投資信託が売れなくなった? お酒の代わりに野菜ジュースを勧められても・・・

「投信不信 迷うマネー」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

投資信託市場正常化を狙って金融庁が「毎月分配型」を批判したところ、結果的に「毎月分配型」の売上が落ち込んでおり、行き場を失った個人マネーが銀行や証券会社の口座に眠っている、というような話。


行き場として「毎月分配型」以外の投資信託を買えば良いだけではなかろうかと思ったものの、次の抜粋部分を読んでそうではなさそうだと思うようになった。
神奈川県の40代の主婦は「分配金は精神安定剤。毎月ちゃんと出ていれば安心できる」という。

この主婦にとっての「毎月分配型」投資信託に対応するものは、自分にとってのインデックスファンドではなく、自分にとってのアルコールなのだろう。実利益というよりも精神安定を求めているという意味で。

そう考えると、「毎月分配型」の代わりに「毎月分配型」以外の投資信託を勧めるのは、アルコールの代わりに野菜ジュースを勧めるようなものなのかもしれない。あるいは、大型バイクの代わりにスーパーカブを勧めるようなものか。

ということで、「毎月分配型」を辞めさせようとするなら、代わりとなる資産形成手段を提案するのではなく、代わりとなる精神安定手段を提案しないといけないような。



そんなことを考えていると、精神安定手段としては、アルコールよりも「毎月分配型」の方がよっぽど健全なように思えてきた。アルコールを辞めて、浮いたお金で「毎月分配型」を試してみようかな・・・。
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2017-05-07 07:32 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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