「根拠なき熱狂」としての「積立投資」

「株価高騰が覆う不都合な真実」という英エコノミスト誌からの翻訳記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

記事冒頭部分からの抜粋。
 投資家は根拠なく熱狂しているのか。これが今、世界の株式市場関係者の頭から離れない最大の疑問だ。大半の先進国では政治の世界で物騒なことが起きているのに、株式相場は天井知らずだ。


株式市場は「複雑系」であり「因果関係」で理解することはできない、というようなことを以前どこかで読んだことがある。それを肯定すると、熱狂しようがするまいが、政治の世界で物騒なことが起きようが起きるまいが、ちゃーもが株高と考えようが考えまいが、そもそも株価に根拠はなく、そんな根拠のないものに投資できるということはすなわち根拠なく熱狂しているのだろう。



ということで、自分の実施している積立投資も根拠なき熱狂のなせる業なのだと思う。

前回の記事で書いたような「順張り」とか「逆張り」とかを冷静に考え出すと、熱狂から覚めて怖くなって積立投資自体を辞めてしまいそうなので、積立投資は根拠なき熱狂の中で続けていきたい。(参考記事:積立投資かタイミングを計るか・・・

ただし、安全資産を冷静に確保することを大前提とする(熱狂の挙句リスク資産がゼロになったとしても、生活に困らない程度の安全資産を冷静に確保しておく)。






安全資産(円の貯金や個人向け国債)も根拠なき熱狂なのでは?という疑問はひとまず置いておくとして・・・(というより安全資産こそ?)。
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2017-03-18 17:07 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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