世界は金融緩和の解除に動く? バブルをとるか景気後退をとるか・・・

「緩和マネー縮小へ難路」という記事が昨日の日本経済新聞に掲載されていた。

金融緩和の解除に関する内容。要点を抜粋。
米連邦準備理事会(FRB)に続き、主要な中央銀行が2008年のリーマン危機後、ほぼ10年にわたり続けてきた金融緩和の解除に動く。(中略)「超低金利時代」が続いた金融政策は大きな転換点に差し掛かり、正常化へ向けて試練の時期を迎えている。

米欧が金融政策を転換するのは、過剰なマネーの供給で不動産などの資産価格が跳ね上がるリスクが高まっているからだ。

景気をかろうじて浮揚させてきた緩和マネーの縮小は大きなリスクと裏腹だ。

もっとも9年越しに及ぶ米景気拡大の寿命もせいぜい1~2年の見方が多く「米は早ければ来年半ば、景気後退局面入りする」(中銀関係者)。


このまま金融緩和を続けるとバブルの恐れがあるため解除するべし、ということのようだ。

ただし、解除するのも景気後退のリスクを伴なう。

極論すると、バブルをとるか?景気後退をとるか?、ということだ。


積立投資を実施している身としては、バブルよりも景気後退の方が良いため、金融緩和の解除をどんどん進めて欲しいところだが、景気が悪くなり過ぎると本業のリストラ危険もあるため、緩やかに解除していただくのが良さそうだ。


また、2013年に投資をはじめて以降、リーマンショック級の株価下落を経験したことがないため、少しでも若い今のうちに暴落を経験して耐性を付けておきたいという思いもある。


ということで、リストラに合わない範囲でできるだけ大きい景気後退が発生させるような金融緩和解除をひっそりとお願いしておこう。



とかノー天気に書いていられるのも今のうちだろうが・・・。
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2017-07-16 08:18 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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