仕事を面白いゲームにしてしまうという理想 そして現実 さらに対策・・・

『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』(エリック・バーカー 著、橘玲 監訳、竹中てる実 訳)の感想、9回目。

仕事にゲームの仕組みを持ち込むことが効果的と書かれており、また、ゲームを面白くするための4つの要素が紹介されていた。

関連個所を抜粋。
 生活にゲームの仕組みを活かせば、退屈な瞬間を愉快なものに変えられる。これを応用すれば、私たちは俄然仕事に打ち込めるようになり、人生でも成功をおさめられるだろうか?
 もちろん! 仕事はもうつまらないゲームではなくなる。ということで、仕事にはウンザリするのに、なぜゲームにはワクワクするのかを究明し、前者を後者にかえる方法を学ぼう。

面白いゲームに含まれる共通要素は、勝てること(Winnable)、斬新であること(Novel)、目標(Goals)、フィードバック(Feedback)の四つだからだ。
※「フィードバック(Feedback)」とは行為に応じた見返り(適切な行為→報酬/不適切な行為→ペナルティ)が得られること


サラリーマンとしての仕事を面白いゲームにすることができれば、楽しみながら稼ぐことができるという理想的な状況になる。

しかし、4つの要素を見ると現実は厳しそうだ。

一番の関門は「勝てること(Winnable)」。さえないサラリーマンである自分には非常に難しい。

現実の仕事は勝てないゲームであり、すなわち、面白くないゲームなのだ・・・。




勝てるゲームにすることはできないか? と考えてみると、3つの案が考えられそうだ。

案1.スキルを上げる(自分を変える)
案2.難易度を下げる(環境を変える)
案3.(勝てない)公のゲームの他に(勝てる)自分のゲームを勝手に設定する(ルールを変える)

理想は案1だけど、それができれば苦労はしない・・・。

次は案2だけど、これもすぐには実現できそうにない・・・。

そこで登場するのが無理やり感満載の案3。例えば、公のルールでは60点以上取らないと勝ちにならないところを、50点以上で勝ちとするようなマイルールを勝手に作って勝てるゲームにしてしまう。

マイルールで勝ったとしても、もちろん公に評価されるわけではないけど、極端に言うと自己満足が全てだと思っているので、自分で勝手に勝てるゲームを設定して勝手に喜べば良いのだ・・・。

ただし、勝てるからと言ってもハードルが低すぎると自分を自己満足させることはできないし、さらに、自分さえ良ければ的な(反社会的な)ルールを設定しても、利他的な性質も有している自分を自己満足させることはできないだろう。

自分を自己満足させると言うのは、実はかなり難しいように思う。




と言うことで、勝つことができて、かつ、勝ったことに自己満足を感じられるようなマイルールを設定することで、仕事を面白いゲームにしてしまいたい、という理想・・・。




また、仕事に限らず、マイルールを設定することで人生全体を面白いゲームにしてしまいたい、という理想・・・。




繰り返しになるけど、その際に最も重要(困難)となるのは、どうすれば自分を自己満足させることができるのかを知ることのように思う。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2018-01-03 14:30 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム