資産形成のために金の亡者を演じる・・・

「教養としての宗教入門 基礎から学べる信仰と文化」(中村圭志 著)という本の感想、3回目。

この本を読んだのを機に、「宗教」とは一体何だろうかと考えてみた。

結論としては、人間が作り出した他の多くのモノと同様、「宗教」は誰かが何かの目的を達成するための「手段」の一つにすぎないだろう。

例えば、
ある教祖にとっては、自分の欲望を満たすための手段になっているだろうし、
ある教団関係者にとっては、生活の糧を得るための手段になっているだろうし、
ある信者にとっては、精神の安定を得るための手段になっているだろうし、
別の信者にとっては、常識人を装うための手段になっているだろうし、
ある商売人にとっては、(得意先として)売上を上げるための手段になっているだろうし、
ある学者にとっては、(研究対象として)研究成果を上げるための手段になっているだろうし、
ある政治家にとっては、(組織票を得て)権力を得るための手段になっているだろうし、
他の宗教にとっては、(スケープゴートとして)自己正当化の手段になっているだろうし、
などなど。

しかも、長い間、かつ、世界中のいたるところに存在しているということは、宗教は各自のそれぞれの目的を達成するための有効な手段になっているに違いない。

すなわち、多くの関係者を感情的に、あるいは精神的に、あるいは肉体的、あるいは経済的に、あるいは・・・、満足させることができるのだ。




逆に考えると、宗教も含めて、身の回りのあらゆるものを、自分の目的を達成するための手段としてうまく利用できないかと考えるような姿勢が大切なのかもしれない。

例えば、資産形成のために身の回りのあらゆるものを金儲けの手段として利用できないかと考えてみる。

なんだか自分が金の亡者な卑しいヤツだと思えてきたが(実際その通りかもしれないが)、一部の宗教家も大差無いに違いない(と勝手に思い込んでいる)・・・。

まあでも、目的達成のためなら卑しいヤツにでも何にでもなるような姿勢も大切だろう・・・。

一部の宗教家は悟りを開くために仕方なく卑しい奴を演じているに違いない・・・?




と言うことで、一部の宗教家を見習って?、資産形成のために仕方なく卑しいヤツを演じるとしよう・・・。
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2017-10-21 15:36 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
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■資産形成の方針
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・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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