クビか?長時間労働か? 日本とヨーロッパの違い

欧州と比べて日本の労働生産性が低いのは、労働生産性の低い不採算事業を切り捨てないことの影響もあるようだ。

先日の日本経済新聞からの抜粋。山田久・日本総合研究所チーフエコノミストの話。
欧州の労働時間が短いのは、日本と比べて解雇規制が緩く、不採算事業の整理がしやすいためだ。
日本は解雇規制が厳格なために収益性の高い部門に人材を移せず、不採算な事業が温存されがちだ。


日本では、不採算事業を何とかしようと悪あがきするために長時間労働になってしまい、その結果労働生産性が悪化するのだろう。

一方、欧州では、不採算事業からさっさと撤退して採算の合う事業だけを行うため、短時間労働で十分であり、その結果労働生産性が高まる。



もっというと(記事に書かれていたわけでは無いが)、自分のような労働生産性の低そうな人をさっさとクビにした方が労働生産性は高まるに違いない。

すなわち、日本の労働生産性が低いのは、労働生産性の低い人を簡単にクビにできないことも影響してそうだ。



ということで、労働生産性の低い自分が日本の労働生産性の低さを心配するのは、自分で自分のクビを締めることになりそうだ。労働生産性の低さに寛容な社会は素晴らしい!、ということにしておこう・・・。
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2017-02-18 07:27 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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