経済学者のコメントなんて真に受けてはいけない?

「経済政策論争の流儀」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

経済学者の評価は学術論文の評価で決まるため、経済政策論争は評価の対象とはならなず(学者としての見解とはならなず)あてにならない、と言うような話が書かれてあった。

すなわち、政策論争で正しいことを言っても学者としての評価を上げることにはならないし、逆に、間違えたことを言っても学者としての評価を下げることにはならない。そんなことに真面目に取り組むはずがない・・・。

関連箇所を抜粋。
経済学者の評価は、政策論争での勝敗や意見内容ではなく、学術誌に掲載された学術論文で決まる。例のノーベル賞学者の評価が確立したのも学術論文だ。政策論争の場では、学術的に問題含みな内容も「個人的見解」として自由に発言できるし、それが当人の学者としての評価を下げることもない。学術論文として発表された「学者としての見解」ではないからだ。

だから極論すれば、ノーベル賞学者の発言であっても、学術論文になっていないものは、それが真面目な発言かどうか分からない、とすらいえる。


極端に言うと、経済学者の政策論争とは世間話のような感覚なのだろう。

とすると、新聞などに書かれている経済学者のコメントも真に受けてはいけない。

さらには、経済学者の投資に関するコメントなども、きっと世間話のノリに違いない。



と言うことで、これからは経済学者の世間話(政策論争)を聞く暇があったら、彼らの学術論文を読み漁ることにする。

という冗談(経済学者の世間話はおそらくこの程度のノリ?)は置いといて、ノーベル賞学者のコメントだからと言って真に受けないように注意したい。

何事も真に受けてはいけない。常に疑いから入るべし。サラリーマンの基本だな・・・。



最後に真面目な話をすると、一番真に受けてはいけないのは、酔っ払いサラリーマンの独り言のノリのこのブログなのだ・・・。
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2018-01-13 14:02 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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