サラリーマンとアルバイト 「自給/苦痛」はどっちが大きいか・・・

「欲望の資本主義2018~闇の力が目覚める時・ルールが変わる時」という番組の感想、2回目。

「価値」と「価格」に関するコメントが興味深かった。
お金によって価格を比べることができるようになる それは順序付けることができるということだ でも価値は・・・ 例えばトマトよりリンゴが「どれぐらい」好きかを測ることはできない リンゴの方がトマトより2倍好き? 4倍好き? 100倍好き?

価値は主観的 価格は客観的だ 人々は「価値と価格の関係」を理解しようとずっともがいてきた このダイナミクスについて 明快に答えるのは・・・ 困難だ
※どちらもチェコの経済学者トマス・セドラチェク氏のコメント


自分の場合を考えてみると、価格は労働に伴う苦痛に換算して考えているように思う。

例えば、自給1000円だとすると、1万円とは10時間の労働(苦痛)に見合う価値なのだ。

さえない自分は労働に伴う苦痛が大きいため、一般的な人よりも同じ価格に感じる価値が大きいに違いない。

これほどの苦痛に耐えて稼いだお金をそうやすやすとは使えない。それ故自分は一般的な人よりもケチになってしまうのだ。



と言うようなことを考えていると、サラリーマンの今感じる1万円の価値と、アルバイトをしていた学生時代に感じていた1万円の価値と、どちらが高いだろうか?、と言う疑問が頭に浮かんできた。

「自給/苦痛」を考えてみると、今のサラリーマン生活の方が小さいような・・・(すなわち苦痛が桁違いに大きいのだ)。したがって、1万円に感じる価値はサラリーマンの今の方が大きいに違いない。1万円を稼ぐことがこんなに大変だったなんて・・・。

と言うことは、サラリーマンなんかになったのは間違いだったのでは? という疑問がわいてくる・・・。



それは真実かもしれないが・・・、不都合な真実をまともに考えるとまともではいられなくなりそうなので、次のように解釈しておくことにする・・・。

すなわち、よくよく考えると、自分はお金を稼ぐためにサラリーマンをしているわけでは無く、苦行を通して悟りを開くためにサラリーマンをしているのだ!

そういう自分にとっては自給/苦痛が小さいほどウェルカム!!

そもそもお金を払ってでも苦痛が欲しいところなのに、お金をもらいながら苦痛も得られるなんて、いわゆる一石二鳥というやつじゃないか!!!





と言うことで、自分も、「価値と価格の関係」のダイナミクスに答えるのは(まともに考えることすら)困難なようだ・・・。









ちなみに、もしかしたら、今のアルバイトと、自分が学生の頃(15~20年ほど前)のアルバイトでは、苦痛の大きさが違うのかもしれないが・・・。
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2018-01-06 17:24 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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