世論操作は大手メディアの専売特許だったけど・・・

「ネット世論工作員の告白」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
言論の自由は民主主義の土台だが、偽ニュースによる世論操作という重い代償がのしかかる。英オックスフォード大によると、2019年に世界の70カ国・地域でネット世論工作の形跡が確認できた。17年の約3倍だ。

調査担当のサマンサ・ブラッドショウ氏は「欧米で選挙に使われたのをみて多くの新興国が世論工作の技術を採用した」と話す。19年はウズベキスタンやインドネシアなどがリストに加わった。

インターネットを使った世論工作が世界で活発化しているようだ。

インターネットの発達によって、かつては大手メディアの専売特許だったであろう世論操作が簡単にできるようになった。

改めて考えると、それを利用しない手は無く、利用しない自分が間抜けなくらいなのかもしれない・・・。

逆に、全ての情報はそのような目で見る必要がある・・・。


ということで、世論操作に踊らされないようにせいぜい気をつけていきたい。すでに踊らされまくっているかもだけど・・・。
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2020-05-31 08:38 : 雑記 : 編集

自粛というより世間の目・・・

『米、「自粛疲れ」反動顕著に』という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う行動制限が全50州で一部解除された米国で、「自粛疲れ」の反動が顕著になっている。夏の行楽シーズンの到来を告げる「メモリアルデー」の3連休には、各地のプールや海辺に人々が殺到した。米国の新規感染者や死者数hピークの2~5割の水準に落ち着いているが、経済再開を機に感染者数が再拡大する懸念も強まっている。

解除後の日米の違いが印象的。

極端に言うと、解除後も自粛モードを引きずる日本と、解除後は一気に動き出す米国、という感じ。

そもそも、「自粛」の捉え方が異なるのかもしれない。

米国の場合、国によって制限されていたから自粛していただけなので、解除されればもう気にする必要は無い、というような感じだろうか。

日本の場合、国による自粛の要請だけではなく、世間の目も(それ以上に?)気になるところ。

待ってましたとばかりにプールや海辺に出かけていると、世間から何を言われるかわかったものじゃないし、逆に、そういう目で見てしまいそうな自分がいる・・・。

まあでも、今回のようなパンデミック時に関しては、日本のような相互監視が功を奏するのかもしれない・・・。


ということで、ウイルスも世間の目も怖い自分は、まだしばらく自粛モードを引きずっていきたい・・・。
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2020-05-31 06:33 : 雑記 : 編集

マスク氏の報酬750億円 多いのか少ないのか・・・

「テスラCEO 報酬750億円」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が7億ドル(約750億円)を超える成果連動型の報酬を受けることが28日、明らかになった。

完全な成果連動型が特徴で、時価総額が1000億ドルを超えるまでマスク氏は法律で定められた最低報酬しか受け取れない。その後は時価総額が500億ドル増えるたびに、売上高と利益の要件を同時に満たせば、一定数のストックオプション(新株予約権)の行使を可能とする内容だ。

750億円とは、自分の給料と比較すると凄すぎて想像がつかない領域だけど、マスク氏の仕事の質・量も自分と比較すると凄すぎて想像がつかない領域だろうから、750億円が多いのか少ないのか自分にはよくわからない・・・。

まあでも、マスク氏のような突出した経営者たちに機嫌よく働いてもらって世界経済を牽引してもらうためにも、彼らをやる気にさせるに足る報酬は必要なのだろう。

さえない自分が給料に不満をもって仕事を辞めたとしても世界経済に与える影響はゼロだけど、マスク氏が仕事を辞めるとそれなりの影響があるに違いない。そして、株にも影響が出そうだ。


ということで、その報酬のおかげでマスク氏がさらに機嫌よく働いて、世界経済が一層成長して株価が上昇してくれることを願っておくとしよう・・・。
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2020-05-30 21:18 : 雑記 : 編集

明治日本から学んだこと・・・

「危機と人類」(ジャレド・ダイアモンド 著、小川敏子・川上純子 訳)という本の感想、3回目。

危機に直面した事例として明治日本が取り上げられていたが、その中で特に印象的だったのは明治日本の学ぶ姿勢。
明治日本は、本書で論じる他のどの国よりも多く、外国を手本として借用した変化を経験している(要因5)。ある分野における日本の状況にもっとも適した手本を選び出すために、各国事例が比較検討された。その結果、大日本帝国憲法と陸軍はドイツを手本に、海軍はイギリスを手本に、民法典の最初の草案はフランスを手本に、一八七九年の教育改革はアメリカを手本にした。一八七〇年に板垣退助と福岡考弟が政府に示した高知藩の藩政改革の提案「人民平均の理」には、アメリカ独立宣言まで登場している。

欧米の強国に追いつき追い越すことを目標とした明治日本は、それらの国々から貪欲に学んだようであり、さえない自分はその姿勢を見習う必要がありそうだ。

なお、その目標をある程度達成した昭和日本は、学ぶ姿勢を無くして調子に乗ってしまった結果として戦争に突入したのだろうか・・・。

また、日本企業も、戦後は欧米の企業に追いつき追い越すことを目標として成長したのかもしれないが、その目標をある程度達成すると学ぶ姿勢を無くして調子に乗ってしまったためバブル崩壊と共に勢いを無くしてしまった、ということなのかもしれない・・・。


ということで、明治日本のように他人から貪欲に学んで、仕事や投資に活かしていきたい・・・。
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2020-05-30 15:01 : 雑記 : 編集

「3」という数字に支配される人生・・・

「危機と人類」(ジャレド・ダイアモンド 著、小川敏子・川上純子 訳)という本の感想、2回目。

本の冒頭で、心理療法の専門家が提唱する個人的危機の対処法(成功率を上げる要因)が12個挙げられているが、なぜ「12個」なのかに関する話が印象的だった。
「一二も要因があるなんて、とても覚えきれないじゃないか、二、三個に絞ればいいのに」とやる気をなくしてため息をつく読者の方には、こうお答えしたい。人々の人生や国家の歴史がたった二、三個の標語に要約できるとしたら、それはでたらめな考え方だ。そんなことができると主張する本を運悪く手に取ってしまったのだとしたら、読まずに捨てたほうがいい。

その反対に、危機解決に影響する全七六個の要因についてすべて論じようという本を運悪く手に取ったのなら、そんな本も捨てていい。果てしなく複雑な人生のあれこれを要約し、優先順位をつけ、有用な枠組みをこしらえる――これは本の書き手の仕事であって、読者に押しつけるべき仕事ではない。

要因を一二に絞るのは、この両極端のあいだの妥協点としては許容範囲にあると思う。現実世界のことの大部分を説明できるくらいの細かさだが、リストが長々としすぎない程度の詳しさだ。長いリストをつくって全部を網羅しても、世界を理解することにはならない。

確かに2個だと少なすぎるように感じるし、逆に76個だと多すぎるように感じるけど、妥協点が12個なのかどうかについては各自の感覚的な問題もありそうだ。

個人的な感覚としては3~5個くらい(特に3個)が落ち着くけど、「3つにまとめろ」と仕事で教え込まれた影響が大きいのかもしれない。

改めて考えると、資産運用でも仕事・節約・投資の3点を意識しているし、資産は貯金・株・ゴールドの3つで保有しようとしているし、また、このブログのプロフィール欄に好きなものを3つ(お金、お酒、読書)書いている。

と、ついつい事例を3つ挙げてしまったけど、いつの間にか「3」という数字が落ち着く体になってしまったのかもしれない。「3」という数字に人生が支配されてしまいそう・・・。

何事も3つで考えるとしたら、単純化しすぎてしまう弊害があるに違いない・・・。


ということで、「3」という数字に支配されることなく、多すぎず少なすぎない適正な数字は状況に応じて考えるようにしたい・・・。
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2020-05-30 14:01 : 雑記 : 編集

危機への対処法 個人的危機と国家的危機・・・

「危機と人類」(ジャレド・ダイアモンド 著、小川敏子・川上純子 訳)という本を読んだ(まだ上巻だけ)。

日本を含む7つの国が直面した危機とその対応について比較研究した内容。


冒頭で、心理療法の専門家が提唱する個人的危機の12個の対処法と、それを活用した国家的危機の対処法が紹介されており気になった。

■個人的危機への対処法(成功率を上げる要因)
1.危機に陥っていると認めること
2.行動を起こすのは自分であるという責任の受容
3.囲いをつくり、解決が必要な個人的問題を明確にすること
4.他の人々やグループからの、物心両面での支援
5.他の人々を問題解決の手本にすること
6.自我の強さ
7.公正な自己評価
8.過去の危機体験
9.忍耐力
10.性格の柔軟性
11.個人の基本的価値観
12.個人的な制約がないこと

■国家的危機への対処法(成功率を上げる要因)
1.自国が危機にあるという世論の合意
2.行動を起こすことへの国家としての責任と受容
3.囲いをつくり、解決が必要な国家的問題を明確にすること
4.他の国々からの物質的支援と経済的支援
5.他の国々を問題解決の手本にすること
6.ナショナル・アイデンティティ
7.公正な自国評価
8.国家的危機を経験した歴史
9.国家的失敗への対処
10.状況に応じた国としての柔軟性
11.国家の基本的価値観
12.地政学的制約がないこと


さえない自分としては、国家的危機への対処法よりも個人的危機への対処法の方が断然気になるところであり、上記個人的危機への対処法の中でも5・6・7の3つが特に足りないように思う。

すなわち、「他の人々を問題解決の手本とすること」と「自我の強さ」と「公正な自己評価」の3つが特に足りない。

「他の人々を問題解決の手本とすること」については本やインターネットなどを活用して学ぶことができそうだし、また「公正な自己評価」については客観視に努めることで改善できそうだけど、最も難しそうなのは「自我の強さ」を高めること。


「自我の強さ」とは次のような内容であり、自信が無くすぐに周りの意見に流されてしまう自分は、自我の強さが足りないに違いない。
自我の強さは自信も含む概念だが、もっと広い意味がある。たとえば、自分は自分であるという感覚を持ち、目的意識があり、他者へ意思決定や生活を依存せず、自立した自分を誇れることが含まれる。

「自我の強さ」は子ども時代に発達するようなので、大人しくて反抗期もパッとしなかったように思う自分は、「自我の強さ」を発達し損ねたに違いない・・・。
自我の強さは、子供時代に発達しはじめる。とくに、子どもをありのままに受けれる家庭、親の夢を押しつけず、実年齢より上あるいは下のようにふるまうことを期待されたりしなかった子どもは、健全な自我の強さを発達させる。



どうすれば自我を強くできるのか? 


今さらだけど、アラフォーからの反抗期に突入して一から自我を育むか・・・。


それとも、自我の無さを他でカバーするか・・・。



とりあえず、自我の無さをカバーするためにも、危機に備えて資産形成に励んでおきたい・・・。

また、「ちょいワルおやじ」(古い?)ならぬ、「ちょい反抗期おっさん」になるべく努めてみたい・・・。
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2020-05-30 00:38 : 雑記 : 編集

新規感染者数最大でも経済再開・・・

「米、波乱含みの経済再開」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
米国は累計感染者が160万人超と世界で最も多い。4月下旬以降、感染拡大ペースは鈍化。1日あたりの新規感染者はピーク時には3万人越だったが、厳しい外出制限の効果もあって足元では2万人前後に下がった。

だた経済再開には、感染再拡大の懸念がつきまとう。全50州について、経済再開に踏み切った日と20日の新規感染者数(7日移動平均)を比べると、24州が増加していた。20日の値が再開日以下だったものの、足元では増加傾向に転じる州も18州あった。

経済再開を急ぐ動きが止まらないのは、財政も企業、家計もこれ以上のコロナ制限の長期化に耐えられないとの危機感が強いためだ。4月の米小売売上高は前月比16%超減と、統計開始後で最大の落ち込みを記録。4月の米失業者数は2308万人と前月の3.2倍に急増し、全米各州で同月に支払われた失業保険給付金は少なくとも162憶ドル(約1.7兆円)に達した。

経済再開と感染抑制を両立できるか。世界は固唾をのんで見守ることになりそうだ。

経済活動の再開を急いでいる米国は、まだまだコロナが収束したとは言えないようだ。収束どころか増加に転じている州もあり、新規感染者数はいまだに世界最大。

そんな状況にありながらも経済再開を急がざるを得ないほどに、経済の問題が切迫しているということだろうか。あるいは、そういうお国柄なのか。

投資している立場からすると、コロナ対策を重視しすぎる国よりも、経済活動にも積極的な国の方が良いのかもしれないが・・・。
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2020-05-24 11:08 : 雑記 : 編集

REITの低迷と株式のメリット・・・

「REIT相場 戻り鈍く」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
東京証券取引所に上場する不動産投資信託(REIT)の相場の戻りが鈍い。日経平均株価が3月中旬を底として大幅に反発するなかで、REIT特有の理由から買いを手控える動きがある。

オフィスビルに投資するREITを中心に、今後の入居率の悪化や賃料収入の減少を懸念する声が上がっており、先行き分配金を減らすREITが増える可能性がある。

在宅勤務の広がりなどもあり、REITは新型コロナ収束後の回復も懸念されているようだ。

REITは不動産だけに偏っているためこういう時の打撃が大きいけど、逆に、株式のインデックスファンドはあらゆる業種に分散されている(業種に縛られない)点が大きなメリットだと改めて感じた・・・。
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2020-05-24 06:21 : 雑記 : 編集

コロナで金価格に地域差・・・

『金、揺らぐ「一物一価」』という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

金の価格に地域間で差が出ているとのこと。
金の国際市場で「一物一価の法則」が揺らいでいる。世界の金取引の中心であるニューヨークの先物市場とロンドンの現物市場で4月中旬、通常1~2ドルの金1トロオンイスの価格差が約70ドルまで拡大した。新型コロナウイルスの感染拡大で都市間物流が止まったためだ。主要な需要国である中国やインドでも似たような価格差が発生。経済活動の停滞が「一物多価」の土壌を生み出している。

経済学の教科書では、異なる市場で同じ商品が異なる価格で取引されている場合、「裁定取引」によって両者の価格差が縮まり「一物一価」が成立するとされる。通常ならニューヨークで金の価格が上がれば、ロンドンで買った金を持ち込み、差益を得る裁定取引が活発化するため、両市場の価格はほぼ同一になる。

しかし、今回は新型コロナで世界中で航空貨物輸送が止まった。異なる市場間で金を運べず、裁定取引が一時的に行えなくなった。英米の2市場では扱う金の大きさなどが異なり、ロンドンの金をニューヨーク向けに精錬し直す必要があったことも価格の乖離(かいり)に拍車をかけた。

平時には当たり前のことが有事では当たり前ではなくなるけど、それは経済(お金、投資)に関わることも例外ではない。

自分の投資活動は有事のことも想定できているだろうか? 改めて考えると心許ない。

今回のコロナも有事の一つだろうけど、今回のコロナも平時と思えるような本当の?有事が起こったらどうなるか・・・。

本当の?有事が起こったら・・・、お金よりもまずは命が心配だ・・・。


そのように考えると、命もいつまであるかわからないので、有事に備えて(生きている)今のうちにお金を使うことも必要かも。

資産形成と消費のバランス・・・。
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2020-05-23 19:03 : 雑記 : 編集

「情け容赦ない」という言葉が大好き・・・

「amazon 世界最先端の戦略がわかる」(成毛 眞 著)という本の感想、3回目。

アマゾン創業者ジェフ・ベゾス氏は「Relentless」(情け容赦ない)という単語が大好きという話が印象的だった。
ベゾスは当初、呪文のような響きを持つ「Cadabra(カダブラ)」という名前を社名に使おうと考えていた。(中略) もうひとつの案が、「Relentless.com」。ベゾスは英単語で「情け容赦ない」を意味する「Relentless(リレントレス)」という単語を非常に好んでいたからだ。ちょっと怖い。しかし、ベゾスは本当にこの言葉が好きなようだ。

部下には長時間労働や、週末の休みを返上して働くのを強いるのは当たり前。有能でなければズタボロに捨てられ、有能な人物ならもうダメというところまで働かされる。日本のブラック企業が生ぬるく見える苛酷さだ。

お人好しな傾向がある自分は、ベゾス氏が大好きな「情け容赦ない」という言葉とは縁が無さそうだけど、それがさえない原因の一つなのかもしれない。

ベゾス氏を見習って、もっと「情け容赦ない」を取り入れた方が良さそうだ。

ただ、情けなんてかけられずとも生きていける優秀なベゾス氏とは違い、情けをかけてもらわないと生きていけないさえない自分は、情けを受けるためには周りにもある程度の情けをかける必要がありそうだ・・・。


ということで、情けをかけ過ぎている(逆に言うと情けを期待しすぎている)ことを反省し、ほどよく「情け容赦ない」言動をとれるように努めていきい。

そのためにも、「情け容赦ない」という言葉をもっと好きになりたい・・・。
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2020-05-23 07:26 : 雑記 : 編集

アマゾン帝国は利益よりも世界征服・・・

「amazon 世界最先端の戦略がわかる」(成毛 眞 著)という本の感想、2回目。

シェア重視に関する話が印象的だった。
日本の企業は海外企業に比べて、「収益性」が低いという話を聞いたことがある人は多いだろう。(中略) その原因はいくつもあるが、経営スタイルが古いということがよく理由に挙げられる。つまり、経営目標として利益ではなく、売上高やシェアを重視する企業が多いと指摘する評論家が少なくない。

だが、どうだろうか、アマゾンの成功を見ているとシェアを重視することが本当に「悪」なのかと思えてくる。

アマゾンのシェア重視は採算性を完全に度外視しているといっても言い過ぎではない。売れば売るほど赤字が膨らんでも、競合が淘汰されれば、その後、市場を掌握できるのだから、自分が撤退するか相手が撤退するかの極端な勝負に出る。ダイアパーズやザッポス相手にも、赤字覚悟で相手がギブアップするまで安値で売り続けた。

こうした戦略を平然と実行するだけに、アマゾンは会社全体でも利益はでていない。それでも、時価総額では世界有数の規模を誇る。つまり、投資家は利益が出ていなくてもアマゾンの経営戦略を評価しているのだ。

没落している日本企業も、躍進しているアマゾンも、シェアを重視するという点では同じのようだ。

違いは何かと考えてみると、シェア拡大を目標としているのかそれとも手段としているのか、というようなところにあるように勝手に思う。

すなわち、シェア拡大が目標になっている日本企業と、シェア拡大が手段にすぎないアマゾン。


手段とは、何を達成するための手段だろうか?

世界中の消費者や企業にとって必要不可欠な存在となること、すなわち、アマゾンに依存する世界を創り出ことではなかろうか・・・。

ジェフ・ベゾス氏の思いのままに動かすことができる世界、アマゾン帝国・・・。



と、被害妄想はこれくらいにして、自分は思いのままに生きられるようにアーリーリタイアの実現に向けて資産の拡大に励んでいきたい・・・。
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2020-05-23 06:07 : 雑記 : 編集

すべての道はアマゾンに通じる・・・

「amazon 世界最先端の戦略がわかる」(成毛 眞 著)という本を読んだ。

知ってるようでよくわからない米企業アマゾンについて解説する内容。

「アマゾンはロジスティクス企業」という話が特に気になった。
ベゾスは自社をロジスティクス企業と語る。

ロジスティクスとは日本語では兵站である。兵站とは、戦場で軍の活動を維持するために必要な軍需品や兵のことであり、これらを前線に送るためのルートを確保すること、つまり物流網を持つことだ。兵站を確保した者は戦争に勝つ。歴史上、この兵站を重視したのがローマ帝国だ。古代のローマ軍は「ローマは兵站で勝つ」といわれたほどだ。すべての道はローマに通じると豪語したほど、現代でも通用するほどの軍用道路を整備した。

アマゾンの場合、重要視するのが顧客の利益だ。その実現のためにあらゆる投資をして兵站として活用する。自前のトレーラーを持つなどの物流網の整備、クラウドサービスの開発と提供、送料無料、プライム会員、通販サイトで蓄積した買い物データ・・・・・・。アマゾンの圧倒的なサービス力は、顧客のための最強の兵站なのだ。しかも安価だ。ベゾスが自社をロジスティクス企業と呼ぶのはこうしたことからだろう。

ローマ帝国と同じく「アマゾンは兵站で勝つ」ということのようだ。

「すべての道はアマゾンに通じる」を目指しているのだろうか。

いや、「すべてのモノはアマゾンで売れる」かな。

それとも、「すべての客はアマゾンに捕まる」だろうか。

というより、「すべての店はアマゾンに喰われる」のような。

もっとストレートに、「すべての金はアマゾンに盗られる」かもしれない・・・。



そんなアマゾン帝国の奴隷にされないようにせいぜい気を付けていきたい・・・。




まあでも、最強アマゾン帝国も結局は滅んでしまうのだろうか。ローマ帝国のように・・・。
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2020-05-23 00:15 : 雑記 : 編集

日本の感染拡大は欧州型・・・

『「欧州型」世界で猛威』という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
新型コロナウイルスの遺伝情報を調べることで、感染が世界にどう広がったかがわかるようになってきた。欧州で猛威をふるったタイプが米ニューヨーク州やブラジル、アフリカ、ロシアなどに渡り、さらに感染を広げている。米国では欧州型のほか米国型も猛威をふるう。ほぼ半月ごとに変異し、米大学の解析では17種類にのぼる。

1~2月に中国から日本に入ったウイルスは封じ込めに成功した。その後、欧州で流行しているウイルスが帰国者らを通じて流入し、対策が不十分なまま都市部から全国に感染が広がった。

日本には中国型と欧州型が順番に入ってきており、今広がっているのは欧州型と言うことのようだ。

そう考えると、ある意味「第二波」はすでにきていると言えるのかもしれない・・・。


また、ほぼ半月ごとに変異するとのことなので、拡大しているブラジル、アフリカ、ロシアなどで変異してさらに狂暴化したものが波状攻撃的に入ってくる恐れもありそう・・・。

しばらくはその脅威に怯えながら暮らしていくしかなさそうであり、仕事や投資への影響(すなわち資産形成→アーリーリタイアへの影響)も続きそうだ・・・。
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2020-05-17 07:23 : 雑記 : 編集

外交的で自尊心のある理系が最強・・・

「AI時代のスキル見極めを」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
賃金との正の相関は読解力より数的思考力の方が高いことがわかる(中略) 男女とも高校時代の得意科目が理数系である者の方が国語などを得意とする者より相対的に賃金は高い

様々なケースにおいてもおおむね賃金と正の相関を持つ非認知能力として残ったのは、「外向性(社交性・積極性)」と「自尊心」であることも分かった。

賃金と正の相関にあるのは認知的な能力(学力)としては「数的思考力」、非認知的な能力(性格・特徴)としては「外向性」と「自尊心」ということのようだ。

幸いなことに、理系の自分は「数理的な思考力」については平均以上あると思うけど、しかし、内向的で卑屈な傾向がある自分は「外向性」と「自尊心」が欠けている・・・。


さらに、次のような記述もあった。
ただ、非認知能力の中でも「協調性」、すなわち、相手のことを思いやる力については、追加分析では女性(特に、高賃金者)において、賃金と負の相関があることが確認された。これは海外の研究とも整合的である。協調性の高い人は他人を喜ばせるために自己を犠牲にすることもあるし、自分のために交渉することはできないから、という解釈もされている。

お人好しな傾向がある自分はこの点もマイナスだろう・・・。


ということで、平均以上の「数的思考力」がありそうな点を除くと、「内向的」「卑屈」「お人好し」などの稼ぐには不利な特徴を自分は有しているようだ。

ただ、今さらどうしようもないと思うので、この体をいかに有効活用して稼いでいくかに知恵を絞る必要がありそうだ・・・。
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2020-05-17 06:25 : 雑記 : 編集

金への資金流入が止まらない・・・

「金ETF残高、最高更新」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
金への投資資金の流入が止まらない。世界の金上場投資信託(ETF)が価値の裏付けとして保有する金現物の残高は4月末時点で3355トンとなり、4カ月連続で過去最高を更新した。

新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な景況感の悪化で、安全資産である金の需要が高まったことに加え、各国中央銀行の大規模な金融緩和策が資金流入に拍車をかけた。

金ETFへの投資資金流入が止まらないようだけど、自分は金への追加投資を止めたまま。

2月に金への投資を始めた直後にコロナショックで株価が急落したため、今は値上がりした金より値下がりした株を優先。

コロナの混乱はまだまだ続きそうなので、金への追加投資はまだしばらくお預けになりそうだ。


金への投資が再開できる状況になるためにも、さっさとコロナ騒動が収まって欲しいな・・・。



まあでも、今が本当に「金高&株安」なのかどうかは終わってみないと(老後を迎えないと)わからないのだけど・・・。
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2020-05-16 09:01 : 雑記 : 編集

癌細胞に学ぶ資産形成術・・・

『「環境を破壊し増殖」のツケ』という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
がんと人類は、周囲の環境を破壊しながら増殖を続ける点で似ています。がん細胞は患者の栄養分を横取りしながら増殖を続け、患部が手狭になると、別の臓器に移転しながら、ひたすらその数を増やしていきます。

周囲の栄養分を吸収しながら増殖を続けるという点では、がん細胞や人類だけでなく、金儲けにも通じるところがありそうだ。

例えば、商売では原価と売値の差額を周囲から吸収して増殖しようとする(Amazonなんて世界中から吸収して増殖を続けている)し、株式投資も企業の利益の一部を吸収して資産を増殖させようとする(インデックス投資は世界中の企業から利益の一部を吸収して資産を増殖させようとする)し、サラリーマンも周囲の力をいかに吸収して自分の成果を増殖させるかが問題になる(企業のトップは従業員だけでなく社会全体の力を吸収して自分の成果を増殖させる)。


ということで、増殖のプロであるがん細胞にも学んで資産の増殖に励んでいきたい。

とはいえ、さえない自分は仕事上では周囲の力を吸収できそうにないため(逆に吸収されたあげく破壊されないように気を付けねば)、せいぜい株式投資で世界中の企業から利益の一部を吸収するよう努めていきたい・・・。
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2020-05-16 06:05 : 雑記 : 編集

コツコツ筋トレ 2カ月経過・・・

3月に筋トレを始めて2カ月経過。

といっても、10分程度の筋トレを週1・2回してきただけ。

内容は①腕立て②腹筋③背筋④スクワットを約1分ずつ×2セット。

やり方はNHKの「みんなで筋肉体操」を参考にした(3月時点ではYouTubeにたくさんあったけど今はなくなっているようだ・・・)。


筋トレを始めた直後こそ筋肉痛が1週間くらい続いたけど、その後は筋肉痛もなくなり、最近では回数を増やせるようになってきたし、以前よりも筋肉質な体つきになってきたように感じる(主観だけど・・・)。

また、筋肉だけでなく爽快感や達成感まで得ることができ、これが週10~20分かければ無料で得られるなんて、やらないのはもったいないように思う。


ということで、今後もコツコツ投資に加えてコツコツ筋トレを続け、アーリーリタイアできるだけの資産を形成できるころにはムキムキの肉体まで形成できるようにせいぜい励んでいきたい・・・。
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2020-05-15 23:38 : 雑記 : 編集

他人を責めて精神安定・・・

「米の中国たたき、アジアの脅威」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
トランプ大統領は新型コロナウイルスの感染拡大への対応を巡る批判をかわし、11月の大統領選で再選を勝ち取とうろと必死で、中国たたきに全力を投入している。トランプ氏にとっていまや、中国は唯一の戦略対象だ。順調だった景気は、コロナ危機で見る影もない。

トランプ氏は、アメリカ国民の責めの矛先を自分から逸らすために中国を責めている、ということのようだ。

そもそも、アメリカ国民も責めの矛先を自分自身から逸らすためにトランプ氏を責めようとするのだろうけど・・・。

そのように考えると、他人を責めるというのは責めの矛先を自分から逸らすための手段であり、ある意味ババ抜きでジョーカーを押し付け合うようなものなんだろう・・・。


また、責めの矛先を自分から逸らすのは精神相手剤的な要素もありそうだ。

例えば、テレビのワイドショーは多くの人たちにとって精神安定剤になっているに違いない・・・。

精神安定剤と言えば、自分の精神安定剤はコツコツ築いてきた金融資産だけど、これからはもう一つの精神安定剤として「責め」も駆使できるようになった方が良いのかも・・・。


ということで、精神の安定を保つために、世界のリーダーたちから他人(他国)を責める技を学んでいきたい・・・。
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2020-05-10 12:38 : 雑記 : 編集

新興国感染急増と感染第2波・・・

「景気悪化でも株高」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

世界で経済指標と株価指数の乖離(かいり)が広がっている。(中略)経済再開を見据える国が増え、市場は景気の底が4~6月と期待する。中央銀行の異例の金融政策や、企業の信用不安が遠のいていることも投資マネーの株買いを支えるが、感染の第2波が起きれば、再び不安心理が高まりかねない。


また、「新興国感染、先進国抜く」という記事も日本経済新聞に掲載されており気になった。

米欧が経済再開へ動き始めるなか、新興・途上国で新型コロナウイルスの感染が急増している。(中略)財政基盤が不安定な新興・途上国の感染拡大は、世界経済へのリスクにもなりかねない。


株価の二番底が来るとか来ないとか言う話を聞くけど、感染第2波と新興国感染急増が二番底を引き起こしかねないということだろうか。

特に、新興国感染急増は実際に起きていること(ロシアやブラジルの新規感染者は1日1万人を超えてるとのこと)なので多かれ少なかれその影響は出てきそうだ。


また、投資の心配だけでなく、感染第2波や新興国感染急増で経済が悪化すれば給料減やリストラなどの心配もさらに高まる。


ということで、新型コロナによる混乱はまだまだ続きそうだ。これからが本番かも・・・。
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2020-05-10 09:10 : 雑記 : 編集

しぶとい生き抜き方をキリスト教から学ぶ・・・

「NHK高校講座 世界史」というNHK(Eテレ)の番組を見ていると、とても興味深い話があった。

ローマ帝国が、皇帝の権威を受け容れないため弾圧していたキリスト教を公認するに至ったいきさつに関する次のような話(正確ではないかも)。

キリスト教では迫害された人が殉教者となり同じキリスト教徒から崇められることになるため、弾圧することが逆効果になってキリスト教を逆に広めてしまうことになる。したがって公認せざるを得なくなった、というようなこと。

すわなち、キリスト教は弾圧すればするほど勢いづくため手に負えなくなった、ということのようだ。


さえない自分がサラリーマン社会を生き抜く上で非常に参考になりそうな話。

つまり、辛く当たれば当たるほど勢いづくような、そんな面倒くさいヤツになれば良さそうだ・・・。


ということで、ローマ帝国の弾圧をしぶとく生き抜いたキリスト教に学んで、サラリーマン社会の弾圧?をしぶとく生き抜くサラリーマンになりたい・・・。

と、書くのは簡単なんだけど・・・。
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2020-05-09 16:09 : 雑記 : 編集

歴史に学べばインデックス投資に勝てるか・・・

「危機後 ドルの価値低下」という日本経済新聞の記事(レイ・ダリオ氏へのインタビュー)の感想、2回目。

気になる箇所を抜粋。
歴史上の金融危機は同じ理由で繰り返し起こった。それを踏まえ1800年まで遡ってそれぞれの大きな出来事をシステムに入れて私が構築した投資のプリンシプル(原理)にどう反応するかを分析してきた。

残念ながらこのシステムに1918年のスペイン・インフルエンザは含んでいなかった。これは大きな後悔だ。第1次世界大戦直後の経済悪化と重なり、スペイン・インフルエンザの経済への打撃を見逃していた。コロナウイルスの感染が拡大して初めて経済への打撃を認識した。

将来的にはコロナウイルスをストレステスト・システムの要素に加える計画だ。パンデミックに加えて干ばつ、洪水といった気候変動など経済や政治に大きな影響を与える自然災害も加えるようシステムを過去に遡って再構築している最中だ。

レイ・ダリオ氏は、投資戦略にスペイン・インフルエンザを考慮できていなかったようで、そのことを後悔しているようだ。

将来的には今回のコロナウイルスに加え、干ばつや洪水などの影響も考慮していくとのこと。

まさに「賢者は歴史に学ぶ」という感じだけど、歴史に学べば投資で勝てるのだろうか? 例えばインデックス投資に勝てるのか?

それとも、歴史に学ぶと勝つことをあきらめてしまうのか?


さえない自分は勝つことをあきらめた派で、投資だけでなく仕事で勝つこともあきらめているけど、アーリーリタイアだけはなんとか勝ち取れるよう歴史に学んでいきたい・・・。

「あきらめる」と「あきらめない」のバランスが重要だ・・。
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2020-05-09 10:24 : 雑記 : 編集

歴史から学ぶと ドルの価値は低下する・・・

「危機後 ドルの価値低下」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

米最大のヘッジファンド運用会社の創業者レイ・ダリオ氏のインタビュー記事。

気になる箇所を抜粋。
ドルが基軸通貨で、新興国などがドル建て債務をドルベースで返済し、ドルでモノの購入を続ける限り、米国は覇権を維持できるだろう。

しかしいずれはドル建て債務の不履行が起こって債務が帳消しになったり、米連邦準備理事会(FRB)によるドル紙幣の印刷が増えたりして、ドルの基軸通貨としての価値が低下する。歴史が示すように英国やオランダの衰退も債務の拡大と通貨の下落とともに起こった。

歴史から学ぶと、ドルの価値は低下する運命にあるようだ。

例として英国やオランダの衰退が挙げられているけど、そのはるか昔から言われているように「盛者必衰の理」なのだ。

ドルの価値が低下する運命にあるだけでなく、世界経済もいつかは縮小していく運命にあるし、極端に言うと人類そのものも衰退していく運命にある・・・。


ということで、自分も衰退していく運命にあるので(アラフォーの自分は正に衰退の一途)、今のうちにひと時の春を謳歌しておきたい・・・。
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2020-05-09 09:11 : 雑記 : 編集

1カ月で8人に1人が失職・・・

「米、8人に1人失職」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
米民間雇用サービス会社ADPが6日発表した4月の全米雇用リポートによると、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月から2023万6千人減少した。(中略)3月時点の米労働力人口は1億6300万人で、1カ月で8人に1人が職を失ったことになる。

8日に発表する4月の雇用統計は、失業率が4%から10%台半ばに急上昇し、1930年前後の大恐慌以来の水準に悪化するとの観測が強い。

「1カ月で8人に1人が職を失った」「失業率が4%から10%台半ばに急上昇」などの刺激的な数字が出てくるけど、2月~3月の急落後は比較的順調に推移しているNYダウの値動きを見ると、雇用の流動性が高い米国においてはそれほど深刻な事態ではないのかもしれない。

このような失業が(雇用の流動性が低い)日本で起こったらもっと深刻な事態になるに違いない・・・。

まあでも、コロナウイルスの今後の転び方によってはそんな事態もあり得そうで怖い・・・。


ということで、一旦失職してしまったら再就職が難しそうなさえない自分は、失職しないようにせいぜい気を付けていきたい・・・。



それよりも、もし失職してしまったら、(完全リタイアはできないけど)セミリタイアのちょうど良いタイミングだと前向きに?捉えるのもありかもしれない・・・。

というような安易なことは考えず、失職してしまったら再就職に努めたい・・・。
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2020-05-08 22:43 : 雑記 : 編集

在宅勤務で通勤時間は無くなったけど・・・

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で始まった在宅勤務。

在宅勤務のメリットと言えば「通勤時間の削減」があり、通勤時間約1時間(往復で約2時間)の自分にとっては大きなメリットのように思えていたけど、実際にやってみるとその効果はそれほどでもないことに気付いた。


というのも、通勤時間は運動と読書のための有意義な時間になっていたようだ。

運動に関して、通勤時間のうち約30分(往復で約60分)は徒歩だったのだが、それが良い運動になっていたと在宅勤務後の体重増加で実感。今では朝夕約30分ずつ(計約60分)ウォーキングしている始末・・・。

読書に関して、通勤時間の残り約30分(往復で約60分)は電車で本を読んでいたのだが、電車が読書するのに適していたことを在宅勤務後の読書量減少で実感。家では誘惑が多すぎて他のこと(無駄なこと)をしてしまう・・・。


ということで、人にもよるだろうけど、通勤時間の削減は残念ながら自分にとってはそれほどメリットにはならなかったようだ・・・。

もっというと、仕事時間とプライベート時間の区切りがはっきりしなくなるなどのデメリットも気になる(帰宅時の解放感を味わえなくなってしまった・・・)。
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2020-05-08 21:20 : 雑記 : 編集

コロナでアーリーリタイア計画に暗雲・・・

「バークシャー 米航空株手放す」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイは2日、年次株主総会を開いた。バフェット氏は新型コロナウイルスの感染拡大によって「世界が変わる」として、保有していた米航空株を全て売却したと明かした。

バフェット氏は2月にデルタ株を買い増したことについて「間違いだった」と認めた。「外出制限が人々の行動に与える影響は分からない。3~4年後に、昨年までのように飛行機に乗るようになるのか見通せない」と悲観的な見方を示した。

バフェット氏がこれまで大型買収に慎重だったのは、投資ファンドの攻勢で買収価格が高騰していたからだ。新型コロナの感染拡大で株価は急落したが、バフェット氏は動かなかった。「感染第2波が来たときに米国社会がどう反応するのか分からない」。中長期では米国株に「強気」を維持しつつも、当面は慎重な投資スタンスをとる――。そんな考え方を発言の随所ににじませた。

「世界が変わる」「感染第2波」などの言葉が印象的だった。

当面は経済の混乱が続きそうなので、自分の資産形成にもまだまだ悪影響が出そうだ。

既に影響が出ている投資(先進国株へのインデックス投資)の今後も気になるところだけど、それ以上に気になるのは仕事への影響。

収入が減るのは容易に想定されるけど、リストラとかになったらどうしよう・・・。


ということで、想定していた資産形成計画が狂いそうなので夢のアーリーリタイア実現が後ろ倒しになりそうだけど、めげずにコツコツと資産形成に励んでいきたい・・・。
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2020-05-05 20:21 : 雑記 : 編集

コロナ太り? 在宅勤務で体重増加・・・

金融資産については毎月状況を把握してブログの右側にも貼り付けているけど、体調管理の一環として体重も毎週記録している。

「コロナ太り」という言葉もあるようだけど、最近自分も体重が増えているようだ。

ゴールデンウィークに入ってさらに加速しているけど、そのちょっと前の在宅勤務が始まったあたりから徐々に上昇に転じていた。
体重202005

金融資産は増加すればするほどうれしいけど、体重はほぼ適正体重にある現状を維持するのが理想的。

しかし、緊急事態宣言の延長によって在宅勤務もまだしばらく続きそうなため、このまま体重が増え続ける恐れがある。

食事量の抑制と運動量の増加が必要だ


ということで、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて金融資産だけでなく健康面も心配になってきたけど、金融資産の増加と体重の維持を死守するべくなんとか努めていきたい・・・。
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2020-05-04 18:42 : 雑記 : 編集

会社という収容所生活を生き抜くために・・・

さえない自分は入社直後からサラリーマン生活が苦痛でしかたなく、この辛い生活をなんとか乗り切るためのヒントを得ようと「夜と霧」(ヴィクトール・E・フランクル 著)という本を読んだことがある。

「夜と霧」は、第二次世界大戦時のアウシュビッツ収容所を生き延びた著者(心理学者)が、その体験を書いた本。

記憶はあいまいだけど、彼がアウシュビッツを生き延びる原動力になったのは、この極限の体験を後世に伝えなければという使命感だったとのこと。


アラフォーになった今も、相変わらず苦痛でしかたないサラリーマン生活を送っている自分は、改めてこの話から学んで会社という収容所生活を生き抜くために活かしていきたい。

例えば、この辛いサラリーマン生活から学んだことを(自分と同じような)さえないサラリーマンたちに伝える(このブログに書き残す)という使命感を勝手に持つとか・・・。


なお、多くのサラリーマンの原動力になっているのは「出世欲」や「権力欲」だろうけど、さえない自分には縁の無い話。「欲」と言えば、金銭欲はあるけどそれだけでは辛さに負けてしまう・・・。

また、ストイックさには多少の自信はあるものの「意志」だけで乗り切ろうとするのも心が折れそうだし、「ゲーム化」するなんていうテクニックもなかなか使いこなせない・・・。


と言うことで、この本から学んだ使命感も含めて、どれか一つに頼るのではなく、使えそうな技を総動員してなんとか生き抜いていきたい・・・。



まあでも、自分にとっては辛いサラリーマン生活だけど、アウシュビッツと比べれば天国のような生活を送れているのだろう・・・。
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2020-05-03 22:08 : 雑記 : 編集

公園の癒しレベルが高すぎて・・・

緊急事態宣言を受けて在宅勤務になってから、毎日近所の公園を散歩している。

池の周りを一周する散策コースを備えたそこそこ大きな公園が徒歩10分圏内にあり、普段から散歩やジョギングをする人たちが多く、自分も週末はよく散歩(森林浴)していた。

(本当は良くないのだろうが)在宅勤務になってから自分はますます利用するようになったけど、自分のような人が他にも多数いるようで公園はかなりにぎわっている。

4月~5月にかけてのこの時期は気候も良く、若葉も美しく、花もたくさん咲いており、公園の癒しレベルは極めて高い。

散歩やジョギングをしている人たちも良い表情(癒された表情)をしているように見え、人間にはやはり青空や木々の緑や水のある風景というのが必要なんだろうと改めて思った。

コンクリートとアスファルトに囲まれた情報化社会に生きる現代人も、中身は狩猟採集時代のままなのだ・・・。


ということで、狩猟採集時代の面影が残る公園に癒されてコロナ騒動をなんとか乗り切っていきたい。

ただ、できるだけ人の少ない時間帯を狙うようにしたい・・・。
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2020-05-03 13:10 : 雑記 : 編集

投信残高の伸びが過去最大だけど・・・

「投信残高 伸び最大」という記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
投資信託協会が1日発表した公募投信の4月末の純資産残高(速報値)は3月末に比べ5兆4889億円増加し、111兆8889億円となった。増加は4カ月ぶり。増加額は調査を始めた1989年1月以降で最も大きい。

投信の種類別では世界の株式を組み入れた投信や不動産投資信託(REIT)への資金流入が多い。

債券や株式など幅広い資産を組み込む「バランス型」の投信からは資金が流出し、長期の上昇を期待して急落した資産を買う動きが目立った。

「5兆4889億円増加し、111兆8889億円となった」ということは、約5%増えたということのようだ。

長期の上昇を期待して、急落した株式やREITに資金が流入したとのことだけど、ただ、いつも通り積立てた自分の先進国株の残高が約10%増えている(金額的には自分も過去最大の伸び)ことを考えると、残高の増加には(資金の流入だけでなく)株価の回復も大きく寄与しているに違いない。


ということで、(新型コロナウイルスの終息が見えない中)今月は株価が大きく回復していることに改めて気づいたけど、もし株価が下落していたら社会の雰囲気はもっと悪くなっていたんだろうな・・・。

そんなことを考えると今後がますます怖くなってくる・・・。
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2020-05-02 21:09 : 雑記 : 編集

パンデミックは民主主義では避けられなかった・・・

「欲望の資本主義2020スピンオフ ファーガソン大いに語る」という番組がNHK(BS)にて放送されていた。

スコットランドの歴史学者・ジャーナリストであるニーアル・ファーガソン氏にインタビューした内容。


「予測の問題」という言葉が出てきて印象的だった。

次のようなとても気になる話。

あなたが首相だったとして、大惨事のリスク(起きることが確実ではなく確率もわからないようなリスク)に気付いた場合に先手を打って備えようとするだろうか?

先手を打って備えた結果避けられたとしても、(そのリスク(の重大さ)に気付いていない市民から)感謝されることはない(つまり票にはつながらない)し、逆に先手を打って備えておきながら何事も起きなかった場合はその備えに使ったコストに対して非難されることになるし、また、大惨事のリスクに気付かなかったことに対してはそれほど非難されないだろうから、民主主義においては何もしない方が選択されることになる、というようなこと。


言われてみればなるほどであり、今回の新型コロナウイルスのパンデミックも民主主義では避けられなかったのかもしれない。

ただ、今回のパンデミックで市民も恐ろしさが身に染みただろうから、次回のパンデミックは避けることができるのかもしれないが・・・。


とは言え、その前に避けることができない別の大惨事が起きるかもだけど・・・。
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2020-05-02 19:18 : 雑記 : 編集

市場の流れに身をまかせても・・・

「川の流れに身をまかせ」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。一橋大学教授楠木建氏の記事。

気になる箇所を抜粋。
コントロールできないものをコントロールしようとする。ここに不幸の始まりがある。コントロールできないことについてはジタバタしないに限る。世の中には「どうしようもないこと」というのがある。

今日のわれわれは人類史上空前の「無痛社会」に生きている。昔と比べて世の中の「理不尽」は明らかに少なくなっている。それはそれで社会の進歩だ。しかし、いつの間にか「何でもかんでもコントロールできる」と思い上がっていたのかもしれない。世の中はコントロールできることばかりではない。コロナ騒動はこの当たり前のことを再認識し、生き方を内省する好機だと思う。

美空ひばりいわく「川の流れのように」。テレサ・テンいわく「時の流れに身をまかせ」。合成すると「川の流れに身をまかせ」。ただし、川の流れに身をまかせるにしても「良い流れ方」というものがある。目の前にあるお客をきっちりと満足させ、できれば期待以上の驚きを与える。これを日々繰り返し気長に積み重ねていく。これが良い流れ方だと思う。

何でもかんでもコントロールしようとする現代社会を問題視する内容だけど、個人的には逆に、すぐに周りに流されてしまうところがあり、そっちの方が問題だ。

すなわち、コントロールしないといけないことまでコンロトールせずに身をまかせてしまう。

もっと言うと、周りが流してくれるのを待っているようなところもある・・・。

そんな自分は、特に仕事の場面では、この記事とは逆にもっとガツガツと周りをコントロールしようとする気概が必要なんだろう・・・。


ということで、投資(インデックス投資)において市場の流れに身をまかせるのは良いとして、そして節約において生まれ持ったケチな性質に身をまかせるのも良いとしても、仕事においてはもっとガツガツと「川の流れをコントロールする」よう努めていきたい・・・。
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2020-05-02 17:18 : 雑記 : 編集

希望は無い 意味も無い 意志も無い・・・

「絶対悲観主義の勧め」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。一橋大学教授楠木建氏の記事。

「絶対悲観主義」という言葉が気になった。
僕の仕事哲学を一言でいうと「絶対悲観主義」。物事が自分の思い通りにうまくいくという期待をなるべく持たないようにする。何事においても「ま、うまくいかないだろうな……(でも、ちょっとやってみるか)」と構えておく。こういうマインドセットを絶対悲観主義と呼んでいる。

絶対悲観主義が優れているのはその運用が著しくシンプルなこと。やるべきことは、マインドセットのツマミを悲観方向に回しておくだけ。事前に成功を前提とするからリスクを感じるのであり、絶対悲観主義に立てばリスクから解放される。主観的にはリスクがないからフルスイングできる。で、だいたい空振りする。それでもバットを振らいないことには始まらない。

「絶対悲観主義」の良さがいまいち伝わってこなかったけど、ただ、悲観的に考えた方が良いというのは自分も納得できるところがある。

というのも、自分は次の3つは「無い」という前提で生きた方が良さそうと考えている。

1.(自分や人類の将来に)希望は無い
  ※希望があるように感じるのはポジティブ・イリュージョン

2.(自分の人生や人類の繁栄に)意味は無い
  ※意味があるように感じるのは洗脳

3.(自分も含めた人類に)自由意思は無い
  ※自由意志があるように感じるのは錯覚

自分の限られた経験と知識から、これら3つはおそらく無さそうに思うので、あとあと「無い」ことを思い知らされてうろたえないようにするためにも、はじめから積極的に「無い」ことを前提にしておいた方が良さそうと考えている。

また、はじめに落ちるところまで落ちておけば、あとは上がるだけだし・・・。

そして、「無い」ことを前提にした上で、次のように考えることにしている。

1.希望は無い → とりあえず今の状況に感謝する

2.意味はない → 自分に都合の良い意味を勝手に作る

3.自由意志はない → 例え錯覚だとしても自由意志はあると考えて利用する


ということで、さえないサラリーマンという絶望的な境遇にとりあえず感謝しつつ、意味の無いサラリーマン生活に自己満足できる意味を与えながら、例え錯覚だとしても自由意志で選んだ人生を送っていきたい・・・。
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2020-05-01 19:16 : 雑記 : 編集

投資偏重家計 もろさ露呈・・・

「ROE偏重経営 もろさ露呈」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、企業や市場のもろさが次々とあらわになっている。短期的な成果ばかりを重視してきた企業は経営悪化に苦しみ、マスクや生活必需品の不足は「市場の限界」にも見える。

(意地悪く言うと)今さらなにを言っているのだろうか? さんざん効率重視を煽るような記事を書いておきながら、その弊害が出たらそれを批判するような記事を書く。


このような記事を読むと、いつの日か「投資偏重家計 もろさ露呈」なんていう記事も書きかねないように思う。

すなわち、家計における投資の重要さを伝える記事を散々書いておきながら、その弊害が出たらそれを批判するような記事を書くのだろう。


ということで、新聞も話半分に読んでおくべきと改めて思った・・・。
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2020-05-01 16:04 : 雑記 : 編集

コロナで16億人が生計失う危機・・・

「世界の16億人 生計失う危機」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
国際労働機関(ILO)は29日、新型コロナウイルスの影響で、世界の労働者の約半数にあたる16億人が生計を失う危機にさらされているとの報告をまとめた。

外出制限などで労働市場で立場の弱い「非公式経済」の就業者の収入が大きく落ち込む。(中略)非公式経済の就業者は、公式統計に表れにくい露天商や建設現場の労働者などを指す。

大きな影響を受けるのは「非公式経済」の就業者のようだけど、世界の労働者の約半数というのはすごい数。

また、「コロナ逆風 揺らぐ雇用」という日本の雇用に関する記事も先日の日本経済新聞に掲載されており、自分も他人事ではない。
新型コロナウイルスの雇用への影響がさまざまな業種に広がってきた。3月の有効求人倍率は3年半ぶりの水準に低下。中小製造業の受注環境も厳しさを増し「先々の見通しが立たない」との声が目立つ。

客足減少に苦しむ飲食業などの業績悪化は一段と深刻だ。失業者増が100万人を超える可能性も出ており、政府には中小企業への新たな支援策が求められる。

緊急事態宣言が延長するようだけど、このままズルズル長引けば恐ろしい事態になるのではと内心ビクビクしている。

さえない自分は、一旦失業してしまったら再就職がうまくいく自信がまったく無い・・・。


このような状況になってみると、安全資産のありがたみを改めて感じる。

とりあえず数年間生活できるだけの安全資産はあるので、例え失業したとしてもなんとか生きていけるだろうけど・・・。

さえない自分は欲張らずに安全資産を多めに持っておくべきだと改めて感じた・・・。
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2020-05-01 14:41 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202006

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