節約とケチの違いは? 自分の場合・・・

「自助論」(サミュエル・スマイルズ 著、竹内均 訳)という本の感想、2回目。

この本では、節約を褒め称えケチ(吝嗇)を戒めており、例えば次のような記述があった。
 節約と吝嗇はまるで違う。節約は心のゆとりを生み、それが気前のよさとなって現れる。この意味で「節約は思慮分別の娘であり、節制の姉、そして自由の母である」といえるだろう。要するに節約とは、自助の精神の最高の表現に他ならない。

自分には節約とケチ(吝嗇)の違いがいまいちよくわからなかったが、程度の問題か、あるいは、空気を読んでいるかどうかの違いなのだろう。

程度の問題とは、(世間一般の節約家との比較で)過度な節約をケチと呼ぶ、というような感じ。

空気を読んでいるかどうかの問題とは、世間一般的には節約しないような場面でも(空気を読まずに/読めずに)節約してしまうことをケチと呼ぶ、というような感じ。



自分はどうかというと、おそらく過度に節約しており、また、おそらく空気も読めていないので、どちらの分類方法にしても自分はケチにちがいない・・・。



ただ、判断基準が相対的な上記2つの分類方法にいまいち納得がいかなかったため、アレコレ考えてみた結果、勝手に次のように分類することにした。

節約:目的のある節約
ケチ:目的の無い節約(すなわち節約自体が目的)

このように分類すると、目的の無い場合は程度が低くても節約ではなくケチだ。

一方、自分のようにアーリーリタイアという目的があれば、過度であっても、あるいは空気が読めなくても、ケチではなく節約だ。

この分類方法は判断基準が単純明快であり、かつ、自分を節約家に分類できるという優れもの。

さらに、ここが重要なのだが、そこそこ的を得た分類方法ではなかろうかとも個人的には思う。




ということで、アーリーリタイアという大義名分を掲げて、より一層ケチに、ではなく節約に励んでいきたい・・・。

妻にケチ野郎と呼ばれようとも・・・。
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2017-11-11 08:05 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
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 (先進国株式、ゴールド)
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