ノーベル文学賞作家に学ぶ理想の自分・・・

『白熱教室特別版 アンコール「完全版 カズオ・イシグロ 文学白熱教室」』という番組が放送されていた。

その中で、カズオ・イシグロ氏(昨年のノーベル文学賞作家)が次のようなことを言っていたのが印象的だった。

あるアイデア(テーマ)を元に小説を書くとき、舞台設定はどこにでも移すことができる(世界中の様々な場所/様々な時代の設定で書くことができる)。また、ジャンルだって変えられる(SF、怪奇小説、推理小説など様々なジャンルで書くことができる)。


なるほど。全ての作家がそういう訳ではないだろうが、できる作家とはそのようなもの(舞台設定やジャンルを問わずに書くことができる)なのだろう。

サラリーマンの自分にも思い当たる節がある。できるサラリーマンは仕事内容を問わず、どんな仕事でもできてしまうような気がするのだ(決して自分のことではない・・・)。




また、カズオ・イシグロ氏は次のようなことも言っていた。

舞台設定やジャンルは何でも書けるからこそ、選択肢がありすぎていつも迷っている。


なるほど。本人は真剣に悩んでいるのだろうが、なんだかうらやましい悩みだな・・・。

どんな仕事でもできてしまうから選択肢がありすぎて困っちゃうよ、なんて言ってみたい・・・。




と言うようなこの番組を観ながら、小説家とはアイデア(読者の心の動かし方)を考えてそれを形にする職業であり、できる小説家は、多くのアイデアを思いついて、かつ、舞台設定やジャンルを問わずに形にすることができるのだろう、と思った。

また、サラリーマンとはアイデア(お金の儲け方、ビジネスモデル)を考えてそれを形にする職業であり、できるサラリーマンは、多くのアイデアを思いついて、かつ、業種を問わずに形にすることができるのだろう。

一方、そのようなことを念頭に自分の理想を考えてみると、多くのアイデア(自己満足の仕方、セルフサティスファクションモデル?)を思いついて、かつ、置かれた境遇を問わずにそれを形にできることであり、すなわち、できる自己満足家(セルフサティスファクションマン)になることだ。

何をやっても自己満足できてしまうから何をするか迷っちゃうよ、という理想・・・。







ちなみに、ノーベル文学賞はあるのに、どうしてノーベル自己満足賞が無いのだろうか??

皆が欲求不満を持つから世界が荒れるに違いない。

優れた自己満足こそ世界を救うのだ・・・。
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2018-01-06 06:28 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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