「バイ&ホールド」と「定期積立/売却」と「時間分散」

長いタイトルになってしまったが、
頭に浮かんだことをメモ書きしておく。

■ケース1
定期積立をして、長期間ホールドして、積立と同じ回数で定期売却することは、
タイミングを少しずらした長期運用を
複数回(積立た回数)実施することと同じである。
運用期間にずれがあるため、分散の効果があると考えられる。


■ケース2
株式を一括購入&バイ&ホールドで長期間運用することは、
売買にかかるコストを除外すると、
毎月売却すると同時に購入すること、
を延々と繰り返すことと同じである。
つまり、ひと月の運用を複数回繰り返すことである。
しかし、前月の運用益(損)が次の月にそのまま持ちこまれるため、
各月の運用は独立ではなく、分散効果があるとは言えない。

一方、このケースで毎月利確を実施する場合は、
つまり前月の利益(損)を次の月に持ちこさない場合は、
それぞれの月の運用は独立しており、
分散効果は高く、リスクは小さくなると考えられる。
しかし、複利効果が無いためリターンは小さくなる。

また、お金と1:1でリバランスする場合を考えると、
毎月の運用益(損)の半分だけ利確することになるため、
上の2つのパターンの中間になる。


なお、ケース2より、
複利効果はリターンだけでなく
リスクも増大させると言うことになるのだろう。
逆に言うと、定期的に少しでも利確することで、
長期投資のリスクを軽減することができるということか。


以上、書いてみればどうでも良いことだが、
参考のために書き残しておく。

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2013-10-19 17:50 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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