分散投資派も選挙では集中投票 分散投票できるとしたら・・・

衆院選を機に「政治的思考」(杉田敦 著)という本を読んでみた。議会制民主主義について解説した内容。

そもそもなぜ議会制民主主義なのか? この本の内容も参考に考えを整理してみた。
1.全国民が一堂に会して決めるのは無理があるため代表性を採用するべし
2.政治は専門家(政治家)に任せた方が良さそうだという観点からも代表制を採用するべし
3.納得感を得るために代表(政治家)を投票で選ぶべし
と言ったことろか。


では政党って何だ? 

政党のそもそもの成り立ちは、(産業化が進む過程で)市場経済の自由化推進派と所得再配分派の対立から生まれた、というようなことが書かれていた。

しかし、あまり詳しく書かれてなかったため、ネットで調べた内容も参考に考えを整理してみた。
1.人間は群れて派閥を作りたがるため放っておいても政党らしきものはできるだろう
2.代表(政治家)の意見がバラバラだと収集がつかなくなるので数個に集約するための仕組み
3.グループに分けて競わせるための仕組み(競わせた方がより働くようになるだろう)
という感じか。


以上のように改めて考えてみると、今の政治の仕組みもそこそこ納得感はありそうだ。




ただ、分散投資に洗脳された今となっては、投票の仕方にしっくりこないものを感じてしまう。

すなわち、投票が分散ではなく集中である点がしっくりこない。今後の株の値動きがわからないように、政治家や政党の今後の働きぶりなんてわからないし、また、社会は変化していく。政治の世界は株式同様、あるいはそれ以上に複雑系に違いない。

したがって、例えば次のように各政党に何%投票するか(合計100%)というようなやり方はどうだろうか。理想の政党ポートフォリオ(政党配分)を投票するイメージ。
A党 10%
B党 60%
C党 0%
D党 30% 

B党が一番良さそうだと考えたとしても、確信があるわけではなく(D党と迷ったり)、また、B党一色になれば良いと思っているわけでもないのだ。

紙に書いて投票するスタイルでは集計が大変すぎて実現できそうにないが、ネット投票になれば実現できるかも。





と言うことで、(いつものように)わけのわからないことを書いてしまったが、これを機に政治に興味関心を持つようにしていきたい。
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2017-10-29 08:04 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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