読書メモ57 『投資で一番大切な20の教え』

『投資で一番大切な20の教え』
ハワード・マークス

プロ投資家がそのキャリアを通して培ってきた知恵が書かれている。
自分としてはかなり勉強になる内容であった。

特に、
市場の効率性とアクティブ投資の関係について考えを深めることができた。

以下、その点について、この本を読んで考えたこと。
アクティブ投資とは、市場の効率性のほころびを攻めることである。
ほころびの代表的なものとして次の2つがある。
1.情報の浸透の偏り
2.人間の合理性の欠如

1は、それぞれの投資家によって、得る情報のスピード・量・質にばらつきがあること
2は、特に恐怖や自信過剰などの感情に流されること

アクティブ投資を実施する際は、
上記のどこを攻めているのかを意識する必要がある。

アクティブな投資信託にお願いするのは、1を攻めることであり、
自分でアクティブ運用する際に攻めるべきポイントは2である。
(自分が1を攻めるのは無理だと思う)

2を攻める際の攻めどころ、
すなわち、人間が合理性を失い感情的になる主なタイミングは、
バブルの時と暴落の時だと思う。

バブルのタイミングを自分で認識するのは難しいと思う。
しかし、暴落した時くらいは認識できるように思う。

よって、自分でアクティブ運用するのは、
暴落したタイミングである。

暴落した時に一括購入するのである。
バーゲンセールを狙うのだ。


と、言うのは簡単だが、実際にできるのだろうか・・・

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2013-10-05 07:58 : 投資読書 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
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・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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