さえない自分が競争社会を生き抜くには・・・

「競争社会の歩き方」(大竹文雄 著)という本の感想、2回目。

次のような記述を受けて、さえないサラリーマンが競争社会を生き抜く術を考えてみた。
プロスポーツの人材市場において、ジョーダンがバスケットボールを選んだおかげで、野球に特化したメジャーリーガーが一人生まれたと考えれば、強者が相対的に不得意な分野を他の人に任せることで弱者の活躍の場も生まれると見ることができる。これが市場経済における競争のメカニズムで、メリットである。

得意な分野かどうかが強調されているが、やりたい分野かどうかや儲かる分野かどうかも重要に違いない。

つまり、競争する分野の選択において、最低でも次の3つは考慮に入れる必要があると思う。

1.得意/不得意
2.やりたい/やりたくない
3.儲かる/儲からない



さえない自分はどんな分野で戦うべきか改めて考えてみた。

「1.得意/不得意」に関して、さえない自分の中で得意な分野であっても他の人と比較したらそれほどでもないに違いない。
→他の人よりも得意な分野はなさそうなので比較的まし(自分の中では得意)な分野で戦うべし

「2.やりたい/やりたくない」に関して、多くの人がやりたがるような分野は競争が激しいだろうから、他の人よりも得意でないとやっていけないに違いない。
→競争の激しい分野では勝てないので多くの人がやりたがるわけではない分野で戦うべし

「3.儲かる/儲からない」に関して、儲かる分野も競争が激しいだろうから、他の人よりも得意でないとやっていけないに違いない。
→競争の激しい分野では勝てないので儲かるわけではない分野で戦うべし

これら3つを合わせて考えると、比較的まし(自分の中では得意)な分野で、かつ、多くの人がやりたがるわけではない分野で、かつ、儲かるわけでもない分野で戦うべし(戦わざるをえない)といったところか。

このように考えてみると、サラリーマン(エンジニア)としての今の仕事はそこそこ理にかなっているのかもしれない・・・。

ある意味悲しい現実・・・。

競争社会というのはさえない自分には辛い社会だな・・・。



ということで、アーリーリタイアを実現できるまでは、もしかしたら理にかなっているのかもしれない?さえないサラリーマンという(罰ゲームのような)辛い役割を演じ続けるとするか・・・。
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2018-03-25 05:15 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
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・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

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・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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