「インデックス投資」ならぬ 夢の「インデックス人生」?

「東芝問題の教訓 事業の構成適切に管理を」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

東芝問題の真の原因は事業の「選択と集中」の誤りにある、というような内容。

気になる部分を抜粋。
東芝問題の本質は、米原子力発電大手のウエスチングハウス(WH)買収という、身の丈を超え、かつ適切な事業ポートフォリオ(構成)からも逸脱した事業の「選択と集中」の誤りに起因する。

良き事業ポートフォリオとは、経営リソース(資源)という身の丈の中で、各事業のリスクの分散効果とシナジー(相乗)効果が期待できるものだ。

日本企業には「ジャパン・ストライクゾーン」とも言うべき、強みを発揮できる事業領域がある。経営者がじっくりと決断し、対処できる5~10年という事業サイクルで、市場規模が数千~数千万台というボリュームゾーンの事業だ。

すなわち、企業には、身の丈にあって強みを発揮でき分散効果と相乗効果が期待できる事業ポートフォリオが大切とのことだ。



これは人生にも当てはまりそうだ。人生には、身の丈にあって強みを発揮でき分散効果と相乗効果が期待できるやること(趣味や仕事など)ポートフォリオが大切そうだ。

逆にいうと、身の丈に合わないことをやったり、強みを発揮できないことをやったり、分散できておらず集中してしまったり、相乗効果が期待できないことにアレコレ手をだしたり、するのは避けるべき。



なお、投資におけるポートフォリオにも通じるところがあるのだろうが、インデックス投資には当てはまらないような。

すなわち、少ない資源で多くの企業に分散投資できてしまう(100円で数千社)インデックス投資においては、身の丈も強みも分散効果も相乗効果も気にする必要は無さそうだ。

身の丈や強みを気にしなくても分散効果や相乗効果は勝手に満足されるのだ。

インデックス投資恐るべし・・・。




インデックス投資を人生に応用できないかと考えてみると、現実世界では難しそうだけど、バーチャルの世界で「インデックス人生」を体験できる時代がくるかもしれない。

すなわち、身の丈も強みも分散効果も相乗効果も気にすることなく、限りなく多くのこと(趣味や仕事など)をバーチャルで体験することができる。

生きている間に無限大のことを体験できるならば、ある意味不老不死と言えるかも・・・。
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2017-11-23 06:20 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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