投資派にも三分の理 貯蓄派にも三分の理

「”楽園”に渡った異邦人たち」というオランダで作製された番組がNHKの「BS世界のドキュメンタリー」にて放送されていた。

ヨーロッパへの移民問題を取りあげた番組。


その中で、移民に対するヨーロッパ人の2つの考え方が描かれていた。

【考え方1】自分の国を立て直せ(移民受け入れ反対)
 移民受け入れには莫大な経費がかかるためヨーロッパの福祉制度が破綻する
 ヨーロッパ人も苦労して作り上げた福祉国家を自分たちの国に戻って作り上げるべき

【考え方2】豊かさを分配するべき(移民受け入れ賛成)
 生まれる国を自分で選ぶことはできない
 植民地政策の過去を考えると今こそヨーロッパ人がお返しをするべき

自分が流されやすいだけかもしれないが、どちらの考え方にも一理ありそうだ。

同様に、賛成派と反対派に分かれるような数多くの問題についても、両方の側ともに一理あるに違いない(「盗人にも三分の理」ということわざもあることだし)。

しかし、普段の生活の中では、詳細を知ること無しのなんとなくの偏見から、無意識のうちにどちらかの側についているような場面が多いように思い、要反省と感じた。

すなわち、それぞれの側に一理あることを認めた上で、結論を出すようにしていきたい。





手始めに、改めて投資について考えてみた。

【考え方1】投資反対派
 運の要素が大きく自分の力でコントロールできない投資を頼るなんて馬鹿げている
 投資ビジネスにうまいことそそのかされているだけだ
 不確かなものをあてにしようとせずに自分の力で稼ぐべき

【考え方2】投資賛成派
 利益が出る可能性が高そうなのに投資しないなんて馬鹿げている
 投資に対して消極的な世間の空気に流されているだけだ
 せっかくの資産を有効に活用するべき

それぞれの考え方に一理ありそうだ。

せっかくの資産を有効活用するべく投資を実施してみるものの、成果をあてにしすぎないようにする、という結論にしておこう。

という感じ。






まあでも、優柔不断な自分がますます優柔不断になりそうだ・・・。
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2017-09-18 06:14 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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 (先進国株式、ゴールド)
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