お金のかからない健康な夫が一番? 投資家目線の配偶者選び・・・

「投資入門 女子会気分で」という記事が、昨日の日本経済新聞に掲載されていた。

女性を取り込むために、金融界が女性向けの勉強会やツアーなどを開催しているというような話。

勉強会でのマネー談義の一例として書かれていた次のコメントに目がとまった。
「お金のかからない健康な夫が一番よね」

節約家で健康体な自分は金融女子にモテるかも!!というちょっとした自信を得られたとともに、投資の勉強は配偶者選びの参考にもなりそうだと感じた。アレコレ考えたことをメモ書き。



まず、結婚とはお互いの株式を100%保有し合う関係といったところか。

分散投資ではなく究極の集中投資。

資産配分やポートフォリオを考えるのではなく、銘柄選択がすべて。

いやいや、そうではなくて自分と配偶者の2銘柄からなるポートフォリオの構築というべきか。

リスクとリターン、そして自分との相関係数を考え、配偶者を見極める。

割安銘柄を狙うもよし、成長銘柄を狙うもよし、高配当銘柄を狙うもよし、優待銘柄を狙うもよし、買収後に改革に乗り出して価値を高めるもよし、日本の銘柄を狙うもよし、外国の銘柄を狙うもよし、などなど。

また、結婚市場では市場の効率性が低そうなため、株式以上に隠れた掘り出し銘柄がゴロゴロしてそう。パッシブではなくアクティブな姿勢で臨むべきだろう。

よって、将来結婚を考えている場合、金融的な投資に励む時間があったら、「婚活」に励んだ方が得られるリターンは大きいかもしれない。



ただ、ポートフォリオとして理想的であっても、嫌いな(嫌われている)銘柄であったり、敵対的買収をしかけないといけない銘柄(既婚者)であったりするのは問題だ。株式投資以上に、損得の視点だけでなく、好嫌の視点や善悪の視点を考慮することも非常に重要、というよりそっちの方が重要か・・・。




ちなみに、今となっては分散投資という考え方に慣れ親しんでいるため、そもそもなぜ一夫一妻性なんだろうか?、多夫多妻性だったらどのような社会になるのだろうか?、と疑問に思ってしまった・・・。




「お金のかからない健康な夫が一番よね」という考え方をしていた女子が、投資を学んでどのように変化するのか楽しみだ。







最後に、自分は投資の知識を得る前に結婚したが、分散投資の考え方に洗脳された後だったら、結婚という集中投資に躊躇したかもしれない・・・。

そういう意味では、「貯蓄から投資へ」で分散投資が普及するのは、非婚化の流れを加速させることになるのではなかろうか・・・。
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2017-06-11 14:28 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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