内向的なサラリーマンという茨の道・・・

『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』(エリック・バーカー 著、橘玲 監訳、竹中てる実 訳)の感想、4回目。

前回の記事にて、「自分はそれほど変えられないため、自分の個性を把握して、その個性を活かせる環境に身を置くべし」と言うようなことが書かれてあった、と書いた。

その「個性を活かせる環境に身を置く」ことの例として、「外向型」と「内向型」が取り上げられていた。長々と抜粋。
「一万時間の法則」を覚えているだろうか? もし誰にも邪魔されないとしたら、あなたは何かの道を究める時間をたっぷり持てるだろう。たえず注意をそらされるこの時代、私たちは皆、ニュートンから学ぶことがある。そう、外向的な人は素晴らしいネットワークから貴重な資源を活用することができる反面、本当に重要だとおもうことに十分な時間を使えなくなってしまう。独りで精勤する時間が侵害されるからだ。もうおわかりだろうか。内向的な人のとびきりの強みは、それぞれの専門分野でエキスパートになれる可能性が、外向的な人よりはるかに高いということだ。

要するに、外向型人間にも内向型人間にも成功者がいて、世界は間違いなく両方を必要としているのだ。だがあなたは、そのどちらでもない公算が高い。人びとの三分の一は筋金入りの内向型人間と外向型人間から成り、残りの三分の二は、両向型人間で構成されている。

もしあなたが片時も独りでいるのが耐えられないなら、経営学修士の学位を取り、従順な人びとの指導的立場に就くのに向いている。逆に、対人の仕事が耐えられなければ、自分が情熱を注げる対象に一万時間打ち込み、その道を究めるのはどうか。


(上位17%(=1/3÷2)を筋金入りと言うのであれば)筋金入りの内向型人間に違いない自分としては、大変参考になる内容であった。

そもそも、自分が「さえない」ゆえんはそこ(内向型)にあるのだ。

内向的なサラリーマンなんて、運動神経の悪いスポーツ選手みたいなものではなかろうか・・・。



と言うことで、「個性を活かせる環境に身を置くべし」からすると、自分は身を置くべき環境を間違えてしまっているように思うが、今さら職を変えるのもハードルが高すぎるので、開き直って内向的なサラリーマンという茨の道を突き進むとするか・・・。

ただ、内向的な性質を活かして?、一万時間かけて「内向的なサラリーマンの生き抜き方」について考え・実践して究めていきたい・・・。
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2018-01-02 08:10 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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