株安を直視 一週間で半年分の給料が・・・

新型コロナウイルスの感染拡大の影響によるここ一週間の世界的な株安を受けて、保有する株式(先進国株のインデックス投信)もかなり下落したに違いない。

この一週間でどのくらい下落しただろうか? 不都合な真実を直視してみた。


保有する先進国株の代表として「たわらノーロード 先進国株式」の基準価額を見てみると以下のようになっており、この一週間で約12%も下落している。

2/21(金) 15117円
2/28(金) 13271円

すなわち、リスク資産が約12%減少したことになるけど、その金額は給料(手取り)で換算するとおおよそ半年分に相当し、生活費で換算するとおおよそ一年分に相当する。


つまり、この半年間朝から晩まで死にそうになりながら働いてゲットしてきた給料が、たったの一週間で無くなってしまったということ。

あるいは、一年間生活できるだけの生活資金が、たったの一週間で無くなってしまったということ。

冷静に考えるとかなりの金額・・・。


リスク許容度の観点から、これくらいの損失にはまだ耐えられそうだけど、自分はどこまでの損失に耐えられるだろうか?

まだまだ株安は続きそうな勢いなので、今後も資産の減少を直視しながら自分のリスク許容度を見極めていきたい・・・。




なお、「たわらノーロード 先進国株式」の半年前の基準価額は以下のようであり、この半年間で考えると実は利益が出ているため、半年分の給料が無くなってしまったと考えるのは正しくないのかもしれない・・・。

8/30(金) 12551円
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2020-02-29 14:03 : 雑記 : 編集

満点よりも60点の人生がベスト・・・

『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』(アダム・オルター 著、上原裕美子 訳)という本の感想、4回目。


心理学者マイケル・ゼイラー氏の、報酬とモチベーションに関するハトを使った実験が印象的だった。

ゼイラーは、ハトがボタンをつつくたびに必ずエサが出るパターンと、ときどきしか出てこないパターンを作ってみた。後者の場合、ハトが必死につついても、ボタンのライトが赤く光るだけで何も出てこないときがあり、ハトはがっかりするだけになる。

エサが出る確率を100%ではなく50%から70%の確率にしたときのほうが、ハトはまるで小さなギャンブラーのように、ボタンを猛烈につつきまくった(ただし、エサの出る確率を10%にすると、心が折れるらしく、まったくつつかなくなった)。

すなわち、100%の確率で報酬を得られるよりも、60%程度の確率で報酬を得られる方がモチベーションは高まる、ということのようだ。

ただし、確率が10%まで低いと心が折れてしまうとのこと。


同様なことは人間にも当てはまるようなので、自分も60%程度の確率で成功を得られるように努めていきたい。

とはいえ、仕事上では10%程度しかうまくいっていないだろう自分は、心が折れてしまわないように注意する必要がありそうだ・・・。



ということで、満点よりも60点程度の人生がベストだと(拡大解釈かもだけど都合よく)考えて、(頑張れば手が届きそうな?)60点程度の人生を目指して精進していきたい・・・。





なお、もっと都合よく考えると、(点数付けに根拠はないので)今の自分の人生は60点(すなわちベストな人生)だと考えることはいくらでもできそうなので、心が折れないようにそういうことにしておこう・・・。
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2020-02-29 08:32 : 雑記 : 編集

退屈するくらいなら仕事を選ぶ?

『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』(アダム・オルター 著、上原裕美子 訳)という本の感想、3回目。


「退屈するくらいなら電気ショックを選ぶ」という話がとても印象的だった。

ある実験で、静かに座っているよりも電気ショック(注射程度の不快感がある、事前に体験済み)を自らに与えることを多くの人(男性の3分の2、女性の3分の1)が選んだ、というような内容。

該当箇所からの抜粋。
実験を行った研究者たちは、「ほとんどの人間は、何もしないより何かをするほうがよいと考える。たとえそれがネガティブなことであっても」と考察している。



自分はアーリーリタイアを夢見ているけど、「いざ実現してみたらそんなに良いものではないのかもしれない」という淡い恐れも実は抱いている。

つまり、「平穏無事で退屈な生活を送るくらいなら、例え苦痛でも刺激のある仕事の方が良かった」と思うかもしれない・・・。


とはいえ、仕事の苦痛が大きすぎるさえない自分はそんなことは無いとも思うけど、アーリーリタイを実現できるまでは「退屈するくらいなら仕事を選ぶのかもしれない」と積極的に思って、苦痛な仕事を少しでもプラスに捉えるように努めていきたい・・・。




なお、関連した以下の記述もとても印象的だった。
順風満帆な生活は表面的に魅力的に思えるが、その魅力はすぐに色あせる。人間は誰でも、ある程度の範囲で、敗北や困難や試練を必要としているのだ。それが一切ない状態では、成功のスリルや喜びも、勝ちを重ねるたびに薄くなる。

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2020-02-29 07:49 : 雑記 : 編集

アーリーリタイア実現のために仕事依存症・・・

『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』(アダム・オルター 著、上原裕美子 訳)という本の感想、2回目。


前回書いたような依存症ビジネスの手口への対策として、3つの解決策が紹介されていた。

1.できるだけ早期(幼少期)から予防する
  (例:子どものデジタル端末の使用を制限する) 

2.誘惑が近くに存在しない環境を作る(意志で立ち向かおうとしない)
  (例:スマートフォンをすぐに手の届く場所に置かない、寝る時に枕元に置かない)

3.依存症ビジネスのテクニックを自分自身に活用して良い行動につなげる
  (例:健康増進や勉強や仕事などをゲーム化して成果の向上を図る)


アラフォーの自分の場合、1は関係ないので、2と3を心掛けていきたい。

例えば、資産形成(仕事・節約・投資)をゲーム化して成果の向上につなげたり、お酒を家に置かないようにして飲酒の量を減らしたり・・・。


特に、仕事嫌いの自分の場合、アーリーリタイアを実現できるまではあえて自分自身を仕事依存症にしてしまった方が良いのかもしれない。

その方がアーリーリタイアの実現が近づきそうであり、嫌いな仕事をより早くやめることができそうだから。



ということで、プチアルコール依存症?から仕事依存症へと変化するべく、依存症ビジネスのテクニックを学んで仕事依存症の自分を作り上げ、アーリーリタイアの実現を早められるよう努めていきたい・・・。





と、書くのは簡単なんだけど・・・。
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2020-02-29 07:02 : 雑記 : 編集

依存症ビジネスの手口・・・

『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』(アダム・オルター 著、上原裕美子 訳)という本を読んだ。

アルコール依存やドラッグ依存などの従来からの依存症(物質依存)に対して、ゲーム依存やネット依存などの新しい依存症(行動嗜癖)について取り上げた内容。


新しい依存症(行動嗜癖)に関連して、依存症ビジネス(ゲーム業界やIT業界など)が人を操る6つのテクニックが紹介されていた。

1.手を伸ばせば届きそうな魅力的な目標
  (例:運動量を数値化して目標設定を促す活動量計(ウェアラブル端末))

2.予測できないランダムな頻度で報われる感覚(正のフィードバック)
  (例:予測不能なフィードバックが得られる「いいね!」ボタンを設置したフェイスブック)

3.段階的に進歩・向上していく感覚
  (例:最初から取説を読む必要が無いほど容易で上達感が味わえるスーパーマリオ)

4.徐々に難易度を増していく感覚
  (例:ゲームが進むほど難易度が上がっていくテトリス)

5.解消したいが解消されない緊張感
  (例:謎を残して終わって次回を見たい気にさせるテレビドラマ)

6.強い社会的な結びつき
  (例:他人に見せてフィードバックを得るために写真を掲載するインスタグラム)


とても納得できる内容であり、自分も要注意と思ったけど、既に自分も多くの依存症ビジネスに操られているに違いない・・・。

例えば、このようなブログを書いてしまっていることもそうなんだろう・・・。


でも、逆に、(本にも書かれていたように)このようなテクニックを自分自身に使うことで、自分自身をうまく操ることができそうだ。



ということで、依存症ビジネスの餌食にならないようには気を付けながら、彼らの手口を学んで自分自身をうまく操って資産形成できるように努めていきたい・・・。
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2020-02-29 00:01 : 雑記 : 編集

米国株の裏に道はあるのか・・・

『「投資したい国」米に高い関心』という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
投資家の米国株への関心が高まっている。楽天証券による1月の最新調査では「今後投資してみたい国」に米国を選んだ投資家は6割にのぼり、16年2月以来、4年ぶりの水準に高まってきた。一方で日本を選んだ投資家は3割で「母国市場」への関心は相対的に薄いままだ。

楽天証券の香川睦氏は米市場には「IT(情報技術)大手のようなスーパースターがいることが、投資家をひき付けている」と指摘する。

長期的にみても、米主要企業からなるS&P500種株価指数は過去30年間でほぼ10倍の水準になった一方、日経平均株価は4割近く下落した。

「人気」「実力」「実績」、米国株はあらゆる面で日本株を圧倒しているようだ。


このような記事を読むと、「人の行く裏に道あり花の山」という格言を思い出す。

米国株に投資するべきか? それとも裏道を行くべきか?


先進国株(MSCIコクサイ)に投資している自分は、7割弱を米国株に投資していることになるけど、逆に言うと3割強は裏道(米国株以外)に投資していることになる。

さらには金(ゴールド)への投資も考えているため、裏道が若干広くなりそうだ。


とは言え、米国株の魅力も捨てがたいので、とりあえずは先進国株+α(ゴールド)のような米国株を中心としつつもほどほどの分散を心掛けていきたい・・・。



なお、米国株中心の投資は意図したわけではなく、先進国株に投資したら結果的にそうだったというだけなんだけど・・・。
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2020-02-24 13:27 : 雑記 : 編集

インデックス投信に流れる客の食い止め策・・・

「投信運用 成功時のみ報酬」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
農林中央金庫系の運用会社は4月、投資信託の時価を示す基準価格が最高値を更新した時だけ運用報酬を取る商品を発売する。

基準価格が最高値を更新した場合のみ価格上昇分の10%を受け取る。価格が上昇しても最高値を更新しなければ報酬は受け取らない。

この投信でも販売会社と信託銀行に支払う信託報酬は必要だが、比率は合計で0.3%だ。一般的にアクティブ型投資信託の信託報酬は計1.5~2.0%のものが多い。

国内株を投資先として、楽天証券とSBI証券を通じて販売する予定だ。

信託報酬の運用会社(委託会社)部分をゼロとし、基準価格が最高値を更新したときのみ価格上昇分の10%を受け取る、というような投資信託(日本株、アクティブ型)が発売されるようだ。

仮に日本株の期待リターンを5%とすると、その10%である0.5%程度を受け取ることを期待しているのだろうか。

その場合、販売会社と信託銀行(受託会社)に支払う信託報酬と合計すると0.8%となり、インデックス投信と比較すると断然高いけど、アクティブ投信の中では安い部類に入りそうだ。


個人的には、「最高値を更新した場合」とするよりも「ベンチマークを上回った場合」とした方が納得感はあるけど、そこまでの自信は無いということだろうか?


なお、この記事を読んで改めてインデックス投信の信託報酬の安さを実感した。

このような成功報酬型の投資信託は、インデックス投信に流れる客を食い止めるための策の一つなんだろう(と勝手に勘ぐった、信託報酬が安いインデックス投信では儲からないだろうから)。

インデックス投信と比較すると断然割高なんだけど、「成功した時だけ」とアピールすることでイメージ的なお得感を演出する作戦に違いない。

サラリーマンの立場からすると涙ぐるしい努力が伝わってきて納得感(同情感?)があるけど、投資する立場としてはイマイチ納得感を感じられなかった・・・。
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2020-02-24 12:32 : 雑記 : 編集

最低賃金になっても破綻しないように・・・

「資本家の取り分 一部還元を」というミネソタ大学准教授ルーカス・カラバルブニス氏の記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
企業の利益(付加価値額)のうち労働者の取り分を示す労働分配率が長期にわたり低下し続けている。その一方で同じことだが、資本家の取り分が増え続けている。この問題は、経済論議や政策論議で大きく取り上げられるようになった。

この問題に対する関心が高まっているのは、少なくとも一部の国では、教育水準の違いによる所得格差、労働所得分布での最上位層と最下位層の格差、世帯間の富の格差の拡大と表裏一体と考えられるからだ。

こうした格差拡大を背景に、米国では富裕税の導入が提案されている。現時点では、労働分配率の低下と富の格差との間にはっきりした相関関係は認められない。だが資本所得の世帯間分布は労働所得よりも不均等であることを考えれば、労働分配率の低下に懸念が強まるのは当然といえる。

日本を含めた主要国の労働分配率が長期的に低下し続けているとのことで、サラリーマンの自分としては他人ごとではない話。

給料はこの先どうなっていくのだろうか?

さえない自分の場合は特に、今後下がっていくことを想定しておいた方が良さそうだ。

もっと言うと、AIに仕事を奪われるなどという話もよく聞くし、また、格差社会もどんどん激しくなっていきそうなので、給料が下がるというよりも、最悪の場合は最低賃金になることも想定しておいた方が良いのかもしれない。


今までは、アーリーリタイア(完全リタイア)を実現するための資産形成を目指してきたけど、その一つ前の段階として、最低賃金でもやっていけるだけの資産形成から目指してみたい。


ということで、最低賃金になっても破綻しないように、引き続き資産形成に励んでいきたい・・・。



なお、自分には期待できない分、株には是非とも頑張ってもらいたいところ・・・。
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2020-02-23 12:36 : 雑記 : 編集

世界トップ1%の超富裕層だったようだ・・・

「世界のエリート投資家は何を見て動くのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本の感想、4回目。

「世界トップ1%の所得層」の話が印象的だった。
経済的に苦しむ人は、「年収が3万4000ドルあれば、世界トップ1%の所得層に属する」という事実を思い出して欲しい。世界の平均所得は、月額わずか1480ドル(年収1万7760ドル)だ。

2011年9月に始まった「ウォール街占拠運動」は、「米国トップ1%の超富裕層」への抗議が目的だった。しかし、「経済的に苦しむ米国人」でも、世界を見渡せば、「世界トップ1%の超富裕層」に属するので、逆に抗議運動の標的になる。

自分の年収はドル換算すると3万4000ドル以上あるため、世界的に見るとトップ1%の超富裕層であり、富裕層に対する抗議運動の標的になってもおかしくないようだ・・・。

ただし、「トップ1%の超富裕層」なんていう自覚は全くなく、将来の失業や金欠に怯えながら質素倹約・資産形成に励んでいる有様・・・。


まあでも、改めて考えてみると、確かに恵まれた環境にいるのは間違いない。

例えば、衣食住に困ることのない快適な生活を送れているし、(高価なものでなければ)欲しいものはすぐに手に入る便利な環境にいるし、世界的に見ると高度な医療も受けられるし、その気になれば様々な娯楽も楽しめるし、などなど。

ただ、こと仕事(便利で快適な生活を享受するためのお金を稼ぐこと)に関しては便利で快適とはほど遠く、さえない自分にとっては苦行以外の何物でもなく、それが全てを台無しにしてしまっているように思う・・・。


ということで、自分が恵まれた環境にいることを改めて自覚しつつも、苦行から解放されて(アーリーリタイアを実現して)真に便利で快適な(富裕層のような?)生活を送ることができるよう、引き続き資産形成(という苦行)に励んでいきたい・・・。
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2020-02-23 07:08 : 雑記 : 編集

「寄付」はお金で買える究極の自己満足・・・

「世界のエリート投資家は何を見て動くのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本の感想、3回目。

寄付の効用に関する話が印象的だった。
「人のためにお金を使えば使うほど、より幸福感を覚える」という事実を、この調査は証明している。資産が増えれば、より多額の寄付ができるので好循環が始まる。ダンとノートンは、「自分のためよりも、人のためにお金を使った方が、大きな満足感が得られる」と科学的に証明した。

この満足感は、精神的な健康のみならず、肉体的な健康をも促進する。言い換えれば、人に与えることでより幸せに、かつより健康になれるのだ。

ビル・ゲイツなどの億万長者たちが寄付をしているというニュースを以前から耳に(目に)しており、世間へのアピールだと勝手に解釈していたけど、アピールというよりも自己満足が目的ということだろうか。

お金として持っておくよりも、寄付した方がより大きな自己満足感を得られるということか。


とはいえ、自己満足よりも資産形成を優先せざるを得ないさえない自分は、「寄付より資産形成」を意識して仕事や節約や投資に励んでいきたい。


まあでも、ビル・ゲイツなどの億万長者たちが自己満足に流されて行動することも無いように思うので、やはり自己満足のふりをした世間へのアピールなのかもしれない・・・。
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2020-02-22 13:29 : 雑記 : 編集

お金が無くても感謝の念がある人は豊か・・・

「世界のエリート投資家は何を見て動くのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本の感想、2回目。

「感謝」することの大切さが書かれており印象的だった。
現状で十分と考え、感謝する気持ちがなければ、真の充足感は得られない。ジョン・テンプルトン卿曰く、「たとえ10億ドルあっても、感謝の念がない人は貧しい。お金はなくても、感謝の念を持つ人は本当に豊かだ」。

資産形成に励んで「お金」ばかり気にしている自分も、「感謝の念」にも分散投資?した方が良いのかもしれない。

特に、地獄のサラリーマン生活に感謝できるようになれば、地獄感が少しは和らぎそうだ・・・。


と言うことで、平和ボケした日本での生活の中で、地獄を体験させてくれるサラリーマン生活にはもっと感謝した方が良いのかもしれない。

地獄を体験させてくれる上にお金ももらえるなんて、なんて至れり尽くせりなんだろうか・・・。



というような平和ボケ・・・。
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2020-02-22 12:26 : 雑記 : 編集

勝つ投資より負けない投資・・・

「世界のエリート投資家は何を見て動くのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本を読んだ。

先日取り上げた「世界のエリート投資家は何を考えているのか」の続編であり、主としてジョン・C・ボーグル氏やデイビッド・スウェンセン氏など約10名のエリート投資家たちへのインタビューが紹介されている。


インタビューの中で特に気になったのは、負けいないこと(損失を出さないこと)が大切だと強調している人が多く、それに関連して分散の大切さが説かれていたこと。

何十年もの投資経験(痛い目にもあったに違いない)を通して得られた貴重な教訓だろうから、経験の浅い自分はありがたく参考にさせていただくべきに違いない。


これまで先進国株式のインデックスファンドのみに投資してきた自分は、先日書いたように金(ゴールド)にも投資してみることにしたので、とりあえずそれで様子をみて、今後どうするか(金の追加で落ち着くか、金以外にも追加するか、金を辞めて他に替えるか)を検討していきたい。

仕事では負けて(失敗して)ばかりだけど、投資では負けないように心掛けていきたい・・・。
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2020-02-22 11:29 : 雑記 : 編集

「意味の無い問い」に翻弄される人生・・・

「宇宙は無限か有限か」(松原隆彦 著)という本の感想、2回目。

「意味の無い問い」という話が気になった。
問いには意味が無い、というのもその問いに対する意味のある答えなのだ。物理学の発展の歴史では、そういうこともよくあった。天動説で天球を回している力はどこから生まれるのか、という問いや、電磁波を伝える物質であるエーテルとは何なのか、という問い、また電子が原子の中でどういう軌道をたどるのか、という問いなどは、結果的に意味のないものだった。というのも、考えている対象そのものがなかったのだ。

問いが意味を持たない、とわかるとき、それは考え方を根本から変更するパラダイム・シフトが起きるときだ。先の例では、地動説の発見や相対性理論の発見、そして量子論の発見につながった。もし、宇宙が無限に続いているのか、という問いに意味がないとしたら、それは私たちの考え方を根本から覆さなければならないことを意味しているであろう。

「意味の無い問い」と言われると、自分にも思い当たる節がある。

例えば、
「なぜ生きる?」 ・・・そもそも理由や意味があって生きているわけではない
「幸せか?」 ・・・そもそも生きるだけで精いっぱいで「幸せ」なんていう余裕は無い
「人生楽しいか?」 ・・・そもそも人生を楽しむという発想が無い
「なぜ○○したのか?」 ・・・そもそも人間とそれを取り巻く環境は複雑系なので一言で言えない
「(仕事上で)何がしたい?」 ・・・そもそも何かをしたいから仕事をしているわけではない
などなど

特に、「幸せになりたい」とか「楽しみたい」とか「○○したい」などを焚きつけて消費に結びつけようと誘導される傾向があるように思うので、「意味の無い問い」に翻弄されないように気を付けていきたい。


ただし、アレコレ思い返してこのような「意味の無い問い」の例を書きながら、これらが「意味の無い問い」というよりも単に自分がひねくれ者なだけのようにも思えてきた。

自分が「意味の無い問い」に翻弄されているというよりも、周りの人たちが「ひねくれ者の自分」に翻弄されているのかも・・・。


ということで、「意味の無い問い」に翻弄されないように気を付けながらも、周りを翻弄して「ひねくれ者」のレッテルを貼られないようにも気を付けていきたい(もう遅いか・・・)。
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2020-02-22 07:08 : 雑記 : 編集

もし宇宙人が資産運用するなら・・・

「宇宙は無限か有限か」(松原隆彦 著)という本を読んだ。

現代の科学でもまだ答えが出ていないという「宇宙は無限か有限か」という問題についてアレコレ考える内容。


「もし宇宙が無限だったら」という話が印象的だった。長々と抜粋。
一般に、可能性がいくら小さいことであっても、その可能性が厳密にゼロであるというのでない限り、無限回も試みれば必ずそれは実現する。しかも一回だけ実現するのでなく、無限回実現するのだ。実現することが期待できる回数は、それが起きる確率と試みた回数の掛け算で与えられる。どんなに小さな確率でも、そこに無限を掛け合わせれば、無限になる。

星のまわりを回る惑星に生命がいる確率は小さいかもしれないが、それはゼロではない。現に地球には生命がいる。したがって、惑星の数が無限個あったとすると、その中には生命の誕生する地球のような惑星が必ず存在する。しかも、その数も無限個になるのだ。

さらに、生命が生まれたからといっても、人間のような知的生命体、平たく言えば宇宙人、が生まれる確率はもっと小さいかもしれない。だが、ここでもやはり、無限個あればいくら小さな確率であっても実現する。

このように、私たちのまわりと同じような宇宙が無限に続いているとすると、宇宙人の生活している惑星が無限個存在することになる。つまり、宇宙人が無限人いることになるのだ。とんでもないことだが、私たちのまわりと同じような宇宙が無限に続いているというのは、そういうことだ。

宇宙人の住む惑星が無限個あるならば、その中には地球とほとんど同じような惑星も無限個あり、人間と同じような姿形をした宇宙人がどこかにいるだろう。そんな確率はとんでもなく小さいだろうが、無限の宇宙ではどんなに小さな可能性でも必ず起きる。

つまり、第2、第3の地球がいくらでもあるのだ。その数も無限大なので、今度は地球とまったく瓜二つの環境が実現されている場所も必ずある。つまり、あなたとまったくおなじ人間が生活している惑星である。ここまでくると、なんだか怖くなってくるだろう。

すなわち、もし宇宙が無限に続いているならば、地球とほとんど同じ惑星が無限に存在するだろうから、自分とまったく同じ宇宙人(もはや人間?もはや自分?)が無限に存在するに違いない、ということのようだ。

もっというと(勝手に妄想すると)、そのような自分とまったく同じ無限の宇宙人たちも、さえないサラリーマン生活に悶々としているだろうし、さえないブログを書いて自己満足しているだろうし、老後を心配してさえない資産運用に精を出していることだろう。

そして、その資産運用は、長期・分散・低コストを意識したインデックスファンドの積立投資に違いない。


ただ、仮に宇宙が無限だとしても、人間の理解力は有限なので(特に自分の理解力はごく限られるので)、このような話はまったくあてにはならないのだけど。


なお、宇宙人社会にインデックスファンドが無かったとしても、長期投資・分散投資・積立投資・低コストなどの考え方は幅広く使えそうであり、宇宙人たちもそのような要素を取り入れた資産運用をしているに違いない。



ということで、無限にいるかもしれないそっくりさん達のさえないサラリーマン生活に思いを馳せながら、自分のさえないサラリーマン生活をなんとか乗り切っていきたい。

ちなみに、無限と比べると、たかだか数十年のサラリーマン生活なんてほんの一瞬にすぎずゼロに等しいのだ・・・。





この本を読んで「無限」の威力を改めて思い知った・・・。
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2020-02-22 04:20 : 雑記 : 編集

弱者の人生戦略 自然界に学ぶ・・・

「弱者の戦略 自然界に学ぶ」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
地球の動植物をみると、体が大きく力が強い生き物ばかりで占められているわけではない。他の生き物と争えば勝てない種もたくさんある。多様な環境のなかで自分に適した生活場所を見つけ、独自の工夫を凝らして生き抜いている。

春の七草のハコベは、茎や葉が柔らかく人間の足や自動車の車輪の圧力を受け流す。他の植物なら思うように成長できない厳しい環境だが、ハコベはあえて踏まれる逆境を選び、日光や栄養分などを他の植物と争奪しなくて済む特典を手にした。

日本タンポポは、時間差戦略をとった。背の高い植物が少ない春に花を咲かせ、他の植物が茂る夏には葉が枯れて根だけが残る。秋から冬にかけて再び葉を伸ばす。こうして成長や子孫を残すのに必要な日光を確保している。

さえない自分にとってはとても参考になりそうな話。

すなわち、正攻法で勝負しようとするよりも、競争を回避する道を模索するべし。


まあでも、よくよく考えてみると、今現在もある程度はできているのかもしれない(ちょっと違うかもだけど・・・)。

【例1】
下っ端サラリーマンとして踏みつけられながらも(あえて踏まれる逆境を選び?)折れずにしぶとく生き抜いている

【例2】
若いうちに仕事や節約に励んでアーリーリタイア後を楽しもうとしている(ある意味時間差戦略?)

【例3】
投資はパッシブ運用に徹してインデックスファンドを積み立てている(強者に勝とうとしない)


まだまだ甘いと思うので、これからは弱者の戦略を意識して、自然界にも学びながら弱者なりの生き抜き方を模索していきたい・・・。
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2020-02-17 20:40 : 雑記 : 編集

先進国株に金(ゴールド)を追加してみる・・・

積立投資を始めてから約6年半、そして投資先を先進国株のみとしてから約4年、ここにきて資産クラスを増やすことを考えてみた。

理由1
先進国株への投資が金額的にも金融資産に占める割合的にも大きくなってきており(約40%、残りの60%は安全資産)、リスクをとりすぎのように感じてきたため

理由2
「世界のエリート投資家は何を考えているのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本を読んで、分散の大切さを改めて感じたため


ただ、なるべくシンプルな投資を心掛けたいとも考えているため、とりあえず増やすのは1つだけとしたい。

また、自動積立をしたいと考えているため、可能であれば投資信託から選択したい。

そのような観点から資産クラスの候補を考えてみた。

候補1:先進国以外の株式(新興国、日本)
候補2:債券(先進国、新興国、日本)
候補3:REIT(先進国、新興国、日本)
候補4:金(ゴールド)やコモディティ


アレコレ考えた結果、先進国株との性質の違いや相関の小ささから(特に有事の時に逆の値動きをしてくれそうだという淡い期待も込めて)、金(ゴールド、為替ヘッジあり)を選択してみることにした(逆に金以外にはあまり魅力を感じられなかった・・・)。

具体的なファンドは「SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)」。

ただ、金(ゴールド)に対する知識の不足や、上記ファンドの純資産総額の少なさ(現時点で約4億円)などの気になる点もあるため、とりあえず情報を収集しながら1~2年ほど積立ててみて、継続するかどうかを判断していきたい。


ということで、とりあえず金(ゴールド)を積み立ててみたい・・・。
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2020-02-15 17:30 : 雑記 : 編集

金持ちほど金儲けをゲームと考える・・・

「世界のエリート投資家は何を考えているのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本の感想、3回目。

金持ちの金儲け観に関する話が印象的だった。
世界有数の金持ちを何人もインタビューしてきたが、「金儲け=ゲーム」と考える人がほとんどだった。そうでなければ、何十億ドルもの資産に恵まれながら、1日10~12時間も働く理由が説明できない。「ゲーム=軽薄」という方程式は、常に正しいわけではない。

できる人たちは金儲けをゲーム感覚で楽しめるのかもしれないが、さえない自分にとって金儲け(仕事)は“罰”ゲームのような感覚であり、そんな罰ゲームを耐え忍ぶ修業のようなもの。

そんな罰ゲームをなんとか乗り越えて、金儲けしなくてもよい次のステージ(アーリーリタイア)へさっさと進んでいきたい。

まだしばらくは罰ゲームが続きそうだけど・・・。
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2020-02-15 15:24 : 雑記 : 編集

自分のリスク許容度を知る方法・・・

「世界のエリート投資家は何を考えているのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本の感想、2回目。

「リスク許容度」に関する次の記述が印象的だった。
実際に損失を経験するまでは、自分の「真のリスク許容度」を知ることはできないものだ。

リスク許容度を頭で考えてみたところで、所詮は机上の空論にすぎないのだろう。

仕事の場面ではリスクを甘く見積もって失敗しがちな自分は、特に注意する必要がありそうだ。

机上の空論のリスク許容度に基づいた、机上の空論の投資戦略・・・。


ということで、自分の真のリスク許容度を知るためには実際に損失を経験するしかなさそうだけど、そのときは既に手遅れなのだ・・・。
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2020-02-15 14:51 : 雑記 : 編集

反省 リスクとりすぎで分散不足かも・・・

「世界のエリート投資家は何を考えているのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本を読んだ。

著名カリスマコーチであるアンソニー・ロビンズ氏が、ジョン・C・ボーグル氏やレイ・ダリオ氏などエリート投資家たちにインタビューした内容をベースに書いた、個人投資家のための投資指南書。

投資コストを抑えること、資産クラスや投資タイミングを分散すること、リスクのとりすぎに注意すること、などの大切さが書かれており、最終的にはレイ・ダリオ氏(世界最大のヘッジ・ファンドの創設者)が提案するオール・シーズンズ戦略(好況、不況、インフレ、デフレなどの経済環境によらずに成果を出し続けるための分散投資戦略(個人投資家向け簡易版))に行き着く。

オール・シーズンズ戦略の具体例として次のような資産配分が紹介されていた。
1.株式(S&P500などのインデックスファンド):30%
2.中期米国債(7~10年満期):15%
3.長期米国債(20~25年満期):40%
4.金:7.5%
5.商品取引:7.5%

株式の割合を比較的小さくしているのはリスク抑制のためとのこと(株式は債券の3倍のリスクがあるため)。

なお、著者による検証結果では、この資産配分で優秀な成績(1984年から2013年までの30年間で試算すると、年利回りは9.72%(手数料控除後)もあり、最も損失を出した年の収益率は2008年のマイナス3.93%にすぎない)が得られたとのこと。


個人的には、外国株式(インデックスファンド)と安全資産(貯金など)で運用しており、外国株式の比率をまだまだ高めていこうかと考えていたが(今現在約40%)、分散やリスク管理の大切さを改めて感じたので、今後の資産運用の方針について今一度考えてみた方が良さそうだ。

投資本を読んだのは久しぶりだけど、今回のようにたまには読んで、自分の投資内容について改めて考える時間を作るのも必要かと思った・・・。
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2020-02-15 14:11 : 雑記 : 編集

「幸せ」よりもまずは「お金」・・・

『人類は絶滅を逃れられるのか 知の最前線が解き明かす「明日の世界」』(スティーブン・ピンカー、マルコム・グラッドウェル、マット・リドレー 他著)という本の感想、4回目。

「幸福のパラドックス」という言葉がスティーブン・ピンカー氏のコメントに出てきて気になった。
第一、「イースタリンのパラドックス(幸福のパラドックス)」はすでに解決されている。君の言うことは10年遅れているよ。イースタリンのパラドックスのベースにある「金銭的豊かさと幸せは相関関係にない」という考えは間違っている。アンガス・ディートンがそれを証明して、この前ノーベル賞をもらったじゃないか。マットが言ったように、それは誤謬だ。

貧しい人の所得と幸せには相関関係があるが、一方、所得がある水準以上になると相関関係が無くなる、というようなことをイースタリンのパラドックス(幸福のパラドックス)と呼んでいるようだ。

しかし、そのようなパラドックスは間違えだということも証明されているとのこと。


自分自身はどうかと考えてみると、まだまだ金銭的に満足できていない(まだまだアーリーリタイアを実現する目途が立っていない)ので、今のところは所得(と言うより資産)と幸せに相関関係があるように思う。

すなわち、資産が増えることに大きな喜びや安心感を感じることができる。


ただ、資産が増えるに従って幸せ感の伸びは小さくなっていくようにも思う。

つまり、アーリーリタイアを実現できるだけの資産を形成できた後は、資産と幸せの相関関係が今よりも弱くなっていくように思う。


そのように考えると、今は資産形成に注力しておけば大きな幸せ感を得ることができるけど、すなわち、幸せ感というリターンを得る手段として資産形成は優れている(ローリスク・ハイリターン)けど、そのうち資産形成という手段は有効ではなくなっていく(ローリスク・ローリターンになっていく)に違いない。

その対策としては、資産運用と同様に分散することが考えられる。つまり、幸せ感を得る手段としてお金以外も採用し、お金だけに偏らない幸せ源のポートフォリオを構築するようなイメージ。


とはいえ、さえない自分にとっては、そんな贅沢な悩みよりもまずは生き抜くためのお金の確保(資産形成)が最優先なのだけど・・・。
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2020-02-15 09:07 : 雑記 : 編集

「人類の未来は明るい」と7割以上が回答・・・

『人類は絶滅を逃れられるのか 知の最前線が解き明かす「明日の世界」』(スティーブン・ピンカー、マルコム・グラッドウェル、マット・リドレー 他著)という本の感想、3回目。


人類の未来は明るいと思うか?


人類はお先真っ暗だと思ってしまっている自分は、明るいと考えている人が多いことに驚いた・・・。
会場にお越しの3000人のみなさんに、今夜の論題「人類の未来は明るいか」について、賛成か反対かを聞きました。結果は興味深いものです。71%が「そう思う」、29%が「そうは思わない」と答えました。どうやら肯定派が断然有利なようです。

ディベート後の投票では、肯定派73%、否定派は27%だった。否定派から肯定派に意見を変えた人のほうが多かったことから、このディベートの勝者はスティーブン・ピンカーとマット・リドレーとする。

そもそも自分はなぜ人類の未来は暗いと思っているのだろうかと改めて考えてみると、さえない自分は己の未来に悲観的なので、その考えを人類全体に投影してしまっているように思う。

逆に、己の未来は明るいと考えているようなデキる人たちは、人類の未来は明るいと思えるのだろうか。


まあでも、そんな悲観的な自分も、経済的な自由を実現できた暁には自分の未来は明るいと思えるようになるかもしれず、そうなると人類全体の未来も明るいと思えてくるに違いない。

すなわち、お金が自分の未来を明るくし、そして人類全体の未来も明るくなったような気にさせてくれる・・・。


とはいえ、しばらくは絶望的なサラリーマン生活を送らざるを得ないため、人類の未来に絶望する日々が続きそうだ。

そんな絶望の日々を送りながらも、コツコツ資産形成を続けて、絶望の中にも希望の光を見い出していきたい。

資産形成は自分の未来を明るくするだけでなく、人類全体の未来も明るくして(明るくなったような気にさせて)くれるのだ。


ということで、自分にお金があれば、人類の未来は明るい・・・。
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2020-02-15 00:28 : 雑記 : 編集

完璧主義者はポートフォリオを破滅させる・・・

『人類は絶滅を逃れられるのか 知の最前線が解き明かす「明日の世界」』(スティーブン・ピンカー、マルコム・グラッドウェル、マット・リドレー 他著)という本の感想、2回目。

「完璧主義者は世界を破滅させます」というアラン・ド・ボトン氏のコメントが印象的だった。
歴史的に最悪の結果に終わった政治活動や社会運動の多くは、完璧主義者の信奉者が頭で考えたことを実行しようとしたものだと、私は考えています。(中略) 完璧主義者は世界を破滅させます。人類の真の進歩は、もっとずっと謙虚で、自分と他者の欠陥を受け入れ、地上にパラダイスをつくろうなどと思わない人によって生み出されるものです。

限定合理的な人間(人間の認識能力には限りがあるため100%合理的になることなんてできない)が完璧を求めたところで失敗するのがオチ、というようなことと理解した。

完璧を求めるよりも、自分の能力には限りがあることを自覚して(ある程度失敗することを前提にして)ほどほどで満足するべし。


仕事で失敗だらけの自分は、人間なんて所詮限定合理的なんだから失敗して当然だと都合よく自分を慰めておきたい。

また、投資においても完璧を求めすぎないように、限定合理的であることを自覚してほどほどで満足するよう心掛けていきたい。完璧主義者はポートフォリオを破滅させるに違いない。

そう言う意味でも、ほどほどが狙えそうなインデックス投資で満足しておくのが良さそうだ。


そして、このブログも完璧を求めすぎないように、今まで通りのさえないクオリティーで満足しておきたい・・・。
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2020-02-11 12:33 : 雑記 : 編集

不幸を取り除く代償としての人類絶滅・・・

『人類は絶滅を逃れられるのか 知の最前線が解き明かす「明日の世界」』(スティーブン・ピンカー、マルコム・グラッドウェル、マット・リドレー 他著)という本を読んだ。

ムンク・ディベートというカナダの討論イベントにて、「人類の未来は明るいか」という論題で4人の識者が討論した内容が収められている。


参加者は以下の4名。

■肯定派(人類の未来は明るいと考える派)
スティーブン・ピンカー :認知心理学者、ハーバード大学心理学教授
マット・リドレー :科学ジャーナリスト、作家、イギリス貴族員議員

■否定派(人類の未来は明るいと考えない派)
マルコム・グラッドウェル :ジャーナリスト、作家、ニューヨーカー誌スタッフライター
アラン・ド・ボトン :哲学者、エッセイスト、作家


肯定派と否定派の主な主張(自分が理解した範囲で)。

■肯定派の主な主張
データに基づけば未来は明るい。例えば、寿命、健康、豊かさ、平和、安全、自由、知識、人権、男女平等、知性などは大きく改善してきている。

■否定派の主な主張
肯定派が主張している寿命や健康などが改善されたからといって幸せになれるわけではない(それらがより満たされている先進国も多くの問題を抱えている)。
ある問題を解決する進歩は新たな問題(核戦争の危機や気候変動問題など)を生み出し、その新しい問題は解決された問題よりも大きくなっている。



これらの主張を読みながら、否定派(というより悲観派?)の自分は以下の2点を感じた。

1.不幸を取り除いても幸せになれるというわけではない
→肯定派の主張している寿命や健康などの改善で不幸は減っているのかもしれないが、それで幸せになれるわけではない

2.何かを改善しようとすると必ず代償をともなう(薬には必ず副作用がある)
→肯定派の主張している寿命や健康などの改善を得るために何かが犠牲になっており、それがより大きな問題を引き起こす原因になり得る

極端に考えると、不幸を取り除けば幸せになれるというような考え方は、人々の不幸を取り除く代償として人類を絶滅の危機に追い込んでしまうのかもしれない・・・。

不幸なまま数百万年生き続けてきた人類が、不幸が大きく軽減した途端に絶滅の危機に立たされている・・・。



というような妄想はこれくらいにして、現実的な資産形成に当てはめてみると、
1.「お金が無い」という不幸を取り除いたら幸せになれるというわけではない
2.資産形成しようとすると必ず代償をともなう(例えば消費による楽しみが軽減するなど)

このようなことにも注意しながら、絶滅しない(死なない)程度に資産形成に励んでいきたい・・・。
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2020-02-11 07:08 : 雑記 : 編集

有事(株安&円高)への備え・・・

2013年に投資を始めてから大きな暴落を経験したことは無いけど、今後に備えて有事への対応について考えてみた。


安全資産(貯金)と外国株式(インデックスファンド)で金融資産を保有している自分が心配するべきは、主に株安と円高の2つがありそうだ。

すなわち、外国株式は株安でダメージを受けるだけでなく、円高でもダメージを受けてしまうことになる(有事には円高になる傾向があるようなので)。


外国株式へのこのようなダブルパンチ状態にどのように備えるべきだろうか?

2つの案がありそうだ。
対策案1:有事に強い資産(金?)を保有しておく
対策案2:ダブルパンチ状態で安くなった外国株式を買い増すだけの資金を確保しておく


対策案1について、「有事の金」という言葉を目にしたことがあり、金が候補になりそうだけど、金の取引はドル建てが基本のようなので、金も結局は円高の影響を受けてしまうことになる。

ただ、調べてみると「SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)」のように為替ヘッジありの金の投資信託などもあるようだけど、比較的高そうな信託報酬や為替ヘッジのコストも考えると、イマイチなように思われる。


対策案2について、外国株式を買い増す資金を確保しておくことはできるけど、買い時を判断するのが難しそうだ。

すなわち、例え安くなったとしても、まだまだ下がるのか、それとも今が底なのか、その見極めが難しいように思う。

まあでも、暴落して安くなったら買い増すチャンスと考えておけば、(いざ暴落してみたら買い増すタイミングに戸惑ったとしても)暴落した時のショックは弱まりそうだ。

また、対策案1を考える時には抜けていたけど、円高になるということは円が有事に強い資産ということでもあるため、外国株式を買い増す資金を有事に強い円で備えておくというのは良さそうに思う。


ということで、有事への備えとしては、「十分な円(有事に強い円、かつ、外国株式を買い増す資金としての円)を確保しておく」ということにしたい。

「十分な円」とはどれくらいなのかについては、また別途考えたい・・・。


※後日改めて考え直した結果、金「SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)」を追加してみることにした・・・。




ちなみに、過去の暴落の一例として、リーマン・ショック時の先進国株式インデックスファンドの暴落と円高について確認してみた。

リーマンショック前に高値を付けた2007年7月20日とリーマンショック後に安値をつけた2009年3月10日との比較。

■2007年7月20日(高値)
先進国株:19273円
ドル:122円/ドル
ユーロ:169円/ユーロ

■2009年3月10日(安値) 
先進国株:6585円 (34%)
ドル:99円/ドル (81%)
ユーロ:125円/ユーロ (74%)

※カッコ内は対2007年7月20日比
※先進国株はDC外国株式インデックス・オープン(三井住友トラスト・アセットマネジメント)の基準価額

円高の影響もそれなりに大きいけど、その影響抜きにしても先進国株はおおよそ43%程度まで下落したようだ・・・。




なお、有事に強い円(有事の円高)は今後も続くのだろうか・・・。
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2020-02-09 11:26 : 雑記 : 編集

リスクを甘く見て株式比率を高めすぎ・・・

現在の資産配分は安全資産60%と外国株式40%であり、外国株式の比率はまだまだ高めていく予定。


ただ、今さらながら、自分はリスクを甘く見過ぎている(リスクを取りすぎている)のではなかろうかという疑問がわいてきた。

というのも、自分は仕事で失敗することが多いけど、その原因を改めて考えてみると、リスクを甘く見過すぎていることにあるように思うから。

つまり、なんとなくできそうな気がしてしまうけど、いざやってみるといろいろな問題が浮上して全然できない・・・。


仕事でリスクを甘く見過ぎているということは、投資でもリスクを甘く見過ぎているに違いない。

なんとなくうまくいきそうな気がしてるけど、いざやってみて暴落に直面したら・・・。


ということで、自分にはリスクを甘く見る癖があることを考慮に入れて、外国株式の比率を再考した方が良さそうだ・・・。
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2020-02-08 22:30 : 雑記 : 編集

インデックス投資的な消費スタイルが理想・・・

「運用会社、代替投資を強化」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
大手運用会社がビジネスモデルの転換を迫られている。収益源としていた投資信託で手数料引き下げ競争が起きていることから、ヘッジファンドや不動産といった比較的高い手数料が見込めるオルタナティブ(代替投資)に進出している。

インデックスファンドの信託報酬が大きく下がってきたという実感が個人的にもあるけど、信託報酬を引き下げすぎた(価格競争に巻き込まれて引き下げざるをえなかった)ことによって運用会社はビジネスモデルの転換を余儀なくされているようだ。

すなわち、(信託報酬を引き下げ過ぎた)投資信託では事業が成り立たなくなってきたため、他の収益源を確保する必要に迫られるようになり、その候補としてヘッジファンドや不動産といった高い手数料が見込める分野が挙がっているようだ。


ただ、投資家(消費者)の立場からすると、運用会社の収益なんて知ったことでは無いため、わざわざ運用会社を儲けさせるような行為(ヘッジファンドや不動産への投資)をとるよりも、低コストな投資信託を利用するのが吉だと思われる。

このようなことは、投資に限らず消費活動全般に言えることと思われ、すなわち、わざわざメーカーやお店を儲けさせるような消費活動をする必要はなく、メーカーやお店が嫌がるような消費活動(例えば低コストな定番品の利用)が得策に違いない。


ということで、低コストなインデックス投資を続けながらも、消費面でもインデックス投資的な消費スタイル(メーカーやお店が嫌がるような低コストな定番品の利用)に努めていきたい・・・。



同時に、サラリーマンの立場からは、いかに消費者を煙に巻いてヘッジファンドや不動産のような収益源に誘導していくかが問題となりそうだ・・・。
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2020-02-08 20:49 : 雑記 : 編集

8歳少年が年収28億円・・・

「8歳ユーチューバー年収28億円」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
8歳で年収28億円――。こんなニュースが2019年末、世界を駆け巡りました。米フォーブス誌が発表した同年の「最も稼ぐユーチューバー」のトップに米国の少年、ライアン・カジ君が選ばれたのです。

カジ君はおもちゃを紹介する動画などを配信し、2年連続で世界のユーチューバートップとなりました。

フォーブスの上位10人のランキングを見ると気づくことがあります。子ども向け動画が上位を席巻しているのです。3位は5歳で、子供が好むゲーム関連の番組を扱うユーチューバーも5人ほど入っています。

この記事を読みながら自分が惨めに思えてきた・・・。

子供時代は真面目に勉強し、そのあと15年ほど死にそうになりながらサラリーマンとして働いてきたつもりだけど、そんな自分の年収は8歳少年の数百分の一。

つまり、自分が死ぬまで働いても、生涯の収入が彼の年収に届かない。年収どころか月収にも届かないような・・・。



しかし、そんな彼の動画を見てみると、動画作成には大人(特に両親、ネット情報では父親は日本人だそうな)が大きく関わっているようだ。

つまり、極端に言うと、彼はあくまで大人(両親)が金儲けするための道具として利用されているだけであり、国際的に禁止されているはずの児童労働の被害者とも言えそうだ・・・。



勝手にこのように都合よく考えて、惨めな自分を慰めておきたい・・・。

そして、この8歳の少年が決して味わうことができない、長い年月をかけてコツコツ資産形成していくことから得られる満足感を堪能していきたい・・・。





ちなみに、以下のような記述もあり、ユーチューブが子供へ与える悪影響も懸念されているようだ。
日本でも子供の夢にユーチューバーが挙がる中で、悪影響を懸念する人も少なくないようです。米国では、こうした懸念を受け、規制の動きが出始めています。

子供(ユーチューバー側も視聴者側も)が大人の金儲けの手段として利用されていることに対する懸念と理解した。

そういう意味では、自分も会社(株主)の金儲けの手段として利用されているだけなのかもしれず、極端に言うと、世界的に禁止されているはずの奴隷労働(強制労働)の被害者と言えるのかも・・・。

まあでも、生きていくためには嫌でも働かないといけないから、そういう意味では、人間は労働を強制される運命にありそうだけど・・・。
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2020-02-08 07:11 : 雑記 : 編集

2020年代の働き方は「しがみつき」・・・

「自分の収入 自力で増やす 2020年代の働き方はエイジレス」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

2020年代の働き方に関する4つのキーワードが紹介されていた。
1.ジョブチェンジ
2.エイジレスワーク
3.マルチジョブ
4.キャリアアップ

日本語でいうと、それぞれ「転職」「雇用延長」「副業」「出世」といったところだろうか。


個人的には、「転職」する気は無いし(できない)、「雇用延長」よりも短縮(アーリーリタイア)するつもりだし、「副業」はできないし、「出世」なんて望めない。

そんな自分の2020年代の働き方はどんなだろうかと改めて考えてみると、「しがみつき」。

すなわち、高望みできないさえない自分は、今の仕事にいかにしがみつくかが問題だ。


ということで、2020年代は可能な範囲で今の仕事にしがみついて、アーリーリタイアの実現に一歩一歩近づいていくことを目標にしていきたい・・・。


また、自力で収入を増やせない分、お金に働いてもらうべく投資も続けていきたい・・・。
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2020-02-02 10:54 : 雑記 : 編集

仕事と趣味の違い・・・

「趣味でやっている訳ではないのだから!!」と、さえないサラリーマン人生の中で怒られた経験が何度もある。

仕事と趣味の違いについて、今さらながら改めて考えてみた。

あれこれ考えてみた結果、主な違いは以下のような感じだろうか。
仕事:他者を納得させる(他者を満足させるではない、例え満足しても納得しなければ意味が無い)
趣味:自己を満足させる(自己を納得させるではない、例え納得しても満足しなければ意味が無い)

すなわち、仕事では他者を納得させることが最重要であり、そこを目指して取り組む必要があると思う。


ただ、これはあくまでさえないサラリーマン的な発想であり、できるサラリーマンには当てはまらないのかもしれない。

すなわち、できるサラリーマンにとって他者を納得させるなんて簡単なことであり、その上でいかに自己を満足させるかが問題なのかも。

つまり、さえなサラリーマンは仕事と趣味を区別せざるを得ないけど、できるサラリーマンは仕事を趣味化することができるのかも。


まあでも、さえない自分はとりあえず仕事と趣味は区別して、仕事では他者納得を、趣味では自己満足を、それぞれ目指していくことにしたい。



といような、他者からの納得感は得られそうにない自己満記事を趣味で書いてみた・・・。
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2020-02-02 10:27 : 雑記 : 編集

直観をあてにすると失敗する・・・

「直観が大切」というような記事を読んでなるほどと思うこともあるけど、さえない自分の場合、直観を信じると失敗してしまうことが多い。

特に仕事の場面では要注意。直観よりもロジックが大切だと思う。

と言っても、さえない自分はロジックもいまいちなんだけど、ただ、同じ失敗するにしても、直観で行動して失敗したら言い訳もできないけど、ロジックで行動して失敗したら言い訳くらいはできる。


ということで、いずれにしても失敗することが多い自分は、言い訳すらできなくなる直観に基づいた行動よりも言い訳くらいはできそうなロジックに基づいた行動を重視した方が良さそうだ。


そう言えば、インデックスファンドへの投資も第一印象は直観に反していた。

日経平均などのインデックス(指数)に投資するのがなぜ得策なのか、直観ではまったくわからなかったのだ。

日経平均がバブル時の最高値以来長い間低迷している(最高値を全然超えられていない)という認識があったからだと思うけど・・・。
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2020-02-01 22:34 : 雑記 : 編集

ESG投資の真の狙いは・・・

「50年先見てESG投資」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
世界最大の政府系ファンドであるノルウェー政府年金基金は、環境・社会・企業統治を考慮する「ESG投資」で運用業界をリードしてきた。近く退任する運用機関のイングベ・スリングスタッド最高経営責任者(CEO)が取材に応じ、ESGは超長期の投資に不可欠だと強調した。

「(ノルウェーの)将来世代のためのファンドとして50年以上先のことを考えている。長期で投資収益を上げるには世界経済が持続可能な形で成長していくことが欠かせない。50年の時間軸でリターンを確保すべくESGに取り組んでいる」

「ノルウェーの人々は兵器やたばこから利益を得たくない。石炭もそれらに加わった。考え方は単純で、社会に有益だと判断した製品やサービスに投資するということだ。撤退対象は3つ。我々が生み出したくないと思う製品をつくる企業、倫理的に擁護が難しい企業、そして30年ほど先を見通してビジネスが持続可能と思えない企業だ」

ここ最近、日経新聞で「ESG投資」という言葉の出現頻度が高くて気になっていた。

ノルウェー政府年金基金の運用機関のトップは上記のようなコメントをしたようだけど、それを真に受けて良いのだろうか?

彼らがESG投資に力を入れる真の狙いは何だろうか? 勝手にあれこれ妄想してみた。

1.超長期的に有望な投資先はESG銘柄に違いないと(本当に)考えているから
2.持続可能な世界実現のために企業にESGの視点を採り入れて欲しいと思っているから
3.周りがうるさいので環境・社会・企業統治などを考慮した投資をせざるを得ないから
4.ESG投資ブーム(バブル)を起こして一儲けしたいから
5.何かやってる感を出してアピールしたいから
6.環境・社会・企業統治のためと言えば投資の成績が悪くても言い訳がたつから
7.軽い気持ちで始めたけど今さら引っ込みがつかなくなったから
8.ESG銘柄以外を暴落させて一儲けしたいから
9.その他公表できかねるもろもろの事情から


というようなことを考えてみたけど、「ESG投資」を気にする暇があったら己が生き抜くことに注力するべきさえない自分は、生み出したくないと思う製品を作っており・倫理的な擁護が難しく・3年先も見通せそうにない企業でクビになるまで働き続けていきたい。

生き抜くためなら兵器やたばこや石炭から生活の糧を得ることも必要だ・・・。
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2020-02-01 21:35 : 雑記 : 編集

日経に煽られて資産形成・・・

「中庸の世論 どう作る」という日本経済新聞の記事の感想、2回目。


インターネットが世論を極端にすることを危惧する内容の記事だけど、よくよく考えたら「中庸の世論 どう作る」というこの記事のタイトルはある意味凄い。

「世論」を「作る」なんて、ついつい口を滑らせてうっかり本音が出てしまったんだろうか。

つまり、新聞やテレビなどのメディアは密かに世論をコントロールしようとしている(世論を作ろうとしている)のだろう。


そのように考えると、ニュースなどに出てくる世論調査なんて、ある意味メディアの自作自演と言えそうだ。

自分で世論をコントロールしておいて、狙い通りになった世論を調査結果として発表する・・・。


というような被害妄想的なことを考えると、最近の日経新聞の一押しは「老後に備えた資産形成」だろうか。「老後が心配」という世論を作って資産形成させたがっているような。

そして、狙い通りコントロールされてしまっている自分がいる・・・。



というような被害妄想もほどほどにして、引き続き日経新聞を読ませていただきながら資産形成に励んでいきたい・・・。
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2020-02-01 19:31 : 雑記 : 編集

「インターネットが極論を生む」は間違い?

「中庸の世論 どう作る」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

インターネットは人々の意見を両極端に分断するのか? しないのか? というような話。

記事からの抜粋。
 田中氏らは2017から18年にかけて10万人にアンケート調査を実施。その結果「ネットの利用で人々が極端な意見に走り、社会が分断されているという事実はない。むしろ大半の人々はネットの利用でどちらかといえば穏健化している」という結論に至った。
 「分極化しているのはネットを使う若年層ではなく、ネットを使わない中高年」という傾向も明らかになった。
 慶応大学経済学部教授の田中氏は「20年間、慶応で教えているが、学生は穏健化している。私の実感にもあっている」と語る。

 これに疑問を投げかけているのが大阪大の辻大介・准教授(社会学)だ。「高齢者が若者より分極化しているのはネットのない時代からだ。年齢を重ねるにしたがって保守かリベラルか明確になってくる。調査と分析の方法に問題がある」と指摘する。
 辻准教授が19年に実施した調査でもネット利用によって安倍政権への支持、首相への好悪ではっきりした分極化が見られた。
(辻准教授の「辻」は点が一つが正しい(うまく変換できなかった・・・))


研究者の間でも意見が分かれており、結論は出ていないようだ。

個人的な感覚では、インターネットの利用の仕方によるように思う。

すなわち、インターネットでは自分の考え方に近い情報(自分にとって心地良い情報)に触れがちになる(IT業界の戦略の影響もありそう)、という意味では両極端に分断されそう。

逆に、インターネットでは両方の意見を簡単に入手することができる、という意味では分断が緩和されそう。

というように、どのような情報を入手するか(自分の考え方に近い情報だけか? 両方の情報をバランスよくか?)によって、インターネットが人々の意見を分断するかどうかが変わってくるように思う。


なお、上記「IT業界の戦略の影響もありそう」という意味では、企業の経済活動が人々の意見を分断している面もありそうだ。

意見の分断を助長してお金を稼ぐ・・・。



ということで、インターネットでは「資産形成万歳」的な情報ばかりに触れがちな自分も、IT業界の戦略にも注意を払いながら、消費の素晴らしさに関する情報にももっと触れた方が良さそうだ。

資産形成だけが人生ではない・・・。





とはいえ、資産形成もできなければ人生が成り立たない・・・。
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2020-02-01 07:37 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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