投資も人生も長く続けるには「崇高な目的」よりも「ささやかな楽しみ」?

「ささやかな楽しみ」の重要性に今さらながら気が付いた。

人生は「目的」に向かって歩んでいるというよりも、「ささやかな楽しみ」を渡り歩いているようなものではなかろうかと、昨日森林浴(近所の公園を散策)をしていたときにぼんやり思った。


例えば、ささやかな楽しみとは次のような感じ。

■日々のささやかな楽しみ
・朝ご飯
・朝刊
・通勤電車内での読書(行き)
・昼ご飯
・通勤電車内での読書(帰り)
・夕刊
・夜ご飯
・TVやネットや読書など
・睡眠

■1週間頑張った後(週末)のささやかな楽しみ
・お酒
・森林浴
などなど

■1か月頑張った後のささやかな愉しみ
・給与明細
・金融資産残高チェック

■長期休暇まで頑張った後のささやかな楽しみ
・温泉
・ドライブ
などなど


一方、人生の目的として「自己満足の最大化」なんて自分は掲げているものの、日々の生活の中でそこまで意識できていない。

そんなことよりも、「ご飯何かな」とか「どんな本を読もうかな」とか「やっとお酒飲めるな」とか「お金増えたかな」とか、そんなことが気になるし、日々の生活の活力になっているように思う。





なお、同様なことが長期投資にも言えそうだ。

すなわち、「老後に備えるため」という目的だけではなかなか長続きしないように思う。

ささやかな楽しみを取り入れるのが大切。

■長期投資に関するささやかな楽しみ
・長期的に右肩上がりの金融資産残高のグラフを見る(幸い今は順調)
 (ブログに貼り付けているのでブログを開くごとに目に入ってニヤニヤできる・・・)
・日々の株価を見る(積立投資は考え方次第で値下がりしても値上がりしても喜べる)
・新聞で投資ネタを見つけて読む
・投資に関する面白そうな情報を本やネットで探す




と言うことで、「ささやかな楽しみ」の重要性に気付いたので、日々の生活の中に「ささやかな楽しみ」を積極的に配置していくようにしたい。

特に、手薄な平日の仕事時間に新たな「ささやかな楽しみ」を作りたい。





まあでも、「崇高な目的」と「ささやかな楽しみ」のどちらが重要かは個人差が大きいのかもしれない・・・。

例えば、スポーツ選手なんかは楽しみには目もくれずに目的に向かって一直線なのかも・・・。しかし、現役終了後まで含めて考えると「ささやかな楽しみ」も重要になってくるのかもしれない。









ちなみに、基本的に悲観的なものの見方をする自分にとって、頭を冷やして極限まで冷静に考えたとすると、人生は不安におびえて絶望に打ちひしがれるしかないように思う。

安心して希望を持てているということは、冷静になれておらず(正気)、浮かれている状態(狂気)と考える。

上に書いた「ささやかな楽しみ」の話と合わせて考えると、「絶望の中にささやかな楽しみ」を見つけ出すことが重要であり、そのためには「浮かれる」必要がある。


ということで、核の問題やらテロやら夏休み終わっちゃうやら・・・もろもろの問題があり、冷静に考えると不安と絶望しか無さそうだが、そのような状況下でも「ささやかな楽しみ」を味わうために、今日も浮かれてアルコールとたわむれるとしよう・・・。
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2017-08-19 08:07 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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