老後資金はいくら必要か? あるいは「あきらめ」が肝心か?

「必要額 年金プラス3000万円」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

サラリーマンの夫と専業主婦の妻のモデルケースにおいて、「老後に必要な生活費の合計」と「年金の合計」を差し引きすると、約3000万円不足する(準備する必要がある)というような記述があった(持ち家が前提のようだ)。

ただ、実際には、死ぬ年齢やら健康状態やら家族の状況やら物価水準やら想定外の支出やら、などなど不確定要素が多すぎてよくわからないというのが現実であり、心配性な自分はなるべく余裕を持たせて準備しておきたいと考えてしまう。

その結果、極端に言うと、老後の備えのために現役時代を送っているような、なんとも奇妙な生き物になってしまっているように思う。




ということで、過度に心配性な自分は、いくら準備しても満足できなさそうだし、また、老後を心配するだけの一生になってしまいそうだ。

そこで、「あきらめ」が肝心なように思う。

例えば、「3000万円+持ち家」だけしっかり準備して、それで足りなくなったらその時点で人生をきっぱりとあきらめる、というような感じ。

まあでも、いざ老後になったらそんな簡単にあきらめがつくのかな・・・。

ただ、人間以外の生物は、自分で餌をとれなくなったら(生活費を稼げなくなったら)基本的に終わりであり、そもそも老後なんていう贅沢品はない、と考えると少しはあきらめもつくかも??




と言うようなことをアレコレ考えると、不確定要素の多い老後資金を考える際、「あきらめ」のラインをどこに引くかということも考慮する必要がありそうだ。
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2017-09-17 09:31 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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