなわち、縄文時代と同じ脳を持って生まれてくるものの、「思考」と「行動」は自分の意志でコントロールできるため平成バージョンにアップグレード可能だが、「感情」は自分の意志でコントロールできないため縄文バージョンのままということだろう。

なお、「思考」や「行動」を変えることで間接的に「感情」に影響を及ぼすことができるとも書かれてあったが、これには限度があるだろう。例えば、嫌いな仕事を好きになろうとがんばってみても、なかなかうまくいかないものだ。


ということで、「感情」は縄文時代のままであるという認識を持ち、少しでも飼いならせるように努めていきたい。





なお、縄文時代から変わっていない「感情」は人類の進歩の妨げになっているのかもしれない。

いやいや、これ以上進化せずにそのままの状態が継続しているということは、今の「感情」はそれなりに最適な状態(完成形)なのかもしれない。逆に、進化を続けている「思考」や「行動」は発展途上なのかも。

つまり、「感情」は完成形だけど「思考」や「行動」は発展途上、だったりして・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-15 17:56 : 雑記 : 編集

3つの仕事観 サラリーマンは何のため?

前回も取り上げた『リーダーのための「レジリエンス」入門』(久世浩司 著)という本に、「仕事観の3つのタイプ」について書かれてあった。

3つのタイプとは次のような感じ。
仕事観1:お金のため
仕事観2:地位と名誉のため
仕事観3:使命のため

サラリーマンをしている自分は1のタイプ。つまり「お金」のため。「地位」も「名誉」も欲しいとは思わないし、「使命」とも感じていない。

周りを見渡してみると、「使命」と感じている人がいるかどうかは不明だが、「地位」や「名誉」を求めている人はそれなりにいるように思う。

そして、「お金」のためな冷めた自分は、「地位」や「名誉」のための熱い人々に対して劣等感を感じているように思う。極端にいうと、自分はサラリーマン不適合者だと思っている。


しかし、よくよく考えてみるとちゃんちゃらおかしい話である。先祖代々育んできた生き残るための知恵の結晶である自分のこの性質を、100年の時の試練も経ていないサラリーマンへの適合性で判断するなんて。

サラリーマン全盛?資本主義全盛?のこんな時代ももうすぐ終わるかもしれないのに・・・。

ただ、そうなったときに自分のこの性質が報われるかどうかは別問題だが・・・。



そういう風に考える、資産運用において長期投資が報われるかどうかなんて怪しいものだ。

すなわち、自分はある意味人類生まれて以来の超長期投資の結晶だというのに、このリターンの低さ、というかマイナスリターン?超長期投資の失敗例か・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-15 13:11 : 雑記 : 編集

「どん底」体験は勝者をますます強くして弱者をどんどん弱くする?

『リーダーのための「レジリエンス」入門』(久世浩司 著)という本を読んだ。

変化や危機を避けることができない今の時代、「打たれ強い」リーダーが求められるとのことで、その特徴や心がけを書いた本。

特に、「どん底」を経験する逆境体験の重要さが強調されていた。



そもそも、逆境をくぐり抜けることができたということは、元々「打たれ強い」素質があったのでは?、という素朴な疑問はあるが、逆境をくぐり抜けることでその性質が強化されていくことは間違いないのだろう。

そんなことを考えていると、強者と弱者の次のような違いが頭に浮かんだ。

【強者】
元々打たれ強いため、どん底の逆境をくぐり抜けることができる。かつ、逆境をくぐり抜けることでますます打たれ強くなる。

【弱者】
元々打たれ弱いため、どん底の逆境に潰されてメンタルをやられ、さらに打たれ弱くなる。

ということで、弱者な自分は「どん底の逆境体験をくぐり抜けて打たれ強くなろう」なんて考えてはいけない。自滅するだけだ・・・。




ちなみに、「どん底の逆境体験」とは、以前読んだ「スポーツマンのためのメンタル・タフネス」でNGとされていた「オーバートレーニング(過度のストレス)」に該当するのではなかろうか。

自分のような弱者は、「どん底の逆境体験」は避けて(逃げて)、適度なストレスで少しずつ強くなっていく必要がありそうだ。

そうは言っても、今のような変化の激しい時代では、いつなんどき「どん底」に突き落とされるかわからないため「どん底」を避けては通れない。よって、強者はますます強くなり、弱者はどんどん弱くなる。そうして格差は広がっていく・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-15 07:57 : 雑記 : 編集

ネット世界は平和ボケした日本ではない・・・常に狙われている・・・

「超初心者のためのサイバーセキュリティ入門」(齋藤ウィリアム浩幸 著)という本を読んだ。

今まで無頓着だったので、改めてネット世界の恐ろしさを感じた。

「北斗の拳」風に言うと、「お前はもう狙われている」という感じ・・・。


ビビリな自分は、自ら危険に身をさらしているかのようなこのブログを辞めようかとも(本気で)思ったが、次の点に気をつけてとりあえず継続することにした。

1.個人の特定につながる内容を書かない
2.当たり障りのある(敵を作るような)内容を書かない
(既に書いてしまったそれらの内容は順次削除していく・・・)

つまり、身元がバレないように、そして、例えバレても問題ならないように、という二段構えだ。


ただし、身元がバレないようにするのはそもそも無理では?、また、どんなささいな内容も大問題に仕立て上げることはできるのでは?、という気もするが・・・。



ということで、今まで以上に当たり障りのないブログになる予定。



ブログを書くというリスクを冒して、どんなリターンを狙うのかがポイントだ。投資と同じくリスクの取り過ぎにはご用心。






ちなみに、今更対策したところですでに手遅れでは、と妻に言われた・・・。お前はもう死んでいる・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-14 23:23 : 雑記 : 編集

残業時間削減のあおりを受けて積立金額を減らすことに・・・

多くの企業と同様?、自分が勤めている会社も流行に乗って(乗らざるを得なくて?)残業時間削減に取り組むそうなので、今年度の残業時間は減りそうだ。

ここ数年は残業時間が多すぎたように思うので(自分の仕事が遅いだけか・・・)、渡りに船という気もするが、残業時間削減分の給料は減ることになる。

ということで、インデックスファンドへの積立金額をその分減らすことにし、証券会社の積立設定を変更した。



なお、ここ数年は残業時間が多かったこともあり、仕事に圧倒されて趣味らしいこともできてなかったので、これを機に新たな趣味の開拓でもしようかな。

ということで、今年度は、仕事のやり方もプライベートの時間の使い方も見直していきたい。

限られた時間とお金を、いかに自己満足の増大に結びつけるかが問題だ。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-09 18:04 : 雑記 : 編集

需要不足というより生産性が上がりすぎて供給過剰なだけでは・・・

世界的に経済成長が減速しており、その原因は需要不足にあると、先日TVで言われていた(「欲望の資本主義2017 ルールが変わる時」というNHKの番組でのジョセフ・スティグリッツ氏(アメリカの経済学者、ノーベル経済学賞受賞者)のコメント)。

節約家(ただのケチ)な自分としては、需要不足というよりも生産性が上がりすぎて供給過剰になっているだけではなかろうか?と感じてしまう。

さらに、働き方改革で生産性を上げて残業時間を減らすとかいってるけど、その結果起きるのは、供給は減らずに需要がさらに減るだけという悪循環ではなかろうか(残業時間が減ると給料が減るので需要も減りそう)?



というような素朴な疑問を抱いてしまうが、(経済に疎い)自分の考えは間違えているに違いない・・・。

また、ケチな自分を自己弁護したいだけに違いない・・・。

さらに、できないサラリーマンのグチも入っているに違いない・・・。

ついでに、番組よりも自分の考えの方が正しいのではなかろうかと思うことで、自己肯定感を得たいだけに違いない・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-08 20:56 : 投資実施内容 : 編集

アクティブファンド vs. インデックスファンド 美人好きなら・・・

経済用語で「美人投票」という考え方がある。投資で利益を上げたいなら、自分が思う美人に投票するのではなく、多くの人が美人と思うであろう人に投票する必要がある、というような意味。

アクティブファンドはそんな美人投票の産物であり、(一般受けしそうな)美人の詰め合わせと言ったところか。



一方、こちらは経済用語ではないが、平均的な顔は美人と言われることがある。多くの人の顔を合成すると魅力的な顔になるそうな。

選り好みのない多くの銘柄からなるインデックスファンドは、まさに平均的な美人顔と言えそうだ。



ということで、どっちも美人そうだけど、結局のところは、個性的な自分好みの美人顔を狙うか、平均的な安定した美人顔で満足するか、という問題になるのかな・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-08 08:52 : 雑記 : 編集

投資は報われるという神話が必要だ・・・

国は「経済成長」を欲するし、かつ、国民に「老後の備え」もして欲しい。

しかし、老後資金を自分で準備する必要がある今の日本のような社会では、「経済成長」と「老後の備え」は矛盾してしまう(公的年金や親族などに頼り切れる社会であれば話は違ってくるのだろうが)。

すなわち、「経済成長」のためには国民に浪費してもらう必要があるが、そうすると国民の「老後の備え」がおぼつかなくなってしまう。

逆に、国民が「老後に備え」て貯蓄しすぎると、需要不足で「経済成長」が危うくなる。

そこで登場するのが「貯蓄から投資へ」という都合の良いスローガン。

「経済成長」にもつながるし、「老後の備え」をしているという理屈も通るし、国にとって「投資」は便利な道具である。

「貯蓄から投資へ」というスローガンが有効に機能するためには「投資は報われる」という神話が必要だ・・・。



一方、自分としては、自分以外の人々には「浪費」して欲しい。

皆が「浪費」すれば景気が良くなるだろうから、自分が受け取れる収入や利子や投資リターンは増えるだろう。

自分自身は貯蓄や投資に励みながらも、自分以外の人々には「貯蓄や投資から浪費へ」というスローガンを広めたい。そのためには「貯蓄や投資は報われない」あるいは「浪費は報われる」という神話が必要だ。

とか言いながら、貯蓄や投資に励む自分の人生そのものが、図らずも「貯蓄や投資は報われない」という事例の一つになってしまうという恐れも・・・。


ちなみに、いわゆる「自己投資」や「自分磨き」がもてはやされるのは、まさに、「浪費は報われる」という神話の一つなのかもしれない・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-07 23:39 : 雑記 : 編集

「リスク」「不確実性」「想定外」 インデックス投資でとらされるものは?

3年半ほど投資(インデックスファンドの積立投資)をしてきた中で、「リスク許容度」という考え方がいまいち腑に落ちていない。

現状の自分のリスク管理の考え方は、リスク資産は最悪の場合「ゼロ」になることも想定し、生き残るのに困らない程度の金額は安全資産で確保する、というもの。



最近インターネット上で次のような定義を目にし、「リスク許容度」という考え方が腑に落ちない原因がわかったように感じた。

1.リスク : 各事象の発生頻度(確率分布)がわかっている
2.不確実性 : 各事象の発生頻度(確率分布)がわかっていない
3.想定外 : 発生しうる事象すらわかっていない

インデックス投資でいう「リスク許容度」の「リスク」とは、一般的には上の定義の「1.リスク」の意味で使われているのだろうが、実際は「2.不確実性」なのではなかろうかと思う(いわゆる複雑系なので)。

つまり、1万円を投資した1年後には、ゼロ円から無限大円までになる可能性があることはわかっているものの、その確率分布まではわかってない(ゼロ円になる確率や無限大円になる確率はわかってない)。

したがって、極端にいうと、本当は「リスク」の大きさなんてわからないのに、「リスク」がわかっていることが前提の「許容できるリスクの大きさ」の話をしているのではなかろうか。



そのように考えると、インデックス投資は「リスク」をとるというよりも、「不確実性」をとるといったほうが個人的にはわかりやすい。



もっというと、昨今のマイナス金利なども考えると、「想定外」もとらされることを覚悟しておいた方が良いのかもしれない・・・。1万円の投資がゼロを通りこしてマイナス(借金)になってしまうとか・・・。




とりあえずは「不確実性」をとったインデックス投資の継続と、「不確実性」対策としての「生き残るのに困らない程度の金額は安全資産で確保する」を継続していくとしよう。不確実性は管理するというよりも対策するという感じだ。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-05 22:12 : 雑記 : 編集

「本当の自分」と「演じるべき自分」?

昨日も取り上げた「スポーツマンのためのメンタル・タフネス」(ジム・レーヤー 著、スキャン・コミュニケーションズ 監訳)という本に、「本当の自分」と「演じるべき自分」という考え方が出てきた。

納得できる考え方だったので試してみたいと思う。

具体的には次の3つを実施したい。

1.「本当の自分」と「演じるべき自分」を区別し、仕事では「演じるべき自分」を演じる
  イメージ的には次のような感じ
  ・本当の自分:パッシブちゃーも(ネガティブ、弱気、守り、和合、依存、考えすぎ)
  ・演じるべき自分:アクティブちゃーも(ポジティブ、強気、攻め、闘争、自立、思考停止)

2.「パッシブちゃーも」(本当の自分)についての理解を深める
  自分の行動・思考・感情を分析する
  (ちなみに、このブログを通して自分の思考の癖がよくわかるようになった)

3.「アクティブちゃーも」を演じるための役作りと演技力の向上に努める
  ・「アクティブちゃーも」のイメージをより具体的にする
  ・体を鍛える(アクティブ感漂う体つきにする)
  ・演技力を磨く(アクティブ感漂う行動や表情をいつでもとれるようにする)


ということで、「アクティブちゃーも」を演じられるように(成り切れるように)努めていきたい。役を演じることについて勉強するとしよう。


なお、基本となる考え方は、今さら「本当の自分」を「アクティブちゃーも」に変えるのは無理だろうから、せめて「アクティブちゃーも」を演じられる「パッシブちゃーも」になりたいということ。


また、先日書いた「「ゲームの定義」と「感情のコントロール」」でいうと、ゲームを定義するのは「パッシブちゃーも」で、ゲームをプレイするのは「アクティブちゃーも」。「感情のコントロール」とは、強気な感情を有する「アクティブちゃーも」役に入り込んでしまうこと。


ちなみに、「信じる者は救われる」という表現があるが、この「信じる」と「根拠なく熱狂する」に似たような匂いを感じる。すなわち、「根拠なく熱狂する者はアクティブになれる」ように思う。「アクティブちゃーも」は根拠なく熱狂しているキャラのようなイメージかな。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-02 16:16 : 雑記 : 編集

さすがアメリカ? 大学生の10人に1人がホームレス経験ありという現実

「ホームレス大学生 アメリカ カリフォルニアからの報告」というドキュメンタリー番組がNHKのBSにて放送されていた。

大学自身の調査結果によると、カリフォルニア州立大学(学生数46万人)の学生の12%がホームレス経験者とのことで、多くの大学生がホームレス状態なのだという。

構内に寝泊りしたり、友達の家を転々としたリ、しているそうな。

ホームレス大学生が生まれる背景には次のようなことがあるようだ。
1.授業料の高騰(この10年で2倍になった)
2.家賃の高騰(1DKのアパートで月1000~1200ドル)
3.ホームレスをしてでも大学を出たい(大卒と高卒では生涯年収が100万ドル違う)

また、次のような話もあり、格差社会のレベルが日本とは違うなと感じた。
中流家庭でも子どもが大学に通うのは難しい状態で 多くの人たちが苦しんでいます




ただ、そんな状況がアメリカの強さの源になっているのかもしれないとも感じた。

自分のようにぬくぬくとした学生時代を過ごした日本人と、ホームレス経験などの厳しい現実をサバイバルしてきたアメリカ人と、どちらが勝つだろうか?

先進国でありながら新興国のようなハングリー精神を持つことができる、とも言えそうだ。

先進国であるが故のメリット(資金力や科学技術力)と新興国が有するメリット(ハングリー精神)を併せ持つ。

過酷な学生生活を送らせるのは、実はアメリカ政府の戦略なのでは?

そんなアメリカの株は有望??




ということで、アメリカを見習って、日本の大学生にホームレス経験を義務付ける時代がくる??
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-02 09:29 : 雑記 : 編集

丸裸のさらし者であることを自覚しておきたい

「”超監視社会”に生きる」というフランスで作製されたドキュメンタリー番組が、NHKの「BS世界のドキュメンタリー」にて放送されていた。

次のような話があり、自分の情報もダダ漏れなんだろうと改めて感じた。丸裸のさらし者であることを自覚しておきたい。
インターネットに接続された機器やソーシャルネットワーキングサービスでのやりとり スマートフォンの位置情報や 検索の履歴などをとおして 私たちの情報はデータ化されています そうなるともう制御はできません 個人情報はいとも簡単に丸裸にされてしまうのです
現在の監視社会では携帯電話の通話は70%が記録され 何百万時間ものインターネットのビデオ通話が情報機関によって録画されています 私たちの情報はデータ化されネット上でアクセス可能なのです


情報を盗もうとする側が本気になれば打つ手は無いのかもしれないが、自ら必要以上に漏らすことのないようにセキュリティー対策について勉強していきたい。ある程度は裸にならざるを得ないのだろうが、大切なところは隠せるようになりたい(無理?)。

情報が漏れてもそれだけで実被害があるわけではないのでついつい無関心になりがちだな。悪用されてから不注意だったことに気付いても遅いのだ。でも、実はすでに手遅れかも・・・(悪用されて人生終わってしまうに十分な情報が既に漏れているかも・・・)。

このブログも情報ダダ漏れ源の一つであるが・・・。あえて情報を漏らそうとしている?チラ見せのような感覚か?



ネット銀行とかネット証券とか、自分が利用しているものが実は偽物で、老後の積立終わったときになって全て持っていかれたらどうしよう・・・
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-02 08:19 : 雑記 : 編集

サラリーマンのためのメンタル・タフネス? やっぱりサラリーマン最高!!

「スポーツマンのためのメンタル・タフネス」(ジム・レーヤー 著、スキャン・コミュニケーションズ 監訳)という本を読んだ。

先日書いた「感情のコントロール」のヒントにならないかと思い読んでみたが、個人的には大ヒットの内容であった。(参考記事:「ゲームの定義」と「感情のコントロール」


サラリーマンでありながら「アーリーリタイアを夢見る」とか言ってる時点で、サラリーマンをしている膨大な時間をドブに捨てているようなものではなかろうかと改めて感じた。

結果的にアーリーリタイアしたとしても、サラリーマンをしている現時点では「サラリーマン最高!!」と勝手に思い込んでおくべきだろう(自己洗脳だとしても・・・)。経済用語?でいうところの「根拠なき熱狂」だ。

サラリーマンをしていると何につけても「根拠」が気になってしまうが、「根拠」を気にしだすと生きることすら疑問に思えてくる・・・。そもそも何を「根拠」に生きるという選択をしているというのか?



と言うことで、この本を読んで次の2点を実施することにした。
1.弱気な「感情」を強気に変えるために、「肉体」と「思考」の改良に努める
2.改善するために大きすぎず小さすぎない適切な負荷を自分自身に与える

サラリーマンという適切な「負荷」も利用しながら、肉体と思考回路の改良に努めていきたい。

そのためには、サラリーマンという「負荷」を大きすぎず小さすぎない適切な負荷になるようにコントロールすることが最重要だな。といっても、現時点ですでに持て余し気味なので、いかに小さくしていくかが問題だ。




読んだ本に影響されすぎのような気もするが、前回書いたように「形を持たない」のだ・・・。
(参考記事:「形を持たない 人生の脱ポジショニング戦略」 または 「汚れ続ける 人生のドロドロ戦略」
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-01 18:38 : 雑記 : 編集

「形を持たない 人生の脱ポジショニング戦略」 または 「汚れ続ける 人生のドロドロ戦略」

「変わり続ける 人生のリポジショニング戦略」(出井伸之 著)という本を読んだ。著者はソニーの元CEOであり、現在も起業して仕事をしているらしい。

弱者な自分からすると強者の理論が書かれた本といった感じ。自分の行動の参考にするというより、強者の思考回路を知るといったところか・・・(弱者な自分は間違えてもマネをしようなどと思ってはいけない)。

気になる部分を抜粋。
 これまでの自分の人生を振り返って、気づいたことがある。
 忙しいながらも楽しく充実した毎日を送れているのは、「人生の中で、何度も『リポジション』をしてきたからだ」と。
 リポジション。
 言い換えれば、自分が置かれている環境を、意識的に変えることである。

 40代の「リポジション」は、意図的に自分の環境を変え、居心地を悪くするという意味で、最も大きな決断だったと思う。
 なぜなら、居心地のいい状態というのが、実は最も危ない状態だからだ。売上右肩上がりの花形部署が居心地のいい場所とは限らない。「社内の落ちこぼれ」という立ち位置も、実は居心地がよかったりする。誰もライバル視をしないし、過度な期待も責任も持たされない。
 いずれにしても、居心地のよさを感じたら、そこからあえて出ていく意識を持たないといけない。今がいいと思ったときこそ、次のステージに移るタイミングなのである。



出井氏を強者、自分を弱者として、強者と弱者を比較してみた。

【強者の場合1】
サラリーマン生活の中で居心地の良さを感じる余裕がある

【弱者な自分の場合1】
サラリーマン生活なんていつもいっぱいいっぱいであり、居心地の良さを感じる余裕なんてない



【強者の場合2】
あえて厳しい環境に身を置くことで自分を高めようと考える前向な姿勢がある

【弱者な自分の場合2】
常にいっぱいいっぱいの状態であり、これ以上厳しい環境を課せられると潰れてしまいそう、というような後ろ向きな姿勢



ということで、強者は地位や高給を目指して能動的に「変わり続ける」のかもしれないが、弱者な自分が「変わり続ける」としたら、生きていけるだけの収入を確保し続けるために必要に迫られて仕方なく「変わり続ける」ような場合だ。

ただ、強者は余裕があるので「変わり続け」なくてもそれなりに生きていけるのかもしれない。しかし、弱者な自分は余裕がないので強者以上に「変わり続け」ないと生きていけないのではなかろうか。

「変わり続ける」というよりも「形を持たない」というくらいの心構えが必要か。「リポジション」というより、そもそもポジションに留まることが無い「脱ポジション」とでも言ったところか。

すなわち、
「形を持たない 人生の脱ポジショニング戦略」







ちなみに、このような地位のある人が書いた本を読むと、きれいごとしか書かれていないなとついつい勘ぐってしまう。著者が成功したのには、本には書けないようなもっとドロドロとした真の理由があるに違いない。そんなドロドロした部分を行間から読み取れるようになりたいな・・・。

ドロドロした部分が成功した真の理由とするならば、弱者な自分が生き残るには、強者以上にドロドロする必要があるのではなかろうか。

すなわち、
「汚れ続ける 人生のドロドロ戦略」





ということで、形の無いドロドロとしたサラリーマン生活を目指すとするか・・・。

まずは、このブログから、形の無いドロドロとしたものにしていこう。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-01 10:57 : 雑記 : 編集

予想が常に間違うならば・・・

前回、科学技術をもってしても未来(天気や経済など)の予測は困難らしいと書いた。
(参考記事:予想は常に間違うにもかかわらず、自信たっぷりにインデックス投資・・・


今回は、未来の予測は困難という現実の中で、「予測」とどう付き合っていこうかと考えてみた。

はじめに結論を書いて、あとで屁理屈を書いてみる。

■結論
1.「予測」の確からしさを常に考える
2.「予測」の確からしさは「信頼性」と「多重性」(直列性・並列性)の観点で考える
  ・信頼性:経験則の場合は十分な経験を経ているか?、理論則の場合は信じるにたる法則か?
  ・多重性:一つの経験則や理論則を元にした予測か、複数の経験則や理論則を組合せた予測か
3.確からしさの高い「予測」とは、「信頼性」の高い経験則や理論則からなり、
  かつ、直列性が低く並列性の高い「多重性」を有する予測である
4.直列とは複数の経験則または理論則が同時に成り立ったときに成り立つ組合せ方であり、
  並列とは複数の経験則または理論則のどれか一つが成り立てば成り立つ組合せ方である。
5.確からしさの高い「予測」は集中度を高め、確からしさの低い「予測」は分散度を高めるべし






■屁理屈

まず、「予測」には経験から導かれる予測と、法則から導かれる予測の2つが考えられる。それらを「経験則」「理論則」と呼ぶことにする。

1.経験則(帰納的)
「これまで○○だったから、これからも○○だろう」

例)これまで物を投げると落ちてきたから、これからも物を投げると落ちてくるだろう


2.理論則(演繹的)
「△△の法則から、□□となるだろう」

例)慣性の法則から、外力が働かない宇宙空間では等速直線運動するだろう




次に、それぞれの経験則や理論則には確からしさがあるだろう。確からしさを「信頼性」と呼ぶことにする。

1.信頼性の高い経験則
例)これまで物を投げると落ちてきたから、これからも物を投げると落ちてくるだろう

2.信頼性の低い経験則
例)カツ丼を食べて試験に合格できたから、次回もカツ丼を食べれば試験に合格できるだろう

3.信頼性の高い理論則
例)慣性の法則からすると外力が働かない宇宙空間では等速直線運動するだろう

4.信頼性の低い理論則
例)平均的な顔の人間は異性にもてるらしいから、平均的な顔の鶏は異性にもてるだろう




さらに、「予測」には一つの経験則や理論則から導かれる場合と、複数の経験則や理論則を組合せて導かれる場合が考えられる。組合せ度合いを「多重性」と呼ぶことにする。「多重性」には並列性と直列性があり、並列性が高く直列性が低いほど確からしい。

1.多重性の低い予測(一次の多重性)
「経験則A(あるいは理論則A)からすると○○となるだろう」

例)強い風が吹けば土ぼこりが立つだろう


2.多重性(直列)の高い予測(高次の多重性)
「経験則Aと経験則Bと理論則Aと理論則Bと・・・とが同時に成り立つから△△といえるだろう」

例)いわゆる、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な予測


3.多重性(並列)の高い予測(高次の多重性)
「経験則Aと経験則Bと理論則Aと理論則Bと・・・のそれぞれから別々に□□といえるだろう」

例)熱もあるし、のども痛いし、体もだるいし、鼻水も出るし、風邪をひいたに違いない




以上の話を整理してみる。
・「予測」には「経験則」を使う場合と「理論則」を使う場合がある
・それぞれの「経験則」や「理論則」には確からしさがあり、「信頼性」と呼ぶことにする
・複数の「経験則」や「理論則」を組合せる場合、組合せ度合いを「多重性」と呼ぶことにする
・「多重性」には「直列性」と「並列性」がある
・「直列性」が低いほど、「並列性」が高いほど、確からしさは高い

ということで、確からしさの高い「予測」とは、「信頼性」の高い経験則または理論則からなり、かつ、直列性が低く並列性が高い「多重性」を有する「予測」である、と言える。

また、分散投資の考え方を持ってくると、確からしさの低い予測はあてにしすぎずに(集中せずに)、複数の予測を並行して想定した方が(分散した方が)良さそうだ。







ちなみに、「インデックス投資が良さそうだ」という予測について考えてみた。

例えば、次のような予測が並列に組み合わさった予測と言えそうだ。個人的な感覚では、分散先の一つとしては良さそうだが、資産を集中させるほどの確からしさは無さそうだ。
A:信頼性の低い経験則(多重性は低い、一次)である「長期チャートからの予測」
B:信頼性の高い経験則や理論則を元にした直列性の高い「ポートフォリオ理論」
C: ・・・
    ・
    ・
    ・
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-04-01 07:52 : 雑記 : 編集
ホーム

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202006

検索フォーム