ウイルスの繁栄から学ぶ生存戦略・・・

「ウイルスは世界を変える」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

人間とウイルスの違い(DNAとRNAの違い)に関する話が印象的だった。
地球上の生命には2つの潮流があるといわれる。一つはDNAを遺伝子とする生き物たち。頂点に立つ存在が人間だ。もう一つはRNAを遺伝子とする生命体。新型コロナウイルスは、インフルエンザやエイズ、エボラといった、1980年前後から、人類を脅かしてきたウイルスと同じ仲間のRNAからなる。

DNAは二重らせんの構造のおかげで、遺伝情報をコピー(複製)する際のエラーを修正し、忠実に伝える。安定と秩序を重んじながら、連綿と次代に生命を引き継いでいく。このため進化はとてもゆっくりとしている。

一方、RNAは修復機能を持ち合わせていない。自らの情報の正確さにあまりこだわらない。宿主の力を借りて自由自在に変化(変異)を繰り返す。こうして人間の免疫をくぐり抜け、子孫を絶やさないようにする。

変異のスピードが速いウイルスは、スピードよりも正確さを重視する人間(DNAを遺伝子とする生き物たち)の弱点をついて、うまいこと共生関係(というより寄生?)に持ち込んでいる、ということなんだろう。


さえないサラリーマンである自分は、そんなウイルスの戦略から学べることがありそうだ。

それはすなわち、「相手の弱手を利用して共生関係を築く」ということ。

さえいない自分は、デキる人たちに勝とうとしても無理があるので、それよりも共生関係を目指すべきだろうし、そのためには相手の弱点(相手には無くて自分にはあるもの)を探して利用するのが良さそうだ。


ということで、サラリーマン社会をなんとか生き抜くために、デキる人たちの弱点を探してうまいこと共生する道を探っていきたい・・・。



なお、相手に利益が無い「寄生」をしようとすると排除される可能性が高いので、多少は相手にも利益がある「共生」を目指すのが良さそうだ・・・。
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2020-04-28 15:11 : 雑記 : 編集

サラリーマンが癒されるドラマ・・・

「絶メシロード」というテレビドラマを先日たまたま見た。

仕事に疲れきったさえないサラリーマンが、家族のいない週末(妻と娘は毎週末アイドルのイベントに参加)に車中泊の旅と食事を楽しむ、というような内容。

濱津隆之氏演じる主人公のほのぼのとした感じや、車中泊の旅で垣間見えるきれいな風景や、どこか懐かしい感じがする昔ながらの食堂おやいしそうなご飯など、このドラマには癒される要素が多く、制作者の狙い通りに?癒されてしまった・・・。

さらに、仕事に疲れきったさえないアラフォーサラリーマンという設定?が自分と重なって感情移入してしまい、癒され効果が増幅される・・・。


なお、このドラマの他にも癒され系?のドラマはこれまでにいくつか見てきたけど、改めて思い返してみると、全て「食べること」がテーマになっているようだ。

「孤独のグルメ」
「きのう何食べた?」
「ひとりキャンプで食って寝る」

「食」には人を癒す効果があるということなんだろうか。


そして、もう一つ共通点があることに今さらながら気がついた。

それは、全てテレビ東京のドラマであること。

テレビ東京と言えば、(日本経済新聞系のため)経済番組に強い印象があるけど、ドラマでも経済を意識して働く人たちの癒しをテーマにしているということだろうか・・・。


ということで、なんだか日経新聞の手の平で転がされているような気もするけど、これからも引き続き朝は日経新聞を読んで夜はテレビ東京のドラマで癒されて、なんとかサラリーマン生活を乗り切っていきたい・・・。



ちなみに、「絶メシロード」はBSテレ東で再放送中。毎週木曜日午前0時から。
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2020-04-28 10:46 : 雑記 : 編集

予測可能な未来もある・・・

「欲望の資本主義2020スピンオフ ジャック・アタリ大いに語る」というテレビ番組がNHK(BS)で放送されていた。

ジャック・アタリ氏(フランスの経済学者・思想家・作家)にインタビューした内容であり、以下のコメントが印象的だった。
短期的に見れば世界は不確実です ですが トレンドは変わりません トレンドとは今後15年 20年で 主に何が変化するかということです


そんなトレンド(変化)の例として次の3つが挙げられていた。
1.21世紀はアジアの世紀ではなくアフリカの世紀になる
2.中国が大きな壁に直面する
3.衰退しつつあるアメリカがもっと内向きになる(軍事的にヨーロッパや日本を助けなくなる)

このように確実なことのリストは作れます 予測不能な未来のことのように思えても これらは確実に起きるのです

確実な枠組みの中に予測不能なことを置いて進めばよいのです なのに 多くの人が予測不能なことを口実にして 確実なことを考えるのを避けようとします

つまり、不確実な未来の中にも予測可能なこと(確度の高いこと)はある、ということ。

したがって、未来は予不可能だからといって放置するのではなく、予測可能なこと(確度の高いこと)を探して手を打つべき。


ということで、「特に仕事において自分は大きな壁に直面して行き詰まる」という予測可能な未来に備えて、これからも引き続き資産形成に励んでいきたい・・・。
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2020-04-28 09:04 : 雑記 : 編集

コロナ自粛をして改めて感じたこと・・・

新型コロナウイルスの影響を受けて、ゴールデンウィークの休暇が既に始まっている。

外出を自粛するべくおおむね家に引きこもっており、たまの外出は散歩もかねて近所のスーパーに買い出しに行く程度。

まあでも、よくよく考えると、いつもの長期休暇(ゴールデンウィーク、盆、年末年始)とさして変わらない過ごし方であり、ある意味、自分は(仕事を除くと)普段から自粛生活を送っているようなものなんだろう。

つまり、仕事以外では(買い物を除くと)ほとんど外出することが無く、仕事以外では(家族(妻)を除くと)ほとんど交流することもない。

なぜ自分は普段からそのような自粛生活を送っているのだろうかと考えてみると、ケチで非社交的な性格がそうさせているのだろう・・・。


このようなことを考えていると、普段から自粛(のような)生活を送っていて良いのだろうかと改めて疑問に思えてきた。

このままだと、人生のほとんどが自粛生活になってしまい、極端に言うと自粛人生になってしまいそうだ・・・。


ということで、当面は自粛生活を送りながらも、コロナ後にどのような生活を送るべきか改めて考えておきたい・・・。
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2020-04-27 23:37 : 雑記 : 編集

分散は最大の防御・・・

『シリーズ コロナ危機 「グローバル経済 複雑性への挑戦」』というNHK(BS)で放送されていたテレビ番組の感想、4回目。

効率化が進んだ経済は、問題が発生したときの回復力(弾力性)が弱い、というような話が印象的だった。

ジョセフ・スティグリッツ氏(経済学者/コロンビア大学教授)のコメントからの抜粋。
多大な効率を追求し 世界のどこがすべての製品のすべての部品を作るのにもっとも安い場所であるかを追求し それが複雑な相互依存的なサプライチェーンを作り出しました

しかしそれでは 特定の場所で問題が起これば すべてのサプライチェーンも崩壊していまうことになります 我々は不十分に多様化しています


経済の回復力(弾力性)に関連して、経済の「複雑性」が重要というような話が出てきた。

例えば、日本の経済は他の国々と比較してより多様な産業によって構成されており、そういう意味で経済の「複雑性」が高いという(経済の複雑性のランキングで1995年以来トップとのこと)。

逆に言うと「選択と集中」が進んでいないということでもあるようなので、その複雑性の高さがいわゆる生産性の低さの原因にもなっているようだ。

そのように「選択と集中」が進んでおらず多様な産業によって構成されている「複雑」な経済の場合、特定の産業がダメージを受けたとしても経済全体のダメージを抑えることができるし、ダメージの少ない産業を起点として盛り返すこともできる。


このような経済の「複雑性」は、投資でいう「分散」のようなイメージなんだろう。

多様化して回復力(弾力性)を得るのが経済の「複雑性」で、多様化してリスクを下げるのが投資の「分散」。

ただ、投資は「分散」しても効率は悪くならない(リターンは悪化しない)けど、経済は「複雑性」を増すと効率が悪くなる、という点においては大きく異なりそうだ。


そのように考えると、投資における「分散」のメリットを改めて感じる。

「攻撃は最大の防御」という言葉があり、特に仕事上では実感することが多いけど、投資においては「分散は最大の防御」といえそうだ。

一方、経済においては、「複雑性と効率のバランス」が重要なんだろうと理解した・・・。
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2020-04-27 08:18 : 雑記 : 編集

コロナ以前とコロナ後は別世界・・・

『シリーズ コロナ危機 「グローバル経済 複雑性への挑戦」』というNHK(BS)で放送されていたテレビ番組の感想、3回目。

「ビフォー・コロナ」「アフター・コロナ」という言葉が出てきて気になった。ルチル・シャルマ氏(投資系銀行グローバル・ストラテジスト)のコメント。
私は 世界はBC(ビフォー・コロナ)すなわちコロナ危機以前とAC(アフター・コロナ)すなわちコロナ危機後に分けられると考えています

コロナ危機後はDeglobalization=脱グローバリゼーションとDebt phobia=債務恐怖症の期間がやってきます コロナ危機後はこの2つのトレンドは長引き 世界の成長は少なくても戦後レベルまで低い状態が続くでしょう

新型コロナウイルスの感染拡大はどのくらい深刻に受け止めるべき問題なのだろうか?

正常な人間には(生き抜くための知恵として)いわゆるポジティブ・イリュージョンがあり、世界を楽観的に捉えがちな傾向にあるため、周りの正常な人たちが楽観的に捉えているからと自分も楽観的に捉えていたら痛い目に遭う恐れがある。

かと言って、悲観的に考え過ぎても取り越し苦労になって効率が悪そうだし、精神的にまいってしまいそうだ。

したがって、何事もそうだけど、楽観/悲観もバランスが重要に違いない。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響は、どのくらいの楽観/悲観のバランスで捉えるべきだろうか?


なお、上記ルチル・シャルマ氏は、コロナ後の経済をかなり悲観的に捉えているようだ。

一方、コロナショックの株価急落時にチャンスとばかりに投資するような人たちは、楽観的に捉えているということになるのだろうか。


ということで、新型コロナウイルスの感染拡大が経済に与える影響についての楽観/悲観のバランスには気を付けていきたい・・・。



とは言え、例えば、先進国株インデックス投信への積立投資を続けることが楽観過ぎなのか悲観過ぎなのかあるいはちょうど良いのか、バランスに気を付けようとしたところで結局自分にはわかりそうにないのだけど・・・。
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2020-04-27 00:41 : 雑記 : 編集

マスクの不足はなぜ続く・・・

『シリーズ コロナ危機 「グローバル経済 複雑性への挑戦」』というNHK(BS)で放送されていたテレビ番組の感想、2回目。


マスクや人工呼吸器の不足が続くのはなぜか? 次のような話があり印象的だった。

産業革命以降、分業を発達させることで経済発展を実現することができたけど、「売る」ことが重要となってしまったがために「必要なモノ」ではなく「売りやすいモノ」ばかり作るようになった、というような話。

つまり、「社会で必要とされている」というのは作る理由にはならないということなんだろう。

それよりも、「売りやすいモノ」、もっと言うと「儲かるモノ」、表現を変えると「株主の利益になるモノ」を作るのだ。


というよりも、この非常事態のなかどこもそんなことを考える余裕はない(既存事業を乗り切ることでいっぱいっぱいでありマスクや人工呼吸器のことを考える(ましてや新規に作る)余裕なんてあるわけがない)というのが現実ではなかろうか・・・。



ちなみに、今回はマスクや人工呼吸器が不足しているけど、今後もコトが起きるたびにいろいろなものが不足する可能性がありそうだから要注意。

こういうときは市場にまかせるだけでなく、国の的確な介入が必要ということなんだろうか・・・。
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2020-04-26 14:38 : 雑記 : 編集

パンデミックと戦争の違い・・・

『シリーズ コロナ危機 「グローバル経済 複雑性への挑戦」』というテレビ番組がNHKのBSにて放送されていた。


パンデミックと戦争(両世界大戦)の経済に与える影響の違いに関する話が出てきて印象的だった。次のような違いがあるとのこと。

戦争:インフレ、活況、格差縮小
パンデミック:デフレ、不況、格差拡大

つまり、戦争は、兵器に多額の資金を使うため経済活動は活発になり、また、価格と賃金の統制や高額所得者への重税のため格差は縮小したようだ。

一方、パンデミックは、今の日本の状況を考えてみても、自粛によって経済活動は縮小しているし、また、派遣社員など経済的に弱い立場の人々への影響が深刻そうなので、確かに経済は悪化して格差は拡大していると言えそうだ。


なるほどと思う話だったけど、パンデミックと戦争の違いと言えば、個人的には責任に対する考え方の違いも気になるところ。

つまり、戦争は他責で考えることができる(戦争に関わることになるのは相手国や自国の上層分のせいと考えることができ、自分のせいではない)けど、パンデミックは自責で考えないといけない(ウイルスに感染しても経済的に苦しくなっても自分の他に責める対象はない)。

すなわち、戦争は違うけどパンデミックは自己責任と言えそう(言われそう)だ。よって、自分でなんとかするしかない・・・。


ということで、ウイルスに感染したり経済的に苦しくなったりしないように(せいぜい自己責任で)努めていきたい・・・。
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2020-04-26 13:04 : 雑記 : 編集

「リスクの国有化」で株高・低金利・ドル安・金高・・・

『「リスクの国有化」金に恩恵』という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

「リスクの国有化」という言葉が気になった。
米連邦準備理事会(FRB)を筆頭に世界の中央銀行による「リスクの国有化」が加速し、株式相場は下値の堅い局面が続いている。FRBの総資産拡大とゼロ金利政策の長期化で最も恩恵を受けるのは安全資産かつ「無国籍通貨」とされる金相場だ。

「新型コロナという噴霧を大量のマネーで覆い隠す」(ノルディア銀行)政策に打って出た世界の中央銀行。長期的に米市場は株高・低金利・ドル安の様相を強めるとの見方が増えてきた。リスク資産の株式と、安全資産である金相場の同時高が今後強まる場面がありそうだ。

中央銀行の大規模な金融緩和が市場を安定化させており(すなわちリスクを低減させており)、逆に言うと金融緩和を縮小すると市場が不安定化する(すなわちリスクが高まる)ということになり、そのように中央銀行がリスクを握っているという意味で「リスクの国有化」と呼んでいるようだ(と理解した)。


そのようなリスクの国有化の結果株高になると見られているようだけど、このように国が介入して株価を安定化しようとしてくれる(つまり国のバックアップが期待できる)という点は株式投資のメリットの一つなんだろう。

そう言う意味では、株式投資には(バックアップしてくれる)国に投資するという側面もありそうだ。


ということで、国の強力なバックアップも期待できそう?な先進国株への投資をとりあえず継続していきたい・・・。
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2020-04-26 08:02 : 雑記 : 編集

積立投資 米国株か先進国株か・・・

「株安 積み立て投資どこに」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
最近はインデックス投信の対象指数が日本、米国、先進国、新興国、全世界など多くの指数に広がっている。しかし各指数の長期の成績の比較はあまり見られない。そこでグラフBでは実際に投信の連動対象になっている指数ごとに、過去30年積み立て投資をした場合の資産の増え方を計算してみた。

最も成績が良かったのは米国株。株式保有比率が高い米国では経営者は絶えず株価の上昇を求められ、株主のお金でいかに効率的に稼いだかを示す自己資本利益率(ROE)の高さは他国を圧倒している。続いて先進国株(日本除く)、全世界株(日本含む)、新興国株。

ただこうした資産はスタート時期次第で結果が大きく変わりがちだ。そこでグラフCでは、対象指数の算出が出そろった1987年12月からの10年、88年1月からの10年という具合で1カ月ずつスタート時点をずらし、10年積み立てをした場合の平均も計算した。結果的に順位は90年からの積み立てとほぼ同じだった。

期間全体では米国株の優位が目立つが、時期にもよる。例えば米国株の上昇が特に加速したのは巨大IT企業への評価が高まった10年代半ば以降だ。コロナ株安の中でも、IT株の一部は高値を更新した。

インデックス投信で積立投資をする場合、ここ30年は米国株が優位だったようだ。

ただ、その優位さはここ数年の巨大IT企業の影響によるところが大きいようであり、また、あくまで過去の話なので、今後もこの傾向が続くとは限らない。


ということで、これまでは米国株が優位だったようだけど、今後も米国株の優位が続くかどうかは不明との考えのもと、(今現在先進国株に投資している自分は)米国株を中心としつつもより広く分散した先進国株への投資をとりあえず継続していきたい。

30年後はどんな結果になっているだろうか・・・。
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2020-04-25 19:35 : 雑記 : 編集

各金融資産を現金化できるまでにかかる日数・・・

「貴金属の店頭取引停止」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
国内地金商最大手の田中貴金属は20日、全国の直営店と特約店の店頭で金など貴金属商品の取引を停止すると発表した。新型コロナウイルスの感染防止と従業員の安全の確保が狙い。

他の地金商も既に店舗での対面売買をやめており、一時的に貴金属の機動的な売買ができなくなる。

換金などの速やかな売買ができなくなり、現物市場の流動性が落ちる見込み。

新型コロナウイルスの影響で、金など貴金属の店頭売買が一時停止されるとのこと。

この非常事態を受けてすぐにでも現金化したい人もいるだろうに、いざという時に現金化できないということか・・・。


そのように考えると、資産をすぐに現金化できることの重要性を改めて感じる。

主に貯金と投資信託で保有している自分の場合、貯金はすぐに現金化できるとしても、投資信託についは(交付目論見書を確認すると)申し込みから5営業日かかるようなので約1週間程度と考えておくのが良さそうだ。


とすると、すぐに準備できるのは○○○円(秘密)で、1週間後に準備できるのは△△△円(秘密)ということになりそうだ。

なお、いわゆるタンス貯金でも□□□円(秘密)保有しており、また、財布には※※※円程度(秘密)入れているため、本当の意味ですぐに準備できるのは(□□□+※※※)円ということか。


ということで、それぞれの資産を現金化するのにかかる日数や、すぐに現金化できる金額なども考慮に入れながら資産運用に励んでいきたい・・・。



まあでも、事態がもっと深刻になれば、貯金や投資信託を現金化するのにかかる時間はもっと長くなるかもしれない。

そう言う意味では、最後の砦は財布の中身とタンス貯金なのかもしれない・・・。
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2020-04-25 17:25 : 雑記 : 編集

原油価格崩壊 差別化できない商品の末路・・・

「NY原油、初のマイナス価格」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
米原油市場で先物価格が市場初めて、買い手がつかない「マイナス取引」となった。期近5月物に限る「瞬間風速」とはいえ、産油国の増産競争は市場の崩壊を招いた。

米原油市場で起きた前代未聞の投げ売りの原因は、米国内の石油貯蔵能力が限界に近付いていることだ。未曽有の供給過剰が背景にある。

増産競争は3月にサウジが主導する石油輸出国機構(OPEC)と、ロシアなど非OPEC産油国の協調減産の継続を巡る交渉が決裂し、サウジが25%もの増産に踏み切ったことがきっかけだ。

増産競争を繰り広げた結果、需要と供給のバランスが崩れてしまったということのようだ・・・。


よくよく考えると、石油は差別化が困難な商品なので、極端に言うと価格くらいしか差別化できる要素がなさそうだ。

それゆえ、競争が激化するとすぐに価格崩壊のようなことが起きてしまうに違いない。

よって、混乱を無くして安定した供給を確保するためには、OPECのような組織を作ってカルテルのようなことをせざるを得ないのだろう。


同様に考えると、日本でも自由化されている電力について同様のことが言えそうだ。

すなわち、電力も差別化が困難な商品なので、極端に言うと価格くらいしか差別化できる要素が無さそうだ。

それゆえ、競争が激化するとすぐに価格崩壊のようなことが起きてしまうに違いない。

よって、混乱を無くして安定した供給を確保するためには、カルテルのようなことを行うための組織を作らざるを得ないということになるのかも・・・。

それはつまり自由化される前の状態に戻ってしまうということ・・・。


さらに同様に考えると、自分自身についても同様のことが言えそうだ。

すわなち、労働力としての自分も差別化が困難な商品なので、極端に言うと価格(給料)くらいしか差別化できる要素が無さそうだ。

それゆえ、競争が激化するとすぐに価格崩壊(給料崩壊)のようなことが起きてしまうに違いない。

よって、混乱を無くして安定した労働力を確保するためには、最低賃金のようなものを定めざるを得ないということになる。


ということで、差別化できていない労働力としての自分は、給料崩壊をより起きにくくするために、最低賃金をあてにするだけでなく差別化できる労働力になれるようにも精々努めていきたい・・・。
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2020-04-25 12:08 : 雑記 : 編集

ストロング系チューハイを卒業・・・

オリオンビールがストロング系チューハイ(アルコール度数9%のチューハイ)から撤退するというニュースを見た。

新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が進む中、消費者の健康への影響を考えてのことらしい。

まあでも、本当に健康のことを考えるのであれば、アルコール飲料自体から撤退すればいいのにな・・・。

とはいえ、そんな正論を言い出したら全ての経済活動は成り立たなくなり、経済は崩壊してしまうに違いない・・・。



ストロング系チューハイと言えば、つい最近まで自分もよく飲んでいたけど、オリオンビールよりも一足先に卒業していた。

アラフォーになって健康が気になってきたことと、気になってきた正にその時に痛風になってしまったのを受けてのこと。

まあでも、本当に健康のことを考えるのであれば、アルコール飲料自体から卒業すればいいのにな・・・。

とはいえ、そんな正論を言い出したら全ての行動は成り立たなくなり、人生は崩壊してしまうに違いない・・・。



ということで、健康を考えてストロング系チューハイは辞めるけどアルコール度数5%程度のカワイイ系?チューハイ(最近のお気に入りはキリンの「本絞り」とアサヒの「贅沢絞り」)は飲み続ける、というような正論では語れない崩壊しない人生を送っていきたい・・・。
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2020-04-24 21:29 : 雑記 : 編集

【完成】在宅勤務の「三種の神器」にご満悦・・・

在宅勤務の疲労感が半端なかったため、その対策として以下の3つを揃えることにしたと先日書いた(参考:在宅勤務の「三種の神器」に5万円・・・)。

1.ディスプレイ
2.机
3.椅子
(在宅勤務の「三種の神器」と勝手に命名)

ようやく全て揃ったので、価格以外で重視した点と実際に使用した感想を書いてみる。

三種の神器


1.ディスプレイ(I-O DATAの23.8型ワイド液晶 LCD-AH241XDB:2万円弱)

 大きすぎても逆に会社に戻った時に小さく感じてしまいそうなため、会社で使っているものと同等の画面サイズである点を重視した。ノートパソコンの小さいディスプレイに比べると疲労感が大幅に改善された実感があり満足。ただ、高さを調節できない(高くできない)点に不満はあるが、下に台を置けば対応可能なので致命的ではない(暫定的に段ボールを台にしている・・・)。


2.机(サンワダイレクトのワークデスク 幅140cm×奥行70㎝ 100-DESK079W:2万円弱)

 作業スペースの広さを重視して選択。写真のように新聞を広げることもできて満足だけど、欲を言えばもっと広くても良かったかも。ただ、部屋の広さから考えるとこれくらいが限界か・・・。また、ネット上の写真では脚がひょろ長く見えたので強度的に不安があったけど、意外としっかりしており問題無さそうだ。


3.椅子(オカムラのオフィスチェア 8VCM1A-FHR1:約2万円)

 造りがしっかりしてそうかを重視して選択。畳の上に座っていた(座卓を使っていた)のと比べると疲労感は大幅に改善されている実感があり満足。会社で使っている椅子と比べても座り心地は遜色なく、重視した造りはこっちの方がしっかりしているように感じる。



というように、疲労感も大幅に改善され全体的に大満足、5万円を投資した価値は十分あったと感じている。

株(先進国株インデックス投信)にばかりに投資しているけど、たまにはモノに投資するのも良いものだ・・・。


ということで、ちゃーもさんは珍しくご満悦のようだけど、感想という名の自慢話?もこれくらいにしておこう・・・。



まあでも、疲労感が大幅に改善されたのは事実であり、「三種の神器」に投資するのは本当にお勧めなのだ・・・。
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2020-04-21 22:03 : 雑記 : 編集

在宅勤務でプチリタイア体験・・・

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言の影響で、自分も在宅勤務が始まった。

リタイアではないのだけど、一日中家にいるという点に関してはリタイア後の生活を疑似体験できると言えそうだ。

そして、この「一日中家にいる」ことで最も危惧されるのが夫婦関係。「コロナ離婚」などという言葉を聞くとすごく気になる。

でも、逆に考えると、この在宅勤務を問題なく過ごすことができれば、リタイア後の夫婦関係も安泰に違いない!!

逆に夫婦関係でつまづくと、夢見るアーリーリタイア生活が悪夢に終わってしまいそう・・・。


ということで、仕事がうまくいくかどうかは気になるところだけど、それよりも夫婦関係がうまくいくかどうかを気にしながら在宅勤務生活を送った方が良さそうだ・・・。
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2020-04-19 10:01 : 雑記 : 編集

ブログランキング対策 情に訴えるべきか 利に訴えるべきか・・・

ブログをまったく読んでもらえないのも寂しいので、このブログは「にほんブログ村」に登録している。

ブログ村はランキング形式になっており、上位のブログほどよく読まれることになる。

そして、ランキングの順位を上げるためは、読者に にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (ブログ村のランキングにリンクしている)をクリックしてもらう必要がある。


どうすれば読者に(わざわざ手を動かす労力と時間をかけて)クリックしてもらえるのか?

ブログのクオリティを上げるのが王道に違いないが、ランキング上位のブログを見てみると、クオリティが高いのはもちろんのこととして情に訴えたり利に訴えたりの工夫も見られる。

■情に訴えるパターンの例
「応援のクリックお願いします。更新の励みになります。」など

■利に訴えるパターンの例
「ためになるブログがたくさんあります。ぜひご覧ください。」など


クオリティも順位も低いこのブログは、なおさら一層の工夫をしないとクリックは得られないに違いない。

とはいえ、自分の自己満足を満たすために読者にクリックを促す(貴重な時間とエネルギーを浪費させる)のも気が引ける。

でも、まったくクリックされないのも寂しい・・・。


などとアレコレ考えた結果、顔文字を入れてお茶を濁すことにした。

結局はクリックを促そうとしていることになるのだけど、感じる後ろめたさがなんとなく軽減される・・・。

また、殺風景なこのブログが少しだけにぎやかになるという効果もありそうだ・・・。


ということで、誰にもクリックされないのも寂しいので、顔文字を入れてひっそりと促してみることにした・・・。


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2020-04-19 08:04 : 雑記 : 編集

マイナス成長下でもインデックス投資・・・

「インデックス投資に暗雲」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

長々と抜粋。
今週の市場ではコロナまん延下の経済で強い企業と弱い企業の明暗がはっきり出た。

ナスダック市場の時価総額上位100銘柄で構成する株価指数「ナスダック100」は、17日までに年初来で1.4%上昇。S&P500種株価指数が11%安に沈むのとは対称的だ。

ナスダック100の構成銘柄は大型のハイテクやバイオ企業が中心で、逆風に強いこうした銘柄群が米株相場を支えている。

不振が目に付くのは「資本財・サービス」「金融」「エネルギー」の不況3業種だ。業種別株価指数は17日までに年初来で順に22%、27%、43%下げている。

米ファクトセットによると、米株で運用する上場投資信託(ETF)の4割近くがS&P500種に連動するタイプという。投資家は資金の振り向け先の再考をすべき局面かもしれない。

新型コロナウイルスのまん延によって好調な企業と不調な企業の明暗がはっきり出ている状況の中、不調な企業にも投資を続けるこれまで通りのインデックス投資を継続して良いのだろうかと疑問を投げかける内容。


不調なS&P500よりも好調なナスダック100に投資するべきなのか?

先進国株(MSCIコクサイ)に投資している自分も、投資の内容を改めるべきだろうか?


まあでも、平均点を狙ってインデックス投資をするのであれば変える必要はないのだろう。

ただ問題は、コロナの影響で平均点がマイナスなる可能性が高そうなことであり、そう考えると変えた方が良いのかも?

それでも、コロナ後に経済が回復して平均点がプラスに転じることが期待できるのであれば変える必要はないのかも・・・。


などとアレコレ考えても結局よくわからないので、優柔不断な自分はどうするかを決めかねて、このままズルズルと先進国株(MSCIコクサイ)への投資を続けることになりそうだ・・・。
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2020-04-19 06:17 : 雑記 : 編集

3倍3分法ファンドの大誤算・・・

「分散投資が効かない」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

大人気の投資信託「グローバル3倍3分法ファンド」(日興アセットマネジメント)がコロナショックによる基準価格の急落で逆境に立たされている、というような話。


そもそも、「グローバル3倍3分法ファンド」とは何なのかよくわかってなかったけど、国内外の3つの資産(株式・REIT・債券)への分散投資を、先物を使うことで3倍のレバレッジを効かせて行う、というようなファンドのようだ。

そんな「グローバル3倍3分法ファンド」において、今回の急落には3つの誤算があったと書かれていた。
誤算1:株と債券価格の逆相関が崩れたこと
誤算2:REITの下落が株以上に大きかったこと
誤算3:環境が急変しても資産配分比率を変えない設計になっていること

誤算3については、そのような設計になっていることが誤算というよりも、設計時に想定してなかったような急落が起きたことが誤算ということだろう。


まあでも、3倍のレバレッジをかける時点で、急落すると大変なことになるというのはわかっているように思うので、上記3つの誤算のような状況は想定しておいて当然のような気も・・・。

本当に誤算だと思っているのだとしたら、それらを誤算と言っているような想定の甘さの方が、投資している人たちからすれば大誤算ではなかろうか・・・。



ということで、「グローバル3倍3分法ファンド」の今後をたまには気にしつつも、自分は地味に「グローバル1倍3分法投資」を目指していきたい。

つまり、「貯金(円)」「先進国株」「金(ゴールド)」への(レバレッジを効かせない単純な)分散投資・・・。
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2020-04-18 10:04 : 雑記 : 編集

ケチは買い物スキルが低い・・・

ケチ(節約家?)な自分は大きな買い物をすることがほとんどない。

前回書いたように、そんなケチな自分が在宅勤務をするにあたって以下の3つを新調することにしたけど、買い物慣れしていない自分はこういうときにアタフタしてしまうことになる・・・。

1.ディスプレイ
2.机
3.椅子


「1.ディスプレイ」については、それなりに調べた結果、日用品の購入などで妻が普段から利用している「ヨドバシ.com」でI-O DATAの23.8型ワイド液晶(LCD-AH241XDB)を17850円(ポイント10%)で購入した。

ただ、前回の記事を書く時になんとなく調べてみたら、品番は違うけど中身は同じだと思われる23.8型ワイド液晶(EX-LDH241DB)(Amazon専用品番??)が12980円(ポイント1%)でAmazonに出ていることに気付いた(ただし保証期間は短い)。

本当に中身が同じだったとしたら、保証期間の違い(前者が5年間で後者が3年間)を考えても後者の方が魅力的・・・。

買い物経験の少なさからくる買い物スキルの低さがこんなときに露になる・・・。


ということで、ケチな自分は買い物スキルが低いことを自覚して、(今回は大したことではないけど)今後大きな失敗をしないように気を付けていきたい・・・。
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2020-04-18 07:04 : 雑記 : 編集

在宅勤務の「三種の神器」に5万円・・・

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言の影響で、とうとう自分も在宅勤務が始まってしまった。

実際に在宅勤務をしてみると、会社で仕事をするよりも疲労感が半端なく、夕方になると疲れ切って抜け殻のようになってしまっている・・・。


なぜこんなにも疲れ切ってしまうのだろうか??

考えるまでもなく、原因は次の2点だと思っている。

原因1:ノートパソコンのディスプレイが小さくて見辛い
    (会社では外付けのディスプレイを使っている)

原因2:家には座卓しかないため疲れやすい姿勢になってしまっている
    (会社では一般的な事務机と事務椅子を使っている)


節約(ケチ)には自信がある自分だけど、このままでは仕事にならないし体がもちそうにないので、今回は信念を曲げて?次の3つを買い揃えることにした(在宅勤務の「三種の神器」と勝手に命名)。

1.ディスプレイ
2.机
3.椅子

それぞれ2万円弱、合計5万円強!!

外付けディスプレイ(I-O DATAの23.8型ワイド液晶LCD-AH241XDB)は早速今朝届いたので使ってみたけど、実感できる程度の疲労感軽減効果が得られて自己満足。

さらに机と椅子が加われば、疲労感は大幅に軽減されるに違いない。


ということで、この5万円を先進国株式(インデックス投信)に投資しておくべきだったと後悔する時が来ないように、「三種の神器」を有効に使ってお金を稼いでいきたい・・・。



ちなみに、机は明日届く予定だけど、椅子の納期がまだわからない。

椅子が届くまでは筋トレも兼ねて空気椅子かな。同じ疲労感でも、心地よい疲労感が得られるに違いない・・・。
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2020-04-17 22:35 : 雑記 : 編集

カリスマ投資家 AIを信じて失敗・・・

「過信した投資の帝王」と書かれた記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

米著名投資家がAIを信じて失敗したという話。
「大きな不確実性に襲われた」。米著名投資家のレイ・ダリオ氏は3月18日、顧客に謝罪メッセージを送った。2月末以降の株価暴落に対応できず、旗艦ファンドの運用成績が年初来で21%悪化したためだ。

資産規模は約17兆円。リスクを巧みに分散する手法で知られ、2008年のリーマン・ショックでもプラスを維持して名を上げた。12年に専門人材を招き、人工知能(AI)を駆使した経済指標の分析で投資成績を高めた。

今回はそのAIも景気後退のサインを示さず、株価は暴落しないとみて株式を持ち続けたが、市場は正反対に振れた。

よく言われるように、投資で勝ち続けるのは難しいと言うことなんだろう。カリスマと言えども例外ではない。

今回の失敗はAIが原因らしいけど、今後も多くのカリスマ達がいろいろな原因で失敗を繰り返すに違いない。


なお、変に勘ぐった見方をすると、今回のレイ・ダリオ氏の失敗は本当にAIが原因なのだろうか。

今の時代、AIが原因で失敗したと言えば皆に納得してもらえそうだから、そう言うことにしたのではなかろうか。

例えば、そのファンドの投資家たちにはそれなら仕方ないと思ってもらえるかもしれないし、メディアには良いネタができたと喜んでもらえるかもしれないし、自分のような素人投資家には興味深く受け止めてもらえるかもしれない・・・。


そのように考えると、今後も多くのカリスマ達がその時代の旬なテーマが(表向きの)原因で失敗を繰り返し、自分はそんな興味深いニュースをネタにブログを書き続けるのかもしれない・・・。
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2020-04-13 20:57 : 雑記 : 編集

中流で大満足・・・

『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』(エリック・バーカー 著、橘玲 訳、竹中てる実 訳)という本(再読)の感想、5回目。

現代人の成功の基準は高すぎる、という話が印象的だった。
人類史で言えばつい最近まで、私たちはせいぜい一〇〇~二〇〇人規模の部族にいたので、これだけは誰にも負けないというものを持てた。特別で価値ある存在になれたのだ。しかし今、私たちは七〇憶人という地球規模の種族に属している。自分よりすぐれた存在が際限なくいて、メディアはいつもそうした人びとを取りあげる。その結果、目標に近づくための基準もかぎりなく跳ねあがった。

世界が「もっと、もっと、もっと」と求めるので、私たちもより多くを求める。マーケティングの専門家J・ウォーカー・スミスは『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙にこう語った。
「今日、中流階級になりたいという望む者はいない。誰もが、トップになりたいと願うのだ」

さえない自分の場合、成功の基準は低く中流で大満足であり、それはさえないことの数少ないメリットの一つと言えるのかもしれない。

とはいえ、さえない自分にとってはその低い基準をクリアすることさえ簡単ではない・・・。

また、「成功の基準が低いこと」は仕事における向上心の欠如につながっているようにも思い、そういう意味ではやはりデメリットなのかもしれない・・・。


ということで、成功の基準は高くても低くても問題がありそうなので、ほどほどの高さの基準を意図的に設定するように努めていきたい・・・。
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2020-04-12 07:11 : 雑記 : 編集

チンギス・ハンに学ぶ成功の秘訣・・・

『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』(エリック・バーカー 著、橘玲 訳、竹中てる実 訳)という本(再読)の感想、4回目。

チンギス・ハンが成功した秘訣は計画を練ったことにある、というような話が印象的だった。
テムジン以外の人間は、最近自分に襲い掛かった恐ろしい事態に反撃するので手一杯だった。だが、テムジンはその悪循環から脱けだした。彼は、ただ反撃するのではなく、自分が望むビジョンを描き、計画を練ったのだ。

ハンの計画はあまりに手堅かったので、モンゴル帝国は彼の死後も崩壊せず、その後一五〇年にわたって領土を拡大し続けた

計画――これこそあなたが必要とするものだ。大半の人は、時間を割いて計画を練らない。草原の部族のように問題が起きてから反応する。

「最近自分に襲い掛かった恐ろしい事態に反撃するので手一杯」や「問題が起きてから反応する」というのは仕事中の自分にそっくりそのまま当てはまる内容であり、自分はまさに計画が練れておらず悪循環の状態に違いない。

ただ、計画を練ったところで思った以上にてこずったり想定外のことが起きたり突発的な仕事が入ってきたりするので計画がすぐに破綻してしまうという問題がある。

まあでも、めげずに計画を練り続けて都度修正し続けることが必要なんだろう。


ということで、大帝国の建設に比べたら極々小さな仕事上の目標達成に向けて、時間を割いて計画を練って都度修正し続けることに努めていきたい・・・。



とは言え、計画を練るにしてもまずはある程度やってみて感触を確かめないと練りようがないというようなこともあるように思うけど・・・。

きっと、そのような言い訳で正当化しようとするからいつまでたっても無計画の悪循環から抜け出せないのだろう・・・。
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2020-04-12 05:16 : 雑記 : 編集

サラリーマンは変態さを競うゲーム・・・

『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』(エリック・バーカー 著、橘玲 訳、竹中てる実 訳)という本(再読)の感想、3回目。

次の話が印象的だった。
最近では、あなたが帰宅すると、仕事もついてきます。実際どこへ行こうとも、あなたの仕事も一緒についてくるわけです。(中略) つまり、四六時中働きたいわけではなくても、あなたは、わざわざ「今は働かない」という決断を下さなければならないということです。強制はされません。「子どもと遊ぶべきか、それともメールに返信すべきか?」。この問題は、三十年前にはありえませんでした。家に帰れば、迷う余地なく、あなたは子どもと遊んで過ごしたからです。決定など必要なかった。ところが今では、たえず決断を迫られるのです。

確かに、ノートパソコンをいつでも持ち帰れる今となっては、帰宅後や週末に(コソコソ)仕事をするかどうかを自分で決めないといけない。

なお、「働き方改革」で名目上の残業時間は(給料と共に)減ったけど、結局帰宅後や週末に(コソコソ)やることになるので実質的には変わらない、と言うよりむしろ増えているような、仕事の遅いさえない自分は特に・・・。

そういう状態にしている(残業時間を減らせと言いながら家でもできる状態にしている)ところに会社の狡さを感じる・・・。


というようにまともに考えていたらやってられないので、「サラリーマンは変態さを競うゲーム」くらいに考えておくのがちょうど良いように思う。

まともに考えたらやってられないようなことをいかに真剣に取り組むことができるかを競うゲーム・・・。


ということで、(もともと変わり者の自覚はあるけど)変態さに磨きをかけてサラリーマン生活をしぶとく生き抜けるよう精進していきたい・・・。
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2020-04-11 12:21 : 雑記 : 編集

金が安全資産の本領発揮・・・

金(ゴールド)に関する3つの記事が、ここ数日の日本経済新聞に立て続けに掲載されていた。

「NY金、7年ぶり高値」
「金ETF残高、最高更新」
「金先物1カ月半ぶり高値」

2つ目の記事からの抜粋。
新型コロナウイルス感染拡大による景気不安を背景に安全資産を求めるマネーの金への流入が続く。

コロナショックを受けて、(現金欲しさに)金も売られていると一時はニュースになっていたけど、ここにきて安全資産の本領を発揮して?金の需要が増えているようだ。


自分も2月から金への投資を始めてみたけど、利用している「SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)」は最高値を更新したようで、(狙い通り)株価と異なる値動きをするところが「分散」という意味で魅力的(あくまで今のところはだけど・・・)。

ただ、今は欲を出して暴落した株を優先するべく金への積み立てを一時中断しているので、株価が回復した暁には金への積み立てを再開していきたい。


まあでも、そのころには考えが変わっているかも・・・(金が「売り」から「買い」に一転したように・・・)。
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2020-04-11 08:44 : 雑記 : 編集

感染拡大・景気後退 なぜ株価は回復?

「世界の株、政策頼みの戻り」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
世界の株式市場の戻り歩調が続いている。米連邦準備理事会(FRB)などの中央銀行の政策で、金融危機は封じ込められるとの楽観が広がっているためだ。

新型コロナウイルスの感染は増えているが、市場は自粛疲れや関心の低下から中銀の政策に乗ろうとしている。景気後退下での株価回復には市場が再び政策依存を強めている構図がにじむ。

世界の戻り相場が続けば、国ごとに分散して投資するパッシブ資金は日本にもやってくる。ただ同じく政策依存だった19年末までと異なるのは、世界の実体経済の底が見通せないことだ。

経済も感染拡大も状況は悪くなっていく一方なのに、どうして株価は回復しているのだろうかと疑問に思っていたけど、中央銀行の政策に対する「期待感」が株価を押し上げているということのようだ。

さらに、パッシブ運用が広がっているため、海外で「期待感」が広がれば日本株も同時に買われることになる。


「期待感」で買われて株価が回復していると言われると、なんだかバブルのようで違和感を感じてしまう。

まあでも、よくよく考えると自分が投資しているのもなんとなくの「期待感」からでしかないので、「期待感」が株価を押し上げることに違和感を感じるのもおかしな話ではある・・・。


ということで、感染拡大・景気後退でも中央銀行の政策に対する「期待感」から株価が回復する中、自分もなんとなくの「期待感」から積立投資を続けていきたい・・・。


なお、なんとなくの「期待感」から積立投資を続ける自分も、バブル発生の小さな小さな一因になっているに違いない・・・。
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2020-04-11 06:27 : 雑記 : 編集

買い占め騒動の真犯人・・・

『真犯人は「デマ退治」』という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

トイレットペーパー買い占め騒動のきっかけに関する話が印象的だった。
デマを打ち消そうとする投稿の急増が、意図せぬ形で逆に社会を混乱させていた。

騒動の発端とされたのが、2月27日午前10時過ぎに投稿された「新型コロナの影響で中国から輸入できず、品切れになる」との投稿だ。

デマ投稿をそのまま目にした人はほぼいないのに、デマ否定の投稿が爆発的に広がるという皮肉な状況が生まれた。

デマを否定する本人は「正しい情報を広めたい」というつもりでも、受け手には「そんな噂があるなら、実際に品不足が起こるかもしれない」と連想する人も出てくる。

デマが広がらないようにとデマを否定したのに、逆にデマを広げてしまったという皮肉な話。

その結果、100年に1度の?トイレットペーパーバブルが起きてしまった・・・。


このような話を聞くと、株価の形成も似たようなものなんだろうと思ってしまう。

すなわち、ふとしたきっかけがあらぬ方向に増幅されてしまう結果、皆を株に殺到させる(あるいは株売却に殺到させる)事態になり、100年に1度のバブルや暴落が起きてしまう・・・。


また、ふとしたきっかけで投資を始め、100年の人生で1度の投資バブルが起きている?自分も、似たようなものなのかもしれない。

あらぬ方向に突っ走らないようにするためにも、やはり分散が大切なんだろう・・・。


ということで、周りが見えず目の前のことに集中しがちな自分は、ときどきトイレットペーパー買い占め騒動でも思い出して(自分も似たようなことをしていないかと)我に返るようにした方が良さそうだ・・・。
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2020-04-11 00:05 : 雑記 : 編集

仕事中毒になるくらいでちょうど良い・・・

『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』(エリック・バーカー 著、橘玲 訳、竹中てる実 訳)という本(再読)の感想、2回目。

「仕事をゲームに仕立てる」という話が印象的だった。
元来、意志力は筋肉と同じで、使いすぎれば疲弊するといわれてきた。しかし意志力が枯渇するのは、そこに葛藤があるからだ。ところがゲームはこの葛藤を別のものに変えてくれる。ゲームはその過程を面白いものに変えるので、マシュマロ実験が示したように、私たちは意志力を枯渇させることなく、はるかに長く持ちこたえることができる。

ゲームには中毒性がある。だから、もしあながた仕事をゲーム仕立てにできれば、ポジティブなフィードバックループ(フィードバックを繰り返すことで、結果が増幅されていくこと)を形成し、成功と幸福感を同時に見出すことができる。

パッシブな(受け身な)性格の自分にとって、パッシブな姿勢が要求されるインデックス投資は性格的に合っているように思う。

しかし、アクティブな(能動的な)姿勢で臨んだ方が良い結果が得られるに違いない仕事までもパッシブな姿勢(もっと言うと嫌々な姿勢)で臨んでしまっているという現実がある。

そんなパッシブな自分にとって、「仕事をゲームに仕立てる」という話は、アクティブに仕事をするための手段として有効そうと感じた。

すなわち、「仕事を自分好みのゲームに仕立てて夢中になってプレイする」というのが理想的であり、その結果ゲーム中毒ならぬ仕事中毒になってしまうくらいでちょうど良いように思う(嫌々やるよりは全然まし)。

仕事をゲームに仕立てるというのは、表向きのストーリーやルールや目標の他に、自分だけの裏のストーリーやルールや目標を設定すると言うことだろうけど、どのような設定をすれば夢中になって取り組めるのか(仕事中毒になれるのか)が一番の問題だ・・・。


ということで、「仕事を自分好みのゲームに仕立てて夢中になってプレイする(仕事中毒になる)」ことを実現するために、どのようなストーリーやルールや目標を設定すれば良いのか模索していきたい・・・。



なお、仕事というゲームを夢中になってプレイするのはアーリーリタイアを実現するまでで良く(というより仕事のゲーム化はさっさとアーリーリタイアを実現するための手段)、その後は仕事から解放された生活を送りたい・・・。
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2020-04-05 13:43 : 雑記 : 編集

インデックス投資としっぺ返し戦略の類似点・・・

『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』(エリック・バーカー 著、橘玲 訳、竹中てる実 訳)という本を読んだ(2年ぶりに再読)。

「囚人のジレンマ」を(実社会の状況に近づけるために)20回繰り返すゲームにおいて、「しっぺ返し戦略」(相手が協調すればこちらも協調し相手が裏切ればこちらも裏切る戦略)が有効という話があり、次の箇所がとても印象的だった。
じつは妙なことがある。毎回のゲームでは、しっぺ返し戦略が相手の得点を上まわったことはない。つまり、勝ったことがないのだ。ところが最終的な利得の合計では、多くの回でわずかばかりの利得を稼ぐ“勝者”を上まわるのだ。

しっぺ返し戦略が選手権で優勝したのは、他のプレーヤーを打ち負かすことによってではなく、双方が良い行いをできるような行動を相手から引き出すことによってだという。したがって、相手方がどのくらい利益をあげているかを気にする必要はない。ただ自分が良い行いをしているかどうかだけ気にかければいい。

「しっぺ返し戦略」が有効なのは、相手を打ち負かすことができるからではなく(すなわちゼロサムゲームに勝てるからではなく)、相手とウィン-ウインの関係を築けるから(すなわちゲームをプラスサムにすることができるから)ということのようだ。

つまり、「しっぺ返し戦略」を用いるとプラスサムゲームになる可能性が高まるため、最終的にゼロサムゲームの勝者よりも大きな成果を上げることができる、といようなことと理解した。


「プラスサムゲームに参加することが勝因」というこような話を聞くと、インデックス投資が連想される。

すなわち、インデックス投資もゼロサムゲームに勝つことではなく、プラスサムゲームに参加することによって利益を得ようとする戦略であり、類似性がありそうだ。


このようなことを考えると、弱肉強食のゼロサムゲーム(というより無駄な競争が多いマイナスサムゲーム?)になってしまっているように思う資本主義社会も、もっとプラスサムゲームになればよいのになと思う・・・。


なお、「しっぺ返し戦略」よりも「寛容なしっぺ返し戦略」の方がさらに優勢になるという話も印象的だった。

すなわち、裏切られたら常に裏切り返すのではなく、たまには許す方が効果的なようだ。

たまには許すことで、プラスサムゲームになる可能性がさらに高まるということ。


ということで、ゼロサムゲームに勝てそうにない自分は、「寛容なしっぺ返し戦略」を取り入れてプラスサムゲームにもっていくべく努めていきたい。

ただ、たまには寛容になるにしても、大方は裏切り返すことを徹底しておきたい・・・。




ちなみに、このような視点で考えると、戦争は究極のマイナスサムゲームと言えそうであり、そういう意味でも最も避けるべきゲームなんだろう・・・。




おまけに、「利他」と「利己」というキーワードで同様に考えると、「利他」はプラスサムゲームに参加するための戦略であり、「利己」はゼロサムゲームを勝つための戦略と言えそうだ。

短期的にはゼロサムゲームに勝てる「利己」が有利だとしても、長期的にはプラスサムゲームに参加できる「利他」が有利ということになりそうだ。
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2020-04-05 10:34 : 雑記 : 編集

コロナショックはバフェット氏も予想外・・・

「バフェット氏もコロナ誤算?」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイは3日、米エアライン大手、デルタ空港株を一部売却したと公表した。新型コロナウイルスの感染拡大で株価が急落した2月下旬にいったん買い増していたが、約1カ月で投資判断を変えたことになる。長期保有を信条とする同氏としては異例の決断だ。

「投資判断に影響するものではないと考えている」。バフェット氏は2月下旬に出演したテレビ番組でコロナについてこう発言していた。長年の友人で感染症対策に知見のあるビル・ゲイツ氏(米マイクロソフト創業者)から助言を受け、世界はコロナの封じ込めに成功するとみていた。

新型コロナウイルスが経済に与える悪影響の大きさは、バフェット氏の予想を上回っているようだ。

バフェット氏は「投資の神様」と称され、「神様」なんて言われるとついつい信じてしまいそうになるけど、そんな「神様」の発言も間違えることがあるということであり(当たり前だけど)、「神様」の発言だからと影響されすぎない方が良さそうだ。

自分は他人に影響されやすい自覚があるので特に要注意。

そのように考えると、今回の売りの判断も間違いかもしれないので、影響され過ぎない方が良さそう。


なお、「神様」でも間違えるということは、さえない自分の判断はなおさらあてにならないということでもある・・・。


ということで、「神様」やら「天才」やら「権威」やら称される人たちの考えに影響されすぎないように気を付けていきたい。

自分自身の考えなんてなおさらだ・・・。
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2020-04-05 06:15 : 雑記 : 編集

リーマンショックより「はるかに悪い」状況・・・

『世界景気「はるかに悪い」』という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事は3日、新型コロナウイルスの感染拡大によって世界景気は後退しており、2008年の世界金融危機より「はるかに悪い」状況だと警告した。

IMFの歴史のなかで、世界経済が行き詰まるのは見たことがないと述べ、「ほかに類を見ない危機だ」と強調した。人の移動制限や生産停止で経済活動が停滞しており、すでに90カ国以上から支援要請があったと明らかにした。

IMFの専務理事さんは、「世界経済は行き詰まりの危機にある」と考えているようだ。

もし本当にそうだとしたら、さえないサラリーマンとしてはリストラに合わないかどうかが一番の心配(そもそも会社自体が生き残れるのか・・・)。

さえない上に景気が悪いとなると、再就職先なんてそうそう見つからないに違いない。

まあでも、仮にそうなったとしたら、景気が良くなるまで再就職は一旦あきらめて、その間アーリーリタイア生活の予行演習をしておくというのもアリかもしれない。

予行演習を通して事前に課題を把握できると、本番までに対策を打つことができる。

そう考えると、ここで一旦リストラの憂き目に遭ってプチアーリーリタイア生活を体験しておくというのも得策かもしれない。


いざリストラに遭ったらそのようにポジティブに考えるとして、まずはリストラに遭わないようにせいぜい気を付けていきたい。

もはや株価がどうなるかよりも、収入を維持できるかどうかに個人的な関心が移ってきた・・・。
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2020-04-04 18:02 : 雑記 : 編集

生命防衛タンス貯金・・・

新型コロナウィルスに関連したトイレットペーパー買い占め騒動などを受けて、いつ何が起きるかわからないと改めて感じたので、ある程度の現金を手元に置いておくことにした。

「生活防衛資金」ならぬ「生命防衛タンス貯金」という感じ。

普段カード払いしかしないため、家にも財布にも現金がほとんどなく、急に現金が必要な緊急事態に陥ったら命取りになりかねない。

とはいえ、あまり多くの現金を持ち歩いたり家に置いておくのも紛失や盗難などの不安がある。

というようなことを考えた結果、とりあえず家には10万円くらい、財布には1万円くらい、という少なめの金額?に設定してみた。


ということで、いざという時はそれらの現金を使ってしぶとく生き抜いていきたい。



まあでも、世間一般のアラフォーサラリーマンは普段から1万円くらいは財布に入れているのかもしれないけど・・・。
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2020-04-04 14:19 : 雑記 : 編集

コロナショック 正しく恐れて投資する・・・

「危険 正しく恐れるには」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
3月は、東日本大震災の被災者の体験を耳にすることが多かった。

その人たちの言葉から伝わってくるのは、危険を正しく恐れることの大切さだ。

ビビりな自分は過度に恐れることが多く、正しく(ちょうどよく)恐れることはなかなか難しい。

今回のコロナショックも、今後の経済に与える影響の大きさを考えると(ビビりバイアスのかかった勝手な想像をすると)、株価はもっと安くなってしかるべきと思うけど、なかなか下がらない印象をもっている。

自分が恐れすぎるのか、皆が恐れ足りないのか・・・。


「正しく恐れるにはどうすればよいだろうか?」と考えてみると、最も大切なのは「正しい知識を持つこと」なんだろう。

ただ、今回の新型コロナウィルスの感染拡大とそれに伴う社会・経済の混乱は、得られる知識が限られるため、正しく恐れることは難しいように思う。

また、少しでも多くの知識を得ようと努力したところで、(今の時代は)せっかく得た知識がフェイクの可能性も高いし、また、国やメディアなどによって情報操作されている可能性も高そうだ。


ということで、コロナショックに対して正しく恐れることは難しそうであり、すなわち恐れ過ぎか恐れ足りないかのどちらかに陥る可能性が高そう。

よって、どちらに転んでも(結果的に恐れすぎだったとしても恐れ不足だったとしても)良いようにしておくのが理想的なんだろう。

「どちらに転んでも良いように」と考えると、コロナショックを受けての投資活動は、これまでのように積立投資を続けるのが良さそうだ(予想以上の株高になるのは良いことだし、予想以上の株安になっても安く買えるという意味で良いこと。少なくとも精神的には良さそうだ・・・)。


そのように考えて、とりあえず積立投資を継続しておこう・・・。
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2020-04-04 05:37 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202006

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