応仁の乱化するインデックスファンド?

「応仁の乱化する世界?」という記事が、先日の日本経済新聞に掲載されていた。

現代の世界は「応仁の乱」に通じるところがある、というような内容。
中世史家、呉座勇一氏の新書「応仁の乱」が版を重ねている。「劇的で華々しいところがまるでなく、ただただ不毛で不条理」と著者も認める地味なテーマを、筆力で読ませる。
(中略)
読者の多くは、現代の世界に通じる何かを感じたのではないか。戦いの目的がぼやけ、時に敵味方が入れ替わり、勝者も定かではない。秩序が溶解していくグチャグチャ感が似ている。


この記事を読んで、インデックスファンドの世界にも通じるところがあるように感じた。

自分がインデックスファンドへの投資を始めた2013年以降だけをみても、以下のようなより低コストなインデックスファンドが次々と登場しており、特に、「eMAXIS Slim」に至っては「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざします」とのこと。

1.購入・換金手数料なしシリーズ(ニッセイアセットマネジメント)
2.たわらノーロード(アセットマネジメントOne)
3.iFree(大和証券)
4.eMAXIS Slim(三菱UFJ国際投信)

まさに、勝者が定かでなく(そもそも勝者が生まれるのか?)、秩序が溶解してグチャグチャした印象。

サラリーマンの立場からすると、コスト競争に突き進んでいるのが気になるところ。生産性とか働き方改革とか言われているけど、低コスト競争して大丈夫なのだろうか?(余計なお世話だが・・・)

個人投資家の立場からすると、勝ち馬に乗りたい思惑があるため(負けたファンドは撤退する恐れもありそうなため)、戦況を見ながら投資先を見極めていきたい。





ちなみに、新書「応仁の乱」を図書館で借りようとしたら予約待ちが凄いことになっており、1年以上待つことになりそうだ(今後蔵書数が増えるかもだが)。まあでも、応仁の乱が約11年間続いことと比べるとあっという間だけど・・・。

インデックスファンドには、11年間があっという間と言える程度に末永く継続して欲しいな。
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2017-04-23 10:45 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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