すべては種の存続のために? 背後に隠された行動原理・・・

「富の未来」(アルビン・トフラー、ハイジ・トフラー 著、山岡洋一 訳)という本を読んだ。

3段階の社会体制(農業社会、工業社会、知識社会)と3つの要素(時間、空間、知識)に着目して人間社会の行く末を展望するような内容。

物体の動きを予測するために背後に隠された物理法則に着目するように、人間社会の行く末を予測するために背後に隠された3段階の社会体制と3つの要素に着目するようなイメージ。



そのようなことを考えていると、自分の行動の背後にも何らかの法則のようなものが隠れているのではなかろうかと思った。

そのような法則についてアレコレ考えてみると、自分のとるあらゆる行動には、生き残るための何らかの知恵が隠されているに違いない。つまり、すべては生き残るために、というような行動原理。

自分のとりそうな行動は先祖代々受け継がれてきたものであり、逆に考えると、そのような行動(先祖代々受け継がれてきた自分のとりそうな行動)をとると生き残れるはずだ。

極端に言うと、放っておいても勝手に生き残るための行動をとるようにできているのだろう(それゆえ先祖代々生き残ってこれた)。

逆に言うと、生き残ることには関係の無い行動は(放っておいたらとらないため)敢えて意識的にとる必要がありそうだ。



ということで、放っておいても生き残ろうとはするけど、放っておいたら(生き残ることには関係の無い)自己満足を最大化するような行動はとらない、という理解のもと、人生の暫定的な目的である自己満足の最大化には意識的に取り組んでいきたい・・・。







なお、生き残ろうとするというよりも、子孫を残し続けようとするという方がより正しいだろう。

人間も含めて生物は放っておいても子孫を残し続けようとする。

そのようなことを考えると、生きる目的なんて考えるのはおかしな話。

目的があるから生きているのではなく、放っておいても子孫を残し続けるようにできてしまったから生きている(種が存続し続けている)のだ・・・。
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2018-04-22 07:04 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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