どうせ錯覚するなら都合よく錯覚しよう・・・

「哲学の謎」(野矢茂樹 著)という本の感想、3回目。

昨日次のようなことを書いた。
「意志」や「自由」に関する記述を読んで、次のようなことと解釈した(関連個所を最後に抜粋)。

1.自分の行動は自分の意志が決めているわけではなく自然の摂理に従っているだけ
2.意志が決めたように思えるのは錯覚(後付け解釈)にすぎない
3.あるいは自分の意志が決めているとしてもそれ自体が自然の摂理に従った結果である
4.かといって決定論的ではなく非決定論的(確率的決定論)であり未来は未確定

このように、自分の行動を自分の意志で決めていると思うのは錯覚であり、自然の摂理に従って動いているだけなのかもしれない。

ただし、このような錯覚をもつ人間が生存競争を勝ち抜いているということは、この錯覚は生き抜く上で役に立っているに違いない。

ということで、例え錯覚だったとしても、錯覚することをマイナスにとらえることなく、どんどん錯覚していきたい。



また、どうせ錯覚するのであれば、自分に都合よく(より自己満足できたりよりサバイバルできたりするように)錯覚するのが良さそうだ。



さらに、自然の摂理に従っているだけと考える方が都合が良い場面ではそうすれば良い・・・。
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2018-02-25 13:03 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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