「選択と集中」 or 「分散」 企業と個人投資家の違い

企業の「選択と集中」に関する2つの記事が、今朝の日本経済新聞に掲載されていた。

「東芝2本柱 1年もたず」
「グーグル、選択と集中急ぐ」

前者は「選択と集中」に失敗した話で、後者は「選択と集中」をこれから進めようとする話。



そもそも、「選択と集中」を進めるのは経営資源が限られるからだろう。

ヒト・モノ・カネなどの経営資源が無限にあれば「選択と集中」の必要はなく、リスク軽減のために幅広く「分散」した方が良さそうだ。

なお、「選択と集中」が成功するには「選択眼」と「運」が必要になり、それらが欠ければ東芝の原子力事業のように大変な状況に陥ってしまう。

逆に、「選択と集中」をしなかったら、各事業に充てる経営資源が不足して他社に負けてしまうだろう。

自社の「選択眼」と「運」を信じて、「選択と集中」をするしかなさそうだ。

グーグルの「選択と集中」はうまくいくだろうか?



というようなことを考えていると、あえて「選択と集中」をする必要のないインデックス投資のメリットに改めて気付いた。

つまり、自分の投資金額が大きかろうが小さかろうが(インデックスファンドには500円から?投資できる)インデックスの成績は変わらないため、あえて特定のインデックスに集中投資する必要もない。

ということで、やっぱり先進国株式以外にも分散投資しようかな、とも思えてきた。






ちなみに、とある工業製品のメーカーに勤める身として、東芝問題は他人事ととは思えない。明日は我が身か??

インデックス投資は分散できるけど、勤める企業は分散できないのだ。サラリーマンの辛いところ。一番リスクを分散したいのはそこなんだけどな・・・(給料源の分散)。
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2017-01-28 13:19 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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