マイ通念? しっくりくる考え方を探し求めて・・・

「ヤバい経済学」(スティーヴン・D・レヴィット、スティーヴン・J・ダブナー 著、望月 衛 訳)という本の感想、5回目。

「通念」に関する記述が気になった。
「通念(conventional wisdom)」という言葉を作ったのはウルトラ筆達者な経済学の賢人ジョン・ケネス・ガルブレイスだ。彼は通念という言葉をいい意味では使わなかった。「私たちは真理を自分に都合のよいことと結びつける」と彼は書いている。

「自分の利益や幸せと一番相性のよいことを真理だと考えたり、あるいはしんどい仕事や生活の大変な変化を避けるために一番いいやり方を正しいことだと思ったりする。また、私たちは自尊心を強くくすぐってくれることが大好きだ」。ガルブレイスは続けて、経済・社会的行動は「複雑であり、その性質を理解するのは精神的に骨が折れる。だから私たちは、いかだにしがみつくようにして、私たちのものの見方に一致する考えを支持するのだ。」

無意識のうちにしがみついている”いかだ”(通念)はたくさんありそうだ。

まあでも、社会生活を送るためにはある程度の(というより多くの)通念の共有は必要なのだろう。

また、共有しないにしても(自分独自のものとしても)、生き抜くのに適したものの見方や考え方(言わばマイ通念)を身に付ける必要がありそうだ。

そのように考えると、自分が読書をするのはしがみつくのに適したいかだ(通念)を探すためなのかもしれない。

さらに、自分がせっせとブログを書いているのは、自分専用にカスタマイズしたしがみつきやすいいかだ(マイ通念)を作りたいがために違いない。




ということで、自分がしがみついているいかだ(通念)の把握と、よりしがみつきやすいいかだ(通念)の探索や製作に励み続けていきたい。





というようなマイ通念を作ってみた・・・。
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2018-03-18 08:03 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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