サラリーマンの適性に欠けている・・・

大学を出て今の会社に就職した直後から、サラリーマンとしての適性が無いと思ってきた。

改めて考えると、アラフォーになった今までなんとか続けてこれたことは奇跡的なように思う・・・。


今更だけど、欠けている適正について改めて考えてみた。

1.コミュニケーション能力が無い、社交性が無い
2.臨機応変に対応できない、アドリブがきかない
3.マルチタスクができない、一つのことが気になると他のことが見えなくなる
4.全体を見る(複雑系に対処する)のが苦手、妥当な全体計画を立てられない
5.常識的・多数派的な感覚が無い、多数派と感覚がずれている
6.白黒はっきりしないあいまいなことをバランスよく判断できない、極端に走りがち
7.主体性が無い、仕事で○○したいという想いが特に無い

まだまだありそうだけど、メインはこんな感じだろうか。あと整理整頓も苦手・・・。


まあでも、逆に考えると、これら無くして今までなんとかやってこれたのは、ある意味凄いとも言えるような・・・。


ということで、サラリーマンとしての適性には欠けているけど、ある意味凄いと開き直って、これらの適性無くしていかに生き抜くかを残りのサラリーマン生活のテーマにしていきたい。

その際、欠けている適性をいかに他で補うかが問題になりそうだ。


まあでも、全ての適性を満たしている人も稀だろうから、程度の差こそあれみんな同じような悩みをもっているかもだけど・・・。
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2020-01-26 17:35 : 雑記 : 編集

目先の競争に勝っても未来は無い・・・

「2050年からの警鐘」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
今から四半世紀近く前の1997年元旦から、本誌朝刊で連載企画「2020年からの警鐘」が始まった。

未来予測のなかでも人口動態は確度が高い。97年当時から識者は少子高齢化の問題を指摘していたが、結局、抜本的な対策はとられず、昨年の国内出生数はついに90万人を割り込んだ。

問題の本質は、識者の多くが将来の危機を認識しながら、結局、改革が進まなかったことだ。少子高齢化も日本型雇用の行き詰まりも決して「想定外」の危機ではない。

政治家は次の選挙を、企業経営者は次の決算を、個人は明日の生活を。皆が目先の対応に追われてきた結果が今の「2020年」だ。

最後の部分が特に気になった。皆が自分の目先の競争に勝つことに精いっぱいで、(必要だとわかってはいるけど)社会全体の将来的な危機に誰も対応しようとしなかった(対応しようとしたら自分の目先の競争に負けてしまうので・・・)、ということのようだ。


まあでも、社会全体としては滅びてしまうのかもしれないけど、個人としてはそのような性質をもつ人が生き残っていく(結果としてそのように進化していく)のは仕方のないことなんだろう。

ただ、昔は、そのような性質を持つ個人が多くを占めるようになった社会は滅んでしまい、結果としてそのような性質を持つ個人が少ない別の社会が生き残ってきたのかもしれない。

しかし、グローバル化した今となっては、極端に言うと社会は一つしかなく、生き残る別の社会が無い・・・。


ということで、自分の目先の競争に勝つことばかり考えている人類に未来は無さそうだけど、さえない自分が生き残るためには目先の競争に注力するしかないという悲しい現実・・・。
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2020-01-26 16:05 : 雑記 : 編集

次の金融危機は「グリーン・スワン」 かつてなく深刻で複雑・・・

『気候変動「金融危機招く」』という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
世界の中央銀行でつくる国際決済銀行(BIS)は20日、気候変動と金融安定に関する報告書を公表した。気候変動は「次の金融システム危機を引き起こしうる」と断言し、対策を急ぐ必要があると強調した。

予測が難しい大惨事を指す金融用語の「黒い白鳥」になぞらえて「グリーンスワン(緑の白鳥)」と表現し、将来の市場混乱リスクに警鐘を鳴らした。

報告書は、気候変動の金融リスクはリーマン・ショック時に叫ばれた「黒い白鳥」よりも複雑で、かつてなく深刻な危機を生みかねないとの認識を示した。

次の金融危機の引き金として気候変動が候補に挙がっており、「グリーンスワン(緑の白鳥)」と命名されているようだ。

しかも、かつてなく深刻で複雑になる恐れがあるとのこと・・・。


まあでも、起こるかもしれないとある程度予想できているということは、実際に起きた時のショックはまだましなのかもしれない。

本当に怖いのは、予想だにできていなかった「○○スワン」が前触れもなく突如現れることなんだろう。


ということで、幸運にも2013年に投資を始めてからこれまではおおむね順調な株式市場だったけど、いつ何時何色かの白鳥が現れて市場が大混乱に陥ってもおかしくないということを頭の片隅に置いておきたい・・・。
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2020-01-26 15:09 : 雑記 : 編集

「お客様のため」が結局自らの首を絞める・・・

「もがくヤマトとセブン」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
ヤマトとセブン。昭和のほぼ同じ時期に事業を開始し、生活に溶け込むまでになった。社会インフラ、ライフラインとも呼ばれ、なくてはならない存在となった両者がやはりほぼ同じタイミングで苦境にある。

理由も相似形だ。「お客様のため」という錦の御旗のもとで、利便性を追求したサービスや商品の連打が皮肉にも徒(あだ)となった。

ヤマトは翌日配送、クール宅急便、再配達など。セブンは24時間営業、鮮度追求の食品、公共料金の収納代行など。ともに枚挙にいとまがなく、生活者が喜ぶものばかり。だから成長してきたが「お客様のため」が積み重なると巡り巡って自らの首を絞めるようになってしまっていた。

「お客様のため」というのも、ある程度まではプラスに働くが度を過ぎればマイナスになる、というようなことだろうか。

いわゆる「過ぎたるは及ばざるがごとし」であり、「何事もほどほどにバランスよく」が大切ということなんだろう。


自分はすぐに極端に走ってしまいがちなので気を付ける必要がありそうだ、というよりも、自分だけでなく社会全体が極端を求めがちなように思う。

いや、社会全体がというよりも、マスメディアやネットから得られる情報が極端になりがちなので気を付ける必要がありそうだ。


ということで、「○○であるべき」という情報に触れたら、「過ぎたるは及ばざるがごとし」や「何事もほどほどにバランスよく」というフレーズを心の中で言い返す癖を付けるようにしたい・・・。




ちなみに、「何事もほどほどにバランスよく」も、徹底することなくほどほどにバランスよく使う必要があるのかも・・・。
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2020-01-25 20:20 : 雑記 : 編集

株主資本主義の恩恵も終わる・・・

「資本主義 再定義探る」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
21日開幕した世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)は、資本主義の再定義が主題になった。

株主への利益を最優先する従来のやり方は、格差の拡大や環境問題という副作用を生んだ。そんな問題意識から、経営者に従業員や社会、環境にも配慮した「ステークホルダー(利害関係者)資本主義」を求める声が高まる。中国主導の「国家資本主義」に抗する新たな軸への模索が始まった。

バンク・オブ・アメリカのブライアン・モイニハンCEOは、ダボスで「ステークホルダー資本主義はお題目ではない」と語った。環境などを犠牲に目先の利益を追い求めれば、消費者の反発が高まりかねない。従業員や投資家の離反を招かないためにも、企業にはすべての関係者への目配りが必要になる。

株主の利益を最優先する「株主資本主義」の副作用(格差拡大や環境問題)への反省から、全ての利害関係者や環境などにも配慮する「ステークホルダー資本主義」にスポットが当たっているようだ。

さえないサラリーマンの立場からすると「ステークホルダー資本主義」になって労働者の利益ももっと重視して欲しいところだけど、個人投資家の立場からすると「株主資本主義」の方が恩恵を受けられそうだ。

特に、アーリーリタイアをしようと目論んでいることも考慮に入れると、アーリーリタイア後も恩恵が続く「株主資本主義」を維持した方が恩恵が大きそう。


いやいや、一番良いのは、今からアーリーリタイアを実現できるまでの期間だけ一次的に「ステークホルダー資本主義」になって(欲を言えば「労働者資本主義」になって)労働者の利益をもっと重視され、アーリーリタイアを実現できる頃には「ステークホルダー資本主義」の副作用への反省から再び「株主資本主義」に戻るというハッピープラン。


ということで、「ステークホルダー資本主義」になるならさっさとなって、その秘められた副作用を晒して欲しいな・・・。




ちなみに、さえないサラリーマンの立場からすると、日本は「お客様資本主義」のようにも思える・・・。

そう言う意味でも、さっさとアーリーリタイアして消費者(お客様) 兼 個人投資家(株主様)になりたいな・・・(労働者様なんて言われないもんな・・・)。
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2020-01-25 19:27 : 雑記 : 編集

投資の最大リスクは米大統領選・・・

「貿易戦争より米大統領選」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
世界の投資家が警戒するリスクが貿易戦争から米大統領選へ移ってきた。

米バンク・オブ・アメリカの1月の調査で29%の投資家が米大統領選を最大のリスクに挙げた。

貿易戦争への懸念が遠のいたことで、景気への見方も好転している。世界景気が今後1年間で成長するとみる投資家の比率は約2年ぶりの高さに上昇。企業収益も同様に拡大するとの見方が広がっている。

大統領選も貿易戦争も米国関連であり、米国が世界経済に与える影響力の大きさを改めて感じた。

米国ではなく、例えば日本の首相や貿易の問題だったら大きなリスクにはなれないに違いない。

その違いはどこから来るのかと考えてみると、他国への影響力の大きさの違いであり、より具体的には次のような力の大きさの違いから来るのだろう。

1.経済力(規模)
2.軍事力
3.政治力

どれをとっても日本は米国に完敗・・・。


なお、他国への影響力が大きいと、その影響力をうまく使えば自国にとって有利に事を運べるだろうから(トランプ大統領が露骨にやろうとしているように)、そういう面からも米国株は有望と言えるのだろうか。

そのように考えると、投資先(国)を選ぶ際には経済力だけでなく軍事力や政治力も考慮に入れる必要がありそうだ。

とすると、日本株や新興国株への投資はイマイチということになりそう・・・。


ということで、日本株や新興国株へも投資しようかと思うことがときどきあるけど、(自分をこのように納得させて)とりあえずは今まで通り先進国株への投資を続けていきたい・・・。
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2020-01-25 07:09 : 雑記 : 編集

コモディティー(商品)だけが割安・・・

「商品価格、安定に保証なし」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

コモディティー(商品)が割安になる原因に関する話が印象的だった。
世界は今、割高な資産であふれている。過去10年間、中央銀行による金融緩和とマネー増発は「あらゆる資産にバブルをもたらし」、批判を招いている。

だが、一つだけ安定して割安な資産がある。様々なコモディティー(商品)だ。

過去200年、産業向け商品の実質価格は下落傾向にあった。これはある商品の価格が長期的な低迷から抜け出て高騰すると、企業や消費者がその上昇に対応するためだ。つまり高騰した商品を何か安価な商品に代替させたり、その高騰した商品をもっと効率的に深堀する技術を開発したり、エネルギー使用量そのものを節約したりするわけだ。

あるコモディティーが割高になると、それを打ち消す方向にイノベーションなどの動機付けが働くので結局割安になる、ということのようだ。

わかりやすく筋の通った話のように思ったけど、「商品市場が今後も低価格であり続けると考えるのは得策ではない」とも書かれていた。

過去の出来事に対してはもっともらしい説明をつけることができるけど、それで将来を予想できるわけではない、ということなんだろう。


ということで、コモディティー(商品)が今後どうなるかは結局わからないので、とりあえずこのまま投資しない方向で・・・。
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2020-01-19 13:39 : 雑記 : 編集

サラリーマンも「選択と集中」の対象に・・・

『「黒字リストラ」拡大』という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
好業績下で人員削減を打ち出す企業が増えている。2019年に早期・希望退職を実施した上場企業35社のうち、最終損益が黒字だった企業が約6割を占めた。

企業を取り巻く経営環境は人工知能(AI)のようなデジタル技術の進展を受け急激に変化している。中外製薬は「従来の技術や専門性で競争力を保つのは難しい」と人材配置の適正化を急ぐ。

「選択と集中」というフレーズを以前からよく耳に(目に)しており、主として企業の事業選別を表していた。

すなわち、限りある経営資源を有望な事業に集中することで経営効率や業績の向上を目指す、というようなこと(と理解している)。


本記事の「黒字リストラ」というのは、「選択と集中」の人材版というイメージだろうか。限りある人件費を有望な人材に集中することで経営効率や業績の向上を目指す。

企業の業績を上げるためにはわかりやすくて当然のことであり、株主や消費者の立場からは反対する理由もないけど、労働者(しかも選択されそうにない労働者)の立場からは保身のためという不純な理由で反対したいところ。


まあでも、そのうち自分がリストラの対象になるのは間違いないだろうから、その前に自分が会社をリストラする(十分な金融資産を築き上げて自分からアーリーリタイアする)ことを目標にして資産形成に励んでいきたい。

リストラされるのが先か、リストラするのが先か・・・。
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2020-01-19 12:03 : 雑記 : 編集

インデックス投資バブル・・・

「投信、指数型が過半」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
個人向けの代表的な金融商品である投資信託で、日経平均株価、米S&P500種株価指数といった指数に連動する「パッシブ投信」の純資産が2019年に初めて過半になった。

19年は「老後2000万円問題」を契機に投資家の裾野が広がった。長期で安定収益が狙える商品としてパッシブ投信の需要が一段と高まった。

米国でもパッシブ投信に資金が流入している。米モーニングスターによると、米国株を投資対象とする投信では昨年8月に初めてパッシブが過半となった。

株式投資には「バリュー投資」と「グロース投資」という分類があるけど、改めて考えるとインデックス投資は「グロース投資」と言えそうだ。

すなわち、株価が割安だからというよりも、世界経済が成長(グロース)すると思うから投資する。


そして、そのように考えると、インデックス投資はバブルの源になりそうだ。

例え割高でも世界経済の成長に賭けて買い続けられるだろうから。


ということで、インデックス投資バブルが生じているかもしれないけど、そしていつか崩壊するかもしれないけど、とりあえずはバブルに乗ってグロース投資を続けていきたい・・・。



なお、次の記述から推測すると、国内のインデックス投信の約半分は日銀が保有しているようだ。日銀もバブルの源かも・・・(確信犯??)。
パッシブの純資産は過去5年で3倍強になった。この間に約24兆円のETF(上場投資信託)を購入した日銀の影響を除いても7割増だ。

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2020-01-18 22:41 : 雑記 : 編集

不正をうまく正当化できる者が勝者になる・・・

『「正しい目的」が招く企業不正』という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
業績を達成しよう、納期を守ろう、受注を拡大しよう。企業にとって当然というべき、こうした「正しい目的」の下でこそ不正が起こりやすい。弁護士として、企業不正を引き起こした当人から話を聞いてきた実感である。

皮肉なことに、会社を思う人ほど、自己正当化プロセスが働きやすく、予防が難しい。

現役サラリーマンの自分としても他人ごとではない問題。


ただ、40年間なんとか生きてきたさえない自分の実感としては、不正を行うかどうかが問題なのではなく、不正を行うのは人間が生きていく上で必要不可欠として、どのような不正を行うかが問題なのだと思う。

すなわち、「正当/不正」という観点から人の行いは次の3つに分類されると思う。

1.正当な行い
2.正当化できる不正な行い(グレーも含む)
3.正当化できない不正な行い(グレーも含む)

人間が生きていくためには2.を行う能力が必要不可欠だし、経済的に成功するためにも2.を行う能力が必要不可欠に違いない。

しかし、それが3.になってしまってはアウトであり、正当化できるかどうかが重要なポイントになる。


ただ、2.をうまく行うためには正当化する能力が必要不可欠であり、つまり口達者である必要がある。

そうなると、口下手で正当化が苦手な自分は2.を行う能力が不足しているため、1.の行動をとらざるを得ず、さえない人生を送ることになる(3.の行動をとるともっと悲惨なことになる)。


改めて考えると、インデックスファンド(先進国株式)への投資は、そんな口下手な自分が2.の果実を得るための手段の一つになっていると言えそうだ。

すなわち、2.を行う能力に長けた成功者のおこぼれを頂戴する・・・。



ということで、不正な行いで身を滅ぼさないように気を付けつつ、投資を通して不正な行いの果実をゲットしていきたい・・・。
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2020-01-18 07:47 : 雑記 : 編集

お金への執着が幸福感を損なう・・・

「人生における幸福感 47~48歳で最低に」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

記事からの抜粋。
全米経済研究所(NBER)が発表した論文によると、人生における幸福感が最も薄れるのは先進国で47.2歳、発展途上国で48.2歳となった。

中年層の幸福感が小さいのは、仕事の負担の重さや健康面での不安などが背景にあるとみられる。

ブランチフラワー氏は「賃金の多寡や寿命の長さとは無関係に、幸福度はU字カーブを描く」と指摘する。

中年層の幸福感が小さい原因は、仕事の問題や健康問題以外にも次のことが挙げられるように思う。

・家族の問題
 子育て、親の健康や金銭問題、配偶者との関係などの悩みが尽きない

・知りすぎ問題
 現実を知りすぎて夢も希望も抱けなくなる(自分の現実、社会の現実、世界の現実)

健康問題や知りすぎ問題を考えると、年をとるほどに幸福感は低下していくように思うけど、そうならないのはある時点で「あきらめ」がつくからだろう。

すなわち、健康や夢や希望を求めると(執着すると)幸福感は年をとるほどに薄れてしまうけど、逆にそれらをあきらめれば幸福になることができる。開き直りが重要だ。


ただ、あきらめすぎてまったく求めない(得る努力をしない)のも幸福感を下げそうだから、執着とあきらめのバランスが大切になりそうだ。

自分の場合は特にお金に執着しすぎていると思うので、お金に対してはもっとあきらめた方が幸福感が増すのかもしれない。


ということで、アラフォーの自分は幸福曲線を転げ落ちている真っ最中かもしれないけど、執着とあきらめのバランスを心掛けて幸福曲線を上向きにしていきたい・・・。



まあでも、幸福感を得ようとして幸福感に執着しすぎるのも逆効果に違いない。

幸福になりたいなら幸福をあきらめることも必要だ・・・。
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2020-01-18 06:06 : 雑記 : 編集

人間には楽観的な計画を立てる性質がある・・・

「新年 ネガティブ断ち切る」という記事が日本経済新聞に掲載されており気にった。

記事からの抜粋。
私たちは、短期的にはネガティブ、長期的にはポジティブに考えるようにできている。良くないことが起きた当初は、どうしても悲観的に考える。これは原始時代から続く考え方のパターンだ。

原始時代、猟に出て獲物が捕れなかった場面を想像してみよう。良くないことが起きたときに「何とかなるだろう」とのんびり構えていたのでは、食料が底をつくなど、取り返しのつかないことになりかねない。だから、思いがけないことが起きたときには、まずこうした良くない可能性を考えて対処策を考えようとする。自分の身を守るために私たちが身につけている防衛本能だ。

この記事では短期的にネガティブに考えることを問題視していたけど、個人的には長期的にポジティブに考えることの方が問題のように思う。

というのも、自分が仕事で失敗する原因の一つに、楽観的な計画を立ててしまいがちというのがあるように思うので。

また、老後破産などが問題になるのも、若いころに老後を楽観的に考え過ぎている(「何とかなるだろう」とのんびり構えている)というのがあるに違いない。


ということで、長期的なことをポジティブに考える性質が自分にも備わっていることを自覚して、楽観的な計画を立てないように気をつけていきたい・・・。



まあでも、長期的なことをポジティブに考える(何とかなるだろうと考える)性質があるおかげで今日を笑って生きていけるのかもしれないけど・・・。
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2020-01-13 19:05 : 雑記 : 編集

先進国株がアクティブ投信に1勝2敗・・・

投資を始めた当初(2013年~2014年ごろ)、インデックス投信だけではなく次の3つのアクティブ投信にも投資していた(売却済み)。

1.ひふみ投信 (レオス・キャピタルワークス)
2.結い2101 (鎌倉投信)
3.セゾン資産形成の達人ファンド (セゾン投信)

あれから約7年たった今、ふと気になってそれら3つのアクティブ投信とインデックス投信(先進国株式)の成績(基準価額)を比較してみた。

なお、インデックス投信(先進国株式)は代表として「eMAXIS 先進国株式インデックス 」の数字を用いた。

1.eMAXIS 先進国株式インデックス
2013年8月15日:15890円
2020年1月10日:20627円
騰落率:+102.3%

2.ひふみ投信
2013年8月15日:19870円
2020年1月10日:50894円
騰落率:+156.1%

3.結い2101
2013年8月15日:13643円
2020年1月10日:19438円
騰落率:+42.5%

4.セゾン資産形成の達人ファンド
2013年8月15日:11378円
2020年1月10日:23510円
騰落率:+106.6%

5.日経平均(参考)
2013年8月15日:13753円
2020年1月10日:23851円
騰落率:+73.4%

自分のこれまでのインデックス投資の成績は、アクティブ投信に1勝2敗で負けこしており、特にひふみ投信には大差で負けている。

ただ、3つのアクティブ投信の平均をとると騰落率は+101.7%であり、たまたま先進国株とちょうど同じくらいになるので、都合よく解釈して引き分けということにしておこう・・・。


再びアクティブ投信を利用しようとは思わないけど、たまにはその後を気にしつつ、引き続きインデックス投信(先進国株)への積立を続けていきたい・・・。
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2020-01-13 07:49 : 雑記 : 編集

資産形成は修行僧のように 経済的自由という悟りを求めて・・・

自分は仕事が大嫌いであり、仕事をするというよりも苦行に耐えるというイメージを抱いている。

そして、自分のことを会社員(あるいはサラリーマン、ビジネスマン)というより修行僧だと思うことにしている。

すなわち、会社に籠って無理難題という公案を解き続ける厳しい修行を行うことで、経済的自由という悟りにたどり着こうとしている修行僧。


次のような対応関係を勝手にイメージしている。
 悟り ⇔ 経済的自由
 坐禅や山籠もりや托鉢 ⇔ デスクワークや実験室籠りや出張
 公案 ⇔ 無理難題
 お経 ⇔ ビジネス用語やお偉方の訓話
 断食 ⇔ 昼食を食べ損ねること


ということで、経済的自由という悟りを得られるよう、さえない自分にとっては厳しすぎる苦行になんとか耐え抜いていきたい・・・。



なお、先ほど調べたにわか知識だけど、上記のような無理難題(公案)を解き続ける仕事は「看話禅」のようであり、ただひたすら積み立て(坐禅)を続けるインデックス投資は「黙照禅」のようだ。

看話禅:公案を解くことによって悟りを得ようとする
黙照禅:何も考えずにただひらすら坐禅をする(=悟り)

※看話禅は臨済宗、黙照禅は曹洞宗
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2020-01-13 05:28 : 雑記 : 編集

得意な「ものづくり」すらできなくなる日本企業・・・

「日本的な雇用を断ち切るとき」という記事が日本経済新聞の社説に掲載されており気になった。

冒頭部分からの抜粋。
このままでは日本企業は、イノベーションや価値創造の担い手が先細りになる。人工知能(AI)やビッグデータ、ロボットなどが広がる第4次産業革命に、人材育成が適合していないからだ。

ものづくりに注力すればいい時代は機械工学や材料化学などの得意技術を社内で受け継いでいけばよかった。しかし必要な知識は、AIやあらゆるモノがネットにつながるIOTなどデジタル技術へ急速に移っている。

改めて考えてみると、戦後の高度成長が達成できたのは日本人の得意分野(ものづくり)がたまたま時代にマッチしていたおかげだろうか。

もし、戦後もイノベーションや価値創造が求められていたとしたら(これらは日本人の苦手分野という勝手なイメージがある)、日本はここまで成長できていなかったのかもしれない。


そのように考えると、日本企業がものづくりからイノベーションや価値創造へシフトしようとするのは、得意分野から苦手分野へシフトしようとしているということであり、それはすわなち得意分野を伸ばすよりも苦手分野を克服しようとしている方向に向かっているということだろう。

苦手なイノベーションや価値創造をうまく克服できれば良いけど、下手をしたら得意だったものづくりすらできなくなってしまいそうで怖い。

というより、日本企業で働いているさえないサラリーマンの実感として、既にそのような傾向があるように思う。

というのも、(終身雇用が崩れてきている影響も受けて)人の出入りが激しくなって技術が社内で受け継がれなくなっているような・・・。


このようなことは多くの日本企業や多くの日本人たちにとっては的外れな心配かもしれないが、自分が時代にマッチできていない(職人気質なのでものづくりにはそこそこ向いているように思うけどイノベーションや価値創造は大の苦手)のは確かだと思うので、なんとか収入を確保できている今のうちに必死に資産形成に励んでおきたい・・・。
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2020-01-12 15:05 : 雑記 : 編集

民主主義も結局はお金・・・

「米の競争力低下 真の要因」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

米国の競争力低下の主因は「政治の機能不全」にある、という内容。

気になる箇所を抜粋。
米国では今、選挙周期ごとに推計60憶ドル(約6500憶円)がロビー活動に費やされる。こうした資金を使って個別の業界や企業が適用除外や抜け穴を要望するため、結局は一部の人にしか歓迎されないような金融改革法案や税制改革が出来上がる。

みな、世の中の仕組みを知っている。お金を払った分だけ見返りを得られるということを。

本来、民主主義の政治体制では「数の力」がモノを言うはずなのに(と理解している)、民主主義と言っても結局のところ「金の力」がモノを言うということなんだろう。

そしてそれは「今の」「米国」に限った話ではなく、「昔から」「他の国でも」そうなんだろう。


改めて考えると、格差社会になっても弱者が大多数を占めるのであれば、民主主義の政治体制の下では大多数を占める弱者に有利な政治が行われて格差拡大が抑制されてもおかしくない。

そうならない(逆に格差がどんどん拡大している)のは、民主主義と言えども弱者の「数の力」よりも強者の「金の力」の方が強いからに違いない。


自分のような弱者は、「お金の稼ぎ方」以上に「数の力の使い方」を学んだ方が良いのかもしれない・・・。


そういう意味では、香港のデモやフランスのストライキなどは数の力をうまく使っていると言えそうだ・・・。
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2020-01-12 06:31 : 雑記 : 編集

資本主義の持続可能性・・・

「逆境の資本主義」という日本経済新聞の記事で資本主義の持続可能性に関する話があり気になった。

記事からの抜粋。
競争の勝者とされる米国の大富豪たちが「資本主義の危機」を唱え始めている。共通するのは、富める者に富が集中する今の仕組みを改めないと、持続性が危うくなるという主張だ。

未来への手掛かりを日立製作所と京都大が開発した人工知能(AI)が探った。「失業率」や「豊かさ」といった149の要因から2万通りの未来図を描き、50年の持続可能な社会像を導き出した。浮かび上がったのは「利他的行動」や「道徳性」などのキーワード。

リスクとリターンで考えてみると、「利他的行動」はローリスク・ローリターンな行動と言えるのだろう。逆に「利己的行動」はハイリスク・ハイリターンな行動。

そして、皆が利己的な行動(ハイリスク・ハイリターンな行動)をとると貧富の差が激しい社会(→不安定になりやすい社会)となり、結果的に社会全体の持続性のリスクも高くなる。

逆に、皆が利他的な行動(ローリスク・ローリターンな行動)をとると貧富の差が少ない社会(→より安定した社会)となり、結果的に社会全体の持続性のリスクも低くなるのだろう(ただしみんな仲良く貧しい社会になって別の意味で危機的になるかも・・・)。


そもそも、資本主義は人間の利己的な性質を原動力にしているように思うので、そういう意味ではハイリスク・ハイリターンを運命付けられたシステムと言えそうだ・・・。



ちなみに、個人的な理解(おそらく誤解)では、資本主義は基本的にバブルをベースに成り立っているように思うので、そういう意味でも持続可能なものではないような・・・。



まあでも、極端に言うとこの世界で持続可能なものなんて何もないのかもしれないけど・・・。
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2020-01-12 00:20 : 雑記 : 編集

投資家視点 VS 労働者視点 VS 消費者視点・・・

「陸と海 世界史的な考察」(カール・シュミット 著、中山元 訳)という本を読んだ。

ナチス政権の法学理論を支えた(後に失脚)憲法学者・法哲学者である著者によって書かれた本。

何を言いたいのかいまいちよく理解できなかったけど、冒頭の下記抜粋部分は印象的だった。
人間というのは、大地に生きる存在だよね。土地を踏みしめて歩むのが人間なのだ。しっかりと支えられた大地の上に直立し、歩み、活動する。それが人間の立場であり、土台なのだ。人間の視点はそこから生まれる。人間がどのような印象を受け、世界をどのように眺めるかは、この視点によって定められている。人間の視界は、大地に生まれ、大地の上で活動する生物として定められている。でもそれだけではないんだよ。どのように歩み、どのように活動するかという運動の形式も、人間の姿そのものもそれに規定されているんだ。

偉大な科学者たちは、「大地から生まれた」民族だけでなく、純粋に「海によって規定された」民族も発見している。この海の民は、生涯において一度も大地を踏みしめたことがなく、大地については、それが自分たちの海の生活の限界を画するものであるということのほかは、何も知ろうとしなかったのだ。

南海の諸島、たとえばカナカ族やサヴォイオリ族などのポリネシアの航海者たちのうちに、わたしたちはこうした魚類的な人間の最後の末裔をみいだすことができる。こうした民の生活のすべては、そして彼らの観念世界と言語のすべてが、海にまつわるものだった。わたしたちの空間と時間についての観念は、大地との結びつきによって生まれたものなのだが、彼らにはこうしたものはまったく理解できない無縁なものだったのだ。こうした純粋な海の人間の世界が、わたしたち陸の人間にとってほとんど理解を超えた別の世界であるのと同じようにね。

大地に生きる民族の視点と海に生きる民族の視点とでは世界がまったく異なって見え、さらには活動もまったく異なったものなる、というようなことだけど、今の日本社会を生きている自分の視点や活動はその(今の日本社会の)影響を大きく受けているだろうことを改めて感じた。

例えば、現代日本社会的な視点で世界を見ている結果として、サラリーマンとして働いたり、資産形成に励んだり、このようなブログを書いてしまったり、というような活動に精を出しているのだろう・・・。


ますます変化や多様性が激しくなっていくであろうこれからの世界を生き残っていくためには、もっと多様な視点から世界を見るべき(その結果として活動も多様化する)に違いない。

幸いなことに、仕事×節約×投資で資産形成に励んでいる自分は、労働者・消費者・投資家の3つの立場にあり、それぞれの視点から世界を見ることができるため、まずはそこから手を付けてみたい。

今現在は労働者としての視点が強いように思うので、投資家や消費者としての視点をもっと取り入れていきたい。


ということで、投資と同じく視点や活動も分散を心掛けていきたい・・・。
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2020-01-11 06:08 : 雑記 : 編集

強者による支配か 国家による支配か・・・

「逆境の資本主義」という日本経済新聞の記事で中国経済について書かれており気になった。

記事からの抜粋。
電子商取引のアリババ集団の創業者、馬雲(ジャック・マー)氏は、ビッグデータとAIを組み合わせれば、国が資源配分を差配する計画経済が機能すると言い切る。

アダム・スミスが成長の源泉とした「見えざる手」と対極をなす中国式の「見える手」経済は成功を収めるのだろうか。

日欧米などは自由資本主義で、中国は国家資本主義と表現されていたけど、どちらが良いだろうか?


さえない自分の立場からすると、強者に支配されるのが自由資本主義で、国家に支配されるのが国家資本主義。

すなわち、強者に支配されたいか? それとも国家に支配されたいか?


まあでも、強者か?国家か?、というよりも、良い強者・国家か?悪い強者・国家か?が問題なんだろう。

強者であろうと国家であろうと搾取する気満々のような悪意しかなければ嫌だな・・・。


ということで、自由資本主義でも国家資本主義でも良いけど、良い強者あるいは良い国家に支配された搾取されない資本主義が良いな・・・。



なお、上記抜粋部分にあるようなビッグデータとAIを組み合わせた国が資源配分を差配する計画経済がうまくいく場合、その国が悪意ある国だったら悲惨なことになりそうだ・・・。
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2020-01-05 19:41 : 雑記 : 編集

素人は黙って資産形成・・・

「欲望の資本主義2020~日本・不確実性への挑戦~」といTV番組がNHKのBSにて放送されていた。

国内外の経済の専門家へのインタビューをもとに、資本主義が直面している問題について考える内容。


年始に放送されているこのシリーズはここ数年毎年観ているが、今回は「MMT理論」という経済理論が取り上げられており気になった。

「MMT理論」は主流ではない経済理論(主流とは考え方が大きく異なる)のようで、大学教授などの専門家の中にも肯定派(ごく一部?)と否定派に分かれているようだ。

経済の問題は複雑系で難しくてそもそも正解なんてないのかもしれないが、専門家の間でも考え方が大きく異なるということは、素人の自分が理解しようとしたところで無理がある(わかったようでも結局わかっていない状態になる)に違いない・・・。


ということで、素人の自分は経済を理解しようとする暇があったら(、結局理解できないだろうから)、せいぜい資産形成(仕事、節約、投資)に精を出した方が良さそうだ・・・。
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2020-01-04 14:14 : 雑記 : 編集

資産形成は寄生虫戦略で・・・

この正月休みに久しぶりに街に出た。

家から電車に乗って30分もすればとある政令指定都市の中心地まで行くことができるけど、平日は家と会社を往復するだけであり、また週末もほとんど家に引きこもってばかりなので、街に出ることはほとんどない。

そんな自分が久しぶりに街に出てみると、人の多さと消費の多さに圧倒された。お店や飲食店は人であふれているし、通りには買い物袋を抱えた人たちがたくさん歩いている。

自分が家と会社に引きこもって仕事や節約や投資に励んでいる間に、多くの人たちが街に出て消費してくれているようだ。

そんな彼らの消費のおかげで経済が回っているのであり、自分の節約や投資がいきてくるのである。

そのように考えると、ある意味自分は彼ら(街に出て消費する人たち)に寄生していると言えそうだ。

「寄生」というと良いイメージは無く後ろめたさを感じてしまうけど、さえない自分が生きていくためには敢えて積極的に寄生して彼らから養分(お金)を吸いとっていくのが良さそうだ。


ということで、これまでも無意識に実施してきた寄生虫戦略をこれからも続けていきたい。

自分の金融資産は、ある意味彼ら(街に出て消費する人たち)に寄生して吸いとった成果物なのだ・・・。

今の時代は(目には見えない)インターネット上での消費も多いだろうから、そういう人たちにも寄生しているんだけど・・・。
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2020-01-03 21:39 : 雑記 : 編集

2020年の資産形成活動 変える点/変えない点・・・

2020年のスタートにあたり、今年の資産形成活動について考えてみた。


仕事×投資×節約の3つを資産形成活動の柱とするのは変えないとしても、環境の変化に合わせて一部変更する必要がありそうだ。


■変更しない点

・投資 →これまで通り外国株式のインデックスファンドに自動積立

・節約 →これまで通りケチな性格(本能)に任せて自動節約

これらの2つについては今のところ環境の変化に合わせて変更する必要も無さそうであり、また放っておいても自動でやってくれるので特に気にする必要も無さそうだ。


■変更する点

・仕事 →これまで以上に開き直ってこれまで以上にストイックになんとか稼ぎ通す

これからの時代はサラリーマンとして稼いでいくのがどんどん大変になっていきそうなので、さえない自分は今まで通りでは稼ぎ続けられないように思う。

したがって、これまで以上に開き直ってこれまで以上にストイックに仕事をするよう努めていきたい。イメージ的には修行僧のように・・・。仕事をするというよりも苦行に耐えるという感じで・・・。襲いかかってくる問題を公案だと考える・・・。



ということで、2020年の資産形成活動は、投資と節約はこれまで通りほったらかしで、仕事にはこれまで以上にストイックな姿勢で苦行に耐え抜いていきたい・・・。





ちなみに、サラリーマンとして稼ぐのがどんどん大変になって、皆がこれまで以上に力を入れるようになるとしたら、サラリーマンとして稼ぐのがさらに加速度的に大変になっていきそうだ・・・。

例えそのようなサラリーマン地獄になってしまうとしても修行僧のようになんとか耐え抜いていきたい。命を落とさない程度に・・・。
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2020-01-02 22:37 : 雑記 : 編集

資本主義という強制労働システム・・・

「逆境の資本主義」という記事が2020年元旦の日本経済新聞の一面に掲載されていた。

記事からの抜粋。
資本主義の常識がほころびてきた。資本を集め、人を雇い、経済が拡大すれば社会全体が豊かになる――。そんな「成長の公式」が経済のデジタル化やグローバル化で変質し、格差拡大や環境破壊などの問題が噴き出す。

歴史を振り返れば、資本主義は何度も危機にさらされてきた。(中略) だが、資本主義は「そのたびに復活した」(英歴史学者ニーアル・ファーガソン氏)。イノベーションを促し、経済成長を続けていくには市場を通じた自由競争からしか解がないからだ。

個人的に思う資本主義の問題点は、成長し続ける必要があることであり、そのために自由競争やイノベーションを強いられることである。


物質的にはとても豊かになった今の時代、機械やコンピュータをうまいこと使えば人間の労働時間は大幅に短縮できて自由な時間を謳歌できるはずなのに、多くの人は朝から晩まで忙しく働くことを余儀なくされている(まるで強制労働のよう・・・)。

そして、そのほとんどは競争に勝つための仕事であり、イノベーションを起こすための仕事であり、それはすなわち成長するための仕事である。

ここで問題なのは、物質的に貧しかった戦後の高度成長期は成長すれば豊かさを実感できただろうけど、物や情報であふれて「脱舎利」「ミニマリスト」「こんまり」などがブームになる今の時代、成長しても昔のように豊かさを実感できるわけではないこと。

一体全体、何のために競争するのだろうか? 何のためにイノベーションを起こすのだろうか? 何のために成長するのだろうか? すべては単に経済を成長させるためだろうか? その結果何が得られるのだろうか?


というような疑問を皆うすうす抱いているのだろうけど、利害や忖度などが複雑に絡み合った結果としてそんな疑問が優勢になることはなく、資本主義という強制労働システムはまだまだ続いていくに違いない。



といことで、2020年も引き続き「勝つための」「イノベーションのための」「成長のための」仕事(というより強制労働)に従事していきたい。

さえない自分は、人一倍張り切って強制労働に精を出す必要がありそうだ・・・。





ちなにみ、ここ数年「生産性向上」が叫ばれているけど、資本主義というシステム自体が生産性のかけらもない(競争の無駄、イノベーションの無駄、成長の無駄)ので、その根底から手を付ける必要があるような・・・。




そもそも、資本主義のような成長し続けないと存続できないシステムなんて遅かれ早かれ破綻するに違いない・・・。
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2020-01-01 11:41 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・投資:パッシブに殖やす
・節約:消費するよりアーリーリタイア

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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