バフェット氏が勧める投資先 なぜお勧めを教えてくれるのか?

「バフェット氏が勧める投資先」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

 インデックスファンドの推奨は、同氏が率いるバークシャー・ハザウェイの年次総会に先立ち公表した「株主への手紙」でも言及している。同氏はヘッジファンドよりインデックスファンドに資金を向けた方が利益が大きいことを”賭け(ベット)”で証明した。
 2008年に始めた賭けは、ヘッジファンドのファンド・オブ・ファンズ5種類の運用成績とS&P500種株価指数のインデックスファンドの総収益率を比較している。2016年末までの成績を比較すると、インデックスファンドが年率7.1%だったのに対し、ヘッジファンドは2.2%にとどまった。


バフェット氏が勧める投資先というのは「S&P500種株価指数のインデックスファンド」のようだ。つまり、「米国株式」かつ「インデックスファンド」を勧めているということだろう。

疑い深い自分としては、バフェット氏が善意から「S&P500種株価指数のインデックスファンド」の優秀さを(賭けによって)示したり、投資を勧めたりしているようには思えない。バフェット氏の隠された意図があるに違いない。

バフェット氏が勧めることで「S&P500種株価指数のインデックスファンド」の買い手が増えるだろうが、それがバフェット氏にメリットをもたらすのだろう。お勧めを信じた個人投資家は、バフェット氏に利用されているのかもしれない・・・。



ということで、自分の資産運用も誰かに利用されていないだろうか?

一番感じるのは、NISAやら確定拠出年金やらで「貯蓄から投資へ」を煽ってくる国に利用されていないだろうか、ということ。国の一番の狙いであろう日本株式に投資していないのがささやかな抵抗か・・・(抵抗して何になるんだ?)。
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2017-03-03 16:26 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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