時代は変わる・・・  時代とともに長期投資も変わる?

「自助論」(サミュエル・スマイルズ 著、竹内均 訳)という本の感想、3回目。

この本の原著は1858年にイギリス(大英帝国真っ盛り?)で出版されたようだが、当時との時代の違いを感じる記述があった。
自助の精神はエネルギッシュに活動する人間に見られる特徴だが、それはまた常にわれわれイギリス全体のすぐれた国民性でもあった。自助の精神がその国民全体の特質となっているかどうかが、一国の力を見るときの正しい尺度となる。

大英帝国の繁栄はイギリス人の自助の精神の為せる業というようなニュアンスを感じたが、かつての超大国も今となっては・・・。

イギリス人の自助の精神が乏しくなったのだろうか? あるいは、求められる性質が変わったのだろうか? それとも、そもそも国力を見る目安が自助の精神ということ自体が間違っていたのだろうか? ・・・・・

個人的には、そもそも自助の精神よりもまず植民地を広げて利益を得ようとするような貪欲さがポイントだったに違いない、と勝手に思っている。


と言うようなことを考えていると、自分もまず貪欲さが足りないに違いないと思った。自助の精神は置いといて、まずは貪欲さを磨いていきたい・・・。




ちなみに、時代とともにイギリスが変わってしまったように(日本もだが・・・)、今後の株式投資の状況も時代とともに変わっていくに違いない。

世界の経済発展の勢いが弱まるか? あるいは、株価が上がる条件が変わるか? それとも、そもそも資産運用に株式投資が有効ということ自体が間違いだったのか? ・・・・・

考えたところでよくわからないので、とりあえず状況の変化を見守りつつ長期投資を続けていきたい・・・。
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2017-11-11 17:06 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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