技術者が冷遇される技術立国の末路・・・

「トップ技術者1000人流出」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

技術者の端くれとして気になる内容。
1970年代半ばからのおよそ40年間で、日本の電機メーカーから少なくとも1000人超に上る国内トップクラスの技術者が韓国、中国を中心とするアジアのメーカーに流出したことがわかった。

ヘッドハンター会社ジーニアス(東京・千代田)の三上俊輔社長は「日本では技術者の立場が相対的に低い。給与水準を上げるなど技術者を報いる仕組みを整える必要がある」と力説する。

資源の乏しい日本は技術を武器に経済発展してきたはずなのに、頼みの技術者は冷遇されてきたなんて・・・。

確かに、他の部署から移ってきた自分の感覚としても、技術者(開発者)の境遇は他部署よりブラックだな。

ただ、コミュニケーション能力の乏しい自分としては、より高待遇で(しかしコミュニケーション能力が必要な)他の部署に移るよりも、待遇の悪い技術者(開発者)の方がまだましかと思ってしまう現実がある。

それゆえ、冷遇されても技術者(開発者)にとどまることを選んでしまう。

企業側からすれば、冷遇しても冷遇してもとどまり続けてくれるので、もっと冷遇しても大丈夫だろうという考えが働く、という技術者(開発者)にとっては悪循環・・・。



と言うようなことを考えると、できる技術者(開発者)は他の部署や海外に活躍の場を求め、自分のようなできない(他に移れない)技術者(開発者)だけが残される、というような状況になってしまうのか?

技術立国も終わりかな?

と言うより、自分も終わりかな?



と言うことで、終わってしまわないうちに、何とか資産を形成してアーリーリタイアできないかな・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2017-10-09 06:10 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202006

検索フォーム