「美化」と「醜化」の伝染と増幅 「中立」では生き残れないのか?

「壬生義士伝」(浅田次郎 著)という本を読んだ。

おすすめの歴史小説を検索してヒットした本であり、新選組を題材とした感動ばなし。


個人的には、お涙頂戴を狙い過ぎてる感が気になってしまった。

主人公は吉村貫一郎という新選組のメンバーなのだが、とにかく美化されている印象を受けた。主人公特権なのかもしれないが・・・。


ただ、そう言う自分も「美化」や「醜化」(ここでは「美化」の対義語を「醜化」としておく)の両極端に走る傾向があるように思うので要注意。

そして、「美化」や「醜化」は人から人へと伝染していき、かつ、その過程で増幅していく性質があるように思う。「尾ひれ背びれがつく」というやつだ。


そのようなことを考えていると、「中立」というポジションはなかなか難しいことに改めて気がついた。

例えば、自分は「インデックス投資」や「サラリーマン生活」を「美化」または「醜化」していないだろうか?「中立」なポジションで考え直してみるとどうなるだろうか?





まあでも、一般的に「美化」や「醜化」に走る傾向にあるとすると、そういう性質を有する人が生き残ったということであり、生き残る戦略の一つと言えるのだろう。

中立的であろうとするのは命を縮めるだけかもしれない・・・。
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2017-03-24 23:35 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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 (先進国株式、ゴールド)
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