もしアンパンマンがサラリーマンになったら・・・

「わたしが正義について語るなら」(やなせたかし 著)という本が図書館で目についたので読んでみた。

正義にスポットをあてているものの、半分は やなせたかし氏(アンパンマンの作者)の自伝のような内容。



やなせたかし氏の考える正義とは、一言で言うと「自己犠牲」のようだ。

「自己犠牲」という表現が使われていたわけではないが、自分なりに要約するとそのように理解した。自分の顔を食べさせる「アンパンマン」は、まさに自己犠牲の象徴だ。



ひねくれ者の自分の感覚では、今の社会を生き抜く上で、自己犠牲はつけ込まれる隙になってしまうという印象。

例えば、アンパンマンがサラリーマンになったら、顔の一部を差し出したつもりが、人生まるごと食べられてしまいそう・・・。



と言うことで、自己犠牲を正義(美徳)とするアンパンマンは子供の教育上好ましくないのではと個人的には(まじめに)思う。

(アンパン好きになられても虫歯ができそうだし・・・)





ちなみに、ひねくれ者の自分は、正義(善)や悪は人を同調させるためのツールだと思い込んでおり(先日学習した)、アンパンマンの自己犠牲は正義というより自己満足と考える。

ただ、人生の目的は自己満足の最大化と考えているため、アンパンマンが自己犠牲で効率的に自己満足を得られるのであれば、どんどん自己犠牲を追求するべしと思う・・・。

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2017-08-26 15:03 : 雑記 : 編集
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