「仕事道」より「お金道」・・・

「優しさ競争では若者は育たない」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

次の記述が気になった。
 ドイツ人と知り合う機会が何度かあり、ショックを受けた。日本人は欧州から「ワーク・ライフ・バランス」を学ぼうとしているが、彼らにとってワークはプライベートライフを充実させるための手段でしかないというのだ。
 だからNHKの「プロジェクトX」を見てもウソっぽく感じるそうだ。仕事は神から与えられた罰というのが根底にあるらしい。日本には「仕事を通じて成長し、人生を豊かにする」という仕事観ある。「仕事道」といってもいい。欧州とは大きく異なる。

そう言われると、日本の「ワーク・ライフ・バランス」は、あくまで仕事をメインに据えたまま、サブとしてのライフの質を上げようとしているように思われる。

仕事をすることは美徳とされ、仕事を通じて成長することに喜びを見い出す。

極端に言うと、日本人は仕事をするために生まれてきて、仕事をさせるために子供を作るようなものか・・・。

まさに「仕事道」を極めるための一生・・・。

「課長」「部長」・・・「社長」などの段位もあることだし、極めがいもある?



昔はそれでうまくいったのかもしれないし、それ故うまくいったのかもしれない。

しかし、グローバル化した今となっては欧米流がスタンダードと見なされてしまうだろうから、「仕事道」を極めて高段位(役職)を目指すような日本流はそのうち通用しなくなりそう・・・。

また、流行りの生産性向上の観点からしても、「仕事道」を極めるような姿勢は効率が悪そうだ。

生産性を上げるには「仕事道」より「お金道」か??



と言うようなことを「仕事道」の落ちこぼれな自分が書いても負け惜しみにしかならないのだけど・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2018-02-04 06:47 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム