日本でイノベーションが起こりにくいのは成文法の国だから?

『「お上が決めて」脱却を』という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

ライドシェアなどの未知のビジネスを始めるときの対応は次の2つに分かれると書かれおり、なるほどと思った。

1.まずは試して法整備はその後
2.まずは法整備を議論する

その根底には法律に対する考え方の違いがあるとのこと。
日本は細かい規則を定める成文法の国。英米は細則は定めず、何かあれば裁判で判断する判例法を使う。「一般に英米型の方が、明確に合法と書かれていない事業にも企業は踏み出しやすい」と中町昭人弁護士は話す。


日本は成文法の国だから未知のビジネス(イノベーション)が起こりにくいということか。

と思ったものの、そもそも成文法とか判例法とかいう前に、日本には法の代わりとしてのお上(天皇、将軍、殿様など)の意向をうかがってきた長い歴史がありそうだ。

さらに、法に頼ろうとするのは責任を避けたがる文化?も関係あるのだろう。



ということで、法律的にも歴史的にも責任観的にも、日本は未知のビジネス(イノベーション)の起こりにくい体質といえるのかも??






ちなみに、日本人が責任を避けたがるのは、日本人にとって「責任⇒切腹⇒死」だから、というのをどこかで読んだ気がする(気のせいかも・・・)。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-08-27 08:07 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム