世界には色々な悩みがあり 色々な苦労があり 色々な絶望がある・・・

「お葬式破産」というインドで制作された番組がNHKの「BS世界のドキュメンタリー」にて放送されていた。


インドのヒンドゥー教徒が行う葬送儀礼に「弔いの宴」と呼ばれるものがあり、バラモンや親類縁者たちに食事を振る舞うという。

しかし、「弔いの宴」は遺族にとって大きな負担になっており、貧しい地域では破産してしまう家族が後を絶たず問題になっているようだ。


破産するくらいなら辞めておけば良いのにと野次馬的な立場からは勝手に思ってしまうけど、色々なしがらみがある当事者にとっては辞めるという選択肢は無いのだろう・・・(「弔いの宴」という慣習自体を無くしてしまおうという動きも出始めているようだが)。


逆に、野次馬的な立場から日本の自分のサラリーマン生活を見られたら、そんなに仕事が嫌ならさっさと辞めれば良いのに(色々なしがらみがある当事者(自分のこと)にとっては辞めるという選択肢は無いのだろう・・・)、という感想を持たれてしまいそうだ・・・。



なお、今回はインドのお葬式破産の話だったけど、「BS世界のドキュメンタリー」では世界中で生じている色々な悩み・苦労・絶望などを知ることができ、自分が抱えている悩み・苦労・絶望が相対的に軽く感じられるようになるので個人的にはお勧め。

同じような話を本やネットで読むよりも、映像の方が苦悩する表情などをリアルに感じられて良い。



ということで、これからも「BS世界のドキュメンタリー」で世界中で生じている色々な悩み・苦労・絶望などを感じていきたい。

ただの野次馬かも・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-24 09:12 : 雑記 : 編集

「協調性の無いヤツ」が「自分の時間を大切にする人」に格上げ・・・

「あうん捨て外国人と仕事」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

外国人と仕事をする上での注意点に関する内容。


記事の中で、外国人を飲み会に誘う際の注意点が気になった。
誘って断られたら、それ以上無理強いをしてはいけません。その人は自分の時間を大切にする考えの持ち主と理解し、それを尊重すればいいだけのことです。

自分の時間を大切にする考えの持ち主である(集団は疲れるので仕事が終わったらさっさと一人になりたい)自分としては、外国人だけでなくこのような考えをもつ日本人も尊重していただきたいところ。

これまでの日本社会では「協調性の無いヤツ」というマイナスイメージを持たれがちだったし、最悪の場合は村八分状態に・・・。



まあでも、今後グローバル化がさらに進んでいくと、「自分の時間を大切にする考えの持ち主」という考え方が受け入れられるようになり、集団が苦手な自分も生きやすいサラリーマン社会になっていくのかも。

とは言え、そうなるのを待つことなく、さっさと集団から抜け出すべくアーリーリタイアを目指していきたい・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-24 08:11 : 雑記 : 編集

サラリーマンの賞味期限とアーリーリタイア・・・

「社員の賞味期限」という記事が日経ビジネス(2018年2月19日号)に掲載されていた。


企業の生え抜き人材が時代の変化に対応できずに「お役御免」を言い渡される事例が目立ち始めており、その原因は定型的な仕事が減って創造性を要する仕事が増えたことではないか、というようなことが書かれていた。

さらに、生まれ持った資質の関係で誰もが創造的な仕事をこなせるわけではなく、学歴重視で採用された大卒総合職のほとんどは定型業務向きの人材とのこと。

そして、そのような定型業務向きの人材は次のどちらかを目指すべきと書かれていた。
1.早々に出世して管理職になる(創造性を要する仕事は現場に任せて自らは管理に徹する)
2.希少なスキルを要するなどの誇りをもてる定型業務につく



定型業務しかできないであろうさえない自分もまったく他人ごとではなく、サラリーマンとしての賞味期限を意識する必要がありそうだ(すでに賞味期限切れ?)。

目指すべき上記2つの選択肢のうち、自分は「1.早々に出世して管理職になる」はできそうにないので、「2.希少なスキルを要するなどの誇りをもてる定型業務につく」を目指すしかないような。

第3の選択肢は無いかと考えてみると、アーリーリタイアを夢見る自分にぴったりの案がある。
3.賞味期限が切れる前にアーリーリタイアする



ということで、定型業務を確保し続けるべく希少性を高めるためのスキルを身に付けつることに努めつつ、アーリーリタイアするための資産形成に引き続き励んでいきたい・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-24 07:16 : 雑記 : 編集

客観的な金持ちと主観的な金持ち・・・

「なぜ世界は存在しないのか」(マルクス・ガブリエル 著、清水一浩 訳)という本の感想、2回目。


「形而上学」「構築主義」「新しい実在論」の比較が印象的だった。

・形而上学:現実を観察者のいない世界と考える
・構築主義:現実を観察者にとってだけの世界と考える
・新しい実在論:現実を上記2つの両方を含んだ世界と考える

例えば、AさんとBさんが富士山を見ている状況において、「富士山がある」と考えるのは形而上学で、「Aさんが見ている富士山とBさんが見ている富士山がある」と考えるのは構築主義であり、それらすべてがあると考えるのは新しい実在論。

あるいは、客観的な現実世界があると考えるのが形而上学、現実世界は主観的な想像にすぎないと考えるのが構築主義、客観的でもあり主観的でもあると考えるのが新しい実在論、という感じだろうか。

もっと言うと、形而上学的には世界は誰が見ても同じに見え、構築主義的には世界は人によって異なって見え、新しい実在論的には世界は人によって異なって見える面もあるし同じに見える面もある、となるのかな。



なんだかわかったようでよくわからない話であり、正しく理解できているのか不明だけど、「世界は人によって異なって見える面もあるし同じに見える面もある」というような考え方は仕事をする(お金を稼ぐ)上でも重要だと思うので、そのような(新しい実在論的?)考え方をもっと意識して資産形成に励んでいきたい。




また、ちょっと違うかもだけど、新しい実在論的?なことはお金についても言えそうだ、すなわち、お金の価値は客観的でもあるし主観的でもある。

例えば、誰が持っている1万円も同じ価値があるという意味では客観的だけど、1万円に感じる価値は人によって異なるという意味では主観的。

主観的という点において、1万円に感じる価値は金持ちよりも庶民の方が断然大きいに違いない。

そして、この点をまく利用すると客観的には庶民だけど主観的には金持ち(に感じる)、なんてことが可能かも。



ということで、客観的な金持ちにはなれそうにないのでせめて主観的な金持ちを目指していきたい・・・。







最後に関連箇所の抜粋。
形而上学は現実を観察者のいない世界として一面的に解し、また構築主義は現実を観察者にとってだけの世界として同じく一面的に解することで、いずれも十分な根拠なしに現実を単純化しているからです。ところが、わたしの知っている世界は、つねに観察者のいる世界です。このような世界のなかで、必ずしもわたしには関係のないさまざまな事実が、わたしの抱くさまざまな関心(および知覚、感覚、等々)と並んで存在している。この世界は、観察者のいない世界でしかありえないわけではないし、観察者にとってだけの世界でしかありえないわけでもない。これが新しい実在論です。

関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-23 15:03 : 雑記 : 編集

なぜ世界は存在しないのか?

「なぜ世界は存在しないのか」(マルクス・ガブリエル 著、清水一浩 訳)という本を読んだ。

タイトルの問いを起点に、著者(ドイツの哲学者)の考え「新しい実在論」を解説する内容。



問いの答えをごく簡単にいうと次のようなことと理解した。

世界が存在するためには世界が存在する場が必要だけど、そのような世界が存在する場自体も世界の一部と考えられるので、結局世界が存在できる場は無い。よって世界は存在しない。


ただ、素人考えでは「世界」と「存在」の定義次第で何とでも言えそうな気もするけど・・・。



とはいえ、既存の考え方にとらわれないこのような本を読むのは、自分の考えが凝り固まっていることに改めて気づかされるという意味では大変ためになる。



ということで、世界が存在するかどうかに関わらず、より柔軟な思考で資産形成に励んでいきたい。

世界が存在するかどうかよりも資産が形成できるかどうかが問題だ・・・。





なお、上記理解は正しくない可能性も高いため、詳細は本で・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-23 08:27 : 雑記 : 編集

トランプ氏の心の闇・・・

「アメリカが震えるトランプの心の闇」という記事が「ニューズウィーク日本版(2018年1月23日号)」に掲載されていた。


トランプ大統領の心の闇(精神状態)をとりあげた内容だが、精神科医の間で合意された見解は無いようで、精神的な問題を抱えているのかどうか結局よくわからなかった。


ただ個人的には、トランプ氏が精神的な問題を抱えているように見えるとしたら、それはアメリカ政府の戦略ではなかろうかと悪く勘繰ってしまう。

すなわち、アメリカ政府が大手を振って悪どいことはできないけど、精神的な問題を抱えているように見える(よう演出した)トランプ氏を大統領に据えることで、悪どいことをすることができる。

つまり、悪どいことはトランプ氏が勝手にやっていることで、周りの政府関係者も困っているんだという構図にすればアメリカ政府が世界から受ける反発も少なくて済む(むしろ同情されるかも)。

逆に言うと、まともな大人キャラのオバマ大統領時代は悪どいことをしたくてもできなかった。



ということで、こんな茶番記事(トランプ氏が精神的な問題を抱えているように演出するための記事)に惑わされることのないよう、重々気を付けていきたい。



というのは言い過ぎにしても、アメリカ政府がトランプ氏の悪者キャラを利用している面もあるに違いない。




というような被害妄想を抱いていしまう自分は精神的な問題を抱えているのかも。

ちゃーもの心の闇・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-23 07:16 : 雑記 : 編集

監視資本主義というより奴隷資本主義・・・

『「監視資本主義」の衝撃』という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

前回取り上げた記事と同じく、GAFAなどIT企業の巨人たちの脅威に関する内容。


米ハーバード・ビジネス・スクール名誉教授ショシャナ・ズボフ氏の近著「ジ・エイジ・オブ・サーベイランス・キャピタリズム(監視資本主義の時代)」(邦訳未刊)をとりあげていた。
ズボフ氏の見解では、米グーグル、米フェイスブック、中国のアリババ集団、同騰訊控股(テンセント)などの企業は、消費者を“監視”して様々なデータを収集・分析し、それを“資源”にかつてない規模で効果的に人の行動を先読みすることで稼ぐ、新しい形の資本主義を開きつつある。

同氏はそれ以上に警戒すべきことがあると言う。この監視資本主義はやがて「(人間の個々の行動や経験を予測、マネタイズするためだけの材料にしてしまい、個人ではもはやそれにあらがうことができなくなる)インストロメンタリアニズム(instrumentarianism)」という新たな恐るべき権力形態に変貌する危険があるというのだ。この形態への変化は中国で既に最も目に見える形で始まっているという。

IT企業の巨人たちが資本主義社会のあり方から変えつつあるということのようだ。

すなわち、彼らは消費者を監視して行動を予測し、収益に結び付ける。消費者は彼らの手のひらで転がされてしまってもはや逃げ出すことができなくなるようなイメージだろうか。

個人的には監視資本主義というよりも奴隷資本主義とでも言った方がしっくりきそうだ。消費者が彼らに監視されるだけでなく、奴隷のように彼らのために働かされてしまうような感じ(極端に言うと彼らのサービスを消費することがすなわち奴隷労働)。


なお、対処法として次の3つが挙げられていた。
1.政府による規制
2.企業間の競争
3.個人の行動

個人的には奴隷労働させられないように気を付けたいと思うけど、特に中国では国も結託して(というより主導して)消費者に向かってくるような勝手なイメージがあるので大変そうだ・・・。



ということで、IT企業の巨人たちの奴隷にならないようせいぜい悪あがきしていきたい。

あがけるだろうか・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-17 08:25 : 雑記 : 編集

Googleから抜け出せない・・・

『「新独占」IT7社で130憶人』という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

GAFAなどIT企業の巨人たちの脅威に関する内容。


印象的な箇所を抜粋。
支配を後押しするのは、他社に乗り換えにくくなる「ロックイン効果」だ。GAFAは検索や交流サイト(SNS)などの無料サービスで利用者を集める。使えば使うほどその人の生活に溶け込み、次第に「やめる」選択肢が失われていく。

無料サービスに釣られて使ったが最後、気付いた時には辞められなくなった挙句いつの間にか貢がされてしまう、とったところか。

商売において「ウィンウィン」とか「顧客満足」とか言われるけど、GAFAたちの戦略は「肉を切らせて骨を断つ」とでもいう感じ。

たちが悪いと思うのは、例え個人的には使いたくないとしても、周りの人が使っていたら使わざるを得ない状況に陥ってしまうこと。ある意味伝染病・・・。



と言うことで、消費者の立場としては、無料サービスを使っているうちにいつの間にか骨を断たれて(辞められなくなった挙句貢がされて)しまわないようにせいぜい気を付けたい。特に、多用しているGoogleには要注意。

逆に、サラリーマンの立場としては、「ウィンウィン」とか「顧客満足」とかだけではなく、「肉を切らせて骨を断つ」ような姿勢を見習う必要がありそうだ・・・。





ちなみに、新聞記事タイトルにある「IT7社」とは、GAFAの4社に中国のBAT3社(バイドゥ、アリババ、テンセント)を加えた計7社のことであり、総ユーザー数は単純合算で130憶人とのこと(世界の人口をはるかに上回る・・・)。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-17 07:41 : 雑記 : 編集

アーリーリタイアの理想形 世界で最も下手な画家?アンリ・ルソー

「美の巨人たち」というテレビ番組で画家のアンリ・ルソーがとりあげられていた。


アンリ・ルソー氏は「世界で最も下手な画家」と言われているようだ。

独学で絵画を学んで税関に勤めながら趣味で描いていたけど、絵画に専念するために49歳で税関を辞めて年金生活に入り、主な作品は退職後に描かれたものとのこと。

デッサンがうまくできなかったようで、素人目にも子供が描いたような絵に見えてしまう。

しかし、彼の絵は人を引き付け、世界中の美術館に作品が展示されており、また、ピカソやゴーギャンなどの巨匠たちが絶賛していたとのこと。



アーリーリタイアして年金生活を送りながら好きなことに打ち込んで大成した、という自分にとっては理想的な人生を送っているようでとても気になった。

さらに、デッサンがうまくできなかったというような(本当か?)さえなさ加減が、さえない自分に通じるところがあり勝手に親近感がわいてくる。



ということで、アンリ・ルソー氏を勝手に理想形にさせてもらって、そんな理想的なアーリーリタイア生活を目指していきたい。

大成まではしなくて良いけど、アーリーリタイアして好きなことに打ち込んで暮らすというのは理想的だな・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-17 06:12 : 雑記 : 編集

すべては陰謀論・・・

「日本史ひと模様」という日本経済新聞のコラムにおいて、歴史学者本郷和人氏が著書「承久の乱」(文春新書)について書いているのが興味深かった。


著書「承久の乱」の不評と呉座勇一著「応仁の乱」の成功(47万部の大ヒット)を比較して、読者受けを狙うなら次のようなことが必要だろうと書かれていた(本郷氏は読者受けを狙うよりも自分が書きたいように書き続けたいようだが)。
この戦いは何であるか。その意義は何か。そう問いかけること自体が賢しらな振る舞いで、否定されるべきなのだ。重い問いには軽々に答えを出してはならない。それをするのは、呉座さんがいう「陰謀論」であって、分からないものは分からないまま丁寧に描写する。その謙虚な姿勢こそが大切なのだ。

読者は著者なりの答えなど求めてなく、変に答えを出そうとすると「陰謀論」だと言わてしまう。それよりも、重い問いはわからないままにしておく方が読者に好かれる、と言うことのようだ。


よくわからないことに答えを出そうとすると「陰謀論」と言われるのであれば、極端に言うと、すべては陰謀論になってしまうように思う。

100%正しく疑いようのないことなど無いだろうし、多くのことはよくわからない中でとりあえず結論を出している程度だろうから。

自分たちに都合よく誘導しているようなまさに「陰謀論」も多いだろうけど・・・。



ということで、悪意のある陰謀論には気を付けながら、(よくわからない中でとりあえず結論を出している)陰謀論だらけの社会の中で、自分もこのような陰謀論?を書き続けていきたい・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-16 09:11 : 雑記 : 編集

「夫婦間で利子をとってお金を貸す」ような貪欲さを取り戻せ・・・

2月13日は「NISAの日」ということで、「資産形成応援プロジェクト2019広告特集」が日本経済新聞に掲載されていた。


その中で歴史家磯田道史氏の記事が気になった。

記事からの抜粋。
中世はリアリズムの時代です。即物的で、お金や物に対してシビアでした。戦国時代の豪族たちはあらゆることをしてお金を儲け、必要なら2人でも3人でも主君を持った。日本にやってきた宣教師も「奥さんが夫にお金を貸して利子を取っている」と驚いて書き残したくらいです。

それが戦国末期の頃から「主君のために、金はおろか命さえも投げ出す。ひたすらに忠義を尽くし、一緒に前進していく」という風に変わってきます。そして、一か所所属・永代雇用が特徴の江戸の武家社会のなかで、この考え方が培養されていきました。

悪く勘ぐると、貪欲になれと大きな声では言えないので、金融業界が歴史家を使ってもともと日本人は貪欲だっと言わせている(暗に貪欲さを取り戻せとほのめかしている)のだろう・・・。

そして、それに一役買っている新聞・・・。


というようないちゃもんは置いといて、貪欲になれやら逆に禁欲になれやら時代によって言われることが180度変わるので注意が必要だ。



なお、そんなに貪欲さを焚きつけると、夫婦を通り越してそのうち親が子に利子をとってお金を貸すようになったりして。養育費や教育費を高利で貸し付けて成人後に払わせる養育ビジネス・・・。

そして、未来の新聞は歴史家を使ってもともと日本人は禁欲だったと言わせるのかも・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-16 07:34 : 雑記 : 編集

「意識とは何か?」「世界とは何か?」などと考える暇があるなら・・・

「脳の意識 機械の意識」(渡辺正峰 著)という本を読んだ。

「意識」が生じる不思議さや、そのメカニズムを解明しようとする研究や仮説などを紹介する内容。


電気化学的な動作をするニューロンの集合体になぜ意識が生じるのか? 世界中で研究が進められているけど、今現在でもよくわかっていないようだ。


自分にももちろん意識があり、(身体などのハードよりも)意識している自分こそが自分のような気がするけど、そんな意識についてよくわかっていないと改めて言われると、なんだかおかしく思えてくる。

まあでも、よくよく考えると「そもそもこの世界は何なのか?」というような根本的なことからしてよくわかっていないのだろうけど・・・。



と言うことで、「意識って何なのか?」「世界って何なのか?」根本的なことからしてよくわかっていないけど、さえない自分がいくら考えたところでわからないだろうから、そんな重要なことは置いといて、取るに足りない資産形成にでも励んでおきたい・・・。





まあでも、意識のメカニズムを解明しようとするような重要な?研究も、金儲けの手段の一つにすぎないに違いない。

「意識とは何か?」「世界とは何か?」などの問いをいかに金儲けに結び付けるかが問題だ・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-16 06:35 : 雑記 : 編集

株式の保有世帯比率の地域差 奈良県29% 沖縄県5%・・・

「株式の保有世帯比率」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

株式の保有世帯比率(2014年時点で株式と株式投資信託を保有する世帯の比率)の地域差を紹介する内容。



保有世帯比率のランキングは以下のようであり、トップの奈良県の株式保有比率は29%、最下位の沖縄県は5%とのこと。

1位 奈良県
2位 東京都
3位 三重県
4位 千葉県
5位 愛知県
 ・
 ・
 ・
43位 長崎県
44位 北海道
45位 宮崎県
46位 鹿児島県
47位 沖縄県


このような地域差が生じる要因として次の3つが挙げられていた。

1.貯蓄高 → お金持ちほど投資に回せるお金も増える
2.産業構成 → 1次産業など収入が不安定な仕事だと投資を避けがち
3.金融知識 → 金融知識が浸透している地域ほど保有比率が高い



自分もそうだけど、企業で確定拠出年金が広まっていることもあり、サラリーマン世帯は投資に対する敷居が低くなっているんだろうと思う。上位の地域は大都市圏やその周辺であり、サラリーマン比率が高そうなイメージ。


一方、自分が生まれ育ったようなド田舎では、株式投資をしているようなイメージはまったくなく、敷居が高そうだ。



まあでも、逆に考えると、サラリーマン世帯は投資でもしないとやっていけないけど、ド田舎では投資をしなくても何とかやっていける(最低限食べるには困らない)ということなのかもしれないが・・・。




ということで、サラリーマンの自分はとりあえず投資を続けていくとしよう・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-12 07:05 : 雑記 : 編集

ヨーロッパの南と北では家族観が全然違う・・・

「関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅 日めくり版」という番組がNHKのBSで毎朝放送(再放送)されている。

現地の人たちと交流しながら、電車でヨーロッパ各国を一周(または縦断、横断)する内容。

オランダから始まり、ベルギー、オーストリア、チェコ、イタリア、ハンガリー、クロアチア、スウェーデンを巡って、今はポルトガルの旅が放送されている。次のイギリスで終わりのようだ。ちなみに、ヨーロッパの前は中国の鉄道の旅が放送されていた。



この番組で気になったのは国による家族観の違い。南のイタリアと北のスウェーデンとの違いが印象的だった。

すなわち、イタリア人は家族大好きであり、ことあるごとに家族が集まったり助け合ったりする印象で、家族が依存関係(無償の愛?)にあるイメージ。

一方のスウェーデンは福祉国家であり、家族が面倒を見合うというよりも国が面倒を見る印象で、国と国民が依存関係(税金とサービスの交換)にあるイメージ。

改めて日本について考えてみると、昔は家族が依存関係にあったのかもしれないけど、欧米化(アメリカ化?)が進んだ今となっては、家族にも依存できないし、かといって国にも依存できないし、自分で何とかするしかない、というような感じだろうか。

それぞれにメリット・デメリットがあり、一概にどの国が良いとは言えないのだろうけど、自分が住んでいる国のメリットを最大限に活かしてかつデメリットには気を付けるようにするのが理想的なんだろう。



ということで、日本に住むメリットを最大限に活かしてかつデメリットには気を付けるべく、まずは日本の特徴について改めて把握するよう努めてみたい・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-12 06:11 : 雑記 : 編集

男性は妻がいないと心を病み 女性は夫がいると心を病む・・・

「女の最高の幸せは85歳から始まる」という記事がニューズウィーク日本版(2018.1.30号)に掲載されいていた。


気になる部分を抜粋。
イギリスで行われた健康調査によれば、女性は年を取るにつれて幸福度が増す。女性は人生の大半を通じて、男性よりメンタルヘルスに問題を抱えている割合が高い。だが85歳を過ぎると、男性は幸福度が低下する一方で、女性の場合は高くなる。
「もともと独身だったり、配偶者との離婚や死別で独り身になった男性は、メンタルに問題を抱えやすい。しかし対照的に、女性は配偶者がいるほうが心を病むことが多い」と、ラベットは言う。
※ラベットとは英王立精神科医学会のケイト・ラベット会長


「人生100年時代」なんて言われるけど、男性は85歳を過ぎて長生きしても幸福度は低下する一方で、逆に、女性は長生きして夫に先立ただれた後に幸せが待っているということのようだ。

自分自身のためにも、また妻のためにも、男性は85歳くらいでポックリいくのがちょうど良いのかも・・・。



また、次の記述も気になった。
併せて注目すべきなのは、イギリスでは女性の自殺率が男性よりはるかに低いこと。統計によれば約3分の1だ。女性のほうがメンタルの問題について支援を求めるのをためらわないからかもしれない。

強いことが良しとされる男性は、弱さを見せることをためらうのだろうか。これは85歳を過ぎたら幸福度が下がることにも関係ありそうだ。すなわち、85歳を過ぎたらどんどん弱くなっていくだろうから、理想とする強い自分ではいられなくなるので幸福度が下がるのかも。



ということで、(国による違いもあるのかもしれないが)このようなことも頭の片隅において年をとっていきたい・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-12 05:03 : 雑記 : 編集

大器晩成? 会社という小さな器に収まりきらないよ・・・

『幼少期に「冴えない子」の意外に明るい未来』という記事が東洋経済オンラインに掲載されていた。

アインシュタインやエジソンや坂本竜馬などの「大器晩成」の偉人たちを例に挙げて、さえない子供をかかえる親たちに希望を与えるような内容。


この記事を読んで、さえないアラフォーサラリーマンである自分にも希望が湧いてきた。

すなわち、学校にうまく適応できなかった(=学校という小さな器に収まりきらなかった)多くの偉人たちが大人になってから大成したように、会社にうまく適応できない(=会社という小さな器に収まりきらない?)自分もこれから大成するかもしれないのだ。

しかも、大成するまでに時間がかかってしまった分だけ、より大きく大成できるに違いない。



というような都合のよい希望を抱き、さえない子供を見守る親の心境で、さえないアラフォーサラリーマンである自分の行く末を温かく見守っていきたい。

資産も大器晩成になって欲しいな・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-11 07:33 : 雑記 : 編集

資産形成は暴走する経済に翻弄される・・・

「世界を、こんなふうに見てごらん」(日高敏隆 著)という本の感想、3回目。


人間が考えている以上に自然は複雑という話が印象的だった。
 ある時代から人間は、科学の力で自然を制御できると思いはじめ、今もそう信じているが、それは根本的な間違いだ。
 自然には人間がわかっている以上のたくさんの変数があり、自然をいじってダメにすることはできるけれども操ることはできない。
 ちょうど、何も知らない素人が、電車を止めることはできても、電車全体を運行させることはできないように。
 自然を動かしているシステムはもっと複雑だ。

同様のことは経済についてもいえそうだ。

すなわち、「経済には人間がわかっている以上のたくさんの変数があり、経済をいじってダメにすることはできるけれども操ることはできない。経済を動かしているシステムは複雑だ」。


自分の資産形成活動はそんなコントロールできない(暴走する)経済に翻弄されてしまう。

給料や投資リターンや消費(物価)などは暴走する経済の状況に大きく影響を受けてしまい、自分にはどうすることもできない部分が大きいのだ。

よって、アーリーリタイアに向けた資産形成活動も、また、アーリーリタイア後の経済活動(消費や投資など)についても、なかなか想定通りにいかないに違いない。



ということで、資産形成やアーリーリタイアにおいては、想定が外れても何とかやっていけるような計画を立てるよう意識していきたい・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-11 06:37 : 雑記 : 編集

お金(損得勘定)にとらわれすぎ・・・

「世界を、こんなふうに見てごらん」(日高敏隆 著)という本の感想、2回目。


キリスト教を絶対視しない西欧人もいるという話が印象的だった。
 西欧はキリスト教という一神教を信じるがゆえに、絶対の神の法則を解き明かす科学が発展したという。
 しかし、ぼくの学んだフランスは、西欧の一部ではあるが、西欧的になっていない人が、数少ないながらもいるところだった。
 その意味でヨーロッパの知識層はすごいと思っている。生きる自信を宗教に頼らない層がちゃんとある。もちろんキリスト教に頼る一般の人々は非常に多いけどれど。
 そういう、西欧的ではない人は絶えず悩みながら生きている。楽ではないから。
 でもそういう人たちに出会ったときは、非常にうれしかった。
 彼らはものごとを相対化して見るツールのひとつとして科学を使っている。科学が絶対と信じ、それを唯一のものの見方とする姿勢ではないのだ。
 神であれ、科学であれ、ひとつのことにしがみついて精神の基盤とすることは、これまでの人類が抱えてきた弱さ、幼さであり、これからはそういう人間精神の基盤をも相対化しないといけないのではないか。

絶対的に正しいことなんてないため、特定の宗教や科学などひとつのことを絶対視するのは危険だ、ということと理解した。

集中投資はリスクが高すぎるから分散投資するべし、というのと同じようなことだろう。


自分の場合を改めて考えてみると、学生時代(理系)は「科学」を、サラリーマンになってからは「お金」を絶対視してきた(いる)ように思うので気をつけたい。



ということで、お金(損得勘定)に偏り過ぎた今の考え方を改めて、人生における分散投資を意識していきたい・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-11 05:39 : 雑記 : 編集

長期・分散・積立投資は信じてよいか?鼻行類のたぐいか?それとも宗教か?

「世界を、こんなふうに見てごらん」(日高敏隆 著)という本を読んだ。

動物行動学者の著者が書いたエッセイと講演録からなる本。


「鼻行類」の話が特に印象的だった。長々と抜粋。
 そのころぼくが手掛けた翻訳書のひとつに『鼻行類』という本がある。今は消滅した群島に生息していたという、鼻で歩く奇妙ないきもののことを記述した本だ。
 翻訳しているとき、周囲にはさんざんいわれた。だいたいそんな動物はいない。そこに書いてある話はうそに決まっているじゃないかと。
 ところがそこにはみごとな理屈があり、鼻行類という生物種がいて、その中でも肉食のもの、花に擬態するものなどさまざまに分かれていて、それぞれがどうやって生きているまで細かく書いてある。解剖図まである。
 そういう、いわば理論生物学ともいえる話を、ハラルト・シュテュンプケというドイツ人が考えた。
 人間は理屈にしたがってものを考えるので、理屈が通ると実証されなくても信じてしまう。
 実は人間の信じているものの大部分はそういうことではないだろうか。
 いつもぼくが思っていたのは、科学的にものを見るということも、そういうたぐいのことで、そう信じているからそう思うだけではないかということだ。

すなわち、理屈が通っていれば人は想像上の生物の存在を信じてしまうようであり、科学も含めて人間が信じるとはそういうことではなかろうか、とのこと。

そう言われると確かにそのように思うけど、もっと言うと、理屈が通ってすらなくても周りの人が信じてさえいれば周りに流されて信じてしまうように思う。例えば宗教など。



ということで、自分が信じている多くのことについて、本当に信じて良いのかどうか今一度考え直してみた方がよさそうだ。

といっても、本当に信じて良いのかどうかなんて、よくわからないことも多いだろうけど。



特に、個人的に気になるのは投資の分野。

すなわち、「貯蓄から投資へ」のスローガンのもと、「長期・分散・積立」で株式や債券に投資するべしというような風潮があるように思うけど、それは信じてよいのか?それとも鼻行類のたぐいなのか?あるいは宗教なのか?



少なくとも、多くの人が信じないとうまくいかない(例えば皆が疑えば株価は上がらない)という意味では宗教的な香りがしてしまう。

といっても、宗教だから悪いということでもなく、三大宗教のように栄えてくれれば(結果的にうまくいけば)それで良いのだろうけど・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-10 09:04 : 雑記 : 編集

人見知りだけど承認欲求はあるようだ・・・

ブログをプチリニューアルしてみた。

1.プロフィール欄に貼っていた風景写真を顔の絵に戻した
2.サブタイトルやプロフィール欄を若干変更した
3.ブログ村やブログランキングのバナーを貼った
 (これまではブログ村に登録はしていたけどバナーを貼ってなかった)


最も大きい変更は3.のブログ村やブログランキングのバナー貼り。

ブログ村がリニューアル?したせいかアクセス数が減ったようで寂しくなったので、ランキングの順位を上げることで少しでもアクセス数を増やすべくバナーを貼ってみた(この超マイナーブログはブログ村からのアクセスが大半を占める)。


自分の心理を分析してみると、アクセス数が減ったことで承認欲求が満たされなくなったので、承認欲求を満たすべく行動を起こしてみたのだろう。

そのように考えると、このブログは承認欲求を満たすための手段にもなっているようだ。

自分は人見知りのくせに承認欲求はあるんだなと(他人との交流は苦手で避けたいと思いながら同時に他人から認められたいと思っている)、今さらそんなことに気付いてなんだかおかしく思えてきた。



ということで、承認欲求に動かされるのもほどほどに、マイペースでブログを続けていきたい。




とはいえ、バナーをクリックいただけると承認欲求が満たされてうれしいんだけど・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-10 06:12 : 雑記 : 編集

犬畜生同士が反目しあう世界・・・

「社会学講義」(橋爪大三郎、佐藤郁哉、吉見俊哉、大澤真幸、若林幹夫、野田潤 著)という本の感想、3回目。


色眼鏡の話が印象的だった。
人は誰もがどこかの社会に属しており、何らかの価値を前提とすることなしに物事を考えることは不可能である。たとえそれがどんな色であれ、色のついた眼鏡越しにしか、世界を見ることはできないのだ。しかし自分がどのような色の眼鏡をかけているのかを自覚し、その偏りを自ら省みることで、己の価値観を素朴に特権視するような態度から、可能な限り距離をとることはできる。

要は「自分のところのルールにあてはめてみると、相手は皆、犬畜生になってしまう」し、それは「お互いさま」なのである

人はその社会特有の色眼鏡をかけて世界を見ており、異なる社会の人たち(色眼鏡が異なる人たち)はお互いが犬畜生に見えてしまうということのようだ。

極端に言うと、同じ社会に属する人たちでもそれぞれの色眼鏡は若干異なるだろうから、人は周りがみんな犬畜生に見えてしまうのかもしれない・・・。



自分の色眼鏡や周りの人たちの色眼鏡について、その詳細を把握できれば良いのだろうけど、それはなかなか難しそうなので、少なくともみんな異なる色眼鏡をかけているということは意識しておきたい。



このようなことを考えると、周りの人たちにとってこのブログは犬畜生ブログなんだろうな。

まあでも、それはお互い様ということで・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-10 05:40 : 雑記 : 編集

心の拠り所は「経済成長」という大きな物語・・・

「社会学講義」(橋爪大三郎、佐藤郁哉、吉見俊哉、大澤真幸、若林幹夫、野田潤 著)という本の感想、2回目。


「ポストモダン」に関する記述が気になった。
ポストモダンとは何かを、明確に定義したのは、フランスの哲学者ジャン・フランソワ・リオタールです。リオタールによれば、ポストモダンの条件は、「大きな物語」の喪失です。大きな物語というのは、歴史を理念や目的の実現過程とみなして、自分たちの現在を意味づけることです。

近代においては、民主主義とか、自由とか、人間解放とか、民族独立とか、共産主義とかが、大きな物語の焦点となる理念や目的として機能していました。

実現しようとする理念や目的が今の社会にあるのだろかと考えてみると、「経済成長」がそれに該当するように思う。

国も企業も個人も、経済的な成長を目指して日々経済活動に勤しんでいる。

そして、「経済成長」が心の拠り所になっているようにも思う(国も企業も個人も経済的に成長できていれば安心し、成長できていなければ不安になる)。


そのように考えると、夢の「アーリーリタイア」は心の拠り所としての「経済成長」を無くしてしまうことになるように思う(アーリーリタイア実現後は収入が無く資産が増加しない)。アーリーリタイアするにあたっては「経済成長」に変わる新たな心の拠り所を準備しておく必要がありそうだ。



ということで、「資産形成」のことばかり考えている自分は特に、「経済成長」(資産の増加)が心の拠り所になっているように思うので、アーリーリタイアするまでには新たな心の拠り所を確保するべく努めていきたい・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-09 09:08 : 雑記 : 編集

お金は人間関係のベース・・・

「社会学講義」(橋爪大三郎、佐藤郁哉、吉見俊哉、大澤真幸、若林幹夫、野田潤 著)という本を読んだ。


社会学とはどんなものかを紹介する内容。

社会学は、「人間と人間との関係」を扱う学問であり、政治学・経済学・法学などと同じく社会科学の一つとのこと。

政治学は人間と人間との「権力の関係」を扱い、経済学は人間と人間との「貨幣による関係」を扱い、法学は人間と人間との「法律による関係」を扱う、というようにそれらは人間と人間との特殊な関係のみを扱う。

一方、社会学はもっと多様で一般的な関係を扱う、ということのようで、政治学・経済学・法学などもすべて内包してそれらの上位に位置するようなイメージだと理解した。

また、社会学を社会学たらしめているものは主題であり、その主題は「社会秩序はいかにして可能か」という問いに集約できるとのこと。



「社会秩序はいかにして可能か」という問いを今の資本主義社会において考えてみると、カギとなるのは「お金」なんだろう。

グローバル社会と言われる今の時代、国内はもとより世界の人々がお金で結び付いているように思う。

政治的に対立しようとも、宗教的に対立しようとも、お金を介せば世界の人々が結び付くことができる(政治的な対立や宗教的な対立よりも、金儲けの方が大切・・・)。



このように考えてみると、資本主義社会では人間関係のベースはお金なんだろう。

ということで、コミュニケーション能力で劣る自分は、必要最小限の人間関係を確保するためにも、せいぜい資産形成に励んでおきたい・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-09 08:08 : 雑記 : 編集

コミュニケーション弱者の「つぶしが効く能力」・・・

「やりたい仕事よりありたい自分」という大分大学講師碇邦生氏の記事が日本経済新聞の「私見卓見」というコラムに掲載されていた。


次の記述が気になった。
100歳まで生きるなら仕事人生が1社で終わることはあり得ない。雇用の安定が組織によって保障されない時代だ。とすると、倒産や給与未払いのリスクが低い安定した組織を選ぶのではなく、どの組織でも通用する専門性を持って雇用の場を安定して確保する姿勢が求められる。

「どの組織でも通用する専門性」と書かれているけど、ますます社会の変化が激しくなるだろう中、また、AIに仕事を奪われるとか言われている中、そんなものは無くなっていくように思う。

したがって、専門性よりも「つぶしの効く能力」を身に付けることで雇用の場をなんとか確保する姿勢をとりたい、と個人的には思う。



つぶしの効く能力と聞いて真っ先に思い浮かぶのは「コミュニケーション能力」だけど、その素質の無い自分は「コミュニケーション能力」はあきらめた方が良さそうだ。

そんな「コミュニケーション能力」に欠ける自分が、なんとかクビにならずに仕事を継続できているのは何故だろうかと改めて考えてみると、(今現在は通用している専門性を除くと)つぶしの効きそうな能力としては「人一倍たくさん考えて人一倍ストイックに行動できる能力」がありそうだ。

そして、この能力はコミュニケーション弱者だからこそ身に付いたようにも思う。

すなわち、他の人がコミュニケーションをとっている時間も自分は1人でアレコレ考え事をすることが多いため、長時間考え続けることができるようになった。

また、口でうまいことごまかして楽をするような芸当ができないため、口下手さを行動でカバーしてきた結果ストイックに行動できるようになった。




ということで、これからも人一倍たくさん考えて人一倍ストイックに行動することでなんとか仕事を確保して、資産形成に励んでいきたい・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-09 07:22 : 雑記 : 編集

スーパースターには憧れるけど現実を知ってしまうと・・・

「マイケル・ジャクソン 最期の24時間」というイギリスで制作された番組がNHKの「BS世界のドキュメンタリー」にて放送されていた。

2009年に50歳で亡くなったマイケル・ジャクソンの死の真相に迫る内容。



マイケル・ジャクソンといえばスーパースターというイメージだけど、この番組を観るとそんなスーパースターも大変だったようだ。

・父親からの虐待や兄からのいじめ
・CM撮影中の頭部と顔のやけどに端を発する形成外科手術の繰り返しと鎮痛剤の使用
・白斑の罹患と白人になりたい疑惑
・性的虐待疑惑と裁判とメディアのしつような報道
・多額の借金など経済的な問題
・大きなプレッシャー

などなどがのしかかった結果薬物依存状態になっていたようであり、最後はライブ「THIS IS IT」に向けたリハーサル期間中に過度な麻酔の使用(麻酔が無いと眠れなかったようだ)が原因で亡くなったとのこと。

光の部分が大きいだけに、闇の部分も大きかったということか・・・。



こんな過酷な現実を知ってしまうと、スーパースターにならず(というよりなれず)、しがないサラリーマンになって良かったなと思えてくる。

多少のお酒が欲しいくらいで、薬に頼らずとも元気に生きていけるのだ。



ちなみに、これは番組で言われていたわけではないけど、関係者たちにとってみれば彼はお金を稼ぐための便利な手段だっただろうから、彼は関係者たちに利用されてしまう面も大きかったに違いない(借金もたくさん抱えていたようだし)。

それに比べれば、自分が会社に利用される程度なんて可愛いもんだろう・・・。





ということで、スーパースターは、自分がなるよりも観客として楽しむくらいがちょうど良さそうだ・・・。


関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-03 08:35 : 雑記 : 編集

最も成功しているインデックスファンドはこれか?

「投信番付」という日本経済新聞のコラムにて、2018年の国内株式型投資信託の資金流入額ランキングが掲載されていた。


トップ10の中にインデックスファンドが4つ入っていたけど、なじみのある低コストのファンドは見当たらなかった。

4つの中でトップだったのはランキング2位の「日経225ノーロードオープン」(アセットマネジメントOne)であり、資金流入額は976憶円(純資産総額は1979憶円)。

そのような金額もすごいと思ったけど、もっとすごいと思ったのは信託報酬であり、調べてみると0.864%もあった。信託報酬が0.2%を下回るファンドもあることを考えると、かなりの高コストに感じられる。

ただ、運用会社側からすると、高コストなインデックスファンドがこんなに売れて万々歳に違いない。

ある意味、日本で最も成功しているインデックスファンドなのかもしれない・・・。





いったいなぜ高コストなファンドがこんなに売れるのだろうか?

記事には「販売会社の多さなどが影響したとみられる」と書かれていたが、同じくアセットマネジメントOneの低コストファンド「たわらノーロード 日経225」と比較しても販売会社の数はそれほど変わらないようだ(73と64)。

勝手に推測すると、窓口でこういう高コストなファンドを勧められる結果に違いない。

高コストだからこそ(販売に力を入れる結果として)売れているということなんだろう・・・。







ちなみに、ランキングの1位は「ひふみプラス」(レオス・キャピタルワークス)であり、資金流入額は2171憶円(純資産総額は5306憶円)だった。まだまだ元気なようだ。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-03 07:12 : 雑記 : 編集

大衆心理を知りつくしたエリートたちへの対策・・・

「歴史とは何か」(E.H.カー 著、清水幾太郎 訳)という本の感想、4回目。


理性に関する次の箇所が印象的だった。
宣伝業者と選挙運動の指導者にとって、第一に問題になるのは現存する事実ではありません。この人たちが関心を持っているのは、ただ最終結果に入り込んで来る限りにおいて、今、消費者や有権者が何を信じ且つ欲しているかということ、つまり、巧みに操縦された末、消費者や有権者が何を信じ且つ欲するようになり得るか、ということなのです。それに、この人たちは大衆心理の研究によって、自分たちの意見を受け容れさせる一番の近道は顧客や心理構造のうちの非合理的な要素に訴えるに限ると知っていますので、結局、専門的な業者や政党指導者のエリートが、未曽有の発達を遂げた合理的過程を通じて、大衆の非合理性を理解し利用して目的を達成するという光景を私たちは見るのです。理性への訴えが主ではなく、訴えは、大部分、オスカー・ワイルドが「知性より下のところを狙う」と名づけた方法によって進められています。

大衆心理を研究しつくしたエリートたち(政治家や企業の上層部など)にとって、感情的な大衆は格好の餌食なんだろう。

そんなエリートたちの餌食にならないためにはどうすれば良いだろうか?


理性で感情を抑え込むことができれば良いのだろうけど、それは難しいような。

それが無理ならば、なるべく関わらない(買わない、投票しない、イベントなどに参加しない)ようにするしかないように思う。

関わらないという意味では「働かない」が最重要かもしれないけど、アーリーリタイアを実現できるまでは働かないと生きていけないのが辛いところ・・・。



ということで、できるだけエリートたちには関わらないようにしながら、アーリーリタイアを実現できるだけの資産形成に励んでいきたい。

また、働くときには感情を刺激されて都合よく利用されないよう気を付けたい。







よくよく考えると、この本の著者も出版社もエリート側の人たちに違いない。

もしかしたら、上記のようなことを書いたのはそんなエリートたちに感情を刺激された結果だったりして。

すでに術中に嵌まってる??
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-03 06:08 : 雑記 : 編集

「わかったようで実はよくわからない」くらいがちょうど良い・・・

「歴史とは何か」(E.H.カー 著、清水幾太郎 訳)という本の感想、3回目。


次のようなことが書かれていた(自分の理解)。

歴史は、(自然科学と同様に)因果関係を探ろうとするという意味で科学的だけど、(自然科学と同様に)導くことができるのはせいぜい仮説である。とはいえ、より一般的に通用しそうな仮説を求め続けることは大切であり、そのために歴史はもっと科学的になるべきである。


歴史を科学的だと考えたことはなかったけど、確かに、因果関係を探って一般的に通用しそうな仮説(例えば、戦争は一般的に○○が原因となって起こる、など)を求めようとするという意味では科学的といえそうだ。



これは経済学についても言えそうだ。

経済学は、経済的な因果関係を探ろうとするという意味で科学的だけど、導くことができるのはせいぜい仮説であり、より一般的に通用しそうな仮説を求め続けることが大切。

わかったようで実はまったくわかっていないような勝手な印象が経済学にはあったけど、あくまで仮説なのでしかたないということか。

そういう意味では、投資における「○○すべき」もすべて仮説であり、自分が置かれている状況にもその仮説が当てはまるかどうかはわからない。





まあでも、何事においても因果関係がわかりすぎたら将来が見えてしまって夢も希望も無くなりそうだし、逆に、因果関係がまったくわからなかったら何をすれば良いのか途方に暮れそうなので、「わかったようで実はよくわからない」くらいの中途半端がむしろちょうど良いのかもしれない。



ということで、わかったようで実はよくわからない人生をこれからも続けていきたい・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-02 09:20 : 雑記 : 編集

本やブログを読む前に 作者の隠された意図を考える・・・

「歴史とは何か」(E.H.カー 著、清水幾太郎 訳)という本の感想、2回目。


次の箇所が印象的だった。
歴史を研究する前に、歴史家を研究してください。

歴史家を研究する前に、歴史家の歴史的および社会的環境を研究してください。

歴史を研究する上で、その歴史が書かれるに至った背景を把握することが重要、ということと理解した。

そのためには、その歴史を書いた歴史家を知ることが重要であり、さらに、その歴史家を知るためにはそのような歴史家が生まれた環境(社会、時代)を知ることが重要。



同様のことは、歴史に限らず本や新聞やブログなどを読むときは一般的に言えそうだ。

特に、作者が何を意図しているのか(企んでいるのか)を知ることが重要だと思う。

もしかしたら、彼らの企みにはまって、自分が損をして彼らの得になる行動を無意識のうちにとってしまう恐れがある・・・。



ということで、本や新聞やブログなどを読むときは、作者の隠された意図を考えながら読むように努めていきたい。

なお、隠された意図を考えるのは仕事上でも大切だと思う(それが苦手なんだけど)。





ちなみに、そう言うこのブログは作者である自分の自己満足を満たすために書いているんだけど・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-02 07:17 : 雑記 : 編集

「自分」はどんな人間か? 勝手に創作しているセルフイメージ・・・

「歴史とは何か」(E.H.カー 著、清水幾太郎 訳)という本を読んだ。


次のようなことが書かれており、印象的だった。
歴史とは歴史家と事実との間の相互作用であり、現在と過去との間の尽きることを知らぬ対話なのであります。

すなわち、歴史とは、歴史家の解釈から独立した客観的なものではなく、各歴史家が勝手に選んだ歴史的事実を元に創作した物語あり、また、その物語は歴史家の生きている時代を反映したものになっている、といようなことと理解した。

つまり、歴史家の解釈しだいでさまざまな歴史がありえるし、また、作られる時代によってもさまざまな歴史がありえる。



このようなことは、自分自身の捉え方(自己像、セルフイメージ)についても同様なことが言えそうだと感じた。

すなわち、自分がどういう人間かというのは、自分の解釈から独立した客観的なものではなく、自分が勝手に選んだ事実を元に創作した物語であり、また、その物語は自分の生きている時代を反映したものになっている。

つまり、自分の解釈しだいでさまざまな自己像がありえるし、また、生きる時代によってもさまざまな自己像があり得る。


たとえば、日々の生活の中で成功も失敗もあるけど、成功した事実に着目して自己像を創作するとイケてる自分になるし、失敗した事実に着目して自己像を創作するとイケてない自分になってしまう。

また、自分の特徴(足が速いとか計算が得意とか)を有効に活かせる時代に生きると周りからもチヤホヤされてイケてる自己像を創作しがちになりそうだし、自分の特徴を有効に活かせない時代に生きるとイケてない自己像を創作しがちになりそうだ。



ということで、一言でいうと“さえない”自己像を創作しがちな自分は、そんな自己像のままで良いのか(生きていく上で最適なのか)今更ながら考えてみたい・・・。
関連記事
関連ブログ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-02-02 05:37 : 雑記 : 編集
ホーム

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・投資:パッシブに殖やす
・節約:消費するよりアーリーリタイア

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202003

検索フォーム