積立NISA 「エゴ」と「正論」と「現実」

「金融庁と業界すきま風」という積立NISAに関する記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

当局は「顧客を最優先すべし」として、手数料が特別低い投資信託だけを「適格」とする異例の対応に出た。これに対し業界側は一定の利潤が出なければビジネスにならないと反発を強めている。

「当局(金融庁)」「業界」「顧客」という3つの登場人物が存在するが、それぞれの立場で「エゴ」と「正論」と「現実」がありそうだ。

金融庁や業界の「エゴ」と「正論」と「現実」についてはご想像にお任せするとして、顧客としての自分の「エゴ」と「正論」と「現実」について考えてみた。

【エゴ】
非課税というメリットを活かして自分だけ抜け駆けして資産形成に励みたい(おそらくNISAや積立NISAを利用している(する)方がマイナーな存在だろう)。また、業界側にとっては都合が悪いのかもしれないが低コストな投資信託を利用していきたい。

【正論】
「貯蓄から投資へ」に貢献することになるし、また、老後に他人に迷惑をかけないためにもなるだろう。

【現実】
現実はそんなに甘くなさそう。金融庁や業界に都合よく利用されているだけではなかろうか・・・。



また、「金融庁」と「顧客(自分)」の間のすきま風、あるいは、「業界」と「顧客(自分)」の間のすきま風、もありそうだ。




ちなみに、この記事を書いた「日本経済新聞」という4番目の登場人物も存在し、「金融庁」や「業界」や「顧客」と「日本経済新聞」の間のすきま風も忘れてはいけない。

「日本経済新聞」の「エゴ」や「正論」や「現実」もあるだろう。





というよりも、「金融庁」や「業界」や「日本経済新聞」が結託して「顧客(自分)」をおとしいれようとしているのではなかろうか、という被害妄想も抱いてしまう・・・。





まあでも、人間社会はそれぞれの立場の「エゴ」と「正論」の絶妙なバランスで成り立っているという「現実」もありそうだ・・・。





ということで、自分も「エゴ」や「正論」を追求しないと社会が成り立たないという「現実」があるのかもしれない。
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2017-04-28 22:36 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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